妻を後輩に抱かせて ３
Ｋ君の大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまいました。
そして…計画前にＫ君と打ち合わせしていた一つ目の計画「妻の女性器拡張計画」が始まります…その趣向は…人にもよりますが…男は自分の大切な宝物例えばクルマやバイク等を大事にする習性が特に有ります。
反面その宝物が壊われたり…汚れたり…他人によって奪われる瞬間を見て快感を味わうと言う様な衝動も少しは有ると思います…私の場合それが妻が寝取られる事なのでした。
以前ネットで女性器はパートナー以外の陰茎が初めて挿入されても、その大きさの大小に拘らず、男性を受け入れる為に…膣内が拡がり、どのような大きさの陰茎でも柔軟に対応すると書いて有るのを見た事が有ります。
そのＳＥＸがもし不貞行為（不倫や浮気）だったとしても、現在のパートナーの陰茎では味わう事の無出来なかったオーガズムを初めて挿入されたパートナー以外の陰茎によって…女体に何度も与えられ…一度でも快感を感じてしまうと…そして脳や子宮がパートナー以外の陰茎を新たな真のパートナーの物だと勝手に女体が認識してしまい…その陰茎のサイズに馴染むために生殖器が収縮して…膣穴の大きさや膣の深さ…膣の伸びるサイズや愛液の量もまでも変るらしい…更に排卵期なら子宮も収縮を始めて子宮口が降りて来て受胎として確実に対応する…と書いて有りました。それが…最近多い女性の浮気や不倫に繋がるのです。
女性の体は人間ならどんな男の精液…例えばそれが小学生の子供…肉親や兄弟の種…他民族の誰の種であっても、受胎なら簡単に妊娠してしまう不思議な生き物なのです。
自分の陰茎よりも一回り以上大きくて硬い他人（Ｋ君）の肉棒が愛する大事な妻の胎内に生挿入されて…私の見ている目の前でメチャクチャにされてＫ君に逝かされて拡げられて、Ｋ君のサイズにされてしまい、私のサイズではユルユルなガバマンコにされている所を私はじっくりと見たいのでした。
Ｋ君はゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振っています…ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも少し長い状態での挿入で止めて、妻の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛液を十分に子宮口から噴出させて、膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で私のサイズに馴染んで狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて…
膣道肉をグリグリとＫ君が極太肉棒で擂り粉木棒を使う様に掻き雑ぜて…指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を縦横方向に押し拡げていたのでした。
妻は「あんっ…パパ…おっきい…おっきい…拡がる…ナカ…Ｋ君に拡げられるぅ…」と連呼していました…私は夢中で結合部分を動画撮影しています。
Ｋ君の陰茎を真のパートナーとして妻の胎内に認識させる為には、最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回初めて侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を女性器全体に十分に慣らしをして、更に妻の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりして、オーガズムに導き…危険日なので更に受胎として感じさせるのです。
そうすると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです…そしてトロトロ状態に成った蜜壷に陰茎の根元まできっちり挿入して「タン・タン・タンッ」とテンポの速い丁寧なピストン運動をしています。その行為は1時間程続きます。
本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に、妻の子宮口から噴出す分泌液を十分に絡ませ…膣道を奥深く拡げるようにした後…更に膣肉を擦り上げられ…Ｋ君の生の亀頭の先っぽが…愛する妻の子宮頸部を何度も生キスをしています…仕上げに亀頭で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて…刺激して…この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです…
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感…オーガズムを何度も味わい…妻はこの時点でＫ君の陰茎の虜状態だったのでしょう。
もう1万回はピストンしているでしょう…妻の肉壁はＫ君の巨大な亀頭に擦りあげられて確実に拡げられているはずです…肉と肉が擦れ合う「ネチャ・ミチャ・ヌチャ・グチョ」と言う音が寝室に響き渡りました…Ｋ君の陰茎には泡だってメレンゲ状態の妻の愛液が纏わり付いています。
私は「Ｋ君に一度チンポ抜いてくれるかな？」と陰茎を妻から抜かさせます…そして妻の膣口穴を見ると10円玉大の大きさだったのが500円玉大にまで拡張されていました…愛する大事な妻の膣口が他人のサイズにポッカリと拡げられているのを大興奮しながら、私は夢中でシャッターを切ります。
一時間以上の攻撃で妻の女性器はＫ君の陰茎を新たな真のパートナーと認識してしまいました。
一つ目の計画は大成功でした。
二つ目の計画は「寝取られ系淫語と中出し」計画です。その趣向は…
愛する大事な妻が他人（Ｋ君）の巨肉棒に最期は堕ちてしまい、自分から淫語やオネダリを言うまでに成り、中出しまでも懇願する様に成って…Ｋ君の子種汁を子宮に注がれて、妻が汚される瞬間も見てみたいという衝動です。
淫語はともかく生で中出し…これは後数回は貸し出さないと無理だと思っていました…
駄目もとで私は妻に「Ｋ君は絶対に中に漏らさないから生のまま続けて良い？」と嘘を言いました…
妻も「外で出すなら…」と生の挿入継続を許可しました。これは以外でした中出しのチャンスです。
私はＫ君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました…妻も感じ捲くりでＫ君に合わせて淫語を話します。もう寝取られ系ＡＶビデオ撮影その物です。
