彼女との温泉旅行 2
菅田「彼女かわいいね、年いくつなの?」
オレ「先月23になったばかりです」
菅田「あーそう、若いってやっぱいいねー、ウチのはもうw」
オレ「いえいえ、そんなことないですよー、奥さんもお綺麗じゃないですか」
とは言ったが別に大したことなかったというか、ぶっちゃけよく見てない。
菅田「あ、そう、ははは、どうもね」
菅田「そうそう、この旅館の裏を少し歩くと源泉にそのまま浸かる露天風呂があるの知ってる?」
オレ「ええ知ってます、それを目当てで来たようなもんですし」
菅田「おお、そうか、あそこは雰囲気最高だからね、なかなかないよあんな露天は」
オレ「そう言われると俄然楽しみになってきましたよ、夕食後にでもいってみます」
菅田「ああ、そうしなさい」
そう言うと菅田さんは立ち上がり洗い場で身体を洗い出した。
オレもそろそろ出ようと思い身体を洗い、二人してもう一度軽く温泉に浸かって浴場を出た。
しかし、驚いたのは菅田さんのサイズだ。
平常時でも15センチはあるだろうビッグマグナムだった。
あんなのが勃起したらどうなるんだ一体。。
浴衣に着替えて部屋に戻った。
菅田さんの部屋はオレたちの部屋の手前2つ隣だった。
間にある部屋は空いています菅田さんと別れ、部屋に入ると既にかおりが戻っておりテレビを見ていた。
かおり「あーおかえりー」
オレ 「ういー、気持ちよかったぁ」
かおり「同感ー、あ、そういえばやっぱり夫婦だってね」
オレ 「お、そっちも一緒になったのか」
かおり「うん、隣街から来てるらしいね」
オレ 「みたいだな、ちょくちょく来てるみたいだよ、例の露天風呂も入ったことあるみたいだし」
かおり「あ、そうなんだ、後で行こうね楽しみだね」
オレ 「おう、ふふふ」
かおり「なになに?どうしたの?」
オレ 「菅田さんのめっちゃデカかったぞw」
かおり「デカかったってなにが?」
オレ 「トボケんなよ、ポコチンだよポコチンw」
かおり「ポコチンってww どれぐらい?」
オレ 「お、興味あり?」
かおり「そっちから言い出したんでしょ」
オレ 「たってないのにマジでコレぐらいあったw」
かおり「ええー、そんなにぃ?」
オレ 「かおりでは相手できないな」
かおり「なに言ってるのよ、する気もないし、そんなの痛そうで絶対ヤダよ!」
夕食になり部屋で旅館の料理に舌鼓を打った。
宿によっては食事は食堂でするところもあるのだが、ここはそれぞれの部屋で食事できる。
この方が落ち着いて食べることができるから良い。
食後に一休みして、例の露天風呂に二人で行った。
そこは脱衣所こそ男女で分けられているが混浴だった。
混浴だというのはオレもかおりもネットで調べてたので知っていた。
旅館の人が設置したらしい脱衣所は簡単な衝立があるだけだった。
自然の趣を壊さないようにとの配慮からだろう。
周りは紅葉の木々で囲まれ、すぐ横には川が流れていた。
ひらひらと紅葉が舞落ち、川のせせらぎも聞こえ
本当に雰囲気抜群で秋に来たのは正解だなと思った。
せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのかかおりとオレの他にはまだ誰も居なかった。
二人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。
そう、菅田夫妻だった。
菅田 「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」
オレ 「はい、お湯も丁度良い温度ですし雰囲気も最高ですね」
かおり「うん、うん」
菅田 「かおりさんだね、私たちもおじゃましていいかな?」
かおり「はい、どうぞどうぞ」
奥さん「せっかく二人で入ってたのにごめんなさいね」
オレ 「いえいえ、お気になさらずどうぞ」
奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが
菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。
夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。
かおり(なにあれーwすごすぎw)
オレ (だろ?w)
かおりの顔が真っ赤だった。
温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い気にも留めなかった。
先に入ってたオレたちはのぼせそうになったので
