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嫁が知り合いの旦那に抱かれるのを見て、異常なくらい興奮した 1

嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、

そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。

だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。

そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、

『ダメっ!マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』

ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。




マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、

『浩くん、私のこと、好き?』

と、妙に真剣に聞いてきました。

「当たり前じゃん!大好きだよ!」

僕が即答すると

『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』

と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ!そんな事絶対にない!」

『浩くんは、、、、アレしても、相手のこと、好きにならないの?』

「えっ!?それは、、、その時は少しはそう思うかも、、、」

『思っちゃダメだよ、、、マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』

「わかった、、でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」

『へへw内緒wでも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』

と、イタズラをする幼い子のような顔で言いました。

「そんな、、ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」

僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへwだ~~めwマコさんとの約束w』

楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。

「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」

『エッチはしないよ!でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』

「それは、、、ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」

『いいの?しなくても?w』

ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、して、、、欲しい、、、」

『変態w浩くん、心配じゃないの?したら、好きになっちゃうよ?』

「、、、じゃあ、止める、、、」

迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇwケイスケさんとします。ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』

満面の笑みで言うユキ。

「そ、そんなっ!!」

『そう言いながら、カチカチになったw浩くん、変態だねwでも、それも含めて、全部好きっ!』

「あ、ありがとう、、、」

『だから、予定通りにするねw』

「わかった、、、でも、、好きにならない?」

さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』

「、、、、うん、、、、」

『やっぱりwでも大丈夫、、、もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』

「えぇっ!!?」

『また固くなったw本当に、変態さんだなぁw』

そう言って、またフェラを始めてくれました。

ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。

それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。

この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、

「ユキ、、ダメ、、イク、、、」

そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、

『すっごくいっぱい出たねwケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』

ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」

『変態wでも、だ~~~い好き!!』

そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。

『ダメ!マコさんと約束したから。でも、浩くんのはもっと出しちゃう!マコさんと出来なくなるようにねw』

そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2~3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、

『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』

可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。

「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント?じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』

「そ、そんな、、」

『あれれれれ?また大っきくなったよ?浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』

と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。

『ダメぇw明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ~w』

こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。

『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』

そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。

「うん、、可愛いよ、、」

『へへwケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』

意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。

『やっぱりカチカチw昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』

そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」

すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、

「ど、どうして?」

思わず聞くと

『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』

なんて言いました、、、

ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチwホント、浩くんは超弩級の変態だねw』

そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。

ユキは、玄関を出るときに、

『浩くん、、、マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』

と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。

マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。

『会いたかったよ~』

マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、

玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。

あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、

『アレ?してもらったばかり?べちゃべちゃだよw』

「ごめんなさい、、ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」

『ははwユキちゃん、可愛いわねwでも、カチカチだよw』

「それは、、マコさんがセクシーだから、、」

『ありがとw』

マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。

「パ、パンツは?」

驚いて聞くと、

『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』

言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ!あぁぁ、、これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、いきなり奥まで、、、あぁっ!か、軽く、、イっちゃったよ、、』

マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、

しかも、いけないと思いながらも生で、、、

出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、

想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。

『おぉおっ!このチンポ好きぃ、、擦れてぇ、、あぁぁ、、あフゥあぁ、、、ヒィッ!ヒィッ!あヒッ!』

夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。

ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?

ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっているように見えました。

ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。

こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!!熱いの出てるぅッ!!イクぅぅ、、』

僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり

「ごめんなさいっ!いきなり中に、、、」

『ううん、、でも、ビックリしたwホント、いきなりだったねwでも、気持ち良かったwやっぱり浩くんのは凄いよw』

満面の笑みで言うマコさん。

「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。今日は受精出来る日。でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、

だから、いっぱい出してねw浩くんので妊娠したいなぁw』

冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理やり立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、

非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。

『そうっ!それっ!あっ!ああっ!もっと!ひぐぅぅ、、強くッ!もっと!!ウゥあぁっっ!!お、お尻、、叩いてぇ、、』

背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。

言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、

『ひぐぅ、、ダメっ、、もっと強くッ!!思い切り、、、叩いてぇぇ、、』

顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。

僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。

バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。

『うぐっっ!!あ、ひぃあぁ、、そう、、それ凄いぃ、、おチンポ好きぃ、、、もっと、、あぁ、、』

この乱れ様は、本当に驚かされます。

普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、

もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。

『イクっ!イクっ!!もっと!あ、あっ!強くしてぇっ!!』

マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。

「マコさん、ダメです、、イクっ!」

うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。

くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで

「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」

逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、

「浩くん、女の子みたいな声wそれにしても、いっぱい出たねw」

僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。

我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、

流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』

妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

<続く>

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