デカチンを見たら表情が変わった彼氏持ちの女 2【エロ体験談】
愛子はおれのチンポを見て明らかに表情が変わった。それもそのはず、おれは勃起時のサイズ18cmはあるからな。大抵の女は入れてやれば歓喜の声を上げるよ。友里も俺のチンポが良くて離れられないんだとよ。
愛子ちゃんの彼氏くん、彼女このチンポに溺れないといいね。
ほら、ドスケベな顔しておれのチンポ咥え込もうとしてるよ。
「チュク、チュル、チュパ」
「あー愛子ちゃん気持ちいいよ」
愛子の舌がおれのチンポを這っていった。亀頭を舐め回し根元まで舌を滑らせ、一生懸命口を開いて頬張った。それにしても人の女が自分のチンポを夢中でしゃぶる様は何度味わってもいいもんだね。おれのチンポを悦ばせようと舌をベロベロ動かしてしゃぶりついてるよ。マンコ疼かせて夢中でチンポ咥えてますよ、彼氏くん。
「愛子ちゃん上手だねぇ、凄く気持ちいいよ」
「チュパ、チュル、祐司さんの凄いおっきい、、」
しばらく口マンコを味わった後、そろそろ下のマンコ使ってやろうかと思っていると、例の彼氏くんからまた電話が来た。愛子は慌てた様子で電話を持ってバスルームに消えた。俺は近くに寄ってどんな会話をするか盗み聞きした。
「電話ごめんね、え?うん今寝るとこだったよ。友里?うんもう寝たみたい」
あはは、良く言うよ。友里は同じ部屋でチンポ入れられて悦んでじゃねぇか。
「起こすと悪いからお風呂場で話してる、うん、ごめんね。もう寝ます」
あ~あ、女ってのはこうだからな。男と寝ますだろ?ちゃんと言えよな。
「うん、おやすみ、また明日ね、うん、おやすみ」
可愛らしい声で彼氏くんにおやすみを言って愛子は部屋に戻ってきた。
「彼氏大丈夫?」
「うん、まだ寝てないの?ってちょっと怒ってた」
「そっかホント心配性なんだね」
「うん・・・」
何がうんだか。おれがすぐに愛子の股に顔を埋め舐めてやるとすぐに感じ始めた。マンコからだらしない涎を垂れ流しすぐにでもぶち込んでと言わんばかりの状態になった。
それで、その時力が抜けたのか愛子の手に握られていた携帯が俺の足元転がったんだよね。俺はとっさに、彼氏と通話状態にして一部始終を聞かせてやろうと思った。
愛子はソファの上、携帯は足元で死角になって見えていないのを利用してすばやく彼氏にリダイヤルをした。何が始まるかなんて想像もせずすぐに彼氏くんは出たようだったね。最初電話の向こうで何か言ってるようだったけど、愛子はなーんも気付かずマンコ開いてたよ。彼氏くんちゃんと聞いててね。
おれはギンギンに勃起したチンポを愛子のマンコに擦りつけた。
すると恥ずかしがってた愛子の姿は微塵もなくなって、早く欲しいと言わんばかりのスケベ顔でこっちを見ていたね。
「愛子ちゃんそろそろ入れていい?」
「はぁ、はぁ、うん、いいけど、、ゴムしよ?」
「あればするんだけど、今日は無いから」
「はぁ、、はぁ、、大丈夫かな、、」
「大丈夫だよ、ちゃんと外に出すから」
「うん、、」
彼氏くん聞いてますか?愛子ちゃん他の男に生マンコ使わせようとしてますよ。ほら、自分で股開いた。おチンポ下さいだってさ。あー最高、では彼女のオマンコいただきますね。
「んぁっ!おっきいっ!!!」
おれがズブリと挿入すると愛子の声が響いた。ゆっくり動いてやると、更に声上げて悦び始めたよ。大きいと驚いていたのは最初だけで、どんどん俺のチンポに夢中になっていったね。
「祐司さんの凄いよぉ、、」
