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妻と義兄 9

綾の目が、私にささやきました。

「パパ、入れさせてもいい? お義兄さんのを、入れさせてもいい?」
私は、うなずいていました。
「ほんとうに、お義兄さんのを、私の中に、入れさせてもいいのね?」

私は、いっきに興奮が絶頂を貫き、強く、2度うなずきました。

綾は、目をつぶり、静かに義兄にうなずきました。

義兄の亀頭が、綾の大切な女の入り口に当てられ、静かに目を閉じた綾の体がビクッと動き、激しく動く胸の呼吸に耐えている綾。

義兄の腰が、ググッと入りました。

「アアアッ!」聞いた事の無い綾の大きな淫声。膣内に、挿入されたという被虐的な声にも聞こえ、でも、やはり、してはならない義兄の肉棒が膣内に挿入を感じた交わりの卑猥さに、ありえない極度の興奮を迎えた淫声。

私は台を下りました。

綾の、太ももの間に、確実に収まった義兄の尻。その、黒い尻の下に、綾の開かれた股間があり。
綾の尻の肉と穴が見え、そして、綾の肉襞が、義兄の陰茎をしっかりと包み込んでいました。

頭の血管がぶちきれるような興奮に、容赦なく、義兄の陰茎が、さらに奥深く綾の体内に、挿入されていきました。

「アアア・・」容赦なくさらに聞こえてきた、綾の叫ぶ淫声。

綾の女陰内に、ほとんど入り込んだ義兄の肉棒。
これ以上、ありえない程の、淫らで卑猥な情景。





義兄は、さらに綾の深い膣の奥の体内の子宮を味わい取るために、綾の足を、さらに大きく開き、曲げていきました。

綾の肉体をぎりぎりまで犯す為に、ギリギリまで押し広げられた綾の下半身。
照明がまともに綾の股間を照らし出し、義兄の目の前にあられもなく綾の太ももや尻や綾の濡れきった女の入り口が、キラキラと光っていました。

綾の体を知ってから今まで、耳にした事の無い綾の絶叫。
義兄の男が、綾の女を貫いた瞬間、聞こえた綾の泣き叫ぶような絶叫に、一瞬、私達が初めて結ばれた時の情景が頭をよぎり、しかしそれとは明らかに違う、これまで培ってきた綾の、女として、妻として、嫁として、子供達の母親としての理性や自覚を壊してまで、挿入を許した膣と子宮に、おそらくは全神経を集中させて感じ取った義兄の一物に対する絶叫。

子供達や、両親や勿論私に対して、綾らしい自然で優しい笑顔や仕草に、さらに愛情を深めてきた私。

そんな綾の姿が脳裏に浮かび、目の前の綾の全裸の姿が、義兄の目に、ギリギリまで見せる尻やその中心にある口を開いた綾のオマンコの目の前の映像が、実在する現実として受け止めきれない錯覚が襲い、しかし次の瞬間、又現実感が私を襲い、つい数分前、綾が私に義兄の一物を自分の膣内に挿入させる事の同意を求める目線を送り(?)、決意したような静かな表情で自ら義兄の体を受け入れるために開いていった白い豊かな太もも。

義兄があわただしくその開かれた綾の股間に体をいれ、義兄の一物が女陰に感じた瞬間に一瞬見せた綾の狼狽の表情。

そして恥ずかしさに耐え切れず横を向いて見せた綾の横顔と白いうなじと豊かな胸。その美しさとこの状況に、突然襲ってきた衝動。そして耐え切れず射精してしまった私。
  
ギリギリに開かれた綾の股間を、義兄の腰が再び襲い、綾の陰唇の間に見える鮮やかな膣の入り口が義兄の一物の亀頭が押し付けられて見えなくなり、義兄の亀頭を綾の陰唇が包み込んだ時、またもや私の股間にドクドクと衝動が襲いました。

温風ヒーターの機械音だけが深夜に明かりのともるこの部屋に響き、深夜には車の音さえめったに聞こえない静かな分譲地内のこの家の明かりを、もしも、外から見る者があったとしても、ただの夜更かしとしか見えない筈の深夜のこの部屋で、よもや今、全裸の嫁の綾子と夫の姉の夫が互いの性器をむさぼり合う情景を、誰にも想像されない事に、不可思議さを感じつつ、

ふと我に帰れば紛れも無く、点る電灯が照らし出すのは全裸の綾と義兄。
そして生々しい肉体の触れ合い。
温風ヒーターの機械音が生々しい二人の行為を助けるように、二人の早い吐息をかき消し、綾の大きくオマンコを押し広げられたあられもない卑猥な格好と、動かない義兄。

しかし義兄の腰を照らす照明の影では密かに二人の性器の先端が触れ合い、義兄のいきり立った亀頭に綾のオマンコの陰唇がまったりと絡みつき、ぬめりきった綾のイヤラシイ熱さを生々しく義兄に伝え、次第に腰を動かし始めた義兄に綾の尻も、ため息とともに卑猥に動かして義兄の一物から離れず。

