抜群のスタイルで超美人だけど…
スペック:美人さん。もう本当に美人。今だと長谷川じゅん?ってモデルさんに似てる。よくハーフとかクォーターとか言われるらしい。
身長は160cmくらいだったが顔がちっちゃくて、身体は細くてめちゃくちゃ美脚。
でも胸はFカップというまさにパーフェクトスタイル。
30歳とは思えませんでした
日サロに言ってて肌は小麦色。髪は金に近いくらい明るい色。
会った時はプラダの白いTシャツにデニム、黒いヒールに大きめのサングラスと、まさに「ギャルお姉さん」という感じだった。
多分出会い系で100人くらい会ったけど、年齢を勘案しても、やすこがルックスでは1番レベル高かったと思います。
渋谷で会う約束をして待ち合わせをした。
正直やすこが送ってきた写メはよく顔がわからなくて、雰囲気も全然違ったし、まさか目の前にいるギャルお姉さんが、やすこだとは全然わかりませんでした。
俺(電話で)「やすこさんどこすかあ??(T_T)」
やすこ「あー見えた見えた!ここだよー」
俺「どこー?(T_T)」
やすこ「ここ!」
グイっと腕を引っ張られ、やっと気付く。
「遅いよー!」
やすこはサングラスを外して顔を見せる。
マジかよ…この人芸能人ですか?w(゚o゚)wメチャ綺麗w(゚o゚)w
渋谷のバーに入る。
やすこに男の視線が集まる。
スタイル抜群だし、Tシャツで胸が強調されてる格好なので…
でも男としてはこういうのは気分いいですよね。色々と話をする。
やすこは実家で家事手伝いやってるとのことだった。
派遣で働いていたがしつこく言い寄ってくる社員がうざくて辞めたばかりとのこと。
やすこ「髪も日サロも最近変えたばっかりなんだ?。ちょっと若くなって見ようと思って?」
俺「いいんじゃないですかねー。似合ってますよ」
やすこ「そう外見はね?。よく『お前はあんまりしゃべらない方がいい』って言われるんだぁ?」
色んな意味で納得した。
確かにやすこはルックスは抜群だが、ちょっと挙動不審というか、語尾を伸ばす感じもちょっと「ん?」と思わせる仕草があった。
うん、わかります。
この人不安定というか、若干メンヘラ気味ですね。
彼氏とは最近うまく行っていない、というかまだ続いているかは わからないという状態らしい。
「でも私、眠剤飲まないと寝れないから、呼ばれると彼氏のとこ行っちゃうんだよねー」
「でも今はヤラせてないwこないだ起きたらチンポ入れようとしてる瞬間だったから蹴飛ばした」
「やっぱ男は信用できないね?」
不安定なのは男トラウマも影響してるようだった。
「私ね、小学生のころからもう背が高くて胸も大きかったの」
「小五のとき近所の中学生に公園のトイレに無理矢理連れ込まれたことがあった。チンポ舐めさせようとしてきたから腕に噛み付いて逃げた」
「夜道歩いてたらいきなり思いっ切り後ろからガンッ!て顔殴られたこともあって」
「森に引きずりこまれてパンツ破かれて、はあはあ言いながらグリグリ手マンされて」
「悔しくて泣きながら『てめぇ下手くそなんだよ!』って言ったら逃げちゃったけどww」
美人、というより性欲対象として不幸を経験してきた人でした。
ちょっと可哀相になった俺はやすこの肩を抱いていた。
そこに彼氏からメールが来る。
俺「帰るの?」
やすこ「そうだね、今日は帰る」
俺「彼氏のとこ行くの?嫌だよ。今日は一緒にいたい」
やすこ「また遊ぼう?次はいつ会える?」
俺はやすこを抱きしめ、バーで周りに人がいるにも関わらずキスをした。
かなり長い時間、俺達はキスをし続けた気がする。
渋谷の改札まで送って行き、別れ際にも深いキスをして抱きあった。
その日に落とせなかったのは久しぶりでした。
次は新宿で会った。
もうその日はお泊りお約束で、俺は会う前から興奮しっぱなしだった。
ホテルに着いてキスをする。
だが服を脱がそうとすると「エッチはしない」とのこと。
「男はヤると変わるから」
俺は一生懸命「やすこが大切だ!」とか「俺を他の男と一緒にするな!」とか頑張ったが、
