2ntブログ
アクセスランキング

妻を後輩に抱かせて 2

自作クスコによって強制的にコッポリと大穴・空洞状態に拡張状態にされた妻の膣道を見ながらK君が「膣って…穴がこんなに大きく拡がる物なんですね痛く無いんですか?」と興奮しながら言うと、妻は「少し痛いけど一度赤ちゃんが出て来たんだからこれ位は大丈夫よ」と言います。

私は「大丈夫だから…膣口部分の針金もっと限界まで左右に…拡げてみたまえ…奥まで…子宮口まで…全部が完全に見えるように」とK君に言いながら…本当は自分が撮影したいので…今度はK君に妻の膣穴を拡げさせました。

其れを聞いたK君は興奮気味に「奥さんの膣穴今日でもっと大きく成りますよ?」と私に言いながら妻の膣口を更に拡げる為に自作クスコ挿入部分の針金をグイッと案外乱暴気味に左右に引っ張り自作クスコを改造してしまい…

妻は「うう~ん…痛い…拡げすぎ…痛い…痛い」K君が「あっ御免なさい」と言いながら針金を戻そうとしたので…
妻の内臓を久しぶりに撮影したい私はK君に「そのままの状態で良いから…」と言って膣口を直径8cm程までグワッと拡張して今度は私が撮影し易いようにして…

赤ちゃんの頭のサイズ程ガッツリ拡げられた妻の膣口を覗くと、赤ピンク色の膣肉壁のヒダヒダの数が分かる程…いや奥に有る丸くてプクッとした紫色に近いピンク色の子宮頸部が蠢く様子や子宮口から排卵期特有の白い分泌液が出てるのが「ハッキリ・クッキリ」と見えてしまいます。

妻は「あんっ…こんなに…拡げられて…ガバガバに成っちゃう~」と言いました。
K君も「オマンコの中身ってこんな風に成ってるんですね…」と私に合わせる様に興奮しながら言ってしまいました…私は夢中でシャッターを切ります。
本当の所…私の方が妻の膣穴がこんなに拡がる物だと感心しました…まあ…赤ちゃんが出てくるのですから当然ですが…





私はK君に「指も根本まで全部挿入して子宮頸部も触ってみたまえ」と指示しました…
K君が「凄い…フィスト出来ます…指先がコリコリした感じに触れます」と言いました。

妻が「あんっパパ意外に内臓触られて…K君の指が奥の…大事な所に当たってる…」と身を捩じらせています。
K君は「子宮頸部なんて見るのも触るの初めてです」と興奮した様子です。
私は「構わないから人差し指で子宮口の穴を穿ってみたまえ…」と言いました。
K君はビックリした様子で「第一関節まで簡単に指が子宮口に挿いっちゃいますよ」
私は「其の指で子宮口掻き回してみたまえと言ってしまいました…」
妻は「あ・あ・いっ…痛い…子宮口…ホジホジされてるう~ホジホジはだめぇ~」
私は「じゃあ妻は其処が感じるから…指じゃなくて…亀頭でガンガン突いてやってと」言いました。

今度はK君がクンニをします妻のクリトリスを舌先で転がしています。
妻が「あんっ・上手…K君…凄く上手…おばちゃん…気持ち良いのぉ~」と身を捩じらせていました…妻のクリトリスが肥大して小豆程の大きさに成りました…そして陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました。

私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは何と無く知っていましたが…私の13cmの陰茎では妻のポルチオに当たるのは当たるのですが…コツ・コツと当たる程度でガンガン突く程の余裕の長さは有りませんでした。

いよいよ挿入です。先ずは正常位です。K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い、私は夢中でシャッターを切りました。私は大興奮しています。私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口や膣前庭辺りやクリトリスに擦り付けています。

お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています。妻がもう我慢出来ない様子でした…

妻が「挿れて…K君の指じゃ無くて…オチンチン…おばちゃんの穴に挿れて~」と懇願していました。K君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。

愛する妻…子供は一人だけしか産んでいない…オマンコ…小陰唇ビラは大きめですが…色はサーモンピンクで綺麗な肉壁…私の愛する大事な可愛い妻の胎内に、ゴム付とは言え…他人の肉棒を挿入されてしまうのです。

それも私の見ている前で…K君の亀頭の部分は私の肉棒よりも1.5倍程大きい物なのです…硬さも十分有るようです…K君が陰茎を妻の恥丘の辺りに乗せました。

私は「K君のチンポ全部挿れちゃうとお前のお臍まで届いちゃうね」と言いながら妻に確認させます。
其の陰茎の長さはの位置は美幸のお臍より上でした…妻は「そんな長いの…全部挿いんないかも?…壊れちゃう~」と言いますが…
妻がK君の陰茎を掴み持ちLサイズのゴムを「痛くない?」と聞きながら付けています。

