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30歳のOLと釣りに行ったらドMだった 1

喫煙室で同僚と釣りの話をしてたら、何度か話したことのある別の部署のお姉さんが話に入ってきた。
田舎では親父によく釣りに連れて行ってもらったという。

後日、そのお姉さんと二人きりで喫煙室で一緒になった。
話の流れで一緒に釣りに行くことに。


お姉さん30才は、ごく一部の情報通の社員の間ではエロイことで知られているようだ。
酔うと・・・らしい。
確かに、アケスケな感じでエロイ話にも乗ってきそうな感じだ。

顔は童顔、可愛い系でぽっちゃり。
全体的に色素の薄い感じで、目の色がブラウンで透き通っている。
胸はデカイのが制服の上からでもわかる。

彼女と別れて1年半の間、オナゴの肌に触れていない俺。
その俺が、エロイ女と釣りに行く。
かなりの確率でエロイことができるのではないか、という期待が膨らむ。
そのステージに渓流を選んだ。

渓流釣りは得意ではないが、大自然の中でのエッチに憧れていた俺は人気のない渓流なら、と考えた。
さらに、思い切ってキャンプ一泊の予定を立てた。

「あのさ、渓流やったら、できれば朝早くから攻めたいから一泊がええねんけど。。」
「いいじゃん、面白そう。」

拍子抜けするくらいあっさりOK。
断られたら、さらりと海釣りに変更する予定だった。




当日、仕事を終え、家で速攻シャワーを浴び、お姉さんのマンションまで迎えに行ったのが午後3時。(俺は半日仕事でお姉さんは連休。)
車内では仕事関係の暴露トークが弾む。

この女は、今からどんなことが起きると予測しているのだろうか。
屈託ない笑顔の裏側にある本心を読み取ることはできなかった。

途中のスーパーで食料を買い、午後6時、キャンプ地に到着。
手間を省くためバンガローを予約していた。

平日なのでガラガラだった。
管理人に聞くともう一組、熟年の夫婦がいるだけだった。
少し古びたバンガロー。
眼下には、細い支流の流れがあった。

中はベッドが部屋の半分を占めていて、小さなテーブルが設置されていた。
荷物を置くと、スペースはほとんどなかった。
寝泊りするだけの小屋といったほうが正しい。

山際から夕陽が差し込んできているのが小さな窓からみえた。
赤く染まった山の景色はうっとりするほど美しかった。

「俺、なにやってんだろ。」

エロイ気持ちが萎えてきて、感傷的になってしまった。
が、お姉さんが羽織っていたものを脱いで、ノースリーブだけになり、やわらかそうな二の腕とわきの下を見たとき、再び、俺の頭は切り替わった。
チノパンの下は、既に屹立し、硬くなっていた。

「その格好じゃ、ちょっと寒いかも」
といいながら、俺はベッドに腰掛けるお姉さんに近づいた。
右手にはビデオカメラを持って。

「それ、何してんの?」
「うん、せっかくだから、釣りの様子とか色々撮っておこうと思って。」
「えー、うそー、私、撮らないでよ」

この日のためにビデオを用意していた。
かなり前から、情事を撮りたいという願望を強く持っていた。
別に、他人に見せたり、公開したいというわけではない。
自分で楽しみたいだけだ。
こういう願望が、通常人からすると屈折したものなのかどうか自分ではよくわからない。

お姉さんは、心から嫌だという口ぶりではなかった。
もちろん、今撮影しているのはセックスではない。
ただ、情事の最中にいきなり撮影するより、前もってビデオカメラがあるということを意識させておいた方が、スムーズに事を運べるだろう、という考えがあった。

ビデオを回すと、少し照れている様子がわかる。
液晶画面に映るお姉さんの姿に、俺は興奮した。
欲望を抑え、とりあえず晩飯の用意にとりかかることにした。

バーベキュー。
ビール片手に、とりとめもない話題で盛り上がった。
山の中では沈黙があっても、息苦しいということもなかった。
ビデオカメラを向けると、少しおどけるお姉さん。
胸元がほんのり赤くなっているのを見るとたまらない。
柔らかい胸に顔を押し付けたいという欲望が湧き上がる。


食事を終え、片付けを済ませたあと、車で近くの日帰り温泉に行った。
バンガローまで帰ってきたのが、午後10時。
静まりかえっていて、水が流れる音しかしない。
管理人も帰ったようだ。

