初めての双頭バイブは男よりも気持ち良かった【レズ体験談】
あの日まで、私は真由美ちゃんがレズだって知らなかった。
失恋を慰めてもらっているうちに、いつの間にか飲みすぎて、意識がなくなっていて・・・。
でもどうして自分も真由美ちゃんも裸なのか判らなかった。
裸で抱き合ってたからってレズとは限らない。
きっと真由美ちゃんは裸で寝る主義の人で、私の服もついでに脱がせちゃっただけかも・・・。
なんていう誤魔化しは、真由美ちゃんが目を覚ました瞬間に消え去ってしまった。
真由美ちゃんは私の顔を見ると、愛おしそうに微笑んで、ためらうことなくキスしてきたのだ。
(ああ、レズだ・・・レズ確定だ・・・)
初めての女の子とのキスにクラクラと眩暈がして、昨日、何があったかなんて怖くて聞けなかった。
綺麗に片付いた真由美ちゃんの部屋で朝食をごちそうになりながら、(昨日、もしレズってたとしても、一夜限りの過ちってことで忘れよう)と当たり障りのない話をしていると、にこにこしながら真由美ちゃんが言ってきた。
「これで保奈美と私は恋人同士よね。私、ずっと保奈美のことが好きだったから、付き合えて嬉しい」
レズじゃないのに女の子となんて付き合えないし、付き合うなんて言った覚えもないんだけど、昨日は記憶がないから、絶対言ってないとは言い切れない。
フラれたショックでやけになって、「私、レズになる」って言ったのかもしれない。
私が呆然としていると真由美ちゃんは悲しそうな顔をして言う。
「まさか、覚えてないなんて言わないよね?昨日、あんなに愛し合ったのに」
(あ、愛し合ったんだ・・・)
やっぱりレズの道に足を踏み入れてしまったんだ。
全然記憶にないけど、裸で抱き合ってたんだから、ヤっちゃったんだよね?
「覚えてるよ。大丈夫・・・」
レズった記憶なんて全くないし、大丈夫でもないけど、覚えてないとは言えなくて、そう言ってしまった。
「そうだよね!昨日は保奈美もあんなに積極的で感じまくってたんだもん。いくら酔ってても、忘れるはずないよね」
(積極的だった?感じまくってた?)
よくわかんないけど、レズのセックスってそんなに気持ちいいのかな。
別れた元カレとのセックスではイマイチ感じられなかった私は、ちょっとだけ興味が湧いてしまった。
朝食を食べ終えると、真由美ちゃんはテキパキと後片付けをして、お茶を出してくれる。
大学でも男の子にモテモテのお嫁さんにしたいタイプなのに、レズだったなんて。
ショックのヤツ、いっぱいいるんだろうな~。
自分より遥かに可愛い真由美ちゃんの顔を見ながらそんなことを考えていると、何を勘違いしたのか、真由美ちゃんが私の側に座って体を寄せてきた。
「どうしたの?またしたくなっちゃった?」
私が答えるより早く、真由美ちゃんの唇が私の唇を塞いだ。
小さくて柔らかい舌がするりと唇の間から入ってきて、私の歯をなぞって、舌に絡み付いてくる。
真由美ちゃんのキスは今までキスしてきたどんな男よりも上手で、体から力が抜けてしまった。
「保奈美ってば、可愛い」
小悪魔っぽく微笑んだ真由美ちゃんは、私の首筋に舌を這わせながら私を床へと押し倒した。
素早くTシャツを捲り上げられて、ノーブラだったおっぱいに何度もキスされる。
唇と舌が乳首以外のところをキスして、舐めて、焦れったくなったところで勃起していた乳首を舐められた。
びくんと飛び上がってしまいそうになるくらい気持ちいい・・・。
今度は乳首を集中的に舐められて、しゃぶられて、軽く歯を当てられて、指で摘まれて、こねられて、私は喘ぎ続けた。
もう抵抗するなんて頭の片隅にも残ってない。
真由美ちゃんは無抵抗になった私の脚からするっとパンティを抜き取ると、脚を大きく開かせてクンニし始めた。
繊細で感じるところがわかってるみたいな気持ちのいいクンニで、私はおまんこがとろけそうになって、声が枯れるくらい喘ぎまくった。
「保奈美のおまんこに私の指入れるよ?」
膣口に真由美ちゃんの指があてがわれて、ゆっくりと奥に入ってくる。
(ヤバい・・・気持ちいい・・・おかしくなりそう・・・)
私がうっとりしていると、真由美ちゃんは指をじわじわと出し入れしながらクリトリスを弄り始めた。
おまんこの中の指が気持ちいいところをかすめて、クリトリスがジンジンしてきて、私はイキそうになってしまった。
「おまんこがヒクヒクしてる・・・。でも一人でイッちゃダメ」
真由美ちゃんは私のおまんこから指を抜くと、双頭のバイブを自分のおまんこに入れた。
私の姿を見て興奮していたのか、真由美ちゃんのおまんこはすごく濡れていて、太いバイブがすんなりと入ってしまった。
もう片方のバイブの先を真由美ちゃんは私の膣口に押し付けて、一気に奥まで入れた。
ずんっとおまんこの奥に衝撃が走って、変な声が出ちゃった。
「あぅんっ!あふっ・・・はんっ・・・」
真由美ちゃんが腰を振るたびにおまんこが突かれて、男の人とセックスしてるみたいに気持ちいい。
ううん、感じるところをしっかりと責めてもらえるぶん、男の人とセックスするより気持ちいい・・・。
真由美ちゃんとしたレズのセックスが気持ちよすぎて、私はなし崩しに真由美ちゃんと付き合うことになってしまうかもしれない・・・。
