撮ってやると異常に興奮する欲求不満なパート妻【人妻体験談】
先日、衝撃的なことがありました。
私は酒が弱くて、飲み会でも乾杯で口をつける程度で後はウーロン茶とかを飲んでるので、店に行く時も車で、帰りの送りにも使われてたけど、それが幸いしました。
飲めないくらいだから、いつも二次会には参加せず、一次会で帰る2、3人を乗せて最寄りの駅に送って帰るんだけど、その日も3人乗せたんだけど、その中に、ベロベロに酔った30代の既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの2人が降りるはずだったが、酔ったパートさんは1人で帰れそうもなく、自宅も近所だったので送ることになった。
家の前に着き、寝ていたパートさんを起こすと、「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから三次会にも行こうと思ってたのに」とごねだした。
どうやら旦那の留守に羽根を伸ばそうとして、一次会ではしゃぎ過ぎて酔い潰れたらしい。
なんとかなだめ、肩を貸して抱きかかえながら家の中に入れた。
その間、腰に廻した手に肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずにずるずると崩れ落ちそうになるのを抱え直してるうちに、腰にまわした手が脇の方まで上がり、胸の感触が・・・。
制服の上からでも、その大きさには密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は予想以上に大きかった。
どさくさ紛れに乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に胸を揉んだりしていた。
自宅の鍵が探せずにモタモタしていたので、私がバッグの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。
リビングのソファーに座らせコートを脱がしてると、「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」と騒いだが、すぐに寝てしまった。
さっきの乳房の感触が忘れられず、彼女を起こすふりをしながら乳房を弄んだ。
セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。
ブラも掻い潜ろうとしたが、その大きさゆえになかなか上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラを掻い潜り、生乳を堪能した。
生涯一番の大きさと感触だった。
同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。
アドレスをチェックし、妙にデーター数を消費している画像をチェックしたら、パスワードが掛かっていて、色々試したがダメだった。
乳房を揉みながら彼女に話し掛けてみた。
「大丈夫?家に着いたよ。ん?何?本当に大丈夫?携帯のパスワード言える?」
寝ぼけながらも彼女が答えた数字を入れるとパスワードが解けた。
中の画像には、明らかに自撮りしたと分かる、彼女の恥ずかしい写メが多数あった。
自分の携帯に画像をコピーし、更に画像で見た彼女の乳房を直に見たくなり、セーターを捲り上げ、ブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、生乳を拝見し、その圧倒的存在感に感動しつつむしゃぶりついた。
彼女が寝言のように、「帰っちゃダメ。苦しい脱がして。気持ち良い。もっとぉ」などと言い始めたので、一応保全の為に録音した。
ついでに彼女の恥ずかしい姿を何枚も写した。
パンツを脱がし性器のアップまで撮り、指で弄ると、溢れんばかりに濡れてきたので、とりあえず入れさせてもらおうと挿入すると、彼女が抱きついてきて、すぐに抜こうとしていた事など忘れてガンガン突いて中に出してしまった。
やばいと思ったが既に遅く、仕方がないから彼女の服を脱がして下着姿にして、寝室まで運んでベッドに寝かせて、名残惜しかったが帰った。
翌日出社してきた彼女がおずおずと話し掛けてきた。
「昨日、送ってくれたそうで、すみません。あの・・・私、覚えていないんですが、何か変な事とか言いましたか?」
聞きづらそうに言ってきたので、かなり脚色して、ごねて困らせた事を話した。
「帰るな!」と騒ぎ、勝手に服を脱ぎ始め、携帯の自分撮りの恥ずかしい写メを見せ、旦那の不満を愚痴り、「触ってよ、揉んでよ、抱いてよ」と、近所にも聞こえそうな大声で騒いだので、仕方なく、なだめるように触ったりしてるうちにやってしまった事を話すと、顔を真っ赤にして・・・。
「ごめんなさい、恥ずかしい、どうしよう、私なんてことを。お願い、このこと、誰にも言わないで」
「秘密は守るよ。俺にも引け目があるし、なんと言っても良かったから。いいスタイルしてるんだね。脱ぐとよく分かったよ」
顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな表情を覗かせたので・・・。
「旦那さんは今日もいないの?昨日は酔ってたから、素面の状態でもう一度したいなあ」
「昨日のお詫びもしたいから、良ければ今夜、来て下さい」
こんなに上手く行くとは思わなかったので、いつでも冗談に出来るように構えていたんだけど、杞憂に終わった。
その夜、酔ってない彼女と全裸で縺れ合い、彼女の性欲の激しさ、欲求不満の溜まり具合を体感した。
エッチな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖も分かったから、これからが楽しみだ。
