インターネットで募集した相手との4P体験談
女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。
今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。
一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら…。なんて日々悶々としていたんです。
ところが…。 類は友を呼ぶ、って本当ですね。
偶然にもよくうちに遊びに来る近所の奥様(北沢さん)、も、私と同じことを思っていたんです。
これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、インターネットの掲示板で相手を募集しちゃいました。
結構、返事って来るもんなんですね。 へぇー、とかオー、とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。
やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。
一通だけ大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。それも顔写真付きで。
名前は、秀幸君と毅君。
特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。
彼らに決めることにしました。
でも問題が一つだけあったんです。それは彼らが4Pを希望していたことでした。
不倫さえしたことのない私たちが…。
なんて不安に思っていたのですが、 「別にバージンじゃあるまいし、女は度胸よ!」
と言い切った北沢さんに背中を押されるような形で、会う約束を取り付けました。
当日、ホテルに入ると、男のコたちの間で、いつの間にか、それは決まっていたのでしょうか。
迷うことなく毅君は北沢さんを抱きしめ、秀幸君は背中から私の肩を揉むような手つきで、肩から腕、胸の辺りまでを満遍なく触れてきたんです。
それだけで私の体は恥ずかしさで火を噴きそうでした。
長いこと主人だけだったんです。みんなに聞こえてしまいそうなくらい、私の胸は高鳴っていました。
背中のファスナーが外され、私の身を包んでいたものが一枚一枚、床に落とされていきます。
ふと北沢さんたちの方に目をやりました。
北沢さんたら、真珠のネックレスとイアリング、そして結婚指輪以外は全部脱ぎ捨て、ベッドで両足を開いた姿勢で座っていました。
下の方で毅君がぺちゃぺちゃと、いやらしい音を立てながらクンニしています。
「あっ…」
時折口から漏れる北沢さんの声が、とてもセクシーで、私までゾクゾクとしてしまいました。
「あんな風に、してほしい?」
いつの間にか全裸になった秀幸君が、私の首筋にキスをしながら囁きました。
そして耳朶を唇で挟み、軽く歯を立てるのです。私は彼のくれた刺激に、思わず肩をすくめてしまいました。元々、耳は私の性感帯なのです。
「して…。私のこと、メチャクチャにして」
『了解!』とばかりに、にっこり微笑んだ秀幸君、ベッドの上に仰向けになり、私に来るように言うのです。
一瞬、どうすればいいのかわかりませんでした。
すると秀幸君は、隣のベッドを指差しました。さっきまでちょっと腰をかけているだけの二人だったのに、いつの間にかシックスナインをしているではありませんか。
私はギョッとしましたが、北沢さんがあんなに頑張っているのだから負けてはいられない、という対抗心が芽生えてきたのです。
私はわずかに濡れたそこが、秀幸君の顔の辺りに来るように、彼の体にかぶさりました。
最近では夫相手にフェラチオをすることもなくなりましたが、結婚前はよくしたものです。
主人と出会う前に付き合っていた人の中にフェラチオフェチな男がいて、彼を喜ばせるために研究もしました。
ですからフェラチオには、少しばかり自信があるんです。
股間に顔を埋めて秀幸君のペニスを銜えました。顔を前後させて、唇と舌を使ってしごくのです。
時々、先端の割れ目の辺りを爪や歯で軽く刺激してあげると、若いペニスは大きく脈打ちながら、堅くなっていきました。
その可愛い顔に似合わず秀幸君も、遊び慣れているようで、クンニが上手いんです。
すぐに私のアソコは愛液でグショグショになってしまうのです。
私がたまらなくなって、ペニスを支える指が震えたり、
「あんっ」
と声を上げて仰け反ったりするのを楽しみながら、秀幸君も息を荒立てている様子。
私は対抗心を北沢さんではなく、今度は秀幸君に燃やし始めました。
亀頭の輪郭をなぞるように、ペニスに舌を絡めます。何度も強く吸い付いて、チュッパチュッパと全体にキスをするのです。
最初に根を上げたのは、秀幸君の方でした。
「もうダメ。こんなことされたら、すぐにイッちゃうよ」
彼はガパッと起き上がって、後ろからのし掛かってきました。
ずっしりとした重量感と一緒に、ペニスが肉の襞を引き裂きながら、侵入してきました。
力強い動きで突き上げられ、狂おしいほどの快感が押し寄せてきました。
ピストンテクも素晴らしく、私は秀幸君がイク前に、二回も上りつめてしまいました。
第二ラウンドは、相手を替えて…。
そして第三ラウンドは、四人で一つのベッドを使って、快楽を貪ったのです。
そしてそこで北沢さんは、ダウンしてしまいました。
もちろん、私もクタクタだったのですが、秀幸君と剛君の二人が奉仕してくれたので、またその気になってしまいました。
アナル経験はありましたが、二本同時は、これが初体験。私の粘膜を二つのペニスに破かれてしまいそうにぶつかり合う感覚が何とも言えないのです。
三人で一つに結ばれた時の快感は、何ものにも代え難いものがありました。
