ロシア人人妻研修生 7
まだ引き返せる。こういった浮気は必ず妻にばれてしまう。それも会社の費用で呼んでいる研修生、しかも既婚者だ。一言声を掛け、そのまま家に帰ろう。
そんな決心も、ドアを開けたとたんに抱きついてきた彼女の体の感触にすべて吹き飛んでしまった。ドアの近くで激しく唇を貪りシャツの上から旨を揉みあげる。
彼女はシャワーを求めたが私は聞かず、そのまスウイートの広いベッドに押し倒した。彼女は両手で私の頭を抱き、お互いお激しく舌を絡め、乱暴に服を脱がせ脱がされしていく。
白いシーツより、なお白く思えるような肌、金髪、そして体の中心の黒い繁み。
上から見下ろす彼女の体は完璧だった。耳に残るピアス、細いネックレス、そして左手に光る指輪が、全裸よりいっそう興奮させる。
私は迷わず彼女の繁みに口をつけた。日本人より少しだけ強い匂いがしたが、私は構わず舌を彼女に中にこじ入れ、核心部分を捕まえ舐めまわした。すぐに顔はびしょびしょに濡れていった。
彼女は私の髪の毛をかき回し、細く高い声を断続的に上げ始めた。あやうく終わってしまいそうになった私は、何の避妊具ももっていないことに気が付いた。
一瞬動きが止まり、膝立ちになった私を見て、エルヴィラ=ペトローヴナは起き上がり、私の方を向いて四つんばいになり、膝で立つ私のそそりたつものを、その赤い唇で包んだ。
私はうめいた。彼女の白く綺麗な背中と括れた腰、そして大きなヒップ見ながら、私は膝立ちのまま彼女の口による奉仕を受けている。彼女は時折首をかしげ、私のモノを根本から先まで嘗め回すようなことさえする。
結婚してまったく浮気をしなかったわけではない。同僚と風俗店へいったり、銀座や新橋の女性と深い関係になったこともある。
しかしエルヴィラ=ペトローヴナの技巧は今まで経験したことのない快美さを伴っていた。彼女の舌が私のモノを這い回ると、脳髄が背中から快感がダイレクトに刺激を受け、 私はすぐに限界に達した。
ああ・・・
情けない声をだすと、予告する余裕もなく私は彼女の唇へと射精していた。
広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。
40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。
彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。
そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。
私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出す余裕ぐらいはあるだろう。二回目でもあるし・・。
私は彼女の胸をしゃぶりながら、そのまま彼女の中にゆっくりと入っていった。彼女はゆっくり脚を私の腰に絡め、少しせつなそうな顔をして私を下から見た。
1回出してしまったこともあり、少し余裕を持ちながら彼女の体を楽しみながら、私は自分のモノをゆっくりと出し入れした。
見れば見るほど素晴らしい体だ。シミ一つ無い肌とバランスを崩しているのでは、と思えるくらい多いな胸、細い腰。
視覚が与える興奮が大きすぎ、早くも私は限界に達していた。何てことだ。
スパートを掛けて腰の動きを早める。もうだめだ、と腰を引こうと思ったのだが、エルヴィラ=ペトローヴナは舌からしっかり抱きつき、私の肩に口を押し付けうめきながら、豊かで白い両脚で腰を抱え込んで離さない。
あ・・・・。
私はあえなく、彼女の体の中に射精した。2回、3回と引く付きながら。
私は抱き合ったまま黙ったいると、彼女は、気持ちよすぎて夢中だった。妊娠しにくい体だから大丈夫、迷惑は掛けない、といい。唇を合わせてきた。
その晩、私は20年ぶりに3回目の交わりをした。
シャワーを浴び、ボーイを呼んで支払いを済ませた後、午前12時までにはこの部屋を出なさい。今日は午後から出社しても良い。
研修の最後なのだから、きちんと各部署に挨拶しなさい。仕事の相談はこれからもいくらでも乗るからメールをしてきなさい。
自分の部下であり、既婚者と関係を持ってしまったことが今更ながら恐ろしくなり、私はシャワーを念入りに浴び、彼女の香水の匂いが残っていないかを滑稽なほど念入りに確認し、朝の4時、自宅へと向かった。
翌朝9時に出社すると、驚くことに彼女はもう会社に来ていた。
何事も無かったように、他の役員や秘書と談笑する彼女を見て、昨日私の腕の中でのたうちまわった白い肢体を思い出し、どうしても頭の中から彼女のしぐさ、声が離れなかった。
我が社の常務全員に個室が与えられているわけではないが、海外営業担当という職務上、商談の場として私には個室が与えられている。
この部屋に私とエルヴィラ=ペトローヴナは二人きり。
昨日私の腕の中にあったあの体は、今シックな薄いグリーンのスーツと白いキャミソールの下に隠されている。
私は3流のポルノ映画のようなことがしたくなった。今までの私では考えられない、もし誰かに見つかれば失脚は免れないことだ。
私は立ち上がって、部屋を横切り、鍵を確認した。そして隣のデスクで後片付けらしいことをしている彼女に近づき、しゃがんで後ろから抱きしめ唇を奪った。
彼女は驚いたが、すぐに体をゆだね、舌を絡めた。
余り時間はない。私はベルトをはずし、ズボンをおろし、彼女の顔の前にモノを突きつけた。今この瞬間、彼女が声を上げ誰かを呼べば私は全て終わりだ。そういうことを考えられる精神状態ではなかった。
彼女は自然な動作で私のものを唇で包み、ゆっくりと顔を動かした。デスクに座ったままで。数回のストロークを楽しんだ後、私は彼女を立たせ、机に手をつかせ、薄いグリーンのタイトスカートとストッキング、最後の下着を降ろすと後ろから挿入した。
異常な興奮が私を包んだ。現実のこととは思えないが、私はしっかり彼女の細い腰を巻くベルトを掴み、腰を打ちつけた彼女はくぐもった声をあげるだけで、表情は伺えない。ほんの3分後、私は彼女の体の奥深く射精した。
もうこれ以上深入りすべきではない、私の理性は警告していたが、その週末、家族には仕事に向かうと言い、西日本の旅館を取り、2泊3日で彼女の体を堪能した。
何度体を重ねたのか分からないが、避妊具を嫌がる彼女の意向もあり、2回に1回は私は外に出し損じて彼女の中に吐精した。