「愛子ちゃん気持ちいい?」
「ああんっ、うん、、凄い気持ちいい、、」
いい眺めだったな。でかい乳が縦に揺れて、スケベ顔で喘いでんだよ。彼氏に聞かれてるとも知らずに気持ちいい~だって。最高だね、もっといろんな声を聞かせてやりたくなった。
おれは愛子の身体を起こし、ソファの上で座位で身体を味わった。顔の目の前にくる乳を思う存分しゃぶりながらマンコを突き上げた。愛子が上下に動く度にマンコがグチャグチャ音を立てていた。
「ああっ、、奥まで入ってくる、、」
「愛子ちゃん気持ちいいねぇ、ほらもっと腰落として根元まで飲み込んでごらん」
愛子は俺の首に手を回して掴んでゆっくり腰を沈めた。
「んああっ、、やっ、、待って、、待って、、」
おれのチンポが確実に愛子の子宮口に到達していた。おれが突こうとすると愛子は待ってと懇願した。
「愛子ちゃんここ突かれたことないんだ?」
「こんなとこまで初めてだよ、、」
「ちょっとずつ突いてあげるから力抜いててごらん」
何とかセックスとか言うらしいけど、そんなのは知らん。ただ、この子宮の入り口を突いてやると女は震えながら声を上げ始める。いろんな女をこれで虜にして便器代わりに使ってきた。彼氏くん、そこでちゃんと聞いてなよ。
「あああっ、、お願い、、ゆっくり、、」
おれは下からゆっくり愛子の子宮口を突き始めた。ゆっくり、でも確実に奥の壁を刺激してやった。するとおれにしがみつきながら愛子は鳴き始めた。
「あはぁ、、いや、、ああ、、あああ」
突いてやるたびに声を上げて、マンコからはグッチョリとしたスケベ汁が溢れてきた。怖がって根元まで咥えこもうとしてなかった愛子が段々力を抜いて腰を沈め快楽に身を委ね始めた。
「愛子ちゃん段々奥良くなってきたろ?」
「ああ、、うん、、気持ちいい、、」
おれは徐々に強めに突き上げていった。これをやると大抵の女は夢中になって喘ぐんだよ。それを下から見てるのがたまらないんだよな。
「ああっ、、ああっ、、いいっ、、」
「愛子ちゃん凄い絡みつくよ」
「ああっ、、凄いのっ、、凄いよっ、、あああっ」
新しい便器の愛子ちゃんはおれのぶっといチンポ咥え込んで夢中になってたよ。その後すぐイクイクいって肩を震わせてイッちゃったしね。彼氏くんのこと途中から面倒になってけど、愛子を四つん這いにさせたときに電話見たらまだ通話中だったからそのままにしといた。
「はぁっ、はぁっ、、祐司さん、、ちょっと待って、、」
自分がイッたから待って欲しいらしい。そんなの知らねーよ、おれは構わず四つん這いで愛子の尻の肉を掴んでマンコに捻じ込んだ。
「ごめん、愛子ちゃん俺も我慢出来ないよ」
「ああっ、、いやっ、、」
あーたまらんね、真っ白いケツが腰を打ち付ける度に波打ってたよ。ちょっと突いてやるだけですぐ感じ始めたよ、待ってとか言ってるくせにな。おれは愛子を仰向けにひっくり返して正常位でチンポを突っ込んだ。
「あああ、、凄い、、」
おれが思う存分チンポを抜き差しすると、愛子はマンコを締め付けて悦んでたよ。突いてやりながら舌を吸ってやると夢中で舌絡めてたしな、マンコ目的で近づいてきた男にマンコ使われてあんあん喘いでるよ、彼氏くん。
隣の部屋も終わったみたいだったし、一晩中使ってやるつもりだったから取り敢えず一回抜くことにした。
「愛子ちゃんそろそろイクね」
「あああ、、うん、、」
バンバン突いてやって愛子のアヘ顔、乳が揺れる様、チンポが突き刺さったマンコを充分に楽しんで俺はフィニッシュに向かった。
