オフィスで彼が電話中に対面座位で中出ししてもらった
彼とホテルにいる時、彼は決まって奥様に電話をかけるのです。
それがどういう意味なのかは謎ですが・・・
お前は愛人なんだぞ・・・と戒めるため？
奥様には浮気していないぞと想わせるため？
それでもそんな彼が好きなのだからどうしようもないです。
というか・・・奥様を大事にする彼だからこそ好きになったのでしょう。
奥様を大事にするなら浮気なんかするな！
って思うかもしれませんが
そこは男の性・・・
女の尻を追いたくなるのは仕方ないかなと(^_^;)
本当に仕事が出来る男と言うのは女も大事にします。
女たらしとは意味合いが違いますね。
彼とは上司と部下の関係、不倫関係になって１年以上になります。
快楽を楽しむだけなら長く関係を持つものじゃないけど、お互いに離れられない相手に巡り会ってしまった感じです。
ある時、オフィスで一緒にいる時に一通の電話が入りました。
もう営業時間も過ぎ他の社員たちは帰った後です。
電話の主は取引先のお得意様だったようです。
１週間ぶりに一緒に会社を出て、食事をして肌を重ねる予定だったのに仕事の話になり、私の事も忘れて電話に夢中
そんな彼に私は意地悪をしたくなり、電話中の彼にズボンのチャックをおろしズボンを下し、トランクスの上から萎えている男根に息を吹きかけました。
すると男根はトランクスの上からでもわかる位、みるみる大きく硬くなってきました。
男根に手をかけ軽く擦ります。
刺激を加えられ、増々男根は硬くなりました。
気にも留めず電話をしていた彼もさすがに感じ始めたのか、私の髪の毛を掴み男根を咥えてくれ！と言うような仕草。
トランクスを両手で下しズボンと一緒に脱がせると左手で玉袋を持ち上げ、右手で男根を握りました。
そして唇で亀頭を捕らえました。
「ううっ・・・」
これにはさすがに彼も声を漏らしました。
”どうかされましたか？！”
「あっ、いや何でもないです」
彼は必至で誤魔化します。
私は引き続き口を休めることなく彼の男根を咥え上下したり、バキュームしたり、ウラスジを舐め上げたり・・・
尿道口をチロチロ舐め回し突いたりして、男根は玉袋からお尻の穴の方まで私の唾液でビチョビチョになっています。
すっかり戦闘態勢になった男根は収まる場所を探していました。
私は自らパンティを脱ぎ捨てディスクに座り込みスカートをたくし上げてフェラチオに興奮して濡らしている蜜壷を彼に見せつけました。
それでも電話を切らない彼にディスクの上で四つん這いになり愛撫をおねだりしました。
彼もわかったのか、割れ目に手を伸ばし、中指を蜜壷の中に挿入してきました。
クリトリスと指攻めで軽くいかされ、彼の手は溢れ出た愛液でギラギラ光っていました。
こんな時でも彼は平静を装い話し中。
我慢できず彼の座っている椅子の上に跨りました。
嫌がる様子はありません。
対面座位になりました。
私が腰を振るたびにキィーキィーと椅子が音を立てます。
私は必死に喘ぎ声を抑えますが堪らず少しは漏れてしまいます。
「ン・・・アアッ・・・」
”お取込み中でしょうか？”
受話器の向こうから声が聞こえてきます。
「今ちょっとディスクが動いてしまって・・・」
彼の突き上げと腰の振りで一気に絶頂に達し、その締め付けで彼も我慢できずに蜜壷の肉壁に噴射しました。
数回の痙攣がおさまると男根も勢いを弱め、今放出したばかりの樹液が結合部の脇から漏れ始めました。
いつもより大量に放出しています。
こんなシチュエーションに彼も興奮したのでしょうか？！
電話で数百万の商談を成立させた彼は上機嫌です。
「ひとみのオマ○コは凄いよ！あげまんだ！」
電話を切った後 彼は私を抱き上げ隣の部屋のソファに寝かせました。