人生で一度きりの冒険。そう最初に決めたはずなのに、この遊びにハマッてしまいそうです。
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今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。
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偶然にもよくうちに遊びに来る近所の奥様(北沢さん)、も、私と同じことを思っていたんです。
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結構、返事って来るもんなんですね。 へぇー、とかオー、とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。
やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。
一通だけ大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。それも顔写真付きで。
名前は、秀幸君と毅君。
特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。
彼らに決めることにしました。
でも問題が一つだけあったんです。それは彼らが4Pを希望していたことでした。
不倫さえしたことのない私たちが…。
なんて不安に思っていたのですが、 「別にバージンじゃあるまいし、女は度胸よ!」
と言い切った北沢さんに背中を押されるような形で、会う約束を取り付けました。
当日、ホテルに入ると、男のコたちの間で、いつの間にか、それは決まっていたのでしょうか。
迷うことなく毅君は北沢さんを抱きしめ、秀幸君は背中から私の肩を揉むような手つきで、肩から腕、胸の辺りまでを満遍なく触れてきたんです。
それだけで私の体は恥ずかしさで火を噴きそうでした。
長いこと主人だけだったんです。みんなに聞こえてしまいそうなくらい、私の胸は高鳴っていました。
背中のファスナーが外され、私の身を包んでいたものが一枚一枚、床に落とされていきます。
ふと北沢さんたちの方に目をやりました。
北沢さんたら、真珠のネックレスとイアリング、そして結婚指輪以外は全部脱ぎ捨て、ベッドで両足を開いた姿勢で座っていました。
下の方で毅君がぺちゃぺちゃと、いやらしい音を立てながらクンニしています。
「あっ…」
時折口から漏れる北沢さんの声が、とてもセクシーで、私までゾクゾクとしてしまいました。
「あんな風に、してほしい?」
いつの間にか全裸になった秀幸君が、私の首筋にキスをしながら囁きました。
そして耳朶を唇で挟み、軽く歯を立てるのです。私は彼のくれた刺激に、思わず肩をすくめてしまいました。元々、耳は私の性感帯なのです。
「して…。私のこと、メチャクチャにして」
『了解!』とばかりに、にっこり微笑んだ秀幸君、ベッドの上に仰向けになり、私に来るように言うのです。
一瞬、どうすればいいのかわかりませんでした。
すると秀幸君は、隣のベッドを指差しました。さっきまでちょっと腰をかけているだけの二人だったのに、いつの間にかシックスナインをしているではありませんか。
私はギョッとしましたが、北沢さんがあんなに頑張っているのだから負けてはいられない、という対抗心が芽生えてきたのです。
私はわずかに濡れたそこが、秀幸君の顔の辺りに来るように、彼の体にかぶさりました。
最近では夫相手にフェラチオをすることもなくなりましたが、結婚前はよくしたものです。
主人と出会う前に付き合っていた人の中にフェラチオフェチな男がいて、彼を喜ばせるために研究もしました。
ですからフェラチオには、少しばかり自信があるんです。
股間に顔を埋めて秀幸君のペニスを銜えました。顔を前後させて、唇と舌を使ってしごくのです。
時々、先端の割れ目の辺りを爪や歯で軽く刺激してあげると、若いペニスは大きく脈打ちながら、堅くなっていきました。
その可愛い顔に似合わず秀幸君も、遊び慣れているようで、クンニが上手いんです。
すぐに私のアソコは愛液でグショグショになってしまうのです。
私がたまらなくなって、ペニスを支える指が震えたり、
「あんっ」
と声を上げて仰け反ったりするのを楽しみながら、秀幸君も息を荒立てている様子。
私は対抗心を北沢さんではなく、今度は秀幸君に燃やし始めました。
亀頭の輪郭をなぞるように、ペニスに舌を絡めます。何度も強く吸い付いて、チュッパチュッパと全体にキスをするのです。
最初に根を上げたのは、秀幸君の方でした。
「もうダメ。こんなことされたら、すぐにイッちゃうよ」
彼はガパッと起き上がって、後ろからのし掛かってきました。
ずっしりとした重量感と一緒に、ペニスが肉の襞を引き裂きながら、侵入してきました。
力強い動きで突き上げられ、狂おしいほどの快感が押し寄せてきました。
ピストンテクも素晴らしく、私は秀幸君がイク前に、二回も上りつめてしまいました。
第二ラウンドは、相手を替えて…。
そして第三ラウンドは、四人で一つのベッドを使って、快楽を貪ったのです。
そしてそこで北沢さんは、ダウンしてしまいました。
もちろん、私もクタクタだったのですが、秀幸君と剛君の二人が奉仕してくれたので、またその気になってしまいました。
アナル経験はありましたが、二本同時は、これが初体験。私の粘膜を二つのペニスに破かれてしまいそうにぶつかり合う感覚が何とも言えないのです。
三人で一つに結ばれた時の快感は、何ものにも代え難いものがありました。
人生で一度きりの冒険。そう最初に決めたはずなのに、この遊びにハマッてしまいそうです。
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