おれがピストンの速度を上げるとすぐイク~何て声上げて愛子はまたイッてたな。おれはそんなことはどうでもよく自分の欲にまかせてチンポを抜き差しした。精子はマンコから引き抜いて愛子の頭掴んで口にチンポ突っ込んでぶちまけた。
「あ~出る出る」
愛子は苦しそうな顔してたけど、構わず口マンコ。最後まで精子搾り出して最初の便器使用を終了した。
すぐ隣の部屋から良昭がチンポおっ立てて入ってきた。たまんねぇなみたいなこと言って愛子にしゃぶりついた。彼氏くん、聞こえてますか?愛子ちゃんもう1人のヤリチンにやられちゃうよ。もう身体に力が入らないみたいで一切抵抗してないよ。
「愛子ちゃんこうやって複数でしたことあるの?」
「ああ、、ないよ」
「そっかじゃあ今日はたくさん楽しもうねぇ」
おれはわざと彼氏に聞こえるように言って、ばれないうちに電話を切った。また掛かってこないように電源も切って、愛子をベットルームに連れていき4人で楽しんだ。もうダメもうダメ連呼して喘いでたよ。
でもね、彼氏くん、女はもうダメってなってからが楽しんだよな。俺達はその後思う存分やりまくって新しい便器の愛子ちゃんを堪能した。
帰国してからはしばらく女達と連絡取らなかったけど、愛子は当然彼氏ともめたらしいよ。詳しいこと聞いてないけど、おれはたまに愛子のマンコ使えればいいだけなのでどうでもいいや。
また会おうよのメールにも好感触な返事だったのでまた愛子を使った時には報告するかもね。
普通の人間には気分悪いかもしれないけど、M男くんはこうやって書くと随分喜ぶので書いてみたよ。最初にも言ったけど寝取られM男くん以外はスルーしてね。読んでくれてありがとう。
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愛子ちゃんの彼氏くん、彼女このチンポに溺れないといいね。
ほら、ドスケベな顔しておれのチンポ咥え込もうとしてるよ。
「チュク、チュル、チュパ」
「あー愛子ちゃん気持ちいいよ」
愛子の舌がおれのチンポを這っていった。亀頭を舐め回し根元まで舌を滑らせ、一生懸命口を開いて頬張った。それにしても人の女が自分のチンポを夢中でしゃぶる様は何度味わってもいいもんだね。おれのチンポを悦ばせようと舌をベロベロ動かしてしゃぶりついてるよ。マンコ疼かせて夢中でチンポ咥えてますよ、彼氏くん。
「愛子ちゃん上手だねぇ、凄く気持ちいいよ」
「チュパ、チュル、祐司さんの凄いおっきい、、」
しばらく口マンコを味わった後、そろそろ下のマンコ使ってやろうかと思っていると、例の彼氏くんからまた電話が来た。愛子は慌てた様子で電話を持ってバスルームに消えた。俺は近くに寄ってどんな会話をするか盗み聞きした。
「電話ごめんね、え?うん今寝るとこだったよ。友里?うんもう寝たみたい」
あはは、良く言うよ。友里は同じ部屋でチンポ入れられて悦んでじゃねぇか。
「起こすと悪いからお風呂場で話してる、うん、ごめんね。もう寝ます」
あ~あ、女ってのはこうだからな。男と寝ますだろ?ちゃんと言えよな。
「うん、おやすみ、また明日ね、うん、おやすみ」
可愛らしい声で彼氏くんにおやすみを言って愛子は部屋に戻ってきた。
「彼氏大丈夫?」
「うん、まだ寝てないの?ってちょっと怒ってた」
「そっかホント心配性なんだね」
「うん・・・」
