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人妻事務員さんと不倫エッチした告白

会社の事務員さんを頂いた経験を思い出しました。
そのおいしい思いを思い出しながら書きます。

その人の名前はみほこさんといって、30代後半で既婚ですがスタイルも良く、夏はいつもミニスカートを履いて、薄いストッキングという丁度ちびくろさんのN美さんみたいな感じだと思います。

内勤の私とは二人だけになる事が多く、よく話したりして仲は良かったです。ちびくろさんと同じく関係を持つまでは夏はいつもムラムラしてました。

関係を持ったのは去年の夏、会社のみんなでBBQをした時でした。社長始めみんなガンガン酒を飲み、BBQだけでは飽き足らずにそのままみんなで飲みに行く事になりました。

私は酒はそんなに飲めないので、後片付けをかってでました。その時、「やぎくんやるならあたしも手伝うよ?」と一緒に片付けてくれる事になりました。

外の機材を私が、洗い物をみほこさんがする事になり、外が大方終わったので中を手伝おうとみほこさんの所へ。

「みほこさん、何かやる?」
「うん、じゃあそのお皿とって…」

その時、何気なしに伸ばした手がみほこさんのお尻に当たりました。




「あ~…えっち…」
「わざとじゃないよ!」
「知ってるよ?言ってみただけ。でもさ、やぎくん、いつもあたしのお尻とか見てるでしょ?」
「え?ええと…」
「知らないと思ってた?あんなにじっとり見られたら…視線だけでHされてるみたい」


シラを切るより、酔った勢いもありチャンスかなぁって思い、それならと思い切って開き直り…

「だってさ、みほこさんスタイルいいしそんな可愛いカッコしてたら、目がいっちゃって当然だよ?」
「もうおばさんだよ?子供もいるし…」
「そんなの関係ないよ?正直見えそうで見えない辺りなんかもういつもムラムラしちゃうくらい!」

ホントは下ネタ話で終わらせる位のつもりだったけど、何だかみほこさんの様子がおかしくなっていました。

「やぎくん…あたしと…したい?」
「ちょ…何言ってんの?」
「やぎくんなら、いいかなぁ…」

まるでベタなエロマンガみたいな展開ですが、その場でみほこさんは薄手のミニをスルスルとまくり始めました。

「ほら…これ、見たかったんでしょ?」
「みほこさん…ホントに?」
「うん、だからやぎくんのも見せて?」

念願のスカートの中、ストッキングの下は、ピンクのレース付きで前が透けている下着でした。

柔らかそうな太ももをもじもじさせているのを見ていると、すぐにフル勃起してしまい、私は流されるままにチャックをあけ、いきり立ったチンポを開放しました。

「おっきいんだね?いつもあたし見ながらこんなにしてたの?」
「うん、そう…だってみほこさんが…うあああっ!」
「うふふ?あたしが…なに?」

目をトロンさせて、スカートをまくったまま私の前にしゃがむと、そのままチンポをくわえ込み…いつもいやらしい目で見ていたある意味憧れの人が自分のを…と思うだけでどんどんカチカチになります。

「どんどんおっきくなるよ?あ…ふあああ…イっても…いいからね?」
「みほこさん…みほこさん!」
「んんん…んふうぅ…みほってよんで?」

みほこさんからも喘ぎが漏れ出しているのでふと足元を見ると、お尻からストッキングに手を入れてクチュクチュ自分でいじりながらフェラしていました。その姿を見た途端我慢できなくなり…

「う!くううっ!みほっ!みほおおおっ!」
「ひうっ!んぶうううっ!んっ…んっ…んんんん…」
「うあああ…まだ…でるよ…」
「んくっ…んくっ…あ…ふぅん…すご…いっぱい…濃くておいしいよ」
「飲んだの?」
「うん、全部…」

そこからはあまり覚えていません。本能のままに流しで立ちバックで一発、事務所のテーブルの上に寝かせて何度も何度もそれまでのムラムラをみほこさんの身体で発散しました。

みほこさんも可愛い声で色っぽく喘ぎ、浅く深く何度もイキ続けていました。おまんことアナル両方を犯し、しかも安全日という事で中出ししまくり。服は脱がさず、胸だけはだけさせて下着も太ももの真ん中まで脱がせただけで何度も中に出しました。

事が終わったあと聞いてみると、最初はちょっと困っていたらしいけど、最近はドキドキして、みほこさんもいつもほてらしていたようです。

しばらく優しくキスしたり抱き合ったり…そろそろ二次会組に合流しようとなり、みほこさんが起き上がった時にドロッと私の精液がおまんこからたくさんこぼれました。それを見てみほこさんは急に恥ずかしくなったのか、

「もう…あっちむいてて?」と私に背中を向けてテーブルに座り、何度もいきみながらティッシュで私の溢れる精液を受け止める姿をダメといわれてもガン見してしまいました。

そしたらまた…「ちょっと~!見ないでよ~?またおっきくしちゃってるし…どうせだからきれいにしてあげるから、また飲ませて?」

といやらしく笑うとテーブルの上で四つん這いになり、お掃除フェラまでしてくれました。私は手を伸ばしてみほこさんのおまんことアナルをいじりながら、またみほこさんの口の中で果てました。

「お~やぎ、遅かったなぁ!なんだ?みほちゃんとしてきたのか?」
「社長!そんなわけないでしょ?片付けに時間かかったんです!ねぇ、みほこさん?」
「そうですよ~、ねぇ?」

それからというもの、事務所に二人きりの時は下だけ脱いでセックス、誰かがいる時にも人目を盗んでフェラやクンニをしてましたが、みほこさんの家の事情で辞めてしまった時に私達の関係は終わりました。ですが、今でも時々は会っています。

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職場・取引先など | 【2018-07-02(Mon) 15:10:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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