今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に…部下の大きな肉棒がユックリと挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して、既に先走り汁でブリーフを汚していました。大きな亀頭の先っぽが妻の膣口をこじ拡げ、穴が一杯に空いた所でK君に動きを止めてもらいます。

そしてカメラを動画モードに切り替えました…K君が腰を前に押し出すと…妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げて…亀頭部分を飲み込むように咥え込み始めました…

妻も「…あんっ…おっきい…ちょ…ちょっ…と…行き成りは駄目…」と少し抵抗しましたが、ニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。

其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して…私の1.5倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが、散々指マンやクスコ拡張されていて膣穴が馴染んでいて、凄く濡れていたのとゴムのゼリーのお陰で亀頭部分はスンナリ挿っていました…

愛する妻のアソコに他人の陰茎が、それも自分の陰茎よりも一回り近く大きな肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…

K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は…5cm有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて…ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました…コッポリと咥え込む瞬間…私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…生涯忘れられない光景です。

私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました…妻は大きな声で叫びます「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」と叫びました。私は妻に「何が挿ったの?」と空かさず聞きました。

妻は「パパのとは…違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」言いました…
私は妻に「そのオチンチンどうなの?」と聞くと妻は「K君のオチンチン…パパのよりも…おっきくて…奥まで…直ぐに届く…のぉ~」

今度はK君に「妻のオマンコ如何?」と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」と言うと「壊れないですかね?」と心配するので私が「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」と言うとK君は、妻を抱きしめ腰をガンガンと振りはじめました。

妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました。肉棒がズブズブと根本まで挿入されました。私は2人の結合部分を夢中になって動画で撮影していました。

次に妻はM字開脚の状態のまま、K君に脚を持たれた体勢です。私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。

K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」と何度もピストン運動しています。
K君は「あっ…奥さん逝くっ…」と言いながら15分程のピストンで早々に射精してしまいました。

しかし若いK君の陰茎は1回位の射精では萎えませんでした…其処が私とは違う若さゆえの取り柄なのでしょうね…

まだ私は満足出来ませんでした。どうしても他人の生のチンポが妻の胎内に突き刺さる瞬間を撮影したい…所詮ゴム付き挿入はバイブ挿入と同じで生挿入とは寝取られ感が段違いです。

そこで私は妻に「まだ時間も早いしK君のチンポ…今度は生で試してみたくない?」と聞きます。
空かさずK君も「奥さんのオマンコに生で挿れてみたいです」と言います。

妻は「…試したい…けど…でも…危険日だし…生は…ちょっと…」妻が悩んでいると…
K君は「奥さん…ゴム付きも…生でも…挿入したんだから一緒でしょ?課長も…公認してるし」とか言います。

追い討ちを掛けるように私は「私以外で挿れるのはこれが初チンポ?」と妻に尋ねます。
妻は「パパ以外のオチンチンなんて知らないから…生なんて怖い…」と言います。

私は「大丈夫…お前も今回セカンドバージンでゴム付きは嫌だろ?感触も鈍るし…生だと気持良さが…全然違うけど…」と妻を説得しました。

妻は「…後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いから…」と言います。

正常位に成り…生の亀頭を膣口に重ねられた妻は、結局生挿入を簡単に許してくれました。

妻は「K君…途中で絶対…ゴム付けてね…おばちゃん…危ない日なの…パパ以外の子供…妊娠したら…困るの…」

K君「分ってます…優しいですね…奥さんの事好きです…」と言いながら、K君は妻にキスをしてから股間をぐっと押し付けました…その瞬間「ズブリ」と生肉棒の半分程度が妻の胎内に埋め込まれました…

K君が「…奥さん…ナカ熱くて…ヌルヌルしてるのが伝わりますよ…見て・見て~僕たち生で繋がっていますよ?」とK君は妻に結合部を確認させていました。

妻は首を上げて結合部分を自分で見て確認して「…あんっ・パパと違う…生のオチンチン挿っちゃてるよ~パパの目の前でK君と…生で繋がっちゃってる~あんっ…」

K君が「ホラ…生チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに旦那さんの前だと…よけいに興奮するでしょ?」

そして私は妻に「K君の大きい生オチンチン奥まで挿ったね生は如何?」と聞くと妻は気持ち良さそうに「な…何か…ゴム付と全然…感じ違うよ~拡がる感じがして…熱いよ~」と言いました…

K君「奥さん…ナカ温かくて…ドロドロだよ…興奮してるの?旦那さん以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってますよ?」
妻は「…あんっ…あんっ…なっ…生…生オチンチン…なんて…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」と簡単に逝かされてしまいます。

<続く>

[体験告白][エッチ][寝取られ][人妻][巨根][フェラチオ][クンニ][生挿入][淫乱][痙攣][連続絶頂][中出し][3P]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


寝取り・寝取られ | 【2013-12-30(Mon) 10:20:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*