足湯状態になって縁に座った。
かおりも縁に置いてたバスタオルを身体に巻き座ったのだが
常に溢れ出てたお湯で濡れたバスタオルは、身体に巻いてもスケスケになってしまっていた。
だが辺りに灯りは小さな電球が数えるほどで薄暗く
かおりもオレも混浴なんだしそれほど気にしていなかった。
少し身体が冷えたところでもう一度ゆっくりお湯を堪能し
オレたちは「でわお先に?」と言って風呂から上がった。
多分出るときにかおりのお尻をばっちり菅田さんに見られただろう。
浴衣をきていると菅田夫妻も上がってきたようだ。
すると菅田さんのモノが半立ちになってる。
脱衣所の衝立に遮られるまで、かおりは菅田さんのモノをチラチラ見ていた。
ま、オレも見てたんだけどw
ギンギンになりゃどうなるんだこのおっさんw
そして4人して旅館に戻った。
身体はまだポカポカしていた。
身体の芯まで温まった本当に良い湯だな♪
4人で宿泊客どうしの憩いの場みたいなスペースで
「良い湯だったねー」と生ビールを飲みながら話した。
奥さんは飲めないとの事でお茶を飲んでた。
そして奥さんは近所の人にちょっとしたお土産買うからと
旅館を出て近くの土産物店に行った。
それからオレとかおりと菅田さんは卓球で遊ぶことにした(ベタベタww
卓球でハシャいでると飲み過ぎたのかすぐに酔いが回ってきて
オレは部屋に戻ろうとかおりに言い
遊び疲れ、ビールをかなり飲んだかおりも「そうだね」と言って
オレたちは菅田さんと別れて部屋に戻った。
部屋で横になってるとかおりが「汗かいたしお酒抜きにお風呂に入ってくるね」と言って部屋を出てった。
オレは返事にならない返事をした。
旅館の夜はかおりとセックスやりまくろうと思ってたのに、これは無理だなと思った。
しょんべんしたくなりトイレで用を足し
部屋の冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干した。
酔いが大分マシになってきて、オレも汗べっとりだったので風呂に行くことにした。
部屋を出て菅田夫妻の部屋の前を通ったときかおりの声がしたような気がした。
まぁ気にも留めずそのまま立ち去ろうと思ったのだが
なぜか胸騒ぎがしたので廊下に誰も居ないのを確認して
扉に耳を当てて中の様子を伺った。
??? 「あん、すごい、いい」
オレ 「!?」
奥さんの声ではない、もっと若い声だ。
というか間違いなくかおりの声だった。
でもオレは信じたくなかった、この目で確認するまでは。
扉に手をかけてノブを回す。
鍵はかかっていなかった。
そーっと中を見るとまだ次の襖が閉まっていた。
膝がガクガク震えていた。
もういいからそのまま踏み込もうかと思ったがとどまった。
もし、中の女がかおりじゃなかったら
万が一奥さんだったら何て言う、
いや、オレはかおりが他の男とセックスしてるとこを見たいのか?
いろんな思いが一瞬で頭を駆け巡る。
そうだ!隣の部屋は空室、ベランダ伝って行けるかもしれない。
オレは急いで部屋に戻りベランダに出た。
これなら行ける、隣のベランダとは1メートルも離れてない。
オレはすぐに二つ隣のベランダに移動した。
壁からそっと顔を出し中を見た。
もう覚悟は出来ていたがやはりかおりだった。
奥さんの姿はない。
まだお土産買っているのだろうか?
菅田は浴衣を着ていたが、かおりは浴衣の前を開かれて裸同然だった。
オレは膝から崩れそうになった。
かおりは壁に背中からもたれて、菅田に足を開いて指でアソコを弄くられていた。手マンだ。
かおり「あああぁぁっん、もう、もうだめぇ、」
菅田 「どうだい?これいいだろう?」
かおり「あああはぁぁん、なんでこんなに上手なのぉ、いい、いい、」
かおりはおまんこを菅田にイジられ、ヨガりながらも手は菅田のモノを浴衣の上から握ってた。
菅田はアソコもデカいが指も太かった。
その指を2本かおりのおまんこに挿入し、ピストンしたりグイングイン回したりしていた。
その反動でかおりの大きな胸がぷるんぷるんと揺れている!
その片方の乳首に菅田が吸い付く!
かおり「あああ!いい!気持ちいいよぉぉ!ああ!」
かおりももっと刺激を求めるように自ら腰を動かしているように見える。
かおり「ああ!でちゃう!なんかでちゃう!」
菅田 「いいよ出しちゃえ!ほら!ほら!」
かおり「んひいぃぃ!やだぁ!見ないで!見ないでぇ!」
一瞬オレに言ってるのかと思い焦ったが違うようだ。
次の瞬間かおりのあそこから潮を吹いた!
