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同窓会から変わってしまった妻

俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。

23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。
 

20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。

妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。

同窓会の内容はこうだ。妻と仲の良いユミと妻が一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。




ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。ケンジの連れにタカシという男がいてそいつは、タチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。

さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。

話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。

昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。

深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。


タカシ『お二人さん 浴衣かい? セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ 二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ 呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。

タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ なあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。

ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。

タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~ 無しっていったじゃん。私一番だよ 三番誰?』
ケンジ『俺だよ Hなのは無しにしようぜ』

ユミ『でも 一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり

タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~ 私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけ なっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。

妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん 一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。

妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。

ケンジ『そうだよな~ 吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村 すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。

ケンジ『いいよ 続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
ケンジ『なんだよ~ ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。ユミが王様の時

ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~ 気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったら ユミと吉村も覚悟しておけよ~』

妻『嫌だよユミ やめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く 早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
タケシ『はい 終わり さあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。

ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ 俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。

タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』

ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。談笑の中
ケンジ『吉村 こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。

しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。

ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。

ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。腰を浮かせて悶える妻。

ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。

ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。

ケンジ『吉村~ 気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。

ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
妻『ゴム着けて』

ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。妻は頷き目を閉じた。妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。

正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり

ケンジ『吉村 口に出すよ』 軽く頷く妻。腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。

ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。

妻『んぐっ んぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ『なんだよ 二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。

ケンジ『吉村 せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。
タケシ『すっげ~デカパイ 最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。ミキオが起きてきた。

ケンジ『吉村~ ごめん ミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ 一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。

ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。

妻はゆっくりと口に含もうとするが中々入らない。ミキオは無理やりイチモツを捻じ込み前後し始めた。前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。暫くして

ケンジ『ミキオ抜けっ』と命令して、タケシにも辞めろと言った。妻を仰向けにして妻の腹を股いだ。

ケンジ『吉村 挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ』と胸の谷間にイチモツを入れた。タケシは再び挿入して、腰を振りミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。両乳でケンジのモノを挟み上下を繰り返す。

ケンジ『キンタマが隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい』とニヤけた。すると
タカシ『駄目だ。イク』ミキオのモノを吐き出した妻

妻『駄目っ 駄目っ 中に出さないで~』と叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中出しした。放心状態の妻にタケシは、ミキオに挿入を命令した。

ミキオはデカいモノを妻に挿入して、大きな乳房に顔をうずめて腰を振る。タケシは妻の前にイチモツを突き出したが、妻は怒って咥えない。ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。タケシは妻の口に捻じ込もうとするが、拒否された。ミキオがイキそうになると

タケシ『ミキオ、一回も二回も同じだから中に出せ』と命令してミキオも中出し。ケンジもパイ射して果てた。
ケンジ『吉村。すげ~気持ち良かったぜ。』とキスをした。妻は涙顔で受け入れると

ケンジ『吉村。また、しようなっ』と髪を撫でた。妻がシャワーを浴びて寝てしまうと数時間後、また、胸に違和感を覚えた。タケシがまた、妻の胸を揉んでいる。さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。

タケシは味をしめたのか最後は、また、中出しでことを終えた。ミキオも妻の胸を揉みしだき二回目を慣行した。一晩で5回の戦いを終えた妻は身も心もボロボロ状態だった。

同窓会が終わり、妻は子供を塾に送っていく名目で家を離れることが多くなった。ケンジと週2回程度、遣るようになっていたのだ。以前は塾の送りと迎えしか行わず、間は家に帰ってきたのだが、この頃はついでに買い物してくると言い訳をして、2時間あまりの間を利用し、ケンジと遣るのだった。

帰って来た妻は、いつも体液とヤニ臭が漂い、本人は気付かないだろが、回りの人間には分かる匂いだ。独身のケンジの玩具にされてケンジの遣りたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。時には、タケシとミキオも参加して遣っているようだった。

ケンジは、建設業を自営で行っていて、繁盛しているようだったが、使用人達は皆、どこかネジの外れている人達が多く、しかも、50歳過ぎのおじさん達ばかりだった。

会社の飲み会を5,6人でやる時など妻が手伝いに行き、朝まで帰ってこないときが度々あった。ユミの家に泊まりに行くと女子校生のような嘘をつき、ケンジの従業員たちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々になってしまった。俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの言いなり女と化して行った。

服装にも変化が表れ、Tシャツやタンクトップ姿が多くなり、しかも、ノーブラ。パンティーはVバックの尻丸出しの紐パン。家の中を歩くたびに、爆乳が上下