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友人の彼女の友達と 1

もうだいぶ前(10年以上前)のことだけど、今思い出してもかなりエロい思い出なので頑張って書きます。
セリフはほとんど覚えてないので、かなり脚色があります。

高校2年の頃の話です。うちは男子校だったためかみんな女子に飢えてて、けっこう女関係には積極的なヤツが多かった。

まぁ俺もそんなうちの一人だったんだが、隣のクラスでNという仲のいいヤツがいたんだ。
今風に言うとDQNに片足突っ込んでるようなヤツだったが、悪いヤツではなかった。

Nには女子校に通う一つ年下の彼女がいて、夏休みにNとNの彼女、Nの彼女の友達二人と俺の計5人でNの家に泊まることになった。
 

当日俺は、ちょっと用事があって夜Nの家に行ったんだが、Nの地元の駅にみんなで迎えに来てくれていた。
Nの彼女I子は、何度か会った事があったのだが、I子の友達とは初対面だった。

一人はY子という子だった。ロングヘアーの髪に切れ長の目のスリムで背の小さい子だった。
服装がちょっと大人びていて軽く化粧もしてて、どちらかというとかわいいというより綺麗な子だった。

もう一人はA美という子だった。彼女も髪が長くてスレてない感じの色白のかわいい子だったんだが、彼女はズバ抜けていた。

とにかくアイドル顔負けなくらい可愛さが際立っていて、それでいて体つきがムチッとしていて、なによりもTシャツの胸の部分の盛り上がりが、他の二人と比べてかなり目立っていた。






途中のコンビニで酒を仕入れてNの家まで歩いて行ったんだが、Y子は俺に積極的に絡んでくるし、よくしゃべる子だった。A美はちょっと控えめでおしとやかな感じだった。

Y子が積極的なおかげで、道中はほとんどY子とばかりしゃべってたんだが、心の中で俺はA美のことが気になってしょうがなかった。

Nの家は、郊外の農家をやっている大きな家で、母屋から庭を挟んだガレージの二階がNの部屋になっていた。
離れといっても小さい一軒家ほどの大きさがあり、Nの部屋の他に空き部屋が一つと風呂とトイレと、小さな台所まで備わっていた。

Nの部屋で酒盛りが始まった。話のネタはもっぱらNとI子の関係と俺の事(これは主にY子とA美が聞きたがった)、途中からは殆ど下ネタだった。

その中で判ったことは、Y子はまだ処女であること。A美は過去に一人だけ彼氏がいたことがわかった。
どう見てもA美よりもY子のほうが遊んでそうに見えたので、意外だった。


NとI子はずっと二人でくっついていたので、必然的に俺の両隣はY子とA美だった。

Y子とA美にはかなり気に入られたようで、二人(特にY子)からかなりスキンシップを受けたのは覚えている。
他にも王様ゲームみたいなこともしたが、こちらはあまりよく覚えていない。


夜も更けてきて、順番にシャワーを浴びて(女3人は一緒に浴びてた)俺たちは寝ることにした。

Nの部屋にNとI子、空き部屋に俺とY子とA美。俺たちは雑魚寝だった。しかも、俺たちの部屋は布団が二組しかなかった。

最初俺は、一つの布団にY子とA美が入って、もう一つの布団で俺が寝ればいいと提案した。
しかし、誰が提案したか忘れたが、結局グーパーで布団を決めることになった。
結果はすぐ出た。俺とY子が同じ布団、A美がもう一つの布団で寝ることに決まった。

A美は「あ~あ、やっぱり二人はそういう運命だったんだねw」と言って、自分の布団に入った。

俺とY子は一緒に布団に入って電気を消した。俺のすぐ右にY子、左にA美がいる状態。

少し冗談っぽくY子に腕枕を求められ、俺はY子に腕枕をした。
俺はやっぱりA美のほうが気になった。だがY子だってかなり可愛い子だし、さっきまでの元気なY子と違って、俺の腕の中でしおらしくなっているY子に俺はドキドキしてしまった。

体も殆ど密着しているし、おっぱいの感触もはっきりわかった。俺のチンコは痛いくらい勃起した。


俺はふざけてTシャツの上からY子のおっぱいに触った。
Y子はすんなりと俺の手を受け入れた。パットの入ってないブラだったようで、凄く柔らかかった。

Tシャツの裾の中に手を入れ、直にブラの上からおっぱいに触り、そのままブラを上にズラして生乳を揉んだ。
ワイヤーが入ってなかったので、すんなり手が入った。ちょうど手のひらに収まるおっぱいだった。意外と大き目な乳首はもう硬くなっていた。

