息子の担任【人妻体験談】
一児の母です。
私と息子の先生について暴露しちゃいます。
子供が2年生で担任は新任の吉田先生という男性教師です。
吉田先生は新任ということもあるのかかなり頼りない感じであまり好きではありませんでした。
それでも家庭訪問で来ないで下さいということはもちろんできないため、いやいや対応しました。
吉田先生はうちに来るといつも以上のおどおど具合で見ているだけでイライラしてきます。
こんなのが自分の息子の担任なのかと思うとため息が多くなるほどです。
受け答えも「はい」ではなく「はぁ」なので何度注意しようと思ったか分かりません。
2年生ということで特に話すこともなかったのですが時間いっぱいいなければいけないという決まりがあるのか後は時間を潰すための会話になりました。
「吉田先生は学生時代スポーツか何かされてたんですか?」
私はしているわけないだろうという体で聞きました。
「体操をしていました」
「えっ体操ですか?」
「はい。小学校から大学まで続けてました」
「じゃあバク転とかできるんですか?」
「バク転くらいならできますよ」
急に見る目が変わってしまいました。
服を着ていると線が細い感じにしか見えなかったため半信半疑で聞きました。
「脱ぐとすごいんですか?」
自分でも何言ってるんだろうと思ったのですが興味の方が上回り、なんとかお願いして筋肉を見せてもらうことにしました。(はっきり言って今思うとかなり変態ですよね)
ゆったりめの服を脱いだら筋肉が盛り上がった腕が出てきました。
筋肉フェチの私はその腕を見た瞬間一気に抱かれたいと思いました。
「ちょっとだけ触っていいですか?」
「えっあっはい」
腕を触らせてもらうとかなり理想的な筋肉で力を抜いたら柔らかいのに力を入れると物凄く硬くなる腕にうっとりしてしまいました。
その後胸や足も触らせれもらい変な気分になってしまいました。
「もういいですか?」
「あっすいません」
立場が完璧逆転された形で私はエッチしたいと思うようになってしまっています。
なんとかしてエッチできる方向に持っていけないかと彼女の有無や1人暮らしをしているのか等色々聞きました。
この時点でかなりアプローチかけていたと思います。
先生ははにかみながらも一つ一つ丁寧に答えてくれました。
スポーツで教えてもらいたいことがあるからとかなり苦しい言い訳を作ってその場で連絡先を教えてもらいました。
週末なんとしてでも先生に会いたいと思った私は息子がキャンプに行くのをいいことに猛烈にアプローチをかけて会うことに。
私が結婚しているからかすんなり先生の一人暮らしの家に入れてくれ、体が柔らかくなる方法を教えてもらっていました。
密着したのでもうどうにでもなれと言った感じで思いっきり先生にキスをしました。
「俺もお母さんのことかなり気になっていました」
「お母さんじゃなくてゆいって呼んで」
「ゆいさん可愛くて我慢できません」
「何してもいいのよ」
すると彼は私の両腕を頭の上に押さえつけ覆いかぶさりキスをしてきました。
かわいいルックスでそんなことされてキュンキュンです。
主人とは出産して以来一度もしていなかったため、久しぶりに女として見られることに嬉し過ぎて涙が出てしまったほどです。
もう先生のことが好きになりすぎて、入れられた瞬間今まで感じたことの無い衝撃を受けました。
「先生気持ちよすぎておかしくなるの?!もれちゃう。ダメぇ見ないで」
あまりの気持ちよさと締まりの無いあそこは挿入された瞬間お漏らしをしてしまいました。
「見ないで」と言っているのに先生は構わず入れ続けてくれて何度もかわいいと言ってくれました。
「こんなに気持ちいの初めて。おかしくなるの」
「俺も気持ちい。ゆいさんの中あったかい」
「もっと感じて?!淫らにして」
「ゆいさんいっちゃう!」
「きて!お願い!中にちょうだい!」
二人同時にいきましたがずっと繋がっていたい私は先生にしがみついていました。
今までエッチでこんなに感じることはありませんでした。
その後も先生の自宅にお邪魔して裸エプロンでご飯作ってあげたりしています。
先生はいつでも優しく接してくれてお漏らしをする私に「しょうがないなー」と軽く叱ってくれます。
そんな先生が大好きすぎて今では子供も夫もどうでもよく、ただ先生と一緒にいたいです。
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私と息子の先生について暴露しちゃいます。