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飲めないくらいだから、いつも二次会には参加せず、一次会で帰る2、3人を乗せて最寄りの駅に送って帰るんだけど、その日も3人乗せたんだけど、その中に、ベロベロに酔った30代の既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの2人が降りるはずだったが、酔ったパートさんは1人で帰れそうもなく、自宅も近所だったので送ることになった。
家の前に着き、寝ていたパートさんを起こすと、「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから三次会にも行こうと思ってたのに」とごねだした。
どうやら旦那の留守に羽根を伸ばそうとして、一次会ではしゃぎ過ぎて酔い潰れたらしい。
なんとかなだめ、肩を貸して抱きかかえながら家の中に入れた。
その間、腰に廻した手に肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずにずるずると崩れ落ちそうになるのを抱え直してるうちに、腰にまわした手が脇の方まで上がり、胸の感触が・・・。
制服の上からでも、その大きさには密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は予想以上に大きかった。
どさくさ紛れに乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に胸を揉んだりしていた。
自宅の鍵が探せずにモタモタしていたので、私がバッグの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。
リビングのソファーに座らせコートを脱がしてると、「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」と騒いだが、すぐに寝てしまった。
さっきの乳房の感触が忘れられず、彼女を起こすふりをしながら乳房を弄んだ。
セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。
ブラも掻い潜ろうとしたが、その大きさゆえになかなか上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラを掻い潜り、生乳を堪能した。
生涯一番の大きさと感触だった。
同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。
アドレスをチェックし、妙にデーター数を消費している画像をチェックしたら、パスワードが掛かっていて、色々試したがダメだった。
乳房を揉みながら彼女に話し掛けてみた。
「大丈夫?家に着いたよ。ん?何?本当に大丈夫?携帯のパスワード言える?」
寝ぼけながらも彼女が答えた数字を入れるとパスワードが解けた。
中の画像には、明らかに自撮りしたと分かる、彼女の恥ずかしい写メが多数あった。
自分の携帯に画像をコピーし、更に画像で見た彼女の乳房を直に見たくなり、セーターを捲り上げ、ブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、生乳を拝見し、その圧倒的存在感に感動しつつむしゃぶりついた。
彼女が寝言のように、「帰っちゃダメ。苦しい脱がして。気持ち良い。もっとぉ」などと言い始めたので、一応保全の為に録音した。
ついでに彼女の恥ずかしい姿を何枚も写した。
パンツを脱がし性器のアップまで撮り、指で弄ると、溢れんばかりに濡れてきたので、とりあえず入れさせてもらおうと挿入すると、彼女が抱きついてきて、すぐに抜こうとしていた事など忘れてガンガン突いて中に出してしまった。
やばいと思ったが既に遅く、仕方がないから彼女の服を脱がして下着姿にして、寝室まで運んでベッドに寝かせて、名残惜しかったが帰った。
翌日出社してきた彼女がおずおずと話し掛けてきた。
「昨日、送ってくれたそうで、すみません。あの・・・私、覚えていないんですが、何か変な事とか言いましたか?」
聞きづらそうに言ってきたので、かなり脚色して、ごねて困らせた事を話した。
「帰るな!」と騒ぎ、勝手に服を脱ぎ始め、携帯の自分撮りの恥ずかしい写メを見せ、旦那の不満を愚痴り、「触ってよ、揉んでよ、抱いてよ」と、近所にも聞こえそうな大声で騒いだので、仕方なく、なだめるように触ったりしてるうちにやってしまった事を話すと、顔を真っ赤にして・・・。
「ごめんなさい、恥ずかしい、どうしよう、私なんてことを。お願い、このこと、誰にも言わないで」
「秘密は守るよ。俺にも引け目があるし、なんと言っても良かったから。いいスタイルしてるんだね。脱ぐとよく分かったよ」
顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな表情を覗かせたので・・・。
「旦那さんは今日もいないの?昨日は酔ってたから、素面の状態でもう一度したいなあ」
「昨日のお詫びもしたいから、良ければ今夜、来て下さい」
こんなに上手く行くとは思わなかったので、いつでも冗談に出来るように構えていたんだけど、杞憂に終わった。
その夜、酔ってない彼女と全裸で縺れ合い、彼女の性欲の激しさ、欲求不満の溜まり具合を体感した。
エッチな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖も分かったから、これからが楽しみだ。
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