カズノコ天井の最高の五十路エロ熟女とアナルの舐め合いっこ
仕事帰りに行きつけの居酒屋にいったら久しぶりにマサヨさんが一人で飲んでいた。
細かい事はよくは知らないがマサヨさんは人妻で子供が自立して、気ままな五十路過ぎの、とても魅力的な高齢熟女です。
それでマサヨさんとカウンターで一緒に呑みながら色んな話をしてた。
そうしたら、マサヨさんがマスターに見えないように俺の手を握って誘惑してきて
「2人で、もう1軒呑みにいこうか?」
と誘って来た。
その日はたまたま店も暇で、カウンターに数人程度しか客がおらず、端に座っていたマサヨさんの行動に気付いた人はいなかった。
取りあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でマサヨさんを待っていた。
少しするとマサヨさんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。
そして
「いいでしょう?」
とエッチのお誘いをしてくる。
マサヨさんは、俺と約20歳も離れているので親子といってもいい位の年齢差だ。
体型も少し崩れているものの可愛く、胸も大きいぽっちゃりおばさん。
俺は返事もせずに、マサヨさんの手を引きホテルの中へ入っていった。
そしたらホテル代までもマサヨさんが払ってくれて部屋に入ると俺の股間を弄りながら積極的にねっとりしたDキスをしてきた。
俺は興奮し、Dキスをしながらマサヨさんの服を脱がし、大きく、そして垂れたおっぱいを嘗め回した。
五十路という年月を感じさせる超柔らかい垂れ乳
そしてマサヨさんはギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせアナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。
「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」
と痴女おばさんなマサヨさんは、もっと激しく逆アナル手コキ責めしてくる。
俺はたまらず射精してしまった。
「すいません。俺だけ逝っちゃって。」
「いいのよ。だって若いんだもん。まだ、やれるでしょう?」
俺は、マサヨさんをお姫様抱っこをし、ベットまで行った。
「急に、どうしたんですか?何かあったんですか?」
「最近、旦那は何もしてくれないし溜まってるの。こんなおばさんじゃ、いや?」
「おばさんなんて。マサヨさん、魅力的だし」
「今日は旦那が帰ってこないから、朝まで一緒に居て。後、私のセフレになってほしいの。ホテル代とかは、すべて私が払うから」
と言われて俺は淫乱おばさんの若いツバメになる事になった。
そして、またDキスをし赤ちゃんのように胸を吸った。
マサヨさんの蜜壺に手を伸ばすと、ベチョベチョの大洪水
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、マサヨさんの蜜壺はカズノコ天井だった。
「入れたい?」
俺「はい」
マサヨさんは、俺の肉棒を握り、
「もうこんなにビンビンになって若いから、元気ね。」
抱きしめたまんま、正常位で垂れ乳エロおばさんとSEX
亀頭からカリにかけて、イボイボが纏わり着く
こんな感触は初めてだ。
「ア~、すごい。Kさんの、すごい
こんな硬くて大きいの久しぶり。
もっと、激しくして。アッ、ア~」
と言うと、マサヨさんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は、一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。
「もうダメです。逝っちゃいそう」
「ンッア~、私もよ。中でだしてKさんの精子、私の体内にぶちまけて。
早くちょうだい。ア~、ダメ。逝くぅ~」
俺はマサヨさんを抱きしめたまんま、逝って中出ししてしまった。
逝った瞬間、マサヨさんは大声を出し白目絶頂した。
俺は、マサヨさんの横に倒れこみマサヨさんを俺の体の上に抱き寄せた。
マサヨさんの股座から俺の腹に、大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身で、さっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今まで、興奮してたりして、すごい時もあったが、比べ物ならない程、大量で勢いのある射精だった。
マサヨさんの蜜壺の締り具合、カズノコ天井のイボイボ感といい、こんな快感は初めてだ。
今まで、カズノコ天井どころか、ミミズ千匹すら経験した事はないが、間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器マンコだ。
「Kさん、ありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて。」
「マサヨさんのおまんこが凄くイヤらしくて、気持ちよかったから。」
「Kさんが逝った瞬間、
射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。
出したって言うより、噴射だね。やっぱ若い子は、すごいね。」
「ナマで出しちゃって、良かったんですか?」
「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」
「俺で良かったんですか?」
「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、