子供が2年生で担任は新任の吉田先生という男性教師です。
吉田先生は新任ということもあるのかかなり頼りない感じであまり好きではありませんでした。
それでも家庭訪問で来ないで下さいということはもちろんできないため、いやいや対応しました。
吉田先生はうちに来るといつも以上のおどおど具合で見ているだけでイライラしてきます。
こんなのが自分の息子の担任なのかと思うとため息が多くなるほどです。
受け答えも「はい」ではなく「はぁ」なので何度注意しようと思ったか分かりません。
2年生ということで特に話すこともなかったのですが時間いっぱいいなければいけないという決まりがあるのか後は時間を潰すための会話になりました。
「吉田先生は学生時代スポーツか何かされてたんですか?」
私はしているわけないだろうという体で聞きました。
「体操をしていました」
「えっ体操ですか?」
「はい。小学校から大学まで続けてました」
「じゃあバク転とかできるんですか?」
「バク転くらいならできますよ」
急に見る目が変わってしまいました。
服を着ていると線が細い感じにしか見えなかったため半信半疑で聞きました。
「脱ぐとすごいんですか?」
自分でも何言ってるんだろうと思ったのですが興味の方が上回り、なんとかお願いして筋肉を見せてもらうことにしました。(はっきり言って今思うとかなり変態ですよね)
ゆったりめの服を脱いだら筋肉が盛り上がった腕が出てきました。
筋肉フェチの私はその腕を見た瞬間一気に抱かれたいと思いました。
「ちょっとだけ触っていいですか?」
「えっあっはい」
腕を触らせてもらうとかなり理想的な筋肉で力を抜いたら柔らかいのに力を入れると物凄く硬くなる腕にうっとりしてしまいました。
その後胸や足も触らせれもらい変な気分になってしまいました。
「もういいですか?」
「あっすいません」
立場が完璧逆転された形で私はエッチしたいと思うようになってしまっています。
なんとかしてエッチできる方向に持っていけないかと彼女の有無や1人暮らしをしているのか等色々聞きました。
この時点でかなりアプローチかけていたと思います。
先生ははにかみながらも一つ一つ丁寧に答えてくれました。
スポーツで教えてもらいたいことがあるからとかなり苦しい言い訳を作ってその場で連絡先を教えてもらいました。
週末なんとしてでも先生に会いたいと思った私は息子がキャンプに行くのをいいことに猛烈にアプローチをかけて会うことに。
私が結婚しているからかすんなり先生の一人暮らしの家に入れてくれ、体が柔らかくなる方法を教えてもらっていました。
密着したのでもうどうにでもなれと言った感じで思いっきり先生にキスをしました。
「俺もお母さんのことかなり気になっていました」
「お母さんじゃなくてゆいって呼んで」
「ゆいさん可愛くて我慢できません」
「何してもいいのよ」
すると彼は私の両腕を頭の上に押さえつけ覆いかぶさりキスをしてきました。
かわいいルックスでそんなことされてキュンキュンです。
主人とは出産して以来一度もしていなかったため、久しぶりに女として見られることに嬉し過ぎて涙が出てしまったほどです。
もう先生のことが好きになりすぎて、入れられた瞬間今まで感じたことの無い衝撃を受けました。
「先生気持ちよすぎておかしくなるの?!もれちゃう。ダメぇ見ないで」
あまりの気持ちよさと締まりの無いあそこは挿入された瞬間お漏らしをしてしまいました。
「見ないで」と言っているのに先生は構わず入れ続けてくれて何度もかわいいと言ってくれました。
「こんなに気持ちいの初めて。おかしくなるの」
「俺も気持ちい。ゆいさんの中あったかい」
「もっと感じて?!淫らにして」
「ゆいさんいっちゃう!」
「きて!お願い!中にちょうだい!」
二人同時にいきましたがずっと繋がっていたい私は先生にしがみついていました。
今までエッチでこんなに感じることはありませんでした。
その後も先生の自宅にお邪魔して裸エプロンでご飯作ってあげたりしています。
先生はいつでも優しく接してくれてお漏らしをする私に「しょうがないなー」と軽く叱ってくれます。
そんな先生が大好きすぎて今では子供も夫もどうでもよく、ただ先生と一緒にいたいです。
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