しばらくY子の生乳を揉んだり乳首を弄った。そして、乳首をなめようとY子のTシャツをたくし上げようとしたとき、
「だめ…もうおわり…」
とY子が言った。

まぁすぐ隣にA美もいるし、無理もなかった。
しばらく腕枕のままY子と抱き合った。
ふとA美のほうを見ると、薄明かりにかすかにA美の姿が見えた。


なんとなく俺は、A美のほうに手を伸ばしA美の手に触れた。A美の手が反応した。起きているようだった。

A美の指先に俺の指を絡ませると、A美もそれに応えて指を絡ませてきた。
そろそろY子への腕枕もきつかったので、そっとY子の腕枕を解いた。

それからしばらく、俺はY子と小声で他愛の無い話をしながら、A美と指を絡ませあった。

A美の指先が俺の手のひらをツーッと撫でるのが気持ちよすぎて、もうそれだけで俺のチンコはビクビクしていた。

俺もA美の手のひらを指先で撫で返した。正直、手と指だけでこんなに気持ちよくなれることに驚いた。

Y子は俺とA美の手が繋がっていることには気づいていなかった。
俺はA美のほうへ行きたくてたまらなくなり、Y子が寝入るのを待った。俺はさも眠そうに装い、黙って寝たフリを続けた。

もちろんA美と手は繋がったまま、お互いの手への愛撫は続けていた。
A美は少し俺のほうへ寄ったようで、手を伸ばすとA美の二の腕辺りまで届いた。
俺はA美の二の腕をフニフニと揉んでみた。しっとりと汗ばんでいて、とても柔らかかった。
そのまま俺は、指でA美の腋から脇腹にかけてをツーッと撫でた。


ブラの感触が無かった。寝る直前は、確かにTシャツの上からブラの線が見えていたので、いつのまにか外したようだった。

俺はもう我慢の限界が近づいているのを感じた。もうY子との会話が途切れてだいぶ経つし、酒も入っている。Y子はもう多分寝ているように見えた。

ゆっくりと寝返りをうってA美のほうへ向き、体をずらしてA美の布団へ入った。
俺は黙ってA美を抱きしめた。A美はとても柔らかかった。背中に手をまわし、手のひらでゆっくり背中から腰のくびれの辺りを撫で回した。

「ダメ…先輩…Y子ちゃんに悪いよ…」
「俺はA美とこうしたかったんだ…」
「え…先輩Y子ちゃん好きなんでしょ…?」
「俺はA美が好きだ…!」
「えっ…でも…」
「A美はどうなん?」
「えぇ…?わたしも…先輩好きだけど…Y子ちゃんのほうが…」

ゆっくりとA美の顔を上げさせ、そっとキスをした。最初は触れるだけの軽いキス。次第に舌を絡ませあい、粘膜の触れ合う音が聞こえた。

そのまま俺は、短パンの中でいきり立っているチンコをA美の下腹部に押し付け、A美のTシャツの上からノーブラのおっぱいを揉みしだいた。


A美のおっぱいは手の中に納まりきらないほど大きくて、タプンタプンだった。俺は夢中で揉みまくった。

もうA美は抵抗するそぶりは無かった。必死に声をあげないように我慢しているようだった。

そのまま俺は、A美のTシャツをたくし上げた。
薄明かりにA美の乳輪が見えた。可愛い顔に似合わず大きな乳輪だった。

俺は夢中でA美のおっぱいにしゃぶりついた。もう興奮で頭がどうかなりそうだった。
A美の乳首は突起がほとんど無くて、舌で刺激するとやっと少しだけ硬くなった。


A美に覆いかぶさり、俺はもう夢中でおっぱいにしゃぶりつきながら、ビンビンになったチンコをA美の太ももに押し付け、擦りつけた。
そのままA美のスエットパンツに手を入れ、さらにパンティの中へ手を入れた。
陰毛の感触を通り抜けA美のアソコに指が届くと、もうそこはヌルヌルになっていた。

俺の首にまわされたA美の腕に力が入った。そして、狂おしいくらいに舌を絡ませてきた。

すぐにA美のスエットを脱がせ、パンティも脱がせた。
「わたし初めてですけど…いいんですか?」
A美がそう言った。


「前の彼氏とはしなかったの?」
「うん、Bまでかな…」

俺は自分の短パンとトランクスを脱ぎ捨て、A美の手を取り俺のチンコを握らせた。

「あっ…すごい…」

A美は俺のチンコを握りながらそう言った。もうサオを伝って、玉のほうまで我慢汁でヌルヌルになっていた。

正常位の体勢で密着し、亀頭をA美のアソコに擦り付けながら、少しずつチンコを入れていった。

A美の愛液と俺の我慢汁でA美のアソコはヌルヌルになっていたので、それほど抵抗なくチンコは入った。

だがA美の中は狭くて、入れるときにA美は少し痛がった。
完全に根元まで入れると、チンコがギューギュー締め付けられた。このまま少しでも腰を振れば確実に射精してしまいそうだった。