山の空気はひんやりとしていて気持ちがいい。
お姉さんは化粧を落としているが、髪を頭の方へ束ねているためうなじが見える。
俺はまた硬く屹立してしまう。

ビデオにも慣れてきたようで、カメラを向けても自然に話している。
回しっぱなしにしてテーブルの上に置いた。
もちろんベッドにカメラを向けたまま。

そして、俺はベッドに腰掛けているお姉さんに接近した。
密着して腰掛けた。
優しく肩を抱いてみる。
よし!抵抗しない。
いける。

「可愛い」耳元で囁いてみる。
指先で、耳から首筋をそっと撫でてみる。

「はぁ~」お姉さんの口から小さく吐息が漏れた。
ゆっくりと、優しく、首筋から肩、腕、指先まで撫でる。
それだけで、彼女の吐息は早くなってきた。

Tシャツを脱がせると、豊満な胸がデーンと現れた。
淡いピンクの乳首が可愛い。
はやる気持ちを抑え、ゆっくりと肩やわきの下を撫でる。
シュラフのジッパーをひろげて、敷布団代わりにし、彼女を寝かせた。
ゆっくりゆっくりと両手の指先を使い、彼女の体を撫でる。

「はぁ~ はぁ あん」感度が良い成熟した女の体だった。
執拗に俺のペニスをまさぐろうとするが、触れさせない。

「まだだめ、じっとしてて」そう言うと同時にキスをした。
お姉さんは抱きついてきて、俺の舌を吸う。
舌と舌がからみ合い、唾液が混ざっていく。
激しいキスに我を忘れそうになるが、ビデオを回していることを思い出し、気を静める。
舌を使って、首筋から順にねっとりと舐めていく。

「はああん、あん、あ~」声が大きいのが少し気になるが、大丈夫だろう。
彼女の声のほかには、水が流れる音しか聞こえない。
熟年夫婦の泊まるバンガローも50mほど離れている。

まだ、お姉さんの乳首には触れていない。
どこかで聞いたテクニックを思い出し、乳首の周辺を執拗に舐めまわして焦らせた。
何分かしてから、乳首を唇で含んだ。

「はあ、あ~ん、気持ちいい」声がいっそう高くなる。
切なそう声に頭がカッと熱くなった。

「いやらしい声だな、もっと出してみて」
「いや、いやん」両方の乳首を指先で転がしてみる。
「こうされるの、いやなの?」
「ああ、いやんいやん」
「もっといやらしいことして欲しいんでしょ?」
「ああん、いや、いや」

予想していたが、お姉さんは、かなりのMのようだ。
いじめるような言葉に敏感に反応する。
下半身まで体をずらし、ゆっくりと、パンティをずらす。
太ももの付け根を舐めながら、半分だけずらす。
薄っすらと茂みが見えてきた。

下腹から茂み、太ももの付け根を唇と舌で愛撫しながら、少しずつパンティをずらしていった。
次第に茂みは濃くなり、全体が見えてきた。
俺は彼女の足の間に入り込んで姿勢を起こした。

「見せてもらうよ」足を開かせ、アソコを両手で押し広げた。
赤く充血していて、お姉さんの愛液が溢れている。

「全部、丸見えだ、すごいなあ、、、洪水状態。」
「ああ、いやああ、あんあん」

やはり言葉に反応するお姉さん。
2歳年上だけど、年下みたいに幼い感じがする。
足を拡げて、じっと見つめてやる。

「どうして欲しいの?」
「舐めて欲しいんでしょ」
「自分の口で言ってごらん」
アソコに、ふっと息をふきかけてみる。

「あっ、はあん、いやん、、」
「ん? 言わないとわからないでしょ」
我ながらワンパターンだと思ったが、彼女がシラケていなければいい。

「ん、ここを舐めるの?」
と言いながら、クリトリスを指先で軽くトントントンとタッチしてみた。

「あっ、あっ、あっ、そこ~」
「ここなんていうの?どうしてほしいの?」
しばらく言葉責めを続けると
「オマンコ舐めてください。」
と言わせたが、まだ物足りない。

「じゃあ、自分の手で押し広げて全開にしてみて」
と新たな課題を与えた。
「いやん、ああ、恥ずかしい」
「恥ずかしいことしてほしいんでしょ」と言いながら、またトントンとクリトリスをタッチした。