そしてその上にのしかかりました。
「ひとみのおかげだよ。何でも欲しいもの言ってごらん」
「んー、部長の硬くなったおち〇ち〇かな」
「それだけか？」
「最高のプレゼントよ」
「欲がない奴だな」
「何も望まないのがルールよ」
「ひとみのそこが好きなんだけどね」
彼は半勃ちの男根を割れ目に擦りつけ樹液と愛液でヌルヌルになった蜜壷にゆっくりと挿入しました。
男根は樹液が潤滑油になってすんなり呑み込まれていきます。
硬く大きくなった男根を受け入れるのもいいのですが、まだ勃起しきらない男根が蜜壷の中で大きく硬くなるものたまりません。
彼の唇が私の唇を塞ぐとネットリと舌が入ってきました。
やっとｄｅｅｐｋｉｓｓが出来ました（笑）
お互いの唾液が交ざり合い、口の周りに垂らしながら腰の動きが早くなります。
ｋｉｓｓと挿入で彼の男根も完全に勃起
最後は私をソファから降ろし四つん這いにさせバックで何度も突きまくりました。
犯されてる感じでいつも以上に感じちゃいました。
「アアン・・・ダメ・・イっちゃう」
「いいよ」
「アウッ・・・もう・・・ダメだよ・・イク・・イクゥ」
「思いっきり声出して」
「ああーッ アン・・アン・・」
「オレも・・・イクよ・・でるぅ！！」
彼も２０分前に出したにもかかわらず２回目の樹液噴射。
「ひとみの締めつけには敵わないよ」
最初は電話中で声を出せなかったので２度目は思い切り喘ぎ声を出してしまいました。
その後パンティを履き生理用ナプキンをあてて彼の樹液を蜜壷に閉じ込めました。
ソファとディスクをきれいに拭き、お互いに身支度を整え高級レストランで夕食を取り、アパートまで送ってもらいました。
私とＳＥＸした後は決まって商談が成立するそうです。
彼が私を離さない理由はそこ？（笑）
それでも相性抜群の彼と今の関係を壊すつもりはありません。
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それがどういう意味なのかは謎ですが・・・
お前は愛人なんだぞ・・・と戒めるため？
奥様には浮気していないぞと想わせるため？
それでもそんな彼が好きなのだからどうしようもないです。
というか・・・奥様を大事にする彼だからこそ好きになったのでしょう。
奥様を大事にするなら浮気なんかするな！
って思うかもしれませんが
そこは男の性・・・
女の尻を追いたくなるのは仕方ないかなと(^_^;)
本当に仕事が出来る男と言うのは女も大事にします。
女たらしとは意味合いが違いますね。
彼とは上司と部下の関係、不倫関係になって１年以上になります。
快楽を楽しむだけなら長く関係を持つものじゃないけど、お互いに離れられない相手に巡り会ってしまった感じです。
ある時、オフィスで一緒にいる時に一通の電話が入りました。
もう営業時間も過ぎ他の社員たちは帰った後です。
電話の主は取引先のお得意様だったようです。
１週間ぶりに一緒に会社を出て、食事をして肌を重ねる予定だったのに仕事の話になり、私の事も忘れて電話に夢中
そんな彼に私は意地悪をしたくなり、電話中の彼にズボンのチャックをおろしズボンを下し、トランクスの上から萎えている男根に息を吹きかけました。
すると男根はトランクスの上からでもわかる位、みるみる大きく硬くなってきました。
男根に手をかけ軽く擦ります。
刺激を加えられ、増々男根は硬くなりました。
気にも留めず電話をしていた彼もさすがに感じ始めたのか、私の髪の毛を掴み男根を咥えてくれ！と言うような仕草。
トランクスを両手で下しズボンと一緒に脱がせると左手で玉袋を持ち上げ、右手で男根を握りました。
そして唇で亀頭を捕らえました。
「ううっ・・・」
これにはさすがに彼も声を漏らしました。
