職場の生意気な女の処女を頂きましたが・・これで良かったのか?
35歳にして初めて24歳の処女ゲットしました。
28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり、1時間ほど遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
もうついたときにはすでに出来上がっていた状態で、周りの状況についていけませんでしたが、とりあえずビールを勢いで何杯も飲みました
そんなことをしていると、近くに小柄でかわいいんだけど、めちゃめちゃ気の強く生意気な女がいたんです。名前は彩子といいます。気が強い性格の為、彼女の周りには男性社員はほとんど話しかけることはなく、ほとんど一人で、ぽつんといることが多く、ちょっとさびしそうにしていたんです。
本音をいうと、ザーマミロと思って私自身も相手にしなかったんですが、半分酔った勢いとからかってみようと思った反面、このめちゃめちゃ気の強い性格の彩子に彼氏がいるとは思えなかったので、世間話から少しずつ彼はいるのとかしもねたまがいのことを話をしたんです。
彩子は少し戸惑いながら彼いると答えましたが、なんか考えながらの会話だったので、これはうそだと思いましたが私には暇つぶしでしかなかったので、忘年会が終わると8人ぐらい誘って2次会にいったんですが、私が誘ってもいない彩子がいたんです。
さっきの続きとばかり、なんでそんな話をとばかりとセクハラとばかりに私に食ってかかってきたんです。彩子自身もう酔ってしまい、感情に抑えられなかった状態でした。
2次会終了後、同僚に余計なことして馬鹿扱いされてしまいました。挙句に酔っ払った彩子私が責任をとらされて、送っていくことになったんです。
最低だあーーー、と心で叫びながら、タクシー乗り場まで肩を捕まえながらいくと、時々当たる胸の大きさに驚きました。
147ぐらいの背の高さしかないのに、ブラで補強してもCカップはあるのに気がつきました。少しラッキーと思いましたが、本当に気が強く生意気な女なので、馬鹿なことをしたら、とんでもないことになるのわかっているので、手を出す気すらありませんでした。
性格さえよければと残念と思いました。
いきなり何を思ったのか、忘年会からの続きとばかりに、彩子は私だって彼はいるしセックスだって週に2回はしているといって、私が抱きかかえている肩から彩子は強く手で引き離れたんです。
その後彩子は、まっすぐに歩けない状態で壁にぶつかりながら歩いていたんです。歩きながら、私だって男を知っているぐらいなことを、ぶつぶつといいながらタクシー乗り場まで、着く寸前にバスの停留所のベンチに座り込んでしまったんです。
普段なら5分もかからないところなのに同じことを言っていたので、だったら彩子が今彼がいないことや、男と遊んでいないことなど、すでに一次会で立証されていたので、ベンチから歩かせるつもりで、
それなら遊んでいるのなら俺とこれからホテルに行って遊ぶかといって脅したら、酔った勢いもあって少し間をおいて、いくわよといってきたんです。
とりあえず目の前のタクシー乗り場に行き、タクシーに乗る。私は家に帰るつもりだったが、ホテルってどこといって引かない状態でったので私も開き直って、○谷のホテル街にタクシーで向かったんです。
タクシーから降りた所から一番近いホテルに向かったんです。彩子は、困惑した顔で私の腕にしがみつくように歩いてホテルの中に入りました。
私はその状況が今まで見たことのない彩子の姿なので、なんか興奮していました。部屋の中では気の強さがなくなり、体が震えているのに気がつきました。
私は、まさか彩子は男すら知らないのではと思い、おもむろに私が上半身裸になると、顔をそむけました。
ソファーで彩子が座っている隣に座り、ゆっくりと肩にてを回すと本当に震えているのがわかりました。
私から離れようとしましたが、離れないように強く小さな肩を抱き、私はわざとズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
ただ肩を抱いているだけでしたが、普段と違う彩子を見て興奮してしまい、あそこがすでにびんびんにたっていました。ただ彩子は余計顔を背け、私が肩をはずしたら入り口まで逃げるような仕草をしていました。