「あっ、はあん」そのまま彼女の両手を掴み、割れ目まで誘導した。
少しためらいながらも、お姉さんは両手でアソコを押し拡げた。
なんて淫らな光景なんだろう。
カメラに収められていると思うとたまらない。

満足した俺はクリトリスを唇ではさんだ。
そのまま舌でコロコロと転がしていたら、お姉さんは悲鳴に近い声を上げる。
そのまま吸ってみた。
さらに切羽詰った声をあげる。

「ああ、いいいい、イク、イク」
体をビクビクッと震わせた。
あっさりと達したようだ。

「イッタの?」
「うん、イッちゃった」
といいながら、俺のペニスをまさぐってきた。
俺も服を脱ぎ捨て裸になった。
そのままシックスナインの体制へ。

今までフェラではイッたことはないが、かなりやばかった。
俺はシックスナインが好きだ。
男と女が丸裸でお互いの性器を舐めあう光景はある意味、挿入よりも興奮する。
前の彼女ともシックスナインしている姿を鏡に映しそれを眺めるのが好きだった。

しかも、今回は2年ぶりのセックス、ビデオが回っていること、山奥のバンガローそれらのものが相乗効果を起こしてさらに、興奮度を高めているようだ。
2回戦できないこともないが、まだイキたくなかった。
必死で彼女のアソコを舐めまわし、クリトリスを執拗に攻めた。

「ん、うぐ、」と最初は俺のペニスを咥えて頑張っていた彼女も我慢しきれず、ペニスを口から放す。

「ああ、はあん、もう入れて」まだ入れるつもりはなかった。
そのまま、舐め続ける。

「ああ、あっ、ダメ、イクッ」
イッタあとも俺は手を休めなかった。
火照った体を覚まさないよう、首筋から、乳首を撫で回す。
彼女は恍惚の表情を浮かべながら、小さく喘ぎ続けていた。
しばらく休憩している彼女を確認し、俺はカバンからピンクローターを取り出した。

「次は、これ使ってみるから」
「ダメだよ、もう。」

彼女の言葉を無視しロータのスイッチを入れる。
唇に押し当ててみると、「あん、はあん」と喘いだ。
耳から首筋、乳首から下にゆっくり円を描くように下ろしていく。
次第に、彼女の息が荒くなる。
下腹部に近づくと、我慢しきれず手でどけようとする。

「あっ、あっ、ダメ、もうおかしくなる。」

イッたのを確認して、一旦、ローターのスイッチを切った。

「外でしよう」最初は少し抵抗したが強気に出ると、しぶしぶという感じで承諾させた。
裸では寒いと思ったので、俺のジャケットを彼女に着させた。
アソコはかろうじて隠れている。

管理小屋の方に、電灯が一つあったが、距離があるのでほとんど光は届かない。
しかし、月の灯りで何も見えないというほど暗くない。
小屋の前の芝生にシートを引き、その上に毛布とシュラフを引いた。
もちろん、手早くビデオカメラもセットした。
ランタンをつけるとボーっと周囲が照らされた。

「え、ホントにここでするの?」
「するよ、早く横になって」時間からして誰も来るとは思えなかった。
熟年夫婦が出てくれば、見つかるかもしれないが。
戸惑ってるお姉さんにキスして強引に寝かせた。
ジャケットを脱がせ、二人とも素っ裸になった。
外のひんやりとした空気とは対照的に、彼女の体は熱い。

山奥で裸で抱き合っている。
俺はこれ以上ないほど、興奮していた。
再び、シックスナインの体勢をとる。
そして、再び「お願い、入れて」と懇願するお姉さん。

「何入れてほしいの?」
「どこに入れるの?」
「早く言えよ、言わなきゃ、入れないぞ」

俺は今まで彼女とノーマルなセックスしかしたことがない。
しかし、この夜を境に自分の中で何かが変わっていったように思う。

「おちんちんを、○○美のオマンコに入れてください」
「心が篭もってないな、もう一回」あそこを優しくさすりながら言った。
「ああ、、おちん、ちんを、○○美のオマンコに入れてください」
「声が小さいって言ってんだよ!」
「は、はい。」
「ダメだな、そんなんじゃ、もう1回これ使わないといけないな。」

ローターを手に取った。
そして、今度は膣の中に挿入した。

「ああん、もう」
「はい立って。あのバンガローの傍まで行こうか。」
俺は、熟年夫婦のバンガローを指差して言った。

「いや、怖い」
「ダメ、いう事聞かないと、許さない」

<続く>

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