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失恋を慰めてもらっているうちに、いつの間にか飲みすぎて、意識がなくなっていて・・・。
でもどうして自分も真由美ちゃんも裸なのか判らなかった。
裸で抱き合ってたからってレズとは限らない。
きっと真由美ちゃんは裸で寝る主義の人で、私の服もついでに脱がせちゃっただけかも・・・。
なんていう誤魔化しは、真由美ちゃんが目を覚ました瞬間に消え去ってしまった。
真由美ちゃんは私の顔を見ると、愛おしそうに微笑んで、ためらうことなくキスしてきたのだ。
(ああ、レズだ・・・レズ確定だ・・・)
初めての女の子とのキスにクラクラと眩暈がして、昨日、何があったかなんて怖くて聞けなかった。
綺麗に片付いた真由美ちゃんの部屋で朝食をごちそうになりながら、(昨日、もしレズってたとしても、一夜限りの過ちってことで忘れよう)と当たり障りのない話をしていると、にこにこしながら真由美ちゃんが言ってきた。
「これで保奈美と私は恋人同士よね。私、ずっと保奈美のことが好きだったから、付き合えて嬉しい」
レズじゃないのに女の子となんて付き合えないし、付き合うなんて言った覚えもないんだけど、昨日は記憶がないから、絶対言ってないとは言い切れない。
フラれたショックでやけになって、「私、レズになる」って言ったのかもしれない。
私が呆然としていると真由美ちゃんは悲しそうな顔をして言う。
「まさか、覚えてないなんて言わないよね?昨日、あんなに愛し合ったのに」
(あ、愛し合ったんだ・・・)
やっぱりレズの道に足を踏み入れてしまったんだ。
全然記憶にないけど、裸で抱き合ってたんだから、ヤっちゃったんだよね?
「覚えてるよ。大丈夫・・・」
レズった記憶なんて全くないし、大丈夫でもないけど、覚えてないとは言えなくて、そう言ってしまった。
「そうだよね!昨日は保奈美もあんなに積極的で感じまくってたんだもん。いくら酔ってても、忘れるはずないよね」
(積極的だった?感じまくってた?)
よくわかんないけど、レズのセックスってそんなに気持ちいいのかな。
別れた元カレとのセックスではイマイチ感じられなかった私は、ちょっとだけ興味が湧いてしまった。
朝食を食べ終えると、真由美ちゃんはテキパキと後片付けをして、お茶を出してくれる。
大学でも男の子にモテモテのお嫁さんにしたいタイプなのに、レズだったなんて。
ショックのヤツ、いっぱいいるんだろうな~。
自分より遥かに可愛い真由美ちゃんの顔を見ながらそんなことを考えていると、何を勘違いしたのか、真由美ちゃんが私の側に座って体を寄せてきた。
「どうしたの?またしたくなっちゃった?」
私が答えるより早く、真由美ちゃんの唇が私の唇を塞いだ。
小さくて柔らかい舌がするりと唇の間から入ってきて、私の歯をなぞって、舌に絡み付いてくる。
真由美ちゃんのキスは今までキスしてきたどんな男よりも上手で、体から力が抜けてしまった。
「保奈美ってば、可愛い」
小悪魔っぽく微笑んだ真由美ちゃんは、私の首筋に舌を這わせながら私を床へと押し倒した。
素早くTシャツを捲り上げられて、ノーブラだったおっぱいに何度もキスされる。
唇と舌が乳首以外のところをキスして、舐めて、焦れったくなったところで勃起していた乳首を舐められた。
びくんと飛び上がってしまいそうになるくらい気持ちいい・・・。
今度は乳首を集中的に舐められて、しゃぶられて、軽く歯を当てられて、指で摘まれて、こねられて、私は喘ぎ続けた。
もう抵抗するなんて頭の片隅にも残ってない。
真由美ちゃんは無抵抗になった私の脚からするっとパンティを抜き取ると、脚を大きく開かせてクンニし始めた。
繊細で感じるところがわかってるみたいな気持ちのいいクンニで、私はおまんこがとろけそうになって、声が枯れるくらい喘ぎまくった。
「保奈美のおまんこに私の指入れるよ?」
膣口に真由美ちゃんの指があてがわれて、ゆっくりと奥に入ってくる。
(ヤバい・・・気持ちいい・・・おかしくなりそう・・・)
私がうっとりしていると、真由美ちゃんは指をじわじわと出し入れしながらクリトリスを弄り始めた。
おまんこの中の指が気持ちいいところをかすめて、クリトリスがジンジンしてきて、私はイキそうになってしまった。
「おまんこがヒクヒクしてる・・・。でも一人でイッちゃダメ」
真由美ちゃんは私のおまんこから指を抜くと、双頭のバイブを自分のおまんこに入れた。
私の姿を見て興奮していたのか、真由美ちゃんのおまんこはすごく濡れていて、太いバイブがすんなりと入ってしまった。
もう片方のバイブの先を真由美ちゃんは私の膣口に押し付けて、一気に奥まで入れた。
ずんっとおまんこの奥に衝撃が走って、変な声が出ちゃった。
「あぅんっ!あふっ・・・はんっ・・・」
真由美ちゃんが腰を振るたびにおまんこが突かれて、男の人とセックスしてるみたいに気持ちいい。
ううん、感じるところをしっかりと責めてもらえるぶん、男の人とセックスするより気持ちいい・・・。
真由美ちゃんとしたレズのセックスが気持ちよすぎて、私はなし崩しに真由美ちゃんと付き合うことになってしまうかもしれない・・・。
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