やがて自然の成り行きの様に、義兄の腰が綾の女をさらに襲い始め、まったり絡み合った亀頭を押し込め、思わず尻を突き出して短い叫びと共に迎え入れた綾。

義兄の亀頭が綾の尻の間にすっぽりと入り込み、又もその感触を味わって動かない義兄に、オマンコの淫らに熱い感触をさらに義兄に教えるかの様に、そして、義兄の一物の見事とは言えないがそれでも最も刺激的なカリをしゃぶり摂る様に、次第に綾のオマンコ周囲がゆっくりと器用に、卑猥に収縮を始め、明らかにオマンコで亀頭を揉み込んでいる綾。

やがて豊かな尻と太ももが淫らに動き、義兄の一物をさらに引き入れようとする姿態に一気に反り立った私の股間。

綾の股間の卑猥な誘惑に抵抗するかの様に、ゆっくりと亀頭だけを綾に提供し始めた義兄。

じらすようにゆっくりと動かす腰。次第にその亀頭だけの不満足な快感に酔いしれてきた綾。

義兄の器用な押し付けに下ろした膝を立てて次第に体で答え始めた綾。
二人の腰の動きが段々とリズムを合わせ始め、吐息までが一致して耳に届き、相変わらず恥ずかしげな綾の美しい横顔と、相変わらず魅せる白いうなじと揺れ始めた乳房。

義兄に合わせて卑猥に尻を上下させる、恥ずかしがる表情とはあまりに不一致な綾の姿態の卑猥さに、思わず私は股間をツカミ。

動きが止められなくなってしまった綾の尻の動きと、そして立てた太ももをさらに義兄の腰の前に大きく開いていった綾の淫行。見せた豊かな真っ白な太ももの内側の肌に、必死に玉をつかんでこらえた私。

ギリギリに開いた股間を、尻だけの力で上下させる綾。
私を別世界に連れて行こうとする綾の淫らな尻。
それにしても、目の前の綾が、あの綾なのかと目を疑う。
どうしてもぬぐえない、覗き部屋からの綾の姿態に対する違和感。

綾と出会うまで、どちらかといえば性に開放的で、こだわりの少ない女性としか付き合ってこなかった私にとって、綾との出会いは人生を変えた衝撃でした。
性の衝動の強い私にとって、やはりそれを受け止めてくれる様な女性を選んできたのかも知れないのも事実。

勝手な話だが、そういう付き合いの中で長続きする事は皆無で、愛情を深めるというより、会うたびに飽きてくる自分も情けなくもあり。勿論、その女性たちを見下しているのではさらさら無く、むしろ自分が飽きっぽいのではと責めるようにもなり、
「燃え上がるのも早かったけど醒めるのも早かったわね」 私が別れたいと言った時にある女性に強烈に皮肉られた言葉がいつまでも残り、だいたい、自分に合う女性というのが分からなかった私。

ある時、オヤジの友人の中でもちょっと異質な人・・オフクロが唯一嫌っている存在、が遊びにきた時。その人は奥さんを連れて来た事が無く、いつも奥さん以外の女性を連れて来て、応対に戸惑っていたオフクロ。
その晩は図々しく(?)その女、キッチンに入ってきて「奥さん、私がやりますから、座っててください」そう言って、土産に持ってきたデカイ魚を勝手にサバキ始め・・逆上したオフクロ。

泊まりはいつもラブホで、その深夜、そのラブホから電話があり、オヤジの友人の方が、風呂場で胃痙攣を起こして救急車で運ばれたとの事で酔いの醒めないオヤジを乗せて病院へ。
その帰り道、「マー、彼女はいるんか?今」聞いてきたオヤジ。
長続きしない事を言うと、「マー、自然にいくんだ、自然に、ここで決めるんだココで、ココじゃないぞ!」そう言って、私の胸を叩き、ついで、股間を叩いたオヤジ。
確かに、間違いなく股間が女性に向いていた事は事実。

それから数ヶ月が経ち、いつもの店にいつもの奴と行き、いつものものを食べ終えて、大食いの同僚が終えるのを待ってボーっとしていると、目に入って来たある女性・・

目立つ訳じゃなく、ただなんとなく目にしていて、「ん!」私の目線に気ずいた同僚が、振り向きざま、「あ?、綺麗だよな、あっ、無理無理、だいたい、おまえのタイプじゃないだろ」
確かに、よくみると、ハッとするほど綺麗なのに、キラキラと目立つところがなく。

「見た事あったか?」「あれ?おまえ気ずかなかった?俺、何べんも見てるけど」
「何べんも?何で気ずかなかったろ」「だから、オマエの好みと違うのかと思ってさ」
「・・・いや、綺麗だ」 ブッとふきだして、「あれ、惚れちゃった?止めた方がいいと思うけど・・・振られるよ、ああいう人は不純な男は嫌うんだから、ハハッ」
「バーカ!だれも付き合うなんて言ってないだろ、ただ、綺麗だって言ってるだけだろ!」
「言っとくけどな、ああいうのはカワイイっていうんだ、カワイイ!」
「ったく、なーんにも知らねーんだから、ああいうのを、キ・レ・イ!って言うんだ、覚えとけ!」