Ｋ君が妻に対して「奥さん？僕のオチンチン生のままで良いの？」とＫ君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻「外で出すなら…生のままで良いよ～」
Ｋ君「じゃあ…生のままで僕のオチンチンで拡げて…良いトコ開発してあげますから…」
私も「良かったね…Ｋ君に一杯…開発して貰いなさい…今挿いってる生のチンポどんな感じなんだい？」と聞くと…
妻は「ゴム付よりもアソコ全部が拡げられた…感じで、違う所に…パパの…届か無い…凄い奥の…良いトコ…当たって…壊されちゃう～あうぅ」と逝きまくりです。
私の陰茎の長さでは届かない奥の未知の場所まで拡げ刺激されて…開発されたのでしょう…Ｋ君が陰茎を深く挿し込む度に妻は「…あっああっ・あ・あ・あ・あ・ああっ…いっ…いい…逝く…ううううぅ…壊れる～」といいながら両足の指先を10本全部くねらせながら逝きまくり痙攣状態です。
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなＫ君が妻を下から突き上げながら、私の出したカンペ通りに「課長のとどっちが良いですか？」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしています。
妻は「あんっ…パパのよりこっちが良いの～」と言います…
Ｋ君カンペ「じゃ～旦那さんよりも僕のオチンチンがどう良いの？」と聞かれて
妻「あんっ…Ｋ君のが…おっきいの～硬いの～奥まで一杯届くの～大事なトコにゴン・ゴンって当たるの～」
私は興奮状態でその場で思い付いた即興カンペを作りＫ君に見せます。
Ｋ君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処？」
妻は「あんっ…それは…あんっ…おばちゃんの子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の女性の大切な子宮って所のお部屋の入り口の…」
Ｋ君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスしてホジホジしても良いのかな～？」
妻は「…駄目だけどぉ～良く無いけど～パパのオチンチンじゃ…軽くしか当たんないの…こんなに強く…深く…キッスとかホジホジなんて…出来無いから～」と言い訳をしています。
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までＫ君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですＫ君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系Ｋ君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり、結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます。妻が落ちると、下に居るＫ君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…
余裕のＫ君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ？奥さんが嵌められてるの見ながら課長が興奮してますよ」とカンペ以外の事をアドリブで言う位までリラックスしていました。
Ｋ君の陰茎は私の物より5ｃｍ程長いので2/3程の挿入で簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか？
いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか？と私は思いました。
妻は変らず「パパの～オチンチンよりも奥に子宮口に当たって…穿られて…気持ち良い気持ち良いぃよぉ～」と喚いています。
私は再びＫ君にカンペを見せます…その通りＫ君は妻に質問します。
妻はＫ君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら、子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
Ｋ君カンペ「奥さん？大きいオチンチン好き？僕の18ｃｍ位だけど？」
妻「あんっ…奥の子宮口の奥の壁までグイグイって…来てる～お臍の裏まで…届いてる…パパのオチンチンじゃ～こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ～」
Ｋ君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18ｃｍ位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…伸ばされてっ…ナカ破れちゃう～」と言っています…
Ｋ君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ～オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
Ｋ君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い～気持ち良い…気持良い～もっと突いて～子宮口もホジホジして～」と叫びました…
Ｋ君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ～？奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ？」
妻は「…良い～パパの…オチンチン…どうでも良い～」とまで言っていました…
究め付けのセリフはＫ君のアドリブからでした…
Ｋ君アドリブ「奥さん…違うでしょ？奥まで届かない役立たずなパパの細いチンポは要らないって、ハッキリ言わなきゃ駄目ですよ？」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らないの…奥まで…子宮まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの細いオチンチンもう要らないぃ～」私は大興奮で手放し状態なのにブリーフ内で射精をしてしまいました。
私の目の前でＫ君の18ｃｍの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にＫ君のサイズに伸ばされていたのでしょう…
＜続く＞
