義弟に惹かれて愛欲のとりこに…
私は26歳で結婚2年目の主婦で、子供はおりません。
私は学生の時、バイト先の妻子ある上司に体を奪われ、そのまま半年ばかりお付き合いをした経験がありました。
4歳年上の主人と結婚しましたが、当初から主人は夫婦生活には淡白で、前戯も短く、行為もすぐ終わってしまいます。
4歳年下の義弟が大学を卒業して実家に戻ってきて、嫁ぎ先の両親と私たちの5人家族になりました。
両親とも公務員で、教員の主人が出かけると私と義弟だけになり、私はスポーツで鍛えた義弟の体を眺める度になんとなく体にうずきを覚えてました。
ある日の午後、一人でお茶をしている際、話の中で義弟が「兄貴はまじめで、義姉さんのほかに女性は知らないんじゃのかな」と言うので「亮二さんは、どうなの」と聞くと
高校2年の時1年先輩の子に誘われたほかに今まで3人の子とつきあったけど」と言うので私は「わあー凄い、じゃあベテランね」と話すと「義姉さん兄貴はどう、満足している」
と聞かれるので、私は「満足」ってと呟くと義弟は「夫婦生活というか、セックスに満足かということだよ」言われ、私はつい顔が赤くほてっていると、
義弟は「僕の思うところ、義姉さん、女の喜びを知らないっじゃない」と言い
「義姉さんが僕を眺めるのを感じてたよ」言うので私は気まずくなり、食器をもってキッチンに行くと義弟が傍に来て後ろから抱きつき、首筋に息を吹きつけながら両手を前に回して乳房を包み込むようして揉まれ、首筋に舌を這わせるので、私は体が熱くほてり、陰部が濡れるのを感じてました。
しかし、いけないことと思い、「駄目よ、離して、お願い」と叫んでみましたが、振り切って逃れることができないでいると、義弟は私のセーターの裾から手を差し込んでブラジャーを上にずらして乳房を露わにし
「義姉さんのこのふくよかなおっぱい素敵だよ、乳首も小さくて」と言いながら乳首を指に挟んで乳房ごと揉まれるのがなんとも言えない快感を感じて自然と義弟の体に寄りかかり、愛撫されていました。
義弟の一物が私のヒップにグイグイ押しつけられ、私は心の中でこんなのが中に入れられたらというような思いを起こしてました。
義弟がスカートの裾から手を入れ下着の上から陰部を擦り指先で割れ目に沿ってなぜながら「義姉さん、ものすごく濡れている感じだよ」と言いながら手を差し込んできました。
私はもともと陰毛が少なく、少ししかないので恥ずかしい思いをしてましたが義弟は「義姉さん、オケケが少ないけど見てみたいなあ~、さぞ可愛い、オマンコをしているかな」
と言いながらクリトリスをなぜたり指先で揉むのでおつゆがあふれると義弟は指先で梳くようにし、クリトリスをいじられ、、指を中に滑りこませていました。
私は堪え切れず「アアアー」と叫んで果ててしまいました。
義弟は、私のスカートのホックを外し、下着ごと下に下げおろして脱がせると、勃起したオチンチンを割れ目になすりつけてから挿入してきました。
入口を浅く出し入れを繰り返し、私が思わず腰を突き出す様にすると奥に挿れられる際、ブッチュブッチュとたまっていたおつゆが飛び散りました。
「義姉さんのオマンコすごいや」と言いながら浅く出し入れしては深く突きたてられ、私が「ハアーハアー」と息遣いを荒くしていると、セーターをまくりあげブラジャーのホックを外し、腰を動かしながら乳房と乳首を揉み揉みし、
「義姉さんのオマンコ僕のペニスにぴったりと吸いついて出し入れするたびに扱かれてイイ感じ時々強く締めてくるし」
と囁き、そのまま、腰掛けに腰をかけて私を膝の上に跨がせ、下から突きあげるので頭のてっぺんまで貫かれる感じがし、私も思わず腰を浮かせてゆすり這ってしまいましたした。
義弟が私をおろし「義姉さん、満足しただろう」と言いながら、そそり立っているペニスを見せつけられ、私はしゃがんで口に頬張り握りしめ扱くようにしながら顔を動かしてていると
義弟は「義姉さん、イク、イク」と言ってドクドクと凄い量を口の中に射精するのを飲み込み、優しく舌を絡ませるようにしていると再び硬くなり
「義姉さん上手じゃないか、また勃起してしてまった」と言い、私に椅子の背の部分をもたせ、後ろから入ってきました。
ズボズボと突きまくられ天に昇る思いでした。
毎日、昼間、義弟のされるまま、いや私の方が望んで愛欲に耽っています。
