いじめられっ子の俺がヤリチンになった 2
恵美子も一緒に追い出されました。
僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。
ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。
なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。
そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。
どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。
夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。
その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
もちろんユリ達には絶対いいません。
しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。
僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
いつも恵美子にしてるように・・・
するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。
すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」
ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。
そして新しいギャルが顔に股がってきました。
目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
さっき同様で、もの凄く感じていました。
「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」
僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。
「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」
それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。
大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。
毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。
ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。
そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
そして恵美子といっぱいエッチをします。
もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。
そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。
「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」
「マジで?どうなの?イイの?」
「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」
ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。
そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。
「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」
また違うギャルが激しく腰を振り出しました。
「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」
二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。
今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。
今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。
そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。
<続く>
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僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。
ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。
なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。
そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。
どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。
夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。
その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
もちろんユリ達には絶対いいません。
しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。
僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
いつも恵美子にしてるように・・・
するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。
すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」
ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。
そして新しいギャルが顔に股がってきました。
目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
さっき同様で、もの凄く感じていました。
「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」
僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。
「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」
それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。
大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。
毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。
ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。
そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
そして恵美子といっぱいエッチをします。
もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。
そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。
「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」
「マジで?どうなの?イイの?」
「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」
ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。
そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。
「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」
また違うギャルが激しく腰を振り出しました。
「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」
二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。
今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。
今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。
そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。
<続く>
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