全く説得力はなく、残された道はもういつもの正面突破しかなかった。
「やすこさん。すいませんもう我慢できませんm(._.)m」
やすこはうんざりした顔をしていたが、俺は構わず脱がす。
全部脱がせて、俺は感動した。
今まで見たことのない綺麗な小麦色の身体のライン、形のいい乳房
…けど感動は「外見だけ」なんだよね。
俺が愛撫始めても顔を背けてるし、反応も少ない。
きっとセクロスという行為と、男という生き物に幻滅し続けて来たんだろう。
極上の身体を味わい俺自信は何度も快楽に包まれながらも、精神的には つまらないセクロスだった。
やすこはピルを飲んでいたので生挿入だった。
上になってもらっても「動くの嫌」ということなので下から俺が突く。
美乳に顔を埋めむしゃぶりつきながら、俺はやすこの中で何回も果てた。
その日は金曜で、次の日もお互い暇だった。
昼までホテルにいて、外でメシを食ってゲーセンで遊んでたらまたすぐ夜。
その日もホテルに泊まった。
二人とも「本当に、お互いただ暇だったから」だと思う。
この時はやすこが「ルックスだけ」と言われている本当の意味がわかった気がしていた。
話をしてても所々ピントが外れるし、彼女自身も話題が少ない。
彼女は軽い睡眠障害なので、ホテルで俺が寝ても朝まで友達と電話をし続けていた。
俺はもう、彼女に性的な観点以外の女性的魅力を全く感じなくなっていた。
恐らく彼女もそうだったろうが…
「綺麗なのに、モテない」の究極形みたいな人でした。
その後は結局全く会わなかったが、やはりやすこのルックスの印象は強く、たまに俺から「どうしてる?」と連絡をしていた。一年に1・2回くらい
「妊娠しちまったよ…」とメールが返って来たことがあった。
(相手俺じゃないよw)
どうやらその相手と結婚したらしい。
そのあと連絡した時は「離婚した」とのことでした。
女性の魅力って外見9割とか言いますが、そんなことはないですね、というお話。
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身長は160cmくらいだったが顔がちっちゃくて、身体は細くてめちゃくちゃ美脚。
でも胸はFカップというまさにパーフェクトスタイル。
30歳とは思えませんでした
日サロに言ってて肌は小麦色。髪は金に近いくらい明るい色。
会った時はプラダの白いTシャツにデニム、黒いヒールに大きめのサングラスと、まさに「ギャルお姉さん」という感じだった。
多分出会い系で100人くらい会ったけど、年齢を勘案しても、やすこがルックスでは1番レベル高かったと思います。
渋谷で会う約束をして待ち合わせをした。
正直やすこが送ってきた写メはよく顔がわからなくて、雰囲気も全然違ったし、まさか目の前にいるギャルお姉さんが、やすこだとは全然わかりませんでした。
俺(電話で)「やすこさんどこすかあ??(T_T)」
やすこ「あー見えた見えた!ここだよー」
俺「どこー?(T_T)」
やすこ「ここ!」
グイっと腕を引っ張られ、やっと気付く。
「遅いよー!」
やすこはサングラスを外して顔を見せる。
マジかよ…この人芸能人ですか?w(゚o゚)wメチャ綺麗w(゚o゚)w
渋谷のバーに入る。
やすこに男の視線が集まる。
スタイル抜群だし、Tシャツで胸が強調されてる格好なので…
でも男としてはこういうのは気分いいですよね。色々と話をする。
やすこは実家で家事手伝いやってるとのことだった。
派遣で働いていたがしつこく言い寄ってくる社員がうざくて辞めたばかりとのこと。
やすこ「髪も日サロも最近変えたばっかりなんだ?。ちょっと若くなって見ようと思って?」
俺「いいんじゃないですかねー。似合ってますよ」
やすこ「そう外見はね?。よく『お前はあんまりしゃべらない方がいい』って言われるんだぁ?」
色んな意味で納得した。
確かにやすこはルックスは抜群だが、ちょっと挙動不審というか、語尾を伸ばす感じもちょっと「ん?」と思わせる仕草があった。