”どうかされましたか？！”
「あっ、いや何でもないです」
彼は必至で誤魔化します。
私は引き続き口を休めることなく彼の男根を咥え上下したり、バキュームしたり、ウラスジを舐め上げたり・・・
尿道口をチロチロ舐め回し突いたりして、男根は玉袋からお尻の穴の方まで私の唾液でビチョビチョになっています。
すっかり戦闘態勢になった男根は収まる場所を探していました。
私は自らパンティを脱ぎ捨てディスクに座り込みスカートをたくし上げてフェラチオに興奮して濡らしている蜜壷を彼に見せつけました。
それでも電話を切らない彼にディスクの上で四つん這いになり愛撫をおねだりしました。
彼もわかったのか、割れ目に手を伸ばし、中指を蜜壷の中に挿入してきました。
クリトリスと指攻めで軽くいかされ、彼の手は溢れ出た愛液でギラギラ光っていました。
こんな時でも彼は平静を装い話し中。
我慢できず彼の座っている椅子の上に跨りました。
嫌がる様子はありません。
対面座位になりました。
私が腰を振るたびにキィーキィーと椅子が音を立てます。
私は必死に喘ぎ声を抑えますが堪らず少しは漏れてしまいます。
「ン・・・アアッ・・・」
”お取込み中でしょうか？”
受話器の向こうから声が聞こえてきます。
「今ちょっとディスクが動いてしまって・・・」
彼の突き上げと腰の振りで一気に絶頂に達し、その締め付けで彼も我慢できずに蜜壷の肉壁に噴射しました。
数回の痙攣がおさまると男根も勢いを弱め、今放出したばかりの樹液が結合部の脇から漏れ始めました。
いつもより大量に放出しています。
こんなシチュエーションに彼も興奮したのでしょうか？！
電話で数百万の商談を成立させた彼は上機嫌です。
「ひとみのオマ○コは凄いよ！あげまんだ！」
電話を切った後 彼は私を抱き上げ隣の部屋のソファに寝かせました。
そしてその上にのしかかりました。
「ひとみのおかげだよ。何でも欲しいもの言ってごらん」
「んー、部長の硬くなったおち〇ち〇かな」
「それだけか？」
「最高のプレゼントよ」
「欲がない奴だな」
「何も望まないのがルールよ」
「ひとみのそこが好きなんだけどね」
彼は半勃ちの男根を割れ目に擦りつけ樹液と愛液でヌルヌルになった蜜壷にゆっくりと挿入しました。
男根は樹液が潤滑油になってすんなり呑み込まれていきます。
硬く大きくなった男根を受け入れるのもいいのですが、まだ勃起しきらない男根が蜜壷の中で大きく硬くなるものたまりません。
彼の唇が私の唇を塞ぐとネットリと舌が入ってきました。
やっとｄｅｅｐｋｉｓｓが出来ました（笑）
お互いの唾液が交ざり合い、口の周りに垂らしながら腰の動きが早くなります。
ｋｉｓｓと挿入で彼の男根も完全に勃起
最後は私をソファから降ろし四つん這いにさせバックで何度も突きまくりました。
犯されてる感じでいつも以上に感じちゃいました。
「アアン・・・ダメ・・イっちゃう」
「いいよ」
「アウッ・・・もう・・・ダメだよ・・イク・・イクゥ」
「思いっきり声出して」
「ああーッ アン・・アン・・」
「オレも・・・イクよ・・でるぅ！！」
彼も２０分前に出したにもかかわらず２回目の樹液噴射。
「ひとみの締めつけには敵わないよ」
最初は電話中で声を出せなかったので２度目は思い切り喘ぎ声を出してしまいました。
その後パンティを履き生理用ナプキンをあてて彼の樹液を蜜壷に閉じ込めました。
ソファとディスクをきれいに拭き、お互いに身支度を整え高級レストランで夕食を取り、アパートまで送ってもらいました。
私とＳＥＸした後は決まって商談が成立するそうです。
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