体育会系な友人のデカチンが妻を串刺し 2【寝取られ体験談】
後日Oさんに聞いた話ですがOさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。
挿入も2/3の所までで止めておき、私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて
ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです。
美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に、今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつん
とノックされ、子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。
それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでした。
Oさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。
私はよく持って長くても挿入継続は20分位です。
2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたが、Oさんは私が居ないのを良いことに、挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。
初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで、美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くと、Oさんが美幸に挿入してから30分位経った時、段々気持良くなって来たらしくてOさんが
「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は
「試したい…けど…」
美幸が悩んでいるとOさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし」
と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。
美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの、ずーんと来る様な快感だったそうです。
膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズになると美幸はOさんに言葉で苛められ…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんが美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?セカンドバージンっての開通だね?」とか
「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?でも生じゃヤバイよね?でも奥さんが良いって言ったモンね」とか
「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよ、もっと狂わせて上げるから」とか言われていたそうです。
M系な美幸はその時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有り、Oさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。
美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に「旦那って何分位持つの?」
と聞かれた美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。
Oさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」
とか言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~」と一応抵抗したらしいのですが…
Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時
美幸は「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理壊れちゃう…」と言うとOさんは深く挿入しようと腰を押し付けて来て…
未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…Oさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され
美幸は子宮に今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…この後美幸はOさんに突きまくられながら
「奥さん本当はスケベなんだね、小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか
「もっと奥さんの事知りたいな、マジでデートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」とか言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」
と叫んでしまい、Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか、美幸が逝きそうになると腰の動きを止めたりされて…
私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して逝く寸前の寸止め?をしていたらしいです。
美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」とオネダリまでした事を私に白状しました。
私は2人の結合部分を確認するとOさんは「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い半回転させて正面を向かせています。
私から見て真正面の位置です。
Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。
Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて持ち上げてから自分の両腕を開きます。
美幸の脚が限界まで拡げられます。結合部分が丸見えです。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。
Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。
「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます。
以前にも書きましたがそれは秒間5回以上の高速ピストンです。
そのピストンは千回は続いたので、前座合わせて2千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。
今度は激しい突き上げです。
その勢いに美幸の体はバウンドしてしまい、浮き上がるとりOさんの一物がスポンと抜けます。落ちるとそのままズボンと挿ってしまいました…
美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より当たるのに、落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?と恐ろしくなりました。
抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します。結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。
Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。
私の物の一回りは太いのですから当たり前です。
その時、ズルッと肉棒が抜けました。Oさんがわざと抜いたのでしょう。目の前に美幸の女性器が有ります。
それは友人の肉棒を挿しこまれて2千回以上掻き回され赤く充血してしまい、膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で大きく孔を空けています。
私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は見たままを伝えます「美幸は逝ってる…アソコ…なんかガバガバになってる…」
Oさんは「まだしてええか?」と聞くので
もう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックででOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいのです。バックからの激しいピストンが美幸を貫きます。
私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか
「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」
美幸は相変わらず
「あっーあっー」
としか言えません。
私はまさか中出しまでするの?
と思いましたが甘かったです。
Oさんが「俺の子種汁受け取れ…と勢いを付けた最期の一突きで美幸をズボンと深く貫いて、金玉袋をピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました。
美幸は痙攣して、そのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。
私は心配になり心臓の鼓動を聞くとトクトク聞えたので生きてると安心できました。
Oさんに中出しは不味いでしょう?と負け惜しみを言いましたがOさんに
「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。
私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…
生挿入され…狂わされ…
女性器をガバガバにされた挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
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挿入も2/3の所までで止めておき、私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて
ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです。
美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に、今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつん
とノックされ、子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。
それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでした。
Oさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。
私はよく持って長くても挿入継続は20分位です。
2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたが、Oさんは私が居ないのを良いことに、挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。
初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで、美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くと、Oさんが美幸に挿入してから30分位経った時、段々気持良くなって来たらしくてOさんが
「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は
「試したい…けど…」
美幸が悩んでいるとOさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし」
と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。
美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの、ずーんと来る様な快感だったそうです。
膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズになると美幸はOさんに言葉で苛められ…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんが美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?セカンドバージンっての開通だね?」とか
「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?でも生じゃヤバイよね?でも奥さんが良いって言ったモンね」とか
「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよ、もっと狂わせて上げるから」とか言われていたそうです。
M系な美幸はその時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有り、Oさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。
美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に「旦那って何分位持つの?」
と聞かれた美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。
Oさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」
とか言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~」と一応抵抗したらしいのですが…
Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時
美幸は「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理壊れちゃう…」と言うとOさんは深く挿入しようと腰を押し付けて来て…
未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…Oさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され
美幸は子宮に今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…この後美幸はOさんに突きまくられながら
「奥さん本当はスケベなんだね、小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか
「もっと奥さんの事知りたいな、マジでデートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」とか言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」
と叫んでしまい、Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか、美幸が逝きそうになると腰の動きを止めたりされて…
私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して逝く寸前の寸止め?をしていたらしいです。
美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」とオネダリまでした事を私に白状しました。
私は2人の結合部分を確認するとOさんは「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い半回転させて正面を向かせています。
私から見て真正面の位置です。
Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。
Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて持ち上げてから自分の両腕を開きます。
美幸の脚が限界まで拡げられます。結合部分が丸見えです。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。
Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。
「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます。
以前にも書きましたがそれは秒間5回以上の高速ピストンです。
そのピストンは千回は続いたので、前座合わせて2千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。
今度は激しい突き上げです。
その勢いに美幸の体はバウンドしてしまい、浮き上がるとりOさんの一物がスポンと抜けます。落ちるとそのままズボンと挿ってしまいました…
美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より当たるのに、落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?と恐ろしくなりました。
抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します。結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。
Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。
私の物の一回りは太いのですから当たり前です。
その時、ズルッと肉棒が抜けました。Oさんがわざと抜いたのでしょう。目の前に美幸の女性器が有ります。
それは友人の肉棒を挿しこまれて2千回以上掻き回され赤く充血してしまい、膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で大きく孔を空けています。
私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は見たままを伝えます「美幸は逝ってる…アソコ…なんかガバガバになってる…」
Oさんは「まだしてええか?」と聞くので
もう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックででOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいのです。バックからの激しいピストンが美幸を貫きます。
私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか
「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」
美幸は相変わらず
「あっーあっー」
としか言えません。
私はまさか中出しまでするの?
と思いましたが甘かったです。
Oさんが「俺の子種汁受け取れ…と勢いを付けた最期の一突きで美幸をズボンと深く貫いて、金玉袋をピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました。
美幸は痙攣して、そのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。
私は心配になり心臓の鼓動を聞くとトクトク聞えたので生きてると安心できました。
Oさんに中出しは不味いでしょう?と負け惜しみを言いましたがOさんに
「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。
私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…
生挿入され…狂わされ…
女性器をガバガバにされた挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
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