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そして…計画前にＫ君と打ち合わせしていた一つ目の計画「妻の女性器拡張計画」が始まります…その趣向は…人にもよりますが…男は自分の大切な宝物例えばクルマやバイク等を大事にする習性が特に有ります。
反面その宝物が壊われたり…汚れたり…他人によって奪われる瞬間を見て快感を味わうと言う様な衝動も少しは有ると思います…私の場合それが妻が寝取られる事なのでした。
以前ネットで女性器はパートナー以外の陰茎が初めて挿入されても、その大きさの大小に拘らず、男性を受け入れる為に…膣内が拡がり、どのような大きさの陰茎でも柔軟に対応すると書いて有るのを見た事が有ります。
そのＳＥＸがもし不貞行為（不倫や浮気）だったとしても、現在のパートナーの陰茎では味わう事の無出来なかったオーガズムを初めて挿入されたパートナー以外の陰茎によって…女体に何度も与えられ…一度でも快感を感じてしまうと…そして脳や子宮がパートナー以外の陰茎を新たな真のパートナーの物だと勝手に女体が認識してしまい…その陰茎のサイズに馴染むために生殖器が収縮して…膣穴の大きさや膣の深さ…膣の伸びるサイズや愛液の量もまでも変るらしい…更に排卵期なら子宮も収縮を始めて子宮口が降りて来て受胎として確実に対応する…と書いて有りました。それが…最近多い女性の浮気や不倫に繋がるのです。
女性の体は人間ならどんな男の精液…例えばそれが小学生の子供…肉親や兄弟の種…他民族の誰の種であっても、受胎なら簡単に妊娠してしまう不思議な生き物なのです。
自分の陰茎よりも一回り以上大きくて硬い他人（Ｋ君）の肉棒が愛する大事な妻の胎内に生挿入されて…私の見ている目の前でメチャクチャにされてＫ君に逝かされて拡げられて、Ｋ君のサイズにされてしまい、私のサイズではユルユルなガバマンコにされている所を私はじっくりと見たいのでした。
Ｋ君はゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振っています…ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも少し長い状態での挿入で止めて、妻の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛液を十分に子宮口から噴出させて、膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で私のサイズに馴染んで狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて…
膣道肉をグリグリとＫ君が極太肉棒で擂り粉木棒を使う様に掻き雑ぜて…指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を縦横方向に押し拡げていたのでした。
妻は「あんっ…パパ…おっきい…おっきい…拡がる…ナカ…Ｋ君に拡げられるぅ…」と連呼していました…私は夢中で結合部分を動画撮影しています。
Ｋ君の陰茎を真のパートナーとして妻の胎内に認識させる為には、最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回初めて侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を女性器全体に十分に慣らしをして、更に妻の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりして、オーガズムに導き…危険日なので更に受胎として感じさせるのです。
そうすると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです…そしてトロトロ状態に成った蜜壷に陰茎の根元まできっちり挿入して「タン・タン・タンッ」とテンポの速い丁寧なピストン運動をしています。その行為は1時間程続きます。
本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に、妻の子宮口から噴出す分泌液を十分に絡ませ…膣道を奥深く拡げるようにした後…更に膣肉を擦り上げられ…Ｋ君の生の亀頭の先っぽが…愛する妻の子宮頸部を何度も生キスをしています…仕上げに亀頭で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて…刺激して…この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです…
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感…オーガズムを何度も味わい…妻はこの時点でＫ君の陰茎の虜状態だったのでしょう。
もう1万回はピストンしているでしょう…妻の肉壁はＫ君の巨大な亀頭に擦りあげられて確実に拡げられているはずです…肉と肉が擦れ合う「ネチャ・ミチャ・ヌチャ・グチョ」と言う音が寝室に響き渡りました…Ｋ君の陰茎には泡だってメレンゲ状態の妻の愛液が纏わり付いています。
私は「Ｋ君に一度チンポ抜いてくれるかな？」と陰茎を妻から抜かさせます…そして妻の膣口穴を見ると10円玉大の大きさだったのが500円玉大にまで拡張されていました…愛する大事な妻の膣口が他人のサイズにポッカリと拡げられているのを大興奮しながら、私は夢中でシャッターを切ります。
一時間以上の攻撃で妻の女性器はＫ君の陰茎を新たな真のパートナーと認識してしまいました。
一つ目の計画は大成功でした。
二つ目の計画は「寝取られ系淫語と中出し」計画です。その趣向は…
愛する大事な妻が他人（Ｋ君）の巨肉棒に最期は堕ちてしまい、自分から淫語やオネダリを言うまでに成り、中出しまでも懇願する様に成って…Ｋ君の子種汁を子宮に注がれて、妻が汚される瞬間も見てみたいという衝動です。
淫語はともかく生で中出し…これは後数回は貸し出さないと無理だと思っていました…
駄目もとで私は妻に「Ｋ君は絶対に中に漏らさないから生のまま続けて良い？」と嘘を言いました…
妻も「外で出すなら…」と生の挿入継続を許可しました。これは以外でした中出しのチャンスです。
私はＫ君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました…妻も感じ捲くりでＫ君に合わせて淫語を話します。もう寝取られ系ＡＶビデオ撮影その物です。
Ｋ君が妻に対して「奥さん？僕のオチンチン生のままで良いの？」とＫ君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻「外で出すなら…生のままで良いよ～」
