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ヤンキー上がりのキャリアウーマンとの変態セックス 1

俺が31歳当時に働いていたガソリンスタンドに黒塗りのY33型セドリックでしばしば来店するキリリとした容姿&服装の女性客がいた。

その名は石関園子さん(仮名)で、なんとなく演歌歌手の坂本冬美と元アナウンサーの畑恵を足して2で割ったような(?)顔立ちである。

男顔負けの威厳を放つスラリとした大人っぽい女性で、俺もしばしば高額洗車やオイル交換などを担当した事もある。

そんな彼女は意外と近所にお住まいのようで、いきつけのスーパーや図書館などでばったりお会いする事があった。

私生活ではノーメークで、ジーンズに白いスニーカーの服装がとてもカジュアルに似合っている。

食材のたくさん入った買い物袋を下げて歩く姿もまた家庭的に映る。


ある日仕事中、無言で彼女の名刺を渡され、裏には手書きで何と彼女の携帯番号とメッセージが記入されていた。

「○○さん(俺の名前フルネーム=多分名札を見て知ってるんだろうな)、今週末金曜日の夜に××でお食事しましょう」と…。

上司に見つからないように休憩時間に僕の財布にこっそりと仕舞い込む。

ハイテンションになった俺は、帰宅して早速名刺に目を通す。

彼女は何と、某大手建設資材会社の次長らしい!!

ものすごいスピード出世だ…。




このウダツの上がらないガソリンスタンドの、いち下っ端店員の俺にあんなシャキッとした筋金入りのいかにもやり手だと一目瞭然なバリバリのキャリアウーマンからお誘いを受けるだなんて夢のようだ!!

迷わず園子次長にOKの電話を入れた。

事務的な受け答えだったが、気品と知性溢れる彼女のハスキーな声にも魅了されていた。



待ちに待ってたその日!!

幸いにして早番だった俺は約束の待ち合わせ場所へ…。

やがて園子次長は彼女の車でお迎えに来た。

行った先はゴージャスな中華料理店だった。

黒のタイトなスーツにミニスカ姿で、テーブルに着くと改めてご挨拶m(_ _)m


ところがオーダーを済ませるといきなり彼女は態度を激変させた。

と言うのはそれまで丁寧語で話していたのが、急に姿勢を崩して足をクロスさせてまるで「極道の妻たち」で岩下志麻や高島礼子などが演じるヤクザの女親分みたいなドスの利いた口調で話すようになったのだ。


すげー豹変ぶり!!(笑)

自己紹介だと、彼女は俺よりは5つ年上の36歳で独身だが、中高生時代、女番(スケバン)グループだったと言う。

疑う自分にそのスケバン時代の写真を見せてくれた。

髪型はやや明るい目の茶髪のロングで、不良定番のウ〇コ座りをして、くわえタバコにセーラー服の腕をまくって、いかにも引きずりそうな長いスカートを履いている!!


また、後にはレディース(女暴走族)にもなっており、族の集会や、かなりベタベタのシャコタンにした族車のルーチェに箱乗りしている写真も見せてもらえた。

ケンカをはじめ、夜遊び&非行歴の武勇伝を散々僕に語ってくれた。

そのギャップはとても信じ難かった…。

キャリアウーマンと言えば比較的、大卒以上の専らインテリ派で気丈だが無口で堅物の何か近寄り難いようなイメージがあったが、こういう元ヤンでちょっと怖いけど、気さくなお方は初めてお目にかかった。


さすがに頭の回転は早く、仕草も一つ一つ器用でスムーズ!!

そして職場では大卒の男性社員たちを束ねている。

お食事の後はカラオケ!!

彼女は小田和正と浜田省吾を熱唱…♪♪♪

なかなかの歌唱力!!

対抗する俺はBowwyとバービーボーイズ…♪♪♪


カラオケの後、園子次長の車で海へ行き、ずっと星空と水平線を眺めながらおしゃべり…。

そのうちに俺の視線は彼女の引き締まった下半身の方を向いていた。

鋭い彼女は「オイ!!何見てんだよ!?」と俺の額を小突いた。

すでに俺もタメ口になっており、

「な、何も…。目線逸れただけだよ…。」

とすっとぼけた…。

しかし、身体は正直…。 半分勃起している俺のチンポを掴んで、「ウソつくんじゃね~よ~!!」とニタニタしながらグイグイさする。

車のエンジンを切り、彼女は俺に顔を最接近させて、耳元で「カーセックスしようぜ!!ここなら誰にも見つからないし…。」と彼女は切り出したかと思ったら俺のズボンのチャックを下げていた!!

ちょっとズボンを下げると俺の柄パンから膨れ上がった亀頭がはみ出ていた。


「エヘヘ~、意外と立派なモノ着いてんじゃん!!お~!!すっげ~密林!!」

と早速亀頭に手を出そうとする彼女に俺は「次長ばっかりずれ~よ!!俺にも触らせて!!」

と言うや否や、彼女のスーツのボタンを外して強引に上着を脱がせかかったところ、エロい黒の勝負下着のブラが現れた!!

俺はズボンと柄パンを下げて、完全に勃起したチンポを丸出し、彼女のブラの前のホックを外す。

中くらいサイズの形の良いおっぱいがぷるるんとせり出す。

彼女の乳首はやや赤茶けているがピンと勃起している。

俺のチンポを荒々しく扱く彼女の手はやや冷たい。

俺も彼女のおっぱいにかぶりついた。

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2018-05-12(Sat) 21:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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