人妻でスタイルのいい後輩社員と 2
私と亜沙子は、もうすでにブレーキがきかなくなっていた。
そして私は事務所の電気を消すと、亜沙子はすっと立ち上がった。
「佐伯さん、ここで抱いて」
そういうと、ジャケット脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートも下ろし、パンティを脱ぎ、デスクの前で全裸になった。
「あ~、きれいだ、子供を産んだなんて信じられないよ」
亜沙子の体はすっきりとしている感じで、そんなに無駄な肉もついてないわりに、おっぱいは少し垂れた感じではあるが、ぜんぜんいける大きさと乳首は小ぶりだが、ツンと立っているのははっきりとわかった。
「す、すごい、亜沙子、きれいだよ」
「佐伯さん、まだ大丈夫ですか」
「ぜんぜんいいよ、今すぐデジカメで撮りたいくらいだよ」
私も服を脱ぎ全裸になった。
もちろん股間は、亜沙子が1枚1枚服を脱ぐのを見て完全に勃起していた。
暖房は入れているので寒くはない。
亜沙子を抱き寄せ、キスをすると、やっぱり肌と肌の触れ合いは、ムラムラとくる。
またまたディープなキスをしながら、股間が亜沙子のお腹にあたる。
「当たってますよ、すごい大きいのが・・・」
「亜沙子、きれいにしてくれるかな?」
すると亜沙子はキスをしながら、私の乳首を舐め、だんだんと下に下がっていき、ペニスを握ると、何回かシコシコと手を動かし、私を見上げて、ニコっとしたかと思おうと、勃起したペニスを口に含んだ。
強烈なフェラチオで、これこそがバキュームフェラというものかと思いながら、生温かい舌が亀頭を舐め、吸いついたと思ったら、強烈な吸引と唾液がいっぱい出ていて、ビチャビチャと音が響いた。
「うう~ん、大きいですよ佐伯さん~」
「ちょ、ちょっと、すごいよ、こんなフェラ初めてだよ」
亜沙子は顔をいろいろな方向に動かし、玉袋も揉み揉みしながら、早く動かしたかと思えば、今度はねっとりとソフトクリームを舐めるように、竿の根元まで、丁寧に舐めあげる感じのフェラチオが私の脳にまで電気を送り込んでいる感じがたまらなかった。
「亜沙子、交代だ、もうだめだ」
「いや、気持ちいいんでしょ、もっとしてあげるから」
「お、おい、それ以上は・・・イキそうっ、あああああっ」
あまりの気持ちよさに、我慢しきれず、何日も溜まっていた精子を亜沙子の口の中に一気に放出した。
こんに気持ちいいのは、もう数年ぶりだった。妻とのお義理セックスとはだいぶ違う。
亜沙子は射精した後のペニスをもう出ないくらいに搾り取るように、吸引し、私の方を向いて、精子でいっぱいの口を見せると、そのまま飲み干してしまった。
「あ~、おいしい、佐伯さんの愛がいっぱいね」
「あ~あ、亜沙子と結婚すればよかったな」
「今からでもいいですよ、明日にも離婚届けを出しましょうか」
「じょうだん言うなよ」
冗談でもすごくうれしかった。亜沙子の笑顔は男をその気にさせる、そんなパワーがあると思った。
ただ、亜沙子の旦那は、同じ広告業界でも大手広告代理店と言われる会社で、誰でも知っている会社で、それもエリートコースを行っていると聞いているし、私もCM関係で名前を聞いたことはある。
しかし、今、亜沙子はその旦那を差し置いて、私のペニスをフェラチオし、しかも全裸である。
「亜沙子、デスクに手をつけよ」
亜沙子はデスクに手をつき、私の前にお尻を突き出し、
「佐伯さん、突いて~、思いっきり突いて~」
「まだだよ、今度は俺が気持ちよくしてやるよ」
私は亜沙子のきれいなふわふわしたお尻を撫で、太ももの辺りから丁寧に舐め始めた。
まだ肌はすべすべしている感じがしたが、汗をかいていた。
亜沙子のお尻はまだ子供を1人しか産んでないためか、肌はすべすべで舐めていると、舌が滑らかにお尻を滑るような感じで、すごく気持ちがいい。
お尻を舐めるだけで感じる自分がすごく不思議で、
アヌスに舌を入れると、
「あっ、あっ、だめ、そ、そこは・・・」
「感じてるんだろ、さあ、気持ちいいって言ってみろよ」
「いや~、まだ、そこは、まだなの」
「まだ入れられたことがないのか」
「う、うん、そう、そうなの」
「じゃあ、俺が開発しないとな」
「いや、そこだけは・・・・」
「これは業務命令だ、さあ、もっと足を開いて」
亜沙子はしぶしぶ少しだけ足を開くと、
私はさらに大きく開かせた。
そして、指を舐めると、アヌスの入り口をグリグリさせ、
ゆっくりと指を入れていくと、
「ああ~、いやっ、だめっ、あああ~」
「どうだ、気持ちよくなってきたかな」
「いや~ん、ほんとにいや~」
「いやよいやよも好きのうちだよ」
さらに奥へ指を入れていきながら、また指を抜いて、今度はおまんこが濡れているので、入り口あたりで指を濡らし、もう1回アヌスに入れてみると、
ヌルっと入っていった。
「ああ~っ、なに、変なの、気持ちいいわ~」
「そうだろ、ここも性感帯だな」
お尻を舐めながら、指を入れる。そしておまんこで指を濡らし、またアヌスへ入れる。この繰り返しで、アヌスもヌルヌルになってきて、指がツルツルと入っては出て、入っては出て、と滑らかに動いている。
「ああ~、もうだめ、早く~、早くほしい~」
「そうか」
私も早く入れたくなってきていたので、そのまま立ち上がり、バックから勃起したギンギンのペニスを挿入した。
「う、ううう、ああああ~、すごい、佐伯さん、すごいの~」
「俺も気持ちいいよ、締りはすごいな」
「いや、だめ、もうイキそう、イっていい?」
「いいぞ、思いっきり声を出していいぞ」
「あああああ~、いく~っ、あああああああ~っ」
