隣のご主人の大きすぎるアレを思わず口に…
マンションに住む私達夫婦のお隣さんの奥様が乳癌で入院されたと夫から聞きました。ご主人は私と同郷で親しみを感じていたところでしたので何とかお力になれないかと思っていると主人から
「お前にも出来ることがあれば手伝ってやれよ」
「ええわかってますわ」
病院にお見舞いに行き奥様と少しお話をして夫を宜しくお願いしますと頼まれた。
その夜のことです。帰宅されたご主人はコンビ二弁当を買ってこられたようなので私が行き「お帰りなさい、お弁当ばかりじゃ体を悪くしますわ。何かお作りしますわ。その間お風呂にでも入っててくださいな」
ご主人がお風呂に入られたので冷蔵庫を開けてみると缶ビールばっかりで調理できる物が無いので自宅に戻り今夜の残り物を用意してると旦那が
「お隣さん帰って来たんだろ」
「そうなんですけどコンビ二お弁当ばっかり食べてるみたいなんで残り物だけど少しおすそわけをしようと思って」
「そうか奥さんにも頼まれたしなそうしなさい」
「ええ男一人じゃ何も出来ないんですね」
残り物をタッパに詰めて再びお隣に行きました。
数分後ご主人がお風呂から出てこられ
「ああイイ湯だった疲れが取れるよ」
でもそう言う姿に少し驚きました。
バスローブ姿であの部分がモッコリ膨らんでいて目のやり場に困りました。
冷蔵庫から缶ビールを出して缶のまま飲み始めましたので慌ててコップを渡し缶からコップに移しました。
「奥さんの酌で飲むとまた一段と美味いよ」
家からもってきたおかずを食べながら飲んでいました。
一本目の缶が無くなり2本目の缶を取りに行こうとしたので
「私がお取します」
「いいですよこれくらい自分で取りますから」
と起ち上がるとバスローブが開いて丸見えになりました。
思わず大きい、デカイと思いました。旦那のアレよりはるかに大きく萎んだままなのに旦那の勃起した時より大きいのでアレが勃起したら・・と不純な事を考えていました。
そのとき私の中の悪女が囁きました。アレを食べるんだ、食べたいやろ、と
その瞬間私はご主人のアレにしがみついていました。
そしてアレを口に含み舐め回していると口の中には納まらないほどに大きくなりました。
ご主人は私を抱きかかえ隣の部屋のべットに運び寝かせて服を脱がせ乳房に吸い付き私のアソコを触り
「奥さんかなり濡れてるね」
「そんな恥ずかしいわ」
「おれのチンポを見たからか」
「ええそうなのそんな大きいの初めてみたからよ」
「このデカイのを入れて欲しいのか」
「早く入れて欲しいわ」
私も子供を産んでるから入ると思うけどさすがに入って来るときはアソコが裂けそうでした。
そして突かれると子宮にズンズンと当てられ狂いそうでした。
そして何度も逝かされ
「もう許して壊れるわ」
「もうすぐ逝くから」
もう限界で力が抜けると失禁してしまいました。初めての経験でした。
そして気が遠くなり・・・・
「奥さん奥さん」
と呼ぶ声に気がつくと
「大丈不ですか」
「どうしたんですか」
どうも気絶してたみたいで裸の私に恥ずかしくなり急いで着て帰りました。
あれは夢だと言い聞かせお風呂に入りアソコを綺麗に洗い流しました。
大きいのはもう御免だと思う私でした。
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「お前にも出来ることがあれば手伝ってやれよ」
「ええわかってますわ」
病院にお見舞いに行き奥様と少しお話をして夫を宜しくお願いしますと頼まれた。
その夜のことです。帰宅されたご主人はコンビ二弁当を買ってこられたようなので私が行き「お帰りなさい、お弁当ばかりじゃ体を悪くしますわ。何かお作りしますわ。その間お風呂にでも入っててくださいな」
ご主人がお風呂に入られたので冷蔵庫を開けてみると缶ビールばっかりで調理できる物が無いので自宅に戻り今夜の残り物を用意してると旦那が
「お隣さん帰って来たんだろ」
「そうなんですけどコンビ二お弁当ばっかり食べてるみたいなんで残り物だけど少しおすそわけをしようと思って」
「そうか奥さんにも頼まれたしなそうしなさい」
「ええ男一人じゃ何も出来ないんですね」
残り物をタッパに詰めて再びお隣に行きました。
数分後ご主人がお風呂から出てこられ
「ああイイ湯だった疲れが取れるよ」
でもそう言う姿に少し驚きました。
バスローブ姿であの部分がモッコリ膨らんでいて目のやり場に困りました。
冷蔵庫から缶ビールを出して缶のまま飲み始めましたので慌ててコップを渡し缶からコップに移しました。
「奥さんの酌で飲むとまた一段と美味いよ」
家からもってきたおかずを食べながら飲んでいました。
一本目の缶が無くなり2本目の缶を取りに行こうとしたので
「私がお取します」
「いいですよこれくらい自分で取りますから」
と起ち上がるとバスローブが開いて丸見えになりました。
思わず大きい、デカイと思いました。旦那のアレよりはるかに大きく萎んだままなのに旦那の勃起した時より大きいのでアレが勃起したら・・と不純な事を考えていました。
そのとき私の中の悪女が囁きました。アレを食べるんだ、食べたいやろ、と
その瞬間私はご主人のアレにしがみついていました。
そしてアレを口に含み舐め回していると口の中には納まらないほどに大きくなりました。
ご主人は私を抱きかかえ隣の部屋のべットに運び寝かせて服を脱がせ乳房に吸い付き私のアソコを触り
「奥さんかなり濡れてるね」
「そんな恥ずかしいわ」
「おれのチンポを見たからか」
「ええそうなのそんな大きいの初めてみたからよ」
「このデカイのを入れて欲しいのか」
「早く入れて欲しいわ」
私も子供を産んでるから入ると思うけどさすがに入って来るときはアソコが裂けそうでした。
そして突かれると子宮にズンズンと当てられ狂いそうでした。
そして何度も逝かされ
「もう許して壊れるわ」
「もうすぐ逝くから」
もう限界で力が抜けると失禁してしまいました。初めての経験でした。
そして気が遠くなり・・・・
「奥さん奥さん」
と呼ぶ声に気がつくと
「大丈不ですか」
「どうしたんですか」
どうも気絶してたみたいで裸の私に恥ずかしくなり急いで着て帰りました。
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