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妻を後輩に抱かせて 4

完全にリラックスしたK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します…硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり、妻を何度も逝かせて…私は次に用意したカンペを見せました…

K君カンペ「僕のオチンチンで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして…ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」

妻「あんっ・あんっ…ガバガバなんて言い方…おばちゃん…やだぁ~」

K君アドリブ「僕ので奥まで突き過ぎて…奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」

私は妻の傍に行きますそしてK君に「ガシガシ」と突かれた逝きまくり状態の妻の手を握り締めます。妻も私の目を見ながら手を握り返し、その目は快感でしょうか?亀頭が子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻の手を握り締めながら私は「K君にどうされてるの?」と知りながら聞きました。

妻「パ…パパの…オチンチンじゃ届か無い奥の子宮口の奥の壁までK君に突かれて…ナカの…お肉が伸ばされてるの…」
私は興奮を隠しながら妻に「正直に言ってごらん?気持ち良いのかい?」
妻「パパ~御免なさい~気持ち良いの~K君の…オチンチン…でもアソコのナカのお肉…奥まで伸ばされちゃうよ?~Lサイズに成っちゃっても良いの?」
K君が私に気を使ったのか「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の亀頭の形が奥さんのオマンコ全体にまで刻み込まれて…奥さんの膣口もっとガバガバに成りますよ?」と心配してくれました。

私が口を空けて答えを言う前に、なんと妻は「お願いよ…止めさせ無いで~K君のオチンチンで…おばちゃんのオマンコもっとガバガバにして~パパが良いなら止めさせないで…続けさせて」と言います…





私は妻の手を握りながら「K君の形に成っても構わないから…ガバガバにされて構わないからねもっと…壊して貰いなさい…もっとK君にお願いしなさい」と言いました。

妻はK君に「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコ・ジョコって奥までメチャメチャに掻き回して~」と懇願して…
K君は余裕で「ハァハァ・じゃぁ…奥さん今度は後ろから挿れるから…四つん這いに成って下さい。課長も許してくれたから…その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてグチャ・グチャにしてあげます」

妻「後ろから?バックね…それって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ…おばちゃん好き…メチャ・クチャにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています「パンパンパン」と打撃の肉音が響いています。

K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りました。K君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し…時折…乳首を千切る感じで摘みます。

妻は「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。

私は妻に「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから乳房も乳首も全部…子宮も壊して貰いなさいと言うと…

妻「あんっ…今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに…これ以上挿さしこんだら…もう…本当に子宮が…破けて…壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」

K君アドリブ「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて…そんなにしたら…僕…出ちゃうよ?少し出たかも?」

妻は「あんっ~危険日だから~卵子待ってるかもしれないから…ナカで漏らしたらぁ…子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…でも…なんで…気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ…本当に腰が止まら無い~」

K君アドリブ「止めなくて良いですよ…奥さん…それが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」

妻は「オチンチン良いよぉ…K君…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました…

K君カンペ「不貞マンコもっと苛めてあげますよ…もう一度…正常位しましょうね…奥さん…結局生のままで良いの?」

妻は「…生のままで…今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺す位にホジホジ…してぇ~してぇ~」

K君アドリブ「良いの?大事なお部屋串刺しにすると壊れて旦那さんとの子供出来ない体に成っちゃいますよ?」

妻は「おばちゃん…もう妊娠出来なくても良いからぁ…生のままで…今度は子宮のナカも苛めて~赤ちゃんの出来るお部屋ごと串刺しにされたいのぉ~」

K君アドリブ「串刺しにするのは良いけど…奥さんのガバガバ不貞マンコにオチンチン挿れさしてくれるの今日だけ?これでもう終わり?」とピストンしながら言うと…

妻は「…良いよぉ~K君がしたいなら…おばちゃん…何時でも何処でもSEXさせてあげる…からね…」

K君アドリブ「旦那さんに悪く無いんですか?浮気は悪い事なんですよ?」
妻は「良いの~K君だっら…おばちゃんのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ~毎日・毎日…若い貴方の…堪ってる性欲処理してあげるから~」

K君アドリブ「本当に毎日しても良いいんですか?僕一日で何回も射精が出来ますよ?奥さんのアソコがもっと壊れちゃいますよ?…課長に怒られちゃいますよ?」
妻は「パパとはもう子作りSEXしないし…本当に壊して良いよぉ~…オチンチンでね、おばちゃんのオマンコ…擦り切れる位にメチャクチャに掻き回してぇ~子宮のコリコリも壊して良いから~どうせもうガッバ・ガバなんだから~」

K君アドリブ「アソコのナカ擦り切れちゃっても良いいんですね?奥さんって…変態なんですね?結局肉便器扱いされるの好きなんですね?」
妻「おばちゃん虐められるの大好き…貴方が飽きたらおばちゃんのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」

大興奮しながら私は妻に「K君に雑巾の様に…乱暴にして貰いなさい?毎日壊して貰いなさい…構わないから…飽きられたらら使い棄てて貰いなさい」と言いました。
奥さんが「もう…おばちゃん…ガッバ・ガバでアソコ壊れたけど…今はね…子宮も…壊して欲しいかも…もし壊れたら…パパにちゃんと…返してあげて~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした…
最後はもう一度正常位です。私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました。私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました。2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。

K君が「奥さん両脚を僕の肩に乗せて下さい壊すつもりで…うーんと奥まで挿れるから」と妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました。妻が「あがーーーっ」と凄い叫び声を上げるます。

妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ…パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ…」と再び鳴きながら言います。
K君がゴスッ・ゴスッ・ゴスと亀頭が子宮頚部に当たる音が聞えそうな位にガンガン腰を振りながら「良いいんですか?もっと奥まで激しく突き刺して?ホントに?子宮が壊れちゃって子供さん出来なく成っても僕…知らないですよ?」と聞いてきましたが私は何も言いませんでした…

妻の体がビクビク動いています。私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう。妻は少し痙攣状態に「ビクッ・ビク・ビクンッ」と海老反りに成りました。

K君の動きが止まりました。「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ~」と言いながらグイグイと股間を押し付けています…最深挿入でした…いよいよ限界が来たみたいです。

妻もそれに応じて両脚をK君の肩から背中に移動させて…脚を組み絡ませ腰をて浮かせて奥深くまで受け止めています…それは過去に私と行って来た子作り中の夫婦のような感じです…妻がK君の体全体に組み付いてキュ~ッっと締める感じですアソコも締めているのでしょう。

K君が「奥さん射精しそうです…そんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」と言うと。

妻は「あんっ…ナカは駄目~駄目」を連呼しています。
私は「K君…本当は何処で出したい?」と聞くとK君「奥さんの中で出したいです」と正直に言います。
妻が「パパ~駄目~赤ちゃん出来ちゃう日だから…ナカは絶対に駄目ぇ…」
私は妻の叫びを無視して「良いよK君ナカに出したまえ…」と命令しました…
K君がはりきった口調で「はい…分りました…奥さんタップリ出しますよ~」と激しく腰を振ります。
私は妻の手を握り締め「K君に中出して貰いなさい…2人目K君に孕ませて貰いなさい」と言いました。

すかさずK君がアドリブで「奥さん僕の子供…妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前で奥さんからハッキリと言ってください?」とナイスなアドリブです…

妻が私の顔を見ますそして妻は「K君の…あ・赤ちゃん…に…妊娠しても良い…このまま子宮に一杯中出しして~」

私は事前にK君に「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」K君に伝えてました…いらぬお世話でした妻はなんと自分から妊娠中出しを求めています。

K君が「じゃぁ…奥さん最後に激しいの…行くよ~」と言いながらこれでもか~と勢いを付けた最期のピストンは「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いでした。

妻は「おばちゃんの子宮のナカに…K君の熱い精液…沢山注ぎ込んで~」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…
その突きは…まさに子宮口を突き刺す感じで…陰茎の根元まで妻の胎内深く沈み込み…子宮をズボンッと串挿す程の深く貫く勢いで最奥めがけての突きです。
K君に突かれる度に妻は「ヒグ・ヒギッ・イグッ・出して…出して…イグ・イグッ・イグッ…」と半狂乱状態でした。

K君アドリブ「ハァハァ…奥さん良いんですね?僕が種付け…しますよ?」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました…
妻「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮口…奥に…ズブッって~」
K君「あっ…ううっ…出るっ」…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…と射精の音が聞こえてきそうな感じです…妻の膣口に深く突き刺さってままの陰茎がビュク・ビク何度も震えています…愛する妻の子宮内に大量の子種汁を注ぎ込んでいます。妻の子宮内部が初めて他人に汚された様子を私は動画で撮影しています。

妻は恍惚の表情で数秒間K君の精液の迸りを子宮全体で、受け止めていました…K君は射精後も陰茎が抜けないように妻に押し付けています。

妻も久しぶりの膣内射精の余韻が覚めないのか?陰茎を抜かさせまいと…再び両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま、腰まで浮かせて肉棒を膣内深く咥え込んだままの状態です…妻はもう完全に受精体勢でした…

K君は1回の膣内射精だけでは満足していない様子で、射精後も抜かずに激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま…激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています。妻は「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」とピクピク痙攣しながら白目状態になってしまい…完全に逝き狂っていました。

痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です…精液と愛液がシェイクされて泡メレンゲ状態で垂れています。
50回程のピストンの後…K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました…

睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・また…中で出てる~ドクドクして…パパ以外の精液がぁ一杯出されてるぅぅぅ…子宮に注がれてるの…わかる本当に…K君の赤ちゃん…孕んじゃう…」

K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました…私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。

ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴がゴルフボール大程空いた状態でした…妻の膣口は更に拡げられた感じです…

妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。その度にK君の2回射精の大量の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが…精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました。

簡単にヌルンと私の陰茎を根元の部分まで飲み込んでいます…
しかしK君の形を刻み込まれた妻の膣道は私の肉棒のサイズではもうスカスカです。ピストンしても何の締まりも抵抗感も有りません…言わばチャプン・チャプ状態でした…

私は「K君にすっかりアソコのナカ伸ばされちゃったね?」と言いました。
妻は「御免なさい~パパのじゃ~もう緩くて満足出来ないかも?」
挿入して動かさないでいると排卵期だからか?子宮口が私のサイズに合わさるためか?違う陰茎が挿入されると先程K君に射精されたばかりの子宮が精液を内部に取り込むために?子宮頸部が下がり、私の亀頭に纏わりついて来るのです…受胎と言う物は貪欲に授精したがる物です。

私は大興奮です…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?私のサイズに適応したのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ました…私は子宮口に当たる様にして夢中でピストンしました…時折「ヌプッ・ヌプッ」と私の先細亀頭が子宮口に咥え込まれる感が有りました…子宮口の穴もK君に拡げられたのでしょう…

妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー当たってるぅ~」と言ってくれましたが…
以前より締まりは無く、完全に緩くなったのが分ります。情け無いですが…それでも5分程の挿入時間しか持たずに私も妻の子宮深くに射精してしまいました…
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでした。たまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います…この後直ぐ妻に後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2013-12-30(Mon) 14:23:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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