私は逃がすものかと思い、男とあそんでいるんだろ、だったら君も脱ぎなさいといって、まず肩を抱いたまま私に彩子を引き寄せコートを脱がせたあと、今度はゆっくりとジャケットを脱がせました。
ブラウスの上からゆっくりと胸をなでると、やめてと初めて小さい声で言ってきたんです。
脱がせたコートとジャケットは手前にあるちょっと遠目のいすに軽く投げると、私の顔見て泣きそうな顔になっていました。
小さい声でのやめても、泣きそうな顔も、私は無視をしてベットに体を抱きしめたまま、彩子のことは半分引きずるように連れて行きました。
仰向けで寝かせたあと逃げれないように私はすぐ体の上に乗りました。ブラウスのボタンを2番目??から2個ぐらいははずしそこから手をいれブラに直接手を入れました。
このときには彩子は涙が出ていましたが、私は関係なく彩子にキスしたんです。キスをすると顔を背けていましたが、口をあいた瞬間に下を入れると絡めてくることはないが、体の力をぬいたのが、わかりました。
このときチャンスとばかりに、ブラウスを全部脱がせました。彩子はブラとスーツのズボンだけの姿で横たわっていました。
多分まだ酔っていたんでしょう、本当に嫌がりながらも、体がふらふらだった。ベルトをはずしズボンを脱がせると黄色い星座の模様の下着がストッキングごしに見えブラとあわせて着ているのかと、彩子の体を嘗め回すようにみました。
このとき私はその場でパンツを脱ぎ、裸で彩子の体に乗りました。
そうすると、体が小さい為、私が彩子の顔にあわせキスをすると、私の肉棒が彩子の足にあたり面白くない為、ストッキング・下着ごしに、私の肉棒をこすり付けると、声を出さないように我慢していました。
わざと強く押し当てるこすらないでいると、涙を流しながら、はぁーと声を出したんです。
ブラのなかに手をいれると、寄せてあげるものではなく、生のCカップでもみ応えがあり、強く強くもんでしまいました。
本能のままにストッキングをあそこカラ破くと、お願いやめてと大きな声で言ってきました。女性にこんなに意地悪しながらじらせてするのは初めてで、もっとじらせいじめたいと感じ始めていました。
耳元でお風呂に一緒に入らないかと誘いましたが、返事がないため無理やり下着姿のままでベットから立ち上がらせ、後ろから抱きかかえながら浴室に向かい、お風呂にお湯を一緒にいれました。
入れている間、下着の上から胸を触ったりあそこを弄りまくりました。耳元で私は意地悪のようにいつも男のどんなことをしてもらってるのと、質問をすると彩子は答えず、浴室の鏡の前で私がいじっているのを、声を出さないように我慢していました。
なおも耳元で私は、初めてこのときに名前を言って質問しました。
彩子ちゃんは男性経験のまったくなのい処女でしょ、というとうなだられるように座り込んでしまいました。
お湯がたまるまで時間があるために、再びベットに連れて行き下着の上から愛撫をすると、私が男性経験ないことを言われたため、かなり落ち込み本格的に泣きながら悶えていました。
このときブラをはずすと両手で胸を隠しましたが、力ずくで腕をベットに押さえつけました。そうすると桜色した乳首が現れ耳元でこんなにきれいな、胸を誰にも見せた事がないなんて、ほんともったいないといって胸を舐め回しました。じっくりじっくり、時々かんだりして、しゃぶりがいのある女でした。
そうするとお湯がたまった音がしたとき、私は彩子を連れて浴室にはいりました。胸を舐めたあたりから生意気な感じが抜けて、従順になっていました。そのため耳元ではなく、普通に男の扱い方を教えてやるといって下着をはいたまま浴槽に入れ、その上からお○ん○を弄りまくりその後、彩子を浴槽から立ちあがらせ下着を脱がせました。
処女のおま○こは初めて見ましたが、本当にピンク色して触るのがもったいないぐらいにきれいでした。感動もんです。
立ったままあそこを舐めると、立ってられないといわれたが舐めつづけ、しかもお尻の穴に指を入れると大きな声で、あああーーといって、浴室に座り込んでしまいました。
今度私が浴槽に座り、彩子に肉棒を舐めてもらいました。
初めてのためぎこちなく嘗め回し、袋までがんばって舐めましたが、私は我慢していたのもありますが、いくことはありませんでした。
私は彩子の体をボディソープで入念に入念に洗い、しかも、四つんばいにさせてお尻の穴まで洗いました。