何がうんだか。おれがすぐに愛子の股に顔を埋め舐めてやるとすぐに感じ始めた。マンコからだらしない涎を垂れ流しすぐにでもぶち込んでと言わんばかりの状態になった。
それで、その時力が抜けたのか愛子の手に握られていた携帯が俺の足元転がったんだよね。俺はとっさに、彼氏と通話状態にして一部始終を聞かせてやろうと思った。
愛子はソファの上、携帯は足元で死角になって見えていないのを利用してすばやく彼氏にリダイヤルをした。何が始まるかなんて想像もせずすぐに彼氏くんは出たようだったね。最初電話の向こうで何か言ってるようだったけど、愛子はなーんも気付かずマンコ開いてたよ。彼氏くんちゃんと聞いててね。
おれはギンギンに勃起したチンポを愛子のマンコに擦りつけた。
すると恥ずかしがってた愛子の姿は微塵もなくなって、早く欲しいと言わんばかりのスケベ顔でこっちを見ていたね。
「愛子ちゃんそろそろ入れていい?」
「はぁ、はぁ、うん、いいけど、、ゴムしよ?」
「あればするんだけど、今日は無いから」
「はぁ、、はぁ、、大丈夫かな、、」
「大丈夫だよ、ちゃんと外に出すから」
「うん、、」
彼氏くん聞いてますか?愛子ちゃん他の男に生マンコ使わせようとしてますよ。ほら、自分で股開いた。おチンポ下さいだってさ。あー最高、では彼女のオマンコいただきますね。
「んぁっ!おっきいっ!!!」
おれがズブリと挿入すると愛子の声が響いた。ゆっくり動いてやると、更に声上げて悦び始めたよ。大きいと驚いていたのは最初だけで、どんどん俺のチンポに夢中になっていったね。
「祐司さんの凄いよぉ、、」
「愛子ちゃん気持ちいい?」
「ああんっ、うん、、凄い気持ちいい、、」
いい眺めだったな。でかい乳が縦に揺れて、スケベ顔で喘いでんだよ。彼氏に聞かれてるとも知らずに気持ちいい~だって。最高だね、もっといろんな声を聞かせてやりたくなった。
おれは愛子の身体を起こし、ソファの上で座位で身体を味わった。顔の目の前にくる乳を思う存分しゃぶりながらマンコを突き上げた。愛子が上下に動く度にマンコがグチャグチャ音を立てていた。
「ああっ、、奥まで入ってくる、、」
「愛子ちゃん気持ちいいねぇ、ほらもっと腰落として根元まで飲み込んでごらん」
愛子は俺の首に手を回して掴んでゆっくり腰を沈めた。
「んああっ、、やっ、、待って、、待って、、」
おれのチンポが確実に愛子の子宮口に到達していた。おれが突こうとすると愛子は待ってと懇願した。
「愛子ちゃんここ突かれたことないんだ?」
「こんなとこまで初めてだよ、、」
「ちょっとずつ突いてあげるから力抜いててごらん」
何とかセックスとか言うらしいけど、そんなのは知らん。ただ、この子宮の入り口を突いてやると女は震えながら声を上げ始める。いろんな女をこれで虜にして便器代わりに使ってきた。彼氏くん、そこでちゃんと聞いてなよ。
「あああっ、、お願い、、ゆっくり、、」
おれは下からゆっくり愛子の子宮口を突き始めた。ゆっくり、でも確実に奥の壁を刺激してやった。するとおれにしがみつきながら愛子は鳴き始めた。
「あはぁ、、いや、、ああ、、あああ」
突いてやるたびに声を上げて、マンコからはグッチョリとしたスケベ汁が溢れてきた。怖がって根元まで咥えこもうとしてなかった愛子が段々力を抜いて腰を沈め快楽に身を委ね始めた。
「愛子ちゃん段々奥良くなってきたろ?」
「ああ、、うん、、気持ちいい、、」