すごい声だった。叫び声ってこういうものを言うのだなと思った。
亜沙子はそのままデスクにうずくまってしまった。
「亜沙子、大丈夫か、まだこれからだぞ」
「う、うん、でも待って、少し待って」
数分の間、亜沙子は動けずにいたが、すっと私の方を見て、
「もう、意地悪!そんなにされると離れなれなくなるでしょ」
「ご希望があれば、毎日でもいいぞ」
そんなことを言いながら笑った。
そして今度はデスクの上に座らせると、正上位の体位で挿入すると、亜沙子は私に強く抱きつき、
「あん、あん、あん、すごい、佐伯さん、愛してる」
「俺もすごくいいよ、亜沙子、愛してるよ」
腰を振るたびにデスクはギシギシと音を立てていた。
そして私もしだいに射精したい感情が込み上げてきた。
「ああ~、イキそうだ、どこで出していい?」
「あん、中よ、全部ちょうだい~」
「うう、ああ、あああああ~っ」
亜沙子のおまんこに精子をすべて放出した。
イク寸前は妊娠することなど考えなかった。
とにかく出したい衝動にかられ、思いっきりピストン運動をした。
それからは、仕事もすごくはかどり、社内でも名コンビと言われた。
しかし、不倫というか浮気というか、お互い家庭を持っているので、それ以上のことは言わなかった。
そして私もそれ以来、中出しするのはやめた。
もしものことを考えるとできなかった。
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「佐伯さん、まだ大丈夫ですか」
「ぜんぜんいいよ、今すぐデジカメで撮りたいくらいだよ」
私も服を脱ぎ全裸になった。
もちろん股間は、亜沙子が1枚1枚服を脱ぐのを見て完全に勃起していた。
暖房は入れているので寒くはない。
亜沙子を抱き寄せ、キスをすると、やっぱり肌と肌の触れ合いは、ムラムラとくる。
またまたディープなキスをしながら、股間が亜沙子のお腹にあたる。
「当たってますよ、すごい大きいのが・・・」
「亜沙子、きれいにしてくれるかな?」
すると亜沙子はキスをしながら、私の乳首を舐め、だんだんと下に下がっていき、ペニスを握ると、何回かシコシコと手を動かし、私を見上げて、ニコっとしたかと思おうと、勃起したペニスを口に含んだ。
強烈なフェラチオで、これこそがバキュームフェラというものかと思いながら、生温かい舌が亀頭を舐め、吸いついたと思ったら、強烈な吸引と唾液がいっぱい出ていて、ビチャビチャと音が響いた。
「うう~ん、大きいですよ佐伯さん~」
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「いや、気持ちいいんでしょ、もっとしてあげるから」
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あまりの気持ちよさに、我慢しきれず、何日も溜まっていた精子を亜沙子の口の中に一気に放出した。
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亜沙子は射精した後のペニスをもう出ないくらいに搾り取るように、吸引し、私の方を向いて、精子でいっぱいの口を見せると、そのまま飲み干してしまった。
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しかし、今、亜沙子はその旦那を差し置いて、私のペニスをフェラチオし、しかも全裸である。
「亜沙子、デスクに手をつけよ」
亜沙子はデスクに手をつき、私の前にお尻を突き出し、
「佐伯さん、突いて~、思いっきり突いて~」
「まだだよ、今度は俺が気持ちよくしてやるよ」
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まだ肌はすべすべしている感じがしたが、汗をかいていた。
亜沙子のお尻はまだ子供を1人しか産んでないためか、肌はすべすべで舐めていると、舌が滑らかにお尻を滑るような感じで、すごく気持ちがいい。
お尻を舐めるだけで感じる自分がすごく不思議で、
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「あっ、あっ、だめ、そ、そこは・・・」
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「いや~、まだ、そこは、まだなの」
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ヌルっと入っていった。
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「う、ううう、ああああ~、すごい、佐伯さん、すごいの~」
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「いや、だめ、もうイキそう、イっていい?」
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「あああああ~、いく~っ、あああああああ~っ」
すごい声だった。叫び声ってこういうものを言うのだなと思った。
亜沙子はそのままデスクにうずくまってしまった。
「亜沙子、大丈夫か、まだこれからだぞ」
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そんなことを言いながら笑った。
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