お尻の穴だけ入れると、息を呑むような声になり、少し面白く興奮をおぼえました。これが刺激を与えてしまったのか?いつもに似ない恥じらいながらトイレに行きたいといったので、お風呂で私が見ている前でするように言いました。5分ほどしてやっとお〇っこが出ると、涙を流して私から顔をそむけました。
彩子は、もう帰っていいと訴えてきましたが、私の意地悪が始まり、いいよといって、1万円を財布から取り出し彩子に渡してから、裸のままドアを開け外にちょっと出すと、ドアの外で泣き叫び、入れてといったので入れてあげました。私自身、本当にSだと実感したし、彩子がMだったというのもわかった。
以後、帰るという言葉はなくなり、私の体を受け入れることになるが、ホンと処女は初めてのため、愛撫とかも念入りに行い、なまでおまん○を肉棒にこすり付けると敏感に反応していました。
私はそれで何度か言っている彩子に肉棒で擦ったり愛撫したりして、いきそうになると、止めることができるようになっていました。
それを何度かしているうちに、彩子はおかしくなり、いかせてお願いと頼んできました。私もあまりにもすがる彩子にとうとう入れてしまいました。
やさしくいれると、痛いといって泣き叫びましたが、これ以上の興奮はなく、その後はげしく入れました。
ピストン運動をいっぱいいっぱいして激しく動かすと、彩子は死んだように失神して倒れ込んでしまいました。
した後に驚いてしまいましたが、息をしているのがわかると失神したんだと理解しました。
もともと気の強く生意気な女なので私も怖くなり、携帯のシャメで彩子の体を取り捲りました。彩子が気がつくと私は、また彩子を抱きました。3回目以降は(5回しました)従順に私に抱かれました。
ホテルを出る時は下着は濡れていてはけず、ブラは私が隠したため、ノーパンノーブラで服を着せ自宅に帰りました。
この時にはすでに朝10:00になっていました。彩子は恥ずかしそうに私と別れて電車にのってかえりました。
シャメについては彩子には内緒です。生意気な女で、また抱きたいので、そのときの為に、この写真用にコンパクトフラッシュに入れ替えました。
起こったばかりのことなので、興奮が冷めていません。やっぱり処女はいいですね。仕事が休みの間に一回呼び出そうと思います。
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28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり、1時間ほど遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
もうついたときにはすでに出来上がっていた状態で、周りの状況についていけませんでしたが、とりあえずビールを勢いで何杯も飲みました
そんなことをしていると、近くに小柄でかわいいんだけど、めちゃめちゃ気の強く生意気な女がいたんです。名前は彩子といいます。気が強い性格の為、彼女の周りには男性社員はほとんど話しかけることはなく、ほとんど一人で、ぽつんといることが多く、ちょっとさびしそうにしていたんです。
本音をいうと、ザーマミロと思って私自身も相手にしなかったんですが、半分酔った勢いとからかってみようと思った反面、このめちゃめちゃ気の強い性格の彩子に彼氏がいるとは思えなかったので、世間話から少しずつ彼はいるのとかしもねたまがいのことを話をしたんです。
彩子は少し戸惑いながら彼いると答えましたが、なんか考えながらの会話だったので、これはうそだと思いましたが私には暇つぶしでしかなかったので、忘年会が終わると8人ぐらい誘って2次会にいったんですが、私が誘ってもいない彩子がいたんです。
さっきの続きとばかり、なんでそんな話をとばかりとセクハラとばかりに私に食ってかかってきたんです。彩子自身もう酔ってしまい、感情に抑えられなかった状態でした。
2次会終了後、同僚に余計なことして馬鹿扱いされてしまいました。挙句に酔っ払った彩子私が責任をとらされて、送っていくことになったんです。
最低だあーーー、と心で叫びながら、タクシー乗り場まで肩を捕まえながらいくと、時々当たる胸の大きさに驚きました。
147ぐらいの背の高さしかないのに、ブラで補強してもCカップはあるのに気がつきました。少しラッキーと思いましたが、本当に気が強く生意気な女なので、馬鹿なことをしたら、とんでもないことになるのわかっているので、手を出す気すらありませんでした。
性格さえよければと残念と思いました。
