頼まれて友人の婚約者を抱いた話…2【寝取り体験談】
私は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラのホックを器用に外しました。
私は唇を離すと「まだ止められるよ」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。
彼女は視線を逸らしながら「キスはするなって…言われてたの」と呟きました。
私は彼女の言葉を無視してボタンを全て外すとブラを引き上げました。
小振りな乳房を露出させた私は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。
彼女の口から軽い悲鳴のような「アッ…アッ…」と言う喘ぎが聞こえます。私はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。
そしてしきりに私の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。私はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」
私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」といいます。
私は意地悪な表情で「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言い
「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女はそれは許して欲しい、あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。
私はネクタイを取ると上半身裸になりました。彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。
湿り気と熱気が伝わります。鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。
肩で息をしています。私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。
まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
彼女は背中を向けて、荒い息をしています。
私は背中から抱き締め「今なら止められるよ…」と囁きました。
そして暫く休む事を提案さました。
楽しんでいるのは事実でしたが、なんだかMとH子のペースに巻き込まれてるのは気分の良い話ではなかったし、彼女自身の経験値が低いのはすぐにわかりました。正直、彼女達にとってはマズい展開のような気がしました。
私はタバコに火をつけて一服すると腹を決め、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。
ペリエ口に含むと私は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。
最初は冷たがりましたが、私が吹付ける事を繰り返すうちにだんだん感じ始めました。
そのうち彼女がキスをせがんできたので、私はそれに応えました。
そして唇を離すとフェラを促しました。
彼女のフェラは稚拙でしたが、それが新鮮で私のアレはマックスまで勃起しました。
暫く好きにしゃぶらせた後、私は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。
彼女は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
私は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
「凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!」
彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく
「キスしてKさんキスして!」や「アン…アン…」と喘ぎまくってます。
私が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女がイキそうなタイミングを見計らって
「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ」と耳元で囁きました。
彼女は間髪入れずに「イク、イキそう…!」と。声が大きくなった瞬間に私は受話器を切りました。
すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、私も興奮していましたので、そのまま続けました。
私自身がイク瞬間、彼女の中から抜くと…
彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。
私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。
サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきました。私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
彼女は「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」私はそういいながら彼女を抱き締めました。
私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。「合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかもう一度やっててくれないか?」と言いました。
私はわかったと言うと受話器を置き「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?」と提案しました。
彼女は嬉しそうに頷くとキスをせがんでから…私の足元にさがりフェラを始めました。私が暫くフェラの感触を楽しんでいるとドアが開く音がしました。
私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」と言うと
くぐもった声で「嬉しい!」と言いました。
Mがバスルームに入りドアを少し開けて覗いているのを確認すると、私は本格的にフェラ指導やアナル舐め等を教え込みました。
私が体勢をずらしたので私からMは見えませんがMからは彼女のアソコが見えてる筈でした。
異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。
私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと
「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え騎上位の体勢になり、私のチンポをつかみながら自分で挿入させました。
すぐに抱き付いてきますから上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」
私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思うと情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると彼女を再度イカせてから自分もイキました。
お互いがイッてすぐにMから電話がありました。
私は35で、この時は約五年前です。今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので子供はいません。
夫婦仲は良好らしいのですが、彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです。
Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。
彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を楽しんでいるそうですが、彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時はH子は激怒して実家に帰ったそうです。
それ以降MとH子の夫婦生活はH子が主導権を握っているようです。
私はそれには干渉するつもりはないのですが…
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
私は唇を離すと「まだ止められるよ」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。
彼女は視線を逸らしながら「キスはするなって…言われてたの」と呟きました。
私は彼女の言葉を無視してボタンを全て外すとブラを引き上げました。
小振りな乳房を露出させた私は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。
彼女の口から軽い悲鳴のような「アッ…アッ…」と言う喘ぎが聞こえます。私はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。
そしてしきりに私の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。私はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」
私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」といいます。
私は意地悪な表情で「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言い
「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女はそれは許して欲しい、あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。
私はネクタイを取ると上半身裸になりました。彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。
湿り気と熱気が伝わります。鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。
肩で息をしています。私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。
まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
彼女は背中を向けて、荒い息をしています。
私は背中から抱き締め「今なら止められるよ…」と囁きました。
そして暫く休む事を提案さました。
楽しんでいるのは事実でしたが、なんだかMとH子のペースに巻き込まれてるのは気分の良い話ではなかったし、彼女自身の経験値が低いのはすぐにわかりました。正直、彼女達にとってはマズい展開のような気がしました。
私はタバコに火をつけて一服すると腹を決め、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。
ペリエ口に含むと私は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。
最初は冷たがりましたが、私が吹付ける事を繰り返すうちにだんだん感じ始めました。
そのうち彼女がキスをせがんできたので、私はそれに応えました。
そして唇を離すとフェラを促しました。
彼女のフェラは稚拙でしたが、それが新鮮で私のアレはマックスまで勃起しました。
暫く好きにしゃぶらせた後、私は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。
彼女は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
私は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
「凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!」
彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく
「キスしてKさんキスして!」や「アン…アン…」と喘ぎまくってます。
私が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
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「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ」と耳元で囁きました。
彼女は間髪入れずに「イク、イキそう…!」と。声が大きくなった瞬間に私は受話器を切りました。
すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、私も興奮していましたので、そのまま続けました。
私自身がイク瞬間、彼女の中から抜くと…
彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。
私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。
サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきました。私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
彼女は「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」私はそういいながら彼女を抱き締めました。
私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。「合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかもう一度やっててくれないか?」と言いました。
私はわかったと言うと受話器を置き「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?」と提案しました。
彼女は嬉しそうに頷くとキスをせがんでから…私の足元にさがりフェラを始めました。私が暫くフェラの感触を楽しんでいるとドアが開く音がしました。
私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」と言うと
くぐもった声で「嬉しい!」と言いました。
Mがバスルームに入りドアを少し開けて覗いているのを確認すると、私は本格的にフェラ指導やアナル舐め等を教え込みました。
私が体勢をずらしたので私からMは見えませんがMからは彼女のアソコが見えてる筈でした。
異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。
私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと
「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え騎上位の体勢になり、私のチンポをつかみながら自分で挿入させました。
すぐに抱き付いてきますから上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」
私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思うと情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると彼女を再度イカせてから自分もイキました。
お互いがイッてすぐにMから電話がありました。
私は35で、この時は約五年前です。今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので子供はいません。
夫婦仲は良好らしいのですが、彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです。
Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。
彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を楽しんでいるそうですが、彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時はH子は激怒して実家に帰ったそうです。
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