大学時代、仲のいい女友達と一晩限りのエッチをした体験談
あれは大学四年生の春だった。
もう三年くらい飲み友達として付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと一晩限りのエッチを楽しみました。
それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。
ユイは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生。
そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。
さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。
ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。
僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。
三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。
その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。
三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。
ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。
その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。
彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。
パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。
そんな状態でつい・・・。
酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。
近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。
しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。
驚くほど濡れています。
顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。
僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。
「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。
友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。
シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。
理由を聞くと・・・。
「胸は小さいから、ごめんね」
なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。
僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。
もちろん、彼氏の存在は承知しています。
こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。
ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。
「ごめんねごめんね」と謝ってきます。
僕は我慢できず、一気に挿入しました。
徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。
彼女の口を、必死で押さえました。
横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。
ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。
まさかユイとエッチをするなんて・・・。
考えてもいなかったことです。
精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。
その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。
彼女の気持ちもわかります。
メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。
ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。
別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。
今度、その夜以来、初めて会うことになりました。
何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです。
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エッチな体験談
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もう三年くらい飲み友達として付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと一晩限りのエッチを楽しみました。
それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。
ユイは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生。
そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。
さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。
ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。
僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。
三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。
その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。
三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。
ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。
その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。
彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。
パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。
そんな状態でつい・・・。
酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。
近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。
しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。
驚くほど濡れています。
顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。
僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。
「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。
友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。
シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。
理由を聞くと・・・。
「胸は小さいから、ごめんね」
なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。
僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。
もちろん、彼氏の存在は承知しています。
こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。
ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。
「ごめんねごめんね」と謝ってきます。
僕は我慢できず、一気に挿入しました。
徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。
彼女の口を、必死で押さえました。
横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。
ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。
まさかユイとエッチをするなんて・・・。
考えてもいなかったことです。
精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。
その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。
彼女の気持ちもわかります。
メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。
ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。
別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。
今度、その夜以来、初めて会うことになりました。
何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです。
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