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私は学生の時、バイト先の妻子ある上司に体を奪われ、そのまま半年ばかりお付き合いをした経験がありました。
4歳年上の主人と結婚しましたが、当初から主人は夫婦生活には淡白で、前戯も短く、行為もすぐ終わってしまいます。
4歳年下の義弟が大学を卒業して実家に戻ってきて、嫁ぎ先の両親と私たちの5人家族になりました。
両親とも公務員で、教員の主人が出かけると私と義弟だけになり、私はスポーツで鍛えた義弟の体を眺める度になんとなく体にうずきを覚えてました。
ある日の午後、一人でお茶をしている際、話の中で義弟が「兄貴はまじめで、義姉さんのほかに女性は知らないんじゃのかな」と言うので「亮二さんは、どうなの」と聞くと
高校2年の時1年先輩の子に誘われたほかに今まで3人の子とつきあったけど」と言うので私は「わあー凄い、じゃあベテランね」と話すと「義姉さん兄貴はどう、満足している」
と聞かれるので、私は「満足」ってと呟くと義弟は「夫婦生活というか、セックスに満足かということだよ」言われ、私はつい顔が赤くほてっていると、
義弟は「僕の思うところ、義姉さん、女の喜びを知らないっじゃない」と言い
「義姉さんが僕を眺めるのを感じてたよ」言うので私は気まずくなり、食器をもってキッチンに行くと義弟が傍に来て後ろから抱きつき、首筋に息を吹きつけながら両手を前に回して乳房を包み込むようして揉まれ、首筋に舌を這わせるので、私は体が熱くほてり、陰部が濡れるのを感じてました。
しかし、いけないことと思い、「駄目よ、離して、お願い」と叫んでみましたが、振り切って逃れることができないでいると、義弟は私のセーターの裾から手を差し込んでブラジャーを上にずらして乳房を露わにし
「義姉さんのこのふくよかなおっぱい素敵だよ、乳首も小さくて」と言いながら乳首を指に挟んで乳房ごと揉まれるのがなんとも言えない快感を感じて自然と義弟の体に寄りかかり、愛撫されていました。
義弟の一物が私のヒップにグイグイ押しつけられ、私は心の中でこんなのが中に入れられたらというような思いを起こしてました。
義弟がスカートの裾から手を入れ下着の上から陰部を擦り指先で割れ目に沿ってなぜながら「義姉さん、ものすごく濡れている感じだよ」と言いながら手を差し込んできました。
私はもともと陰毛が少なく、少ししかないので恥ずかしい思いをしてましたが義弟は「義姉さん、オケケが少ないけど見てみたいなあ~、さぞ可愛い、オマンコをしているかな」
と言いながらクリトリスをなぜたり指先で揉むのでおつゆがあふれると義弟は指先で梳くようにし、クリトリスをいじられ、、指を中に滑りこませていました。
私は堪え切れず「アアアー」と叫んで果ててしまいました。
義弟は、私のスカートのホックを外し、下着ごと下に下げおろして脱がせると、勃起したオチンチンを割れ目になすりつけてから挿入してきました。
入口を浅く出し入れを繰り返し、私が思わず腰を突き出す様にすると奥に挿れられる際、ブッチュブッチュとたまっていたおつゆが飛び散りました。
「義姉さんのオマンコすごいや」と言いながら浅く出し入れしては深く突きたてられ、私が「ハアーハアー」と息遣いを荒くしていると、セーターをまくりあげブラジャーのホックを外し、腰を動かしながら乳房と乳首を揉み揉みし、
「義姉さんのオマンコ僕のペニスにぴったりと吸いついて出し入れするたびに扱かれてイイ感じ時々強く締めてくるし」
と囁き、そのまま、腰掛けに腰をかけて私を膝の上に跨がせ、下から突きあげるので頭のてっぺんまで貫かれる感じがし、私も思わず腰を浮かせてゆすり這ってしまいましたした。
義弟が私をおろし「義姉さん、満足しただろう」と言いながら、そそり立っているペニスを見せつけられ、私はしゃがんで口に頬張り握りしめ扱くようにしながら顔を動かしてていると
義弟は「義姉さん、イク、イク」と言ってドクドクと凄い量を口の中に射精するのを飲み込み、優しく舌を絡ませるようにしていると再び硬くなり
「義姉さん上手じゃないか、また勃起してしてまった」と言い、私に椅子の背の部分をもたせ、後ろから入ってきました。
ズボズボと突きまくられ天に昇る思いでした。
毎日、昼間、義弟のされるまま、いや私の方が望んで愛欲に耽っています。
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