おれは徐々に強めに突き上げていった。これをやると大抵の女は夢中になって喘ぐんだよ。それを下から見てるのがたまらないんだよな。
「ああっ、、ああっ、、いいっ、、」
「愛子ちゃん凄い絡みつくよ」
「ああっ、、凄いのっ、、凄いよっ、、あああっ」
新しい便器の愛子ちゃんはおれのぶっといチンポ咥え込んで夢中になってたよ。その後すぐイクイクいって肩を震わせてイッちゃったしね。彼氏くんのこと途中から面倒になってけど、愛子を四つん這いにさせたときに電話見たらまだ通話中だったからそのままにしといた。
「はぁっ、はぁっ、、祐司さん、、ちょっと待って、、」
自分がイッたから待って欲しいらしい。そんなの知らねーよ、おれは構わず四つん這いで愛子の尻の肉を掴んでマンコに捻じ込んだ。
「ごめん、愛子ちゃん俺も我慢出来ないよ」
「ああっ、、いやっ、、」
あーたまらんね、真っ白いケツが腰を打ち付ける度に波打ってたよ。ちょっと突いてやるだけですぐ感じ始めたよ、待ってとか言ってるくせにな。おれは愛子を仰向けにひっくり返して正常位でチンポを突っ込んだ。
「あああ、、凄い、、」
おれが思う存分チンポを抜き差しすると、愛子はマンコを締め付けて悦んでたよ。突いてやりながら舌を吸ってやると夢中で舌絡めてたしな、マンコ目的で近づいてきた男にマンコ使われてあんあん喘いでるよ、彼氏くん。
隣の部屋も終わったみたいだったし、一晩中使ってやるつもりだったから取り敢えず一回抜くことにした。
「愛子ちゃんそろそろイクね」
「あああ、、うん、、」
バンバン突いてやって愛子のアヘ顔、乳が揺れる様、チンポが突き刺さったマンコを充分に楽しんで俺はフィニッシュに向かった。
おれがピストンの速度を上げるとすぐイク~何て声上げて愛子はまたイッてたな。おれはそんなことはどうでもよく自分の欲にまかせてチンポを抜き差しした。精子はマンコから引き抜いて愛子の頭掴んで口にチンポ突っ込んでぶちまけた。
「あ~出る出る」
愛子は苦しそうな顔してたけど、構わず口マンコ。最後まで精子搾り出して最初の便器使用を終了した。
すぐ隣の部屋から良昭がチンポおっ立てて入ってきた。たまんねぇなみたいなこと言って愛子にしゃぶりついた。彼氏くん、聞こえてますか?愛子ちゃんもう1人のヤリチンにやられちゃうよ。もう身体に力が入らないみたいで一切抵抗してないよ。
「愛子ちゃんこうやって複数でしたことあるの?」
「ああ、、ないよ」
「そっかじゃあ今日はたくさん楽しもうねぇ」
おれはわざと彼氏に聞こえるように言って、ばれないうちに電話を切った。また掛かってこないように電源も切って、愛子をベットルームに連れていき4人で楽しんだ。もうダメもうダメ連呼して喘いでたよ。
でもね、彼氏くん、女はもうダメってなってからが楽しんだよな。俺達はその後思う存分やりまくって新しい便器の愛子ちゃんを堪能した。
帰国してからはしばらく女達と連絡取らなかったけど、愛子は当然彼氏ともめたらしいよ。詳しいこと聞いてないけど、おれはたまに愛子のマンコ使えればいいだけなのでどうでもいいや。
また会おうよのメールにも好感触な返事だったのでまた愛子を使った時には報告するかもね。
普通の人間には気分悪いかもしれないけど、M男くんはこうやって書くと随分喜ぶので書いてみたよ。最初にも言ったけど寝取られM男くん以外はスルーしてね。読んでくれてありがとう。
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