オレもかおりに潮を吹かせようと何度も試してるが一度も吹いたことはない。
かおりは吹かない体質なんだと諦めていたのに。。
かおり「はぁ、はぁ、はぁ、、あん、いやん、いまだめぇ!」
菅田がオレだけのかおりのおまんこに吸いついた。
菅田 「ああおいしい、若い娘のは特別うまい!」
かおり「やだ、今イったばかりで敏感なのに、ああ!もう!すごい!またイきそうになるぅ!」
かおりは体勢を変え、菅田におまんこを舐められながらも手を伸ばし、菅田の巨根を握った。
<続く>
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オレ「いえいえ、そんなことないですよー、奥さんもお綺麗じゃないですか」
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菅田「あ、そう、ははは、どうもね」
菅田「そうそう、この旅館の裏を少し歩くと源泉にそのまま浸かる露天風呂があるの知ってる?」
オレ「ええ知ってます、それを目当てで来たようなもんですし」
菅田「おお、そうか、あそこは雰囲気最高だからね、なかなかないよあんな露天は」
オレ「そう言われると俄然楽しみになってきましたよ、夕食後にでもいってみます」
菅田「ああ、そうしなさい」
そう言うと菅田さんは立ち上がり洗い場で身体を洗い出した。
オレもそろそろ出ようと思い身体を洗い、二人してもう一度軽く温泉に浸かって浴場を出た。
しかし、驚いたのは菅田さんのサイズだ。
平常時でも15センチはあるだろうビッグマグナムだった。
あんなのが勃起したらどうなるんだ一体。。
浴衣に着替えて部屋に戻った。
菅田さんの部屋はオレたちの部屋の手前2つ隣だった。
間にある部屋は空いています菅田さんと別れ、部屋に入ると既にかおりが戻っておりテレビを見ていた。
かおり「あーおかえりー」
オレ 「ういー、気持ちよかったぁ」
かおり「同感ー、あ、そういえばやっぱり夫婦だってね」
オレ 「お、そっちも一緒になったのか」
かおり「うん、隣街から来てるらしいね」
オレ 「みたいだな、ちょくちょく来てるみたいだよ、例の露天風呂も入ったことあるみたいだし」
かおり「あ、そうなんだ、後で行こうね楽しみだね」
オレ 「おう、ふふふ」
かおり「なになに?どうしたの?」
オレ 「菅田さんのめっちゃデカかったぞw」
かおり「デカかったってなにが?」
オレ 「トボケんなよ、ポコチンだよポコチンw」
かおり「ポコチンってww どれぐらい?」
オレ 「お、興味あり?」
かおり「そっちから言い出したんでしょ」
オレ 「たってないのにマジでコレぐらいあったw」
かおり「ええー、そんなにぃ?」
オレ 「かおりでは相手できないな」
かおり「なに言ってるのよ、する気もないし、そんなの痛そうで絶対ヤダよ!」
夕食になり部屋で旅館の料理に舌鼓を打った。
宿によっては食事は食堂でするところもあるのだが、ここはそれぞれの部屋で食事できる。
この方が落ち着いて食べることができるから良い。
食後に一休みして、例の露天風呂に二人で行った。
そこは脱衣所こそ男女で分けられているが混浴だった。
混浴だというのはオレもかおりもネットで調べてたので知っていた。
旅館の人が設置したらしい脱衣所は簡単な衝立があるだけだった。
自然の趣を壊さないようにとの配慮からだろう。
周りは紅葉の木々で囲まれ、すぐ横には川が流れていた。
ひらひらと紅葉が舞落ち、川のせせらぎも聞こえ
本当に雰囲気抜群で秋に来たのは正解だなと思った。
せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのかかおりとオレの他にはまだ誰も居なかった。
二人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。
そう、菅田夫妻だった。
菅田 「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」
オレ 「はい、お湯も丁度良い温度ですし雰囲気も最高ですね」
かおり「うん、うん」
菅田 「かおりさんだね、私たちもおじゃましていいかな?」
かおり「はい、どうぞどうぞ」
奥さん「せっかく二人で入ってたのにごめんなさいね」
オレ 「いえいえ、お気になさらずどうぞ」
奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが
菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。
夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。
かおり(なにあれーwすごすぎw)
オレ (だろ?w)
かおりの顔が真っ赤だった。
温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い気にも留めなかった。
先に入ってたオレたちはのぼせそうになったので