しばらくそのまま腰を動かさないようにし、A美と密着した状態で抱き合った。


「A美、大丈夫?」
「ちょっと苦しいかな…」
「動かしてもいい?」
「うん…でもY子ちゃん起きちゃう…」
「ゆっくりするから…」

こんなに可愛い子の処女を奪っているという事実に、俺は興奮でどうにかなってしまいそうだった。

すぐ隣にY子が寝ているので激しく腰を動かすことはできなかった。ゆっくりと腰を押し付けるような感じで、A美の生の膣を堪能した。

A美の中は本当に気持ちよくて、上の部分がコリコリしていて、そこにチンコが擦れるとたまらなく気持ちよかった。
本当にゆっくりとピストンしていたので、じわじわと射精感がこみ上げてくるのだが、射精には至らないもどかしさが何とも言えなかった。

そのまましばらく、ゆっくりピストンながら、射精が近づくと腰を止めておっぱいを舐めたりを繰り返した。

A美も必死に声を出さないように、俺の首もとに顔をうずめてハァハァ言っていた。

A美はとくに耳が弱かった。耳元でエロいセリフを囁きながら、耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするとA美は僅かに声を漏らした。


そろそろ俺も限界だった。
俺はA美の大きめのお尻をガッシリと抱えて、ゆっくりとだが力いっぱい奥まで突いた。

「A美、もうイキそう…」

俺はA美の耳元に顔を埋めてささやいた。A美の耳の周りはもう俺の唾液でベチョベチョになっていた。

「んっ…はいっ…いいです…よ…っ」
「中で出していい…?」
「えっ…中…ですか…いいですよ…」
「あぁっ…出る…出るっ…」

俺は、ありったけの力を込めて腰を押し付けて、A美を抱きしめながらA美の膣内で射精した。

さっきまで何度も射精を我慢していたので、もう意識を失いそうになるくらい気持ちよかった。
ここ数日抜いていなかったので、かなり溜まっていたようだった。

射精が終わるまで10回以上は脈動していた。最後の一滴までA美の膣に精子を送り込むと、しばらく繋がったままA美と抱き合っていた。


「A美…俺の彼女になってくれ…」
「はい…処女を捧げたんだから先輩に責任とってもらいます…笑」
「ありがと、凄く嬉しいよ。」
「Y子ちゃんはいいの?」
「だからY子とは何も無いって…いい友達だけど。」
「はぁ…Y子ちゃんになんて言おう…」

そんな感じで、順番が逆になったが、A美は俺の彼女になることを承諾してくれた。

もう外がうっすらと明るくなり始めていた。俺のチンコはまだいきり立ったままだったが、ゆっくりとA美の膣からチンコを抜いた。


後処理をしようとティッシュを探していると、A美はもうパンティを穿いてしまっていた。

A美は
「なんかヌルヌルするぅ…笑」
なんて言っていた。

それから俺たちは抱き合いながらしばらく話をしていたが、いつのまにか眠りに落ちてしまった。

朝起きると、Y子はもう居なかった。俺はA美を起こしてNの部屋に行くと、そこにはNとI子とY子が居た。

I子は目にくまができていた。きっと夜通しNとSEXしていたんだろう。スッピンで寝起きのI子がやけに色っぽく見えた。

一応、俺とA美は付き合うことになったことを報告した。
Y子は
「朝起きたら二人抱き合って寝てるんだもん、夜中のうちに何があったのかね~笑」
なんて言いながらも祝福してくれた。

こっそり俺たちがSEXしていたことには気づいていないようなそぶりだった。
まぁ後で知ったことだが、実は気づいていたらしいんだが…


結局俺とA美はそれから一年半くらい付き合った。
A美はけっこうエロい子に成長して、エッチになると俺が言うことは何でもしてくれた。

顔も完璧に可愛かったし、自慢の彼女だったのだが、一つだけ難点だったのは、とにかく嫉妬心がすごく強かった。

A美と付き合い始めた後も、Y子とは友達として連絡を取っていたんだが、事あるごとにY子との関係を疑った。

まぁ、Nの家に泊まったときのY子とのこともあるし、A美が疑うのは理解できた。
だが、結局それが原因でA美とY子は仲たがいして友人関係が崩壊してしまった。
そして、A美とY子が友達同士でなくなった後、ちょっとしたきっかけから、俺はY子と性的関係を持つことになって、さらにA美と別れた後にI子とも関係を持ったんだが、その話はいずれまた…

<続く>

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処女 | 【2014-01-24(Fri) 18:12:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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