時々、私達は声のトーンの高さをひどく間違える所があり、何時の間にか大きくなっていた事に気ずかず、最後のキ・レ・イはひどくこの場の雰囲気を壊してしまったらしく、何か、嫌な静けさと、何人かのクスクス笑う声と、隣の席の中年の高そうな背広を着た男性がカルボナーラスパゲテイを喉につかえさせてムセッテいる姿と、横に倒れて腹を抱えて笑っている同僚、一番マズカッタのが私の左手が彼女を指差していた事。
慌てて手を下ろした時には、もう、彼女の顔は真っ赤。

一緒に来ていた同じ制服を着た女性は振り向いて目を丸くしていて、あわてて手を下ろした私を見て彼女に何か言い、やはり両手で口を押さえて笑い出し、彼女は両手をホホに当て・・
「なあ、なあ、バレチャッタ?こっち見てる?」相変わらず寝たまま笑い続ける同僚。

「ああ、顔赤くなっちゃったよ、マッズイな?」
「え!赤くなっちゃったの?どれ!」
「見るなバカ!」
起きてアカラサマニ振り向くバカに思わず頭をビシャッ!
「イッテー!叩かなくてもいいだろ、イッテーな?」
また振り向いてこちらを見た同僚らしき女性が何かを言って笑いをこらえていて、彼女は、グラタンにフォークを立ててクルクル指で回して、見るからにいたたまれない様子。

以来、彼女は顔を見せなくなり、約一ヶ月も過ぎた頃、たまたまその時の話をしていた時、
「彼女、かわいかったな?」
「あれ?おまえ、綺麗だって言ってたじゃん」
「ん、あの後さ、恥ずかしそうにしてさ」フォークを立ててまねしていた時、

コツ、コツ、コツ、
「アッ!オイ、来たよ、来た来た!」
見ると、あの二人が入ってきて、遠くに座ろうとした彼女だったが、同僚が指差して、前と同じような所に。何か、困りながらついていく風。

私はドキドキして、意識過剰の状態。
「オマエどーしたの? さっきから、すましちゃってさー、そうだねとかそれはさとか、何気取ってるの?・・・アッ、おまえ、好きになっちゃったの?」
「あ、赤くなった、胸がドキドキしてる」
ガクッと顔をテーブルに伏せ、笑い出した同僚。

「オッマエサー、一目ぼれって言うんだろうけどサー、あれ、相当ガード固いよ? 今までの彼女達と違うよ?」
「わかってるさ!だからドキドキするんじゃないか!ボケ!」
「あのさー、美女と野獣とは言わないけどさ、何って言うか・・清純とドスケベ?」
「ド、ドスケベ?! ドスケベはないだろードスケベは!・・アッ!」
又もトーンの調整の失敗! 同僚は又テーブルに顔を伏せ、笑い出し・・

「オ、オイ、彼女どうしてる? こっち見てるか?」
「ん?あ、あ?、」
彼女は両手を口に当ててこらえるように笑っていて、
「笑ってるよ」
「何?笑ってる?」顔を上げた同僚が「ホントか?」今度は振り向かず。
同僚は真顔になり、「マー、チャンスあるかも知れないぞ?声かけてみれば?」
「ん!こんなドキドキしててか?だいたい何もキッカケないじゃないか、まるでナンパじゃねーか!」
「だってさ、今までだって、大したキッカケなかったじゃないか!いつものオマエらしくも無い」
「いつものって、それがまずいって今言ったじゃないか、かなり真面目そうだし」
「声かけるのは一緒だろ?いいから当たって砕けろだ、砕けたら俺が直してやるから、ナ!」

彼女達が会計を済ますのを待ち、ドアを開けるのを見て急ぎ追いかけ、道路を歩き出した二人に声をかけ、
「あのー、スミマセン!」(何か用意して、落ちてましたとか言えば良かったとかが脳裏を横切り
すぐ振り向いたのは同僚の方、すぐ相手を察して、
「綾、何か用事があるって!」
「エ?」明らかに狼狽の様子。
「あ、あのー、今度、ちょっとお茶でも・・だめですか?」
「エッ 私ですか?・・・」(私、お付き合いしている人が・・の恐怖!)
「・・ダメですか・・」(シマッタ!オネガイシマス!がよかったか?)

すると同僚が、ニッコリして「私も一緒でいいですか?綾、臆病でダメなんです、こういうの」
「サヤカ・・」困ったように同僚の腕をつかみ、
「勿論、私も連れてきましょうか?あっ、アイツでよかったら・・」
店の方を指し、するとクスッと笑った二人。

「楽しそうでいいですね、お願いします。」明るく勝手に決めてくれた同僚のサヤカさん。
別れると、ダッシュで戻り、デートの予定をキャンセルさせ、ついにその日を迎え、牧場までドライブし、下りて歩くうち、
「あや?!手ぐらい握りなさいよー、ほら、見て?」
ナヌ!もう手を握ってる! 握られてる同僚は照れながらもピースサイン。
「あ、あー、俺たち、心で手を握ってるから」緊張で、冗談も言えない。

<続く>

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