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ヤンキー上がりのキャリアウーマンとの変態セックス 2

彼女のスカートの中に手を入れたところ、かなり濡れていた!!

彼女のパンストを脱がせて、パンティの中に指を入れた。

彼女のやや濃い目の陰毛が微かにネチャネチャと音を立てる。

狭い車の中で、体位を入れ換えて彼女の派手なパンティを脱がせた。

小さく縮んだ勝負下着の黒いパンティが足首に落ちるのもまたこれまたエロかった。

そして69に勤しむ…。

園子次長のまんこから珍味のような匂いがプ~ンと漂って、車内に充満した。

バキュームフェラでテクはまあまあと言った感じだ。

そして、本番はリクライニングさせた運転席に彼女を押し倒して覆い被さり、俺上位の「投下セックス」だった。

「次長のまんこ、いただきま~す!!」と俺は合掌してスナイパーの如く肉棒を叩き込んだ。

ツヤツヤしたワインレッドの彼女のビラビラも鮮やかだ。

膣の締まり具合もまあまあだが、押しまくる彼女の腰使いはかなり強めだ。




「アウッ…!アウッ…!久々の若い男のチンポぉ~!!元気なチンポぉ~!!」

とかすれた声で連呼し、ヤンキー上がりのキャリアウーマンには似ても似つかないかわいらしい喘ぎ声だった。

園子次長は口から精液をたらしたまま「久々に若い男を味わえたぜ!!お疲れさん!!」と俺を労い感謝する。

「ごちそうさま!!次長こそ、仕事ばかりでストレスは溜まってたけど、男っ気無くて下も溜まってたんでしょ!?」と返すと俺にコンニャローとばかりに張り手!!

彼女の下半身も多忙のためしばらくご無沙汰していたそうだ。

狭いカーセックスの後はさすがに身体が痛い…。

しかし、園子次長は「まだ終わっちゃ無い!!第2ラウンドもあるからそっちが本番だぜ!!」と何かを匂わせるように暗示した。

「何だろ!?」と聞くと、「早まんじゃねぇよ。さ、行こうぜ!!」と車を出した。

人里離れたラブホへ到着。

「エッチの続きかぁ…。ま、いっか…」と思いきや、単なるエッチではなかった。

そのラブホは、変態プレーにはもってこいのサービスが充実していて、おまけに彼女の行きつけらしい…。


まずはシャワーで洗いっこ。

彼女もよっぽど気に入ったのか、丁寧に俺の肉棒を洗ってくれた!!

くすぐったく玉袋と蟻の途渡りをも擦る。

お礼に彼女のまんこを丹念に洗う。

ちょっといたずらしてクリトリスをスポンジで刺激したら、「コラ!!」と拳骨…。

お酒でウォーミングアップした後はいよいよメインのコスプレ!!

先ずは園子次長、化粧をして、セーラー服に着替え、タバコをくわえて現役ヤンキー時代のツッパリ全開のパフォーマンス!!

「似合う?」と訪ねる彼女に「全然×!!」と答えると「似合うって言えや!!」といきなりシバき!!

木刀と自転車のチェーンで大暴れ!!

「オラオラてめぇ!!やられたくなけりゃあちきのまんこ舐めれやぁ~!!」で引き続きクンニプレー。

長いスカートに顔を突っ込んで、彼女のイカ臭いまんこを舐める。

「気合いが足りんなぁ~!!もっと気持ち良く舐めれ~!!」と木刀で俺のチンポを叩く…。


第2弾は「キャリアウーマンと仕事の出来ない男性社員」のテーマで彼女がホテルに特注させた、よりタイトで派手なビジネススーツで登場!!

今度はよくあるどぎつく高飛車な女上司の口調で「〇〇君、何度ヘマすりゃ気が済むの!!」、「罰ゲームとしてあたしの尿をお飲み!!」。

俺は「勘弁してくださいよ~!!」と懇願。

「何言ってるの!!あたしは上司よ!!これは業務命令なんだから…。」でノーパンの彼女の茂みから滝のように放出されるお聖水を俺の顔にぶっかけた!!

やたらしょっぱくて苦い!!

ヒールでチンポと顔を踏みにじられて俺もMっ気を覚えた。

いきり立った俺は素っ裸になって逆襲して、彼女のスーツを引き裂くように脱がせて丸裸にして無理やり抱きしめて、押し倒す俺。

彼女のリクエストで今度は俺がお〇っこをかける番…。

俺のお〇っこで洗顔する彼女がやらしく見えて大興奮!!

俺はレ〇〇気味に「次長!!好きです!!愛してます~!!」とベロチュー!!

彼女もややテンパって「ウッ…!!ウッ…!!」と苦し紛れにもがいていた。

「赤ちゃん産んじゃいましょうよ!!」と彼女のおっぱいを鷲掴みにしながらびしょびしょのアソコにバックからぶち込んだ俺!!

ギャーギャー激しく泣きわめくように絶叫するデキる女の表情が愛くるしい。

バッコンバッコンと俺の巨大な肉棒を突っ込まれながら、

「ああ…俺君、あたし、すげー激しいのが好きなんだ!!もっともっとぉぉぉ~!!」

とよだれを垂れ流して、涙をポロポロこぼし、鼻水までたらしてヨガりまくるメス犬に変貌した仕事一筋の女性管理職の素顔をじっくりと観察させてもらい、その晩はえげつない犯すようなセックスと変態プレーに明け暮れた。

お互いに遊び疲れて、ラストに俺は園子次長を優しく抱き締めた…。

園子次長「〇〇(俺の下の名前)…。」目がうるうるしていて、軽く咳き込んだ。

俺「次長…。いや、そ、園子…。」

全身汗と精液とお〇っこにまみれながらも全裸で抱き合う男と女…。

さっきまでの威勢はどこへ行ったのだと思わさるような仕草で鼻を鳴らして猫なで声で甘えるように俺に寄りかかる園子次長に普段の男勝りなキャリアウーマンの精悍な姿とは裏腹な女らしさ改めて見いだした。

「〇〇、あんた…、不器用でも優しい男だ…。誰一人あたいの事、女だと思ってくれなかったんだ…。男に抱かれたなんて超久しぶりなんだ…。ありがとう…。本当にありがとう!!」

と嗚咽を漏らしながら泣きじゃくる園子次長にそっとフレンチキス…。

締めくくりはまるで大人の純愛のようだった。

園子次長は気に入った年下男性を捕まえてはこうしてプレーに及んでいたそうだが、結局逃げられてばかりで、理解してセフレになり得たのは俺だけで、この関係はしばらく続いた…。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-05-12(Sat) 22:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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