Ｋ君「じゃあ…生のままで僕のオチンチンで拡げて…良いトコ開発してあげますから…」
私も「良かったね…Ｋ君に一杯…開発して貰いなさい…今挿いってる生のチンポどんな感じなんだい？」と聞くと…
妻は「ゴム付よりもアソコ全部が拡げられた…感じで、違う所に…パパの…届か無い…凄い奥の…良いトコ…当たって…壊されちゃう～あうぅ」と逝きまくりです。
私の陰茎の長さでは届かない奥の未知の場所まで拡げ刺激されて…開発されたのでしょう…Ｋ君が陰茎を深く挿し込む度に妻は「…あっああっ・あ・あ・あ・あ・ああっ…いっ…いい…逝く…ううううぅ…壊れる～」といいながら両足の指先を10本全部くねらせながら逝きまくり痙攣状態です。
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなＫ君が妻を下から突き上げながら、私の出したカンペ通りに「課長のとどっちが良いですか？」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしています。
妻は「あんっ…パパのよりこっちが良いの～」と言います…
Ｋ君カンペ「じゃ～旦那さんよりも僕のオチンチンがどう良いの？」と聞かれて
妻「あんっ…Ｋ君のが…おっきいの～硬いの～奥まで一杯届くの～大事なトコにゴン・ゴンって当たるの～」
私は興奮状態でその場で思い付いた即興カンペを作りＫ君に見せます。
Ｋ君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処？」
妻は「あんっ…それは…あんっ…おばちゃんの子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の女性の大切な子宮って所のお部屋の入り口の…」
Ｋ君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスしてホジホジしても良いのかな～？」
妻は「…駄目だけどぉ～良く無いけど～パパのオチンチンじゃ…軽くしか当たんないの…こんなに強く…深く…キッスとかホジホジなんて…出来無いから～」と言い訳をしています。
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までＫ君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですＫ君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系Ｋ君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり、結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます。妻が落ちると、下に居るＫ君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…
余裕のＫ君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ？奥さんが嵌められてるの見ながら課長が興奮してますよ」とカンペ以外の事をアドリブで言う位までリラックスしていました。
Ｋ君の陰茎は私の物より5ｃｍ程長いので2/3程の挿入で簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか？
いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか？と私は思いました。
妻は変らず「パパの～オチンチンよりも奥に子宮口に当たって…穿られて…気持ち良い気持ち良いぃよぉ～」と喚いています。
私は再びＫ君にカンペを見せます…その通りＫ君は妻に質問します。
妻はＫ君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら、子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
Ｋ君カンペ「奥さん？大きいオチンチン好き？僕の18ｃｍ位だけど？」
妻「あんっ…奥の子宮口の奥の壁までグイグイって…来てる～お臍の裏まで…届いてる…パパのオチンチンじゃ～こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ～」
Ｋ君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18ｃｍ位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…伸ばされてっ…ナカ破れちゃう～」と言っています…
Ｋ君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ～オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
Ｋ君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い～気持ち良い…気持良い～もっと突いて～子宮口もホジホジして～」と叫びました…
Ｋ君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ～？奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ？」
妻は「…良い～パパの…オチンチン…どうでも良い～」とまで言っていました…
究め付けのセリフはＫ君のアドリブからでした…
Ｋ君アドリブ「奥さん…違うでしょ？奥まで届かない役立たずなパパの細いチンポは要らないって、ハッキリ言わなきゃ駄目ですよ？」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らないの…奥まで…子宮まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの細いオチンチンもう要らないぃ～」私は大興奮で手放し状態なのにブリーフ内で射精をしてしまいました。
私の目の前でＫ君の18ｃｍの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にＫ君のサイズに伸ばされていたのでしょう…
＜続く＞
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