足湯状態になって縁に座った。
かおりも縁に置いてたバスタオルを身体に巻き座ったのだが
常に溢れ出てたお湯で濡れたバスタオルは、身体に巻いてもスケスケになってしまっていた。
だが辺りに灯りは小さな電球が数えるほどで薄暗く
かおりもオレも混浴なんだしそれほど気にしていなかった。
少し身体が冷えたところでもう一度ゆっくりお湯を堪能し
オレたちは「でわお先に?」と言って風呂から上がった。
多分出るときにかおりのお尻をばっちり菅田さんに見られただろう。
浴衣をきていると菅田夫妻も上がってきたようだ。
すると菅田さんのモノが半立ちになってる。
脱衣所の衝立に遮られるまで、かおりは菅田さんのモノをチラチラ見ていた。
ま、オレも見てたんだけどw
ギンギンになりゃどうなるんだこのおっさんw
そして4人して旅館に戻った。
身体はまだポカポカしていた。
身体の芯まで温まった本当に良い湯だな♪
4人で宿泊客どうしの憩いの場みたいなスペースで
「良い湯だったねー」と生ビールを飲みながら話した。
奥さんは飲めないとの事でお茶を飲んでた。
そして奥さんは近所の人にちょっとしたお土産買うからと
旅館を出て近くの土産物店に行った。
それからオレとかおりと菅田さんは卓球で遊ぶことにした(ベタベタww
卓球でハシャいでると飲み過ぎたのかすぐに酔いが回ってきて
オレは部屋に戻ろうとかおりに言い
遊び疲れ、ビールをかなり飲んだかおりも「そうだね」と言って
オレたちは菅田さんと別れて部屋に戻った。
部屋で横になってるとかおりが「汗かいたしお酒抜きにお風呂に入ってくるね」と言って部屋を出てった。
オレは返事にならない返事をした。
旅館の夜はかおりとセックスやりまくろうと思ってたのに、これは無理だなと思った。
しょんべんしたくなりトイレで用を足し
部屋の冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干した。
酔いが大分マシになってきて、オレも汗べっとりだったので風呂に行くことにした。
部屋を出て菅田夫妻の部屋の前を通ったときかおりの声がしたような気がした。
まぁ気にも留めずそのまま立ち去ろうと思ったのだが
なぜか胸騒ぎがしたので廊下に誰も居ないのを確認して
扉に耳を当てて中の様子を伺った。
??? 「あん、すごい、いい」
オレ 「!?」
奥さんの声ではない、もっと若い声だ。
というか間違いなくかおりの声だった。
でもオレは信じたくなかった、この目で確認するまでは。
扉に手をかけてノブを回す。
鍵はかかっていなかった。
そーっと中を見るとまだ次の襖が閉まっていた。
膝がガクガク震えていた。
もういいからそのまま踏み込もうかと思ったがとどまった。
もし、中の女がかおりじゃなかったら
万が一奥さんだったら何て言う、
いや、オレはかおりが他の男とセックスしてるとこを見たいのか?
いろんな思いが一瞬で頭を駆け巡る。
そうだ!隣の部屋は空室、ベランダ伝って行けるかもしれない。
オレは急いで部屋に戻りベランダに出た。
これなら行ける、隣のベランダとは1メートルも離れてない。
オレはすぐに二つ隣のベランダに移動した。
壁からそっと顔を出し中を見た。
もう覚悟は出来ていたがやはりかおりだった。
奥さんの姿はない。
まだお土産買っているのだろうか?
菅田は浴衣を着ていたが、かおりは浴衣の前を開かれて裸同然だった。
オレは膝から崩れそうになった。
かおりは壁に背中からもたれて、菅田に足を開いて指でアソコを弄くられていた。手マンだ。
かおり「あああぁぁっん、もう、もうだめぇ、」
菅田 「どうだい?これいいだろう?」
かおり「あああはぁぁん、なんでこんなに上手なのぉ、いい、いい、」
かおりはおまんこを菅田にイジられ、ヨガりながらも手は菅田のモノを浴衣の上から握ってた。
菅田はアソコもデカいが指も太かった。
その指を2本かおりのおまんこに挿入し、ピストンしたりグイングイン回したりしていた。
その反動でかおりの大きな胸がぷるんぷるんと揺れている!
その片方の乳首に菅田が吸い付く!
かおり「あああ!いい!気持ちいいよぉぉ!ああ!」
かおりももっと刺激を求めるように自ら腰を動かしているように見える。
かおり「ああ!でちゃう!なんかでちゃう!」
菅田 「いいよ出しちゃえ!ほら!ほら!」
かおり「んひいぃぃ!やだぁ!見ないで!見ないでぇ!」
一瞬オレに言ってるのかと思い焦ったが違うようだ。
次の瞬間かおりのあそこから潮を吹いた!
オレもかおりに潮を吹かせようと何度も試してるが一度も吹いたことはない。
かおりは吹かない体質なんだと諦めていたのに。。
かおり「はぁ、はぁ、はぁ、、あん、いやん、いまだめぇ!」
菅田がオレだけのかおりのおまんこに吸いついた。
菅田 「ああおいしい、若い娘のは特別うまい!」
かおり「やだ、今イったばかりで敏感なのに、ああ!もう!すごい!またイきそうになるぅ!」
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