いちど戯れに、浴衣の帯で彼女の目を覆うと、彼女の反応が大きく変わったのには少し驚いた。叩いて・・・私を叩いて・・・
うなされるようにつぶやく彼女にいわれるがまま、彼女の頬を張った。その瞬間、彼女の中は急速に締まり、あえなく私は中に漏らしてしまったこともあった。
彼女が支社に帰ったあとも、海外営業での研修は3月まで続き、一月に1回のペースで彼女は上京してきた。そのたびに私は彼女の体を貪った。いくら食べつくしても尽きることのないほど、彼女の体には魅力があった。
彼女の研修が終わろうとする2月、彼女は妊娠を私に告げた。私は予想できたこととはいえ、この先訪れるであろう様々な問題を考えると言葉を失った。
しかし彼女は、ツジサンは何も考えなくていい。何の問題も無い。家族がいるのは知ってたから私も悪い。ただ、私はしばらくロシアに帰れないので、東京でしっかりとした貿易の仕事を紹介して欲しい。
ロシア国籍の彼女を雇用できる会社はあまりない、それに彼女の夫が何を言ってくるか、常務である私もこのままではもちろんすまされない。
彼女にそう告げると、彼女は、大丈夫です、とニコニコしながらいい、、実は結婚します。会社の人です。彼はまだおなかの子供のことを知りません。ツジさんも黙っていてください。ただ、私とのことで彼が会社にいづらくなった時には、お願いします。
私はすぐには事情は飲み込めなかったが、しばらくしてエルヴィラ=ペトローヴナのいる支社のトップから私に報告があった。
部下がロシア人研修生に手をつけた、むこうの夫も怒って、研修を斡旋した現地の関係者も困っている、訴訟するとまで言っている、とのことだった。
私は誠意を持って対処するように伝え、私の知らない社員と、私と、どちらが先に彼女と関係したのかが少し気になった。
私はエルヴィラ=ペトローヴナに、かなり大きい貿易会社を紹介、彼女自身も能力があったのですんなり採用された。
彼女の夫は会社を辞めた。私も彼女の口から何かを話されても困るので、退社の方向で話を進めるように支社長には伝えた。
ただ、彼の再就職先は、きちんと根回しさせてもらった。私の会社よりも待遇はいいかもしれない。それが私なりの責任の取り方だった。
夫婦で東京に住んでいるエルヴィラ=ペトローヴナは、二児の母親とは思えない肢体を保っている。何故私が知っているかって?
つい先日、ロシアとの合弁を考えているある自動車メーカーへの転職を彼女に相談されたからだ。相談だけ?それは・・・。
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白いシーツより、なお白く思えるような肌、金髪、そして体の中心の黒い繁み。
上から見下ろす彼女の体は完璧だった。耳に残るピアス、細いネックレス、そして左手に光る指輪が、全裸よりいっそう興奮させる。
私は迷わず彼女の繁みに口をつけた。日本人より少しだけ強い匂いがしたが、私は構わず舌を彼女に中にこじ入れ、核心部分を捕まえ舐めまわした。すぐに顔はびしょびしょに濡れていった。
彼女は私の髪の毛をかき回し、細く高い声を断続的に上げ始めた。あやうく終わってしまいそうになった私は、何の避妊具ももっていないことに気が付いた。
一瞬動きが止まり、膝立ちになった私を見て、エルヴィラ=ペトローヴナは起き上がり、私の方を向いて四つんばいになり、膝で立つ私のそそりたつものを、その赤い唇で包んだ。
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結婚してまったく浮気をしなかったわけではない。同僚と風俗店へいったり、銀座や新橋の女性と深い関係になったこともある。
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ああ・・・
情けない声をだすと、予告する余裕もなく私は彼女の唇へと射精していた。
広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。
40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。
彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。
そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。
私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出す余裕ぐらいはあるだろう。二回目でもあるし・・。
私は彼女の胸をしゃぶりながら、そのまま彼女の中にゆっくりと入っていった。彼女はゆっくり脚を私の腰に絡め、少しせつなそうな顔をして私を下から見た。
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見れば見るほど素晴らしい体だ。シミ一つ無い肌とバランスを崩しているのでは、と思えるくらい多いな胸、細い腰。
視覚が与える興奮が大きすぎ、早くも私は限界に達していた。何てことだ。
スパートを掛けて腰の動きを早める。もうだめだ、と腰を引こうと思ったのだが、エルヴィラ=ペトローヴナは舌からしっかり抱きつき、私の肩に口を押し付けうめきながら、豊かで白い両脚で腰を抱え込んで離さない。
あ・・・・。
私はあえなく、彼女の体の中に射精した。2回、3回と引く付きながら。
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その晩、私は20年ぶりに3回目の交わりをした。
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彼女にそう告げると、彼女は、大丈夫です、とニコニコしながらいい、、実は結婚します。会社の人です。彼はまだおなかの子供のことを知りません。ツジさんも黙っていてください。ただ、私とのことで彼が会社にいづらくなった時には、お願いします。
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ただ、彼の再就職先は、きちんと根回しさせてもらった。私の会社よりも待遇はいいかもしれない。それが私なりの責任の取り方だった。
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