●●(居酒屋の名前)で始めて逢った時から気になってたの」
「?」
「Kさん優しいし、背も高く、がっちりしてるし。」
「優しいって事はないですよ。
●●(居酒屋の名前)で、しゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん
(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。
アイツとは幼馴染ですから」
「○○さん、言ってたわよ
呑んだ後、みんなで遊びにいった時なんか、
毎回、タクシーで送ってくれるって」
「それは、どっちにしても私自身がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ
最近物騒だし、深夜ですし、一応、アイツも女ですから。変な男より、アイツの方が強いですけどね。」
なんで、こんなことラブホのベットで話をしてるんだろうと思いながら、しゃべっていた。
数分後、マサヨさんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、マサヨさんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてマサヨさんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、痴女熟女のマサヨさんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
今まで、素人・風俗嬢含めて、最高のフェラチオだ。
上の口も、下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの、可愛く、胸もでかく、張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は、自分の嫁さんとSEXしたがらないのかが、不思議だ。
マサヨさんは、股間を丹念に嘗め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目使いで見ながら、
「我慢しないでいいのよ。上の口にも、いっぱい出して。受け止めてあげるから。」
マサヨさんの熟練されたテクニックに我慢できず、逝く瞬間にマサヨさんの頭を抑えながら、口内発射してしまった。
マサヨさんは俺の顔を見ながら、微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。
「3回目なのに勢いもあるし、
いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね。」
「マサヨさんのフェラが気持ちいいから・・・」
「まだまだ逝けるでしょう?」
「そんなこと言ってると朝まで、寝かしませんよ。」
「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから、犯しまくって。好きなだけ、中で出していいから、激しく犯して」
洗面台の前で後から抱きしめ、耳をしゃぶりながら、左手の指でマサヨさんの口にいれ、右手でマサヨさんの胸を揉み、肉棒をマサヨさんのお尻に擦り付けた。
マサヨさんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をマサヨさんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
マサヨさんの乳首はあっとゆうまに、ピンピンに勃起した。
そして俺は、マサヨさんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めくりまわした。
クリトリスを舐めたり、吸ったり、時には顎髭で刺激したりと。
「もうダメ。早くちょうだい。」
しかし、俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、マサヨさんの口から、淫語を聞きたかった。
「焦らさないで、早く入れて。」
「何処にですか?」
と言い、マサヨさんのアナルにキスをした。
「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコに、Kさんのチンチン入れて。」
「ダメって言って割りには、感じてるじゃないですか?」
と言い、五十路熟女のアナルを嘗め回した。
「アア~、アナル舐め貰うと、私ダメになっちゃうの」
「そんなマサヨさん、見てみたいな。」
と言い、アナルを舐めたり、吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌を少しアナルの中に入れたりした。
マサヨさんは腰を唸らせながら、大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、このまんま立ちバックでマサヨさんの蜜壺に肉棒を突き刺した。
後から両手で胸を揉みながら、
「マサヨさんがいけないんですから。
こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」
マサヨさんは何もしゃべらかった。
活字では表せない(何を言っているのか分からない)事をいいながら、大声で喘いだ。
俺は右手を下に下げて、クリトリスを愛撫しながら、後から突きまくった。
そしてその数分後、マサヨさんと一緒に逝った。
洗面台の前に2人で倒れこみ、抱きしめた。
「マサヨさん、本当に俺でいいんですか?
マサヨさんさえ良ければ、本気でマサヨさんの事、愛しちゃいますよ」
「私、Kさんの事、好き」
そのまんま、Dキスをし、強く抱きしめた。
朝までやりまくった後、マサヨさんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺
最高のセフレおばさんを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高のエロ熟女だ。
月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている時も、淫乱熟女との快感を思い出し、ついつい股間が疼いて勃起してしまう。
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細かい事はよくは知らないがマサヨさんは人妻で子供が自立して、気ままな五十路過ぎの、とても魅力的な高齢熟女です。
それでマサヨさんとカウンターで一緒に呑みながら色んな話をしてた。
そうしたら、マサヨさんがマスターに見えないように俺の手を握って誘惑してきて
「2人で、もう1軒呑みにいこうか?」
と誘って来た。
その日はたまたま店も暇で、カウンターに数人程度しか客がおらず、端に座っていたマサヨさんの行動に気付いた人はいなかった。
取りあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でマサヨさんを待っていた。
少しするとマサヨさんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。
そして
「いいでしょう?」
とエッチのお誘いをしてくる。
マサヨさんは、俺と約20歳も離れているので親子といってもいい位の年齢差だ。
体型も少し崩れているものの可愛く、胸も大きいぽっちゃりおばさん。
俺は返事もせずに、マサヨさんの手を引きホテルの中へ入っていった。
そしたらホテル代までもマサヨさんが払ってくれて部屋に入ると俺の股間を弄りながら積極的にねっとりしたDキスをしてきた。
俺は興奮し、Dキスをしながらマサヨさんの服を脱がし、大きく、そして垂れたおっぱいを嘗め回した。
五十路という年月を感じさせる超柔らかい垂れ乳
そしてマサヨさんはギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせアナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。
「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」
と痴女おばさんなマサヨさんは、もっと激しく逆アナル手コキ責めしてくる。
俺はたまらず射精してしまった。
「すいません。俺だけ逝っちゃって。」
「いいのよ。だって若いんだもん。まだ、やれるでしょう?」
俺は、マサヨさんをお姫様抱っこをし、ベットまで行った。
「急に、どうしたんですか?何かあったんですか?」
「最近、旦那は何もしてくれないし溜まってるの。こんなおばさんじゃ、いや?」
「おばさんなんて。マサヨさん、魅力的だし」
「今日は旦那が帰ってこないから、朝まで一緒に居て。後、私のセフレになってほしいの。ホテル代とかは、すべて私が払うから」
と言われて俺は淫乱おばさんの若いツバメになる事になった。
そして、またDキスをし赤ちゃんのように胸を吸った。
マサヨさんの蜜壺に手を伸ばすと、ベチョベチョの大洪水
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、マサヨさんの蜜壺はカズノコ天井だった。
「入れたい?」
俺「はい」
マサヨさんは、俺の肉棒を握り、
「もうこんなにビンビンになって若いから、元気ね。」
抱きしめたまんま、正常位で垂れ乳エロおばさんとSEX
亀頭からカリにかけて、イボイボが纏わり着く
こんな感触は初めてだ。
「ア~、すごい。Kさんの、すごい
こんな硬くて大きいの久しぶり。
もっと、激しくして。アッ、ア~」
と言うと、マサヨさんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は、一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。
「もうダメです。逝っちゃいそう」
「ンッア~、私もよ。中でだしてKさんの精子、私の体内にぶちまけて。
早くちょうだい。ア~、ダメ。逝くぅ~」
俺はマサヨさんを抱きしめたまんま、逝って中出ししてしまった。
逝った瞬間、マサヨさんは大声を出し白目絶頂した。
俺は、マサヨさんの横に倒れこみマサヨさんを俺の体の上に抱き寄せた。
マサヨさんの股座から俺の腹に、大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身で、さっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今まで、興奮してたりして、すごい時もあったが、比べ物ならない程、大量で勢いのある射精だった。
マサヨさんの蜜壺の締り具合、カズノコ天井のイボイボ感といい、こんな快感は初めてだ。
今まで、カズノコ天井どころか、ミミズ千匹すら経験した事はないが、間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器マンコだ。
「Kさん、ありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて。」
「マサヨさんのおまんこが凄くイヤらしくて、気持ちよかったから。」
「Kさんが逝った瞬間、
射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。
出したって言うより、噴射だね。やっぱ若い子は、すごいね。」
「ナマで出しちゃって、良かったんですか?」
「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」
「俺で良かったんですか?」
「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、
●●(居酒屋の名前)で始めて逢った時から気になってたの」
「?」
「Kさん優しいし、背も高く、がっちりしてるし。」
「優しいって事はないですよ。
●●(居酒屋の名前)で、しゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん
(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。
アイツとは幼馴染ですから」
「○○さん、言ってたわよ
呑んだ後、みんなで遊びにいった時なんか、
毎回、タクシーで送ってくれるって」
「それは、どっちにしても私自身がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ
最近物騒だし、深夜ですし、一応、アイツも女ですから。変な男より、アイツの方が強いですけどね。」
なんで、こんなことラブホのベットで話をしてるんだろうと思いながら、しゃべっていた。
数分後、マサヨさんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、マサヨさんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてマサヨさんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、痴女熟女のマサヨさんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
今まで、素人・風俗嬢含めて、最高のフェラチオだ。
上の口も、下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの、可愛く、胸もでかく、張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は、自分の嫁さんとSEXしたがらないのかが、不思議だ。
マサヨさんは、股間を丹念に嘗め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目使いで見ながら、
「我慢しないでいいのよ。上の口にも、いっぱい出して。受け止めてあげるから。」
マサヨさんの熟練されたテクニックに我慢できず、逝く瞬間にマサヨさんの頭を抑えながら、口内発射してしまった。
マサヨさんは俺の顔を見ながら、微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。
「3回目なのに勢いもあるし、
いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね。」
「マサヨさんのフェラが気持ちいいから・・・」
「まだまだ逝けるでしょう?」
「そんなこと言ってると朝まで、寝かしませんよ。」
「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから、犯しまくって。好きなだけ、中で出していいから、激しく犯して」
洗面台の前で後から抱きしめ、耳をしゃぶりながら、左手の指でマサヨさんの口にいれ、右手でマサヨさんの胸を揉み、肉棒をマサヨさんのお尻に擦り付けた。
マサヨさんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をマサヨさんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
マサヨさんの乳首はあっとゆうまに、ピンピンに勃起した。
そして俺は、マサヨさんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めくりまわした。
クリトリスを舐めたり、吸ったり、時には顎髭で刺激したりと。
「もうダメ。早くちょうだい。」
しかし、俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、マサヨさんの口から、淫語を聞きたかった。
「焦らさないで、早く入れて。」
「何処にですか?」
と言い、マサヨさんのアナルにキスをした。
「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコに、Kさんのチンチン入れて。」
「ダメって言って割りには、感じてるじゃないですか?」
と言い、五十路熟女のアナルを嘗め回した。
「アア~、アナル舐め貰うと、私ダメになっちゃうの」
「そんなマサヨさん、見てみたいな。」
と言い、アナルを舐めたり、吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌を少しアナルの中に入れたりした。
マサヨさんは腰を唸らせながら、大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、このまんま立ちバックでマサヨさんの蜜壺に肉棒を突き刺した。
後から両手で胸を揉みながら、
「マサヨさんがいけないんですから。
こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」
マサヨさんは何もしゃべらかった。
活字では表せない(何を言っているのか分からない)事をいいながら、大声で喘いだ。
俺は右手を下に下げて、クリトリスを愛撫しながら、後から突きまくった。
そしてその数分後、マサヨさんと一緒に逝った。
洗面台の前に2人で倒れこみ、抱きしめた。
「マサヨさん、本当に俺でいいんですか?
マサヨさんさえ良ければ、本気でマサヨさんの事、愛しちゃいますよ」
「私、Kさんの事、好き」
そのまんま、Dキスをし、強く抱きしめた。
朝までやりまくった後、マサヨさんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺
最高のセフレおばさんを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高のエロ熟女だ。
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