いきなり何を思ったのか、忘年会からの続きとばかりに、彩子は私だって彼はいるしセックスだって週に2回はしているといって、私が抱きかかえている肩から彩子は強く手で引き離れたんです。
その後彩子は、まっすぐに歩けない状態で壁にぶつかりながら歩いていたんです。歩きながら、私だって男を知っているぐらいなことを、ぶつぶつといいながらタクシー乗り場まで、着く寸前にバスの停留所のベンチに座り込んでしまったんです。
普段なら5分もかからないところなのに同じことを言っていたので、だったら彩子が今彼がいないことや、男と遊んでいないことなど、すでに一次会で立証されていたので、ベンチから歩かせるつもりで、
それなら遊んでいるのなら俺とこれからホテルに行って遊ぶかといって脅したら、酔った勢いもあって少し間をおいて、いくわよといってきたんです。
とりあえず目の前のタクシー乗り場に行き、タクシーに乗る。私は家に帰るつもりだったが、ホテルってどこといって引かない状態でったので私も開き直って、○谷のホテル街にタクシーで向かったんです。
タクシーから降りた所から一番近いホテルに向かったんです。彩子は、困惑した顔で私の腕にしがみつくように歩いてホテルの中に入りました。
私はその状況が今まで見たことのない彩子の姿なので、なんか興奮していました。部屋の中では気の強さがなくなり、体が震えているのに気がつきました。
私は、まさか彩子は男すら知らないのではと思い、おもむろに私が上半身裸になると、顔をそむけました。
ソファーで彩子が座っている隣に座り、ゆっくりと肩にてを回すと本当に震えているのがわかりました。
私から離れようとしましたが、離れないように強く小さな肩を抱き、私はわざとズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
ただ肩を抱いているだけでしたが、普段と違う彩子を見て興奮してしまい、あそこがすでにびんびんにたっていました。ただ彩子は余計顔を背け、私が肩をはずしたら入り口まで逃げるような仕草をしていました。
私は逃がすものかと思い、男とあそんでいるんだろ、だったら君も脱ぎなさいといって、まず肩を抱いたまま私に彩子を引き寄せコートを脱がせたあと、今度はゆっくりとジャケットを脱がせました。
ブラウスの上からゆっくりと胸をなでると、やめてと初めて小さい声で言ってきたんです。
脱がせたコートとジャケットは手前にあるちょっと遠目のいすに軽く投げると、私の顔見て泣きそうな顔になっていました。
小さい声でのやめても、泣きそうな顔も、私は無視をしてベットに体を抱きしめたまま、彩子のことは半分引きずるように連れて行きました。
仰向けで寝かせたあと逃げれないように私はすぐ体の上に乗りました。ブラウスのボタンを2番目??から2個ぐらいははずしそこから手をいれブラに直接手を入れました。
このときには彩子は涙が出ていましたが、私は関係なく彩子にキスしたんです。キスをすると顔を背けていましたが、口をあいた瞬間に下を入れると絡めてくることはないが、体の力をぬいたのが、わかりました。
このときチャンスとばかりに、ブラウスを全部脱がせました。彩子はブラとスーツのズボンだけの姿で横たわっていました。
多分まだ酔っていたんでしょう、本当に嫌がりながらも、体がふらふらだった。ベルトをはずしズボンを脱がせると黄色い星座の模様の下着がストッキングごしに見えブラとあわせて着ているのかと、彩子の体を嘗め回すようにみました。
このとき私はその場でパンツを脱ぎ、裸で彩子の体に乗りました。
そうすると、体が小さい為、私が彩子の顔にあわせキスをすると、私の肉棒が彩子の足にあたり面白くない為、ストッキング・下着ごしに、私の肉棒をこすり付けると、声を出さないように我慢していました。
わざと強く押し当てるこすらないでいると、涙を流しながら、はぁーと声を出したんです。
ブラのなかに手をいれると、寄せてあげるものではなく、生のCカップでもみ応えがあり、強く強くもんでしまいました。
本能のままにストッキングをあそこカラ破くと、お願いやめてと大きな声で言ってきました。女性にこんなに意地悪しながらじらせてするのは初めてで、もっとじらせいじめたいと感じ始めていました。
耳元でお風呂に一緒に入らないかと誘いましたが、返事がないため無理やり下着姿のままでベットから立ち上がらせ、後ろから抱きかかえながら浴室に向かい、お風呂にお湯を一緒にいれました。
