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いじめられっ子の俺がヤリチンになった 4

ユリも「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」と叫んで逃げようとしましたが、押さえ付けて無理矢理奥まで入れました。

途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。

奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。

それからは顔を手で隠して、「ひっくひっく」言いながら泣いていました。
僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。

ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。

ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
ユリは綺麗で有名でしたし、僕はヘタレで有名でした。

どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです!
僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。

普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。




ユリは僕に処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。
ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。
ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。

かなり時間をかけてピストンをしていました。
ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」言っていました。

いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

僕は少しスピードを早めました。
すると、時々「ビクンッ」と反応する箇所がありました。

僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」と今までと違う声が出ました。
ユリが感じはじめていました。

これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。

そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。

でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」と声をもらして感じていた。

ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。
結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。

ユリが感じてるのは一目瞭然でした。
だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」と飛び出しています。
特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。

ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。
もちろん初めて見る顔です。

僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。
ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。

ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」と言っていました。
でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。
今日だけでユリは何十回イッたんでしょう?
全然体に力が入っていませんでした。

そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。
ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。

「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。
ユリはファーストキスだったにかもしれません。

また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。
かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。
ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。

ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」と暴れました。

でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」と勝手な事を耳もとで囁き続けました。
そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

僕はその日はそれを最後に家に帰りました。
ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。


僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。
かなり緊張しました。

自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。
眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。
もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。
僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。

意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。
ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」と言いました。

僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。
そして変態扱いされるのも快感に思えていました。
だから僕はユリに飛びついてしまいました。

そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。

ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。
ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。

「てめっ、マジで殺すぞ!」と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」と言いました。

ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました!
ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。

「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」と我慢してるようでした。

僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。
これでゆっくり乳首を攻められます。

ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。
すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。

「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。

「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。

「てめっ、マジでやめろおおお」と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。

すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。

ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。

ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

<続く>

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処女 | 【2014-01-12(Sun) 23:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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