うん、わかります。
この人不安定というか、若干メンヘラ気味ですね。
彼氏とは最近うまく行っていない、というかまだ続いているかは わからないという状態らしい。
「でも私、眠剤飲まないと寝れないから、呼ばれると彼氏のとこ行っちゃうんだよねー」
「でも今はヤラせてないwこないだ起きたらチンポ入れようとしてる瞬間だったから蹴飛ばした」
「やっぱ男は信用できないね?」
不安定なのは男トラウマも影響してるようだった。
「私ね、小学生のころからもう背が高くて胸も大きかったの」
「小五のとき近所の中学生に公園のトイレに無理矢理連れ込まれたことがあった。チンポ舐めさせようとしてきたから腕に噛み付いて逃げた」
「夜道歩いてたらいきなり思いっ切り後ろからガンッ!て顔殴られたこともあって」
「森に引きずりこまれてパンツ破かれて、はあはあ言いながらグリグリ手マンされて」
「悔しくて泣きながら『てめぇ下手くそなんだよ!』って言ったら逃げちゃったけどww」
美人、というより性欲対象として不幸を経験してきた人でした。
ちょっと可哀相になった俺はやすこの肩を抱いていた。
そこに彼氏からメールが来る。
俺「帰るの?」
やすこ「そうだね、今日は帰る」
俺「彼氏のとこ行くの?嫌だよ。今日は一緒にいたい」
やすこ「また遊ぼう?次はいつ会える?」
俺はやすこを抱きしめ、バーで周りに人がいるにも関わらずキスをした。
かなり長い時間、俺達はキスをし続けた気がする。
渋谷の改札まで送って行き、別れ際にも深いキスをして抱きあった。
その日に落とせなかったのは久しぶりでした。
次は新宿で会った。
もうその日はお泊りお約束で、俺は会う前から興奮しっぱなしだった。
ホテルに着いてキスをする。
だが服を脱がそうとすると「エッチはしない」とのこと。
「男はヤると変わるから」
俺は一生懸命「やすこが大切だ!」とか「俺を他の男と一緒にするな!」とか頑張ったが、
全く説得力はなく、残された道はもういつもの正面突破しかなかった。
「やすこさん。すいませんもう我慢できませんm(._.)m」
やすこはうんざりした顔をしていたが、俺は構わず脱がす。
全部脱がせて、俺は感動した。
今まで見たことのない綺麗な小麦色の身体のライン、形のいい乳房
…けど感動は「外見だけ」なんだよね。
俺が愛撫始めても顔を背けてるし、反応も少ない。
きっとセクロスという行為と、男という生き物に幻滅し続けて来たんだろう。
極上の身体を味わい俺自信は何度も快楽に包まれながらも、精神的には つまらないセクロスだった。
やすこはピルを飲んでいたので生挿入だった。
上になってもらっても「動くの嫌」ということなので下から俺が突く。
美乳に顔を埋めむしゃぶりつきながら、俺はやすこの中で何回も果てた。
その日は金曜で、次の日もお互い暇だった。
昼までホテルにいて、外でメシを食ってゲーセンで遊んでたらまたすぐ夜。
その日もホテルに泊まった。
二人とも「本当に、お互いただ暇だったから」だと思う。
この時はやすこが「ルックスだけ」と言われている本当の意味がわかった気がしていた。
話をしてても所々ピントが外れるし、彼女自身も話題が少ない。
彼女は軽い睡眠障害なので、ホテルで俺が寝ても朝まで友達と電話をし続けていた。
俺はもう、彼女に性的な観点以外の女性的魅力を全く感じなくなっていた。
恐らく彼女もそうだったろうが…
「綺麗なのに、モテない」の究極形みたいな人でした。
その後は結局全く会わなかったが、やはりやすこのルックスの印象は強く、たまに俺から「どうしてる?」と連絡をしていた。一年に1・2回くらい
「妊娠しちまったよ…」とメールが返って来たことがあった。
(相手俺じゃないよw)
どうやらその相手と結婚したらしい。
そのあと連絡した時は「離婚した」とのことでした。
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