入れている間、下着の上から胸を触ったりあそこを弄りまくりました。耳元で私は意地悪のようにいつも男のどんなことをしてもらってるのと、質問をすると彩子は答えず、浴室の鏡の前で私がいじっているのを、声を出さないように我慢していました。
なおも耳元で私は、初めてこのときに名前を言って質問しました。
彩子ちゃんは男性経験のまったくなのい処女でしょ、というとうなだられるように座り込んでしまいました。
お湯がたまるまで時間があるために、再びベットに連れて行き下着の上から愛撫をすると、私が男性経験ないことを言われたため、かなり落ち込み本格的に泣きながら悶えていました。
このときブラをはずすと両手で胸を隠しましたが、力ずくで腕をベットに押さえつけました。そうすると桜色した乳首が現れ耳元でこんなにきれいな、胸を誰にも見せた事がないなんて、ほんともったいないといって胸を舐め回しました。じっくりじっくり、時々かんだりして、しゃぶりがいのある女でした。
そうするとお湯がたまった音がしたとき、私は彩子を連れて浴室にはいりました。胸を舐めたあたりから生意気な感じが抜けて、従順になっていました。そのため耳元ではなく、普通に男の扱い方を教えてやるといって下着をはいたまま浴槽に入れ、その上からお○ん○を弄りまくりその後、彩子を浴槽から立ちあがらせ下着を脱がせました。
処女のおま○こは初めて見ましたが、本当にピンク色して触るのがもったいないぐらいにきれいでした。感動もんです。
立ったままあそこを舐めると、立ってられないといわれたが舐めつづけ、しかもお尻の穴に指を入れると大きな声で、あああーーといって、浴室に座り込んでしまいました。
今度私が浴槽に座り、彩子に肉棒を舐めてもらいました。
初めてのためぎこちなく嘗め回し、袋までがんばって舐めましたが、私は我慢していたのもありますが、いくことはありませんでした。
私は彩子の体をボディソープで入念に入念に洗い、しかも、四つんばいにさせてお尻の穴まで洗いました。
お尻の穴だけ入れると、息を呑むような声になり、少し面白く興奮をおぼえました。これが刺激を与えてしまったのか?いつもに似ない恥じらいながらトイレに行きたいといったので、お風呂で私が見ている前でするように言いました。5分ほどしてやっとお〇っこが出ると、涙を流して私から顔をそむけました。
彩子は、もう帰っていいと訴えてきましたが、私の意地悪が始まり、いいよといって、1万円を財布から取り出し彩子に渡してから、裸のままドアを開け外にちょっと出すと、ドアの外で泣き叫び、入れてといったので入れてあげました。私自身、本当にSだと実感したし、彩子がMだったというのもわかった。
以後、帰るという言葉はなくなり、私の体を受け入れることになるが、ホンと処女は初めてのため、愛撫とかも念入りに行い、なまでおまん○を肉棒にこすり付けると敏感に反応していました。
私はそれで何度か言っている彩子に肉棒で擦ったり愛撫したりして、いきそうになると、止めることができるようになっていました。
それを何度かしているうちに、彩子はおかしくなり、いかせてお願いと頼んできました。私もあまりにもすがる彩子にとうとう入れてしまいました。
やさしくいれると、痛いといって泣き叫びましたが、これ以上の興奮はなく、その後はげしく入れました。
ピストン運動をいっぱいいっぱいして激しく動かすと、彩子は死んだように失神して倒れ込んでしまいました。
した後に驚いてしまいましたが、息をしているのがわかると失神したんだと理解しました。
もともと気の強く生意気な女なので私も怖くなり、携帯のシャメで彩子の体を取り捲りました。彩子が気がつくと私は、また彩子を抱きました。3回目以降は(5回しました)従順に私に抱かれました。
ホテルを出る時は下着は濡れていてはけず、ブラは私が隠したため、ノーパンノーブラで服を着せ自宅に帰りました。
この時にはすでに朝10:00になっていました。彩子は恥ずかしそうに私と別れて電車にのってかえりました。
シャメについては彩子には内緒です。生意気な女で、また抱きたいので、そのときの為に、この写真用にコンパクトフラッシュに入れ替えました。
起こったばかりのことなので、興奮が冷めていません。やっぱり処女はいいですね。仕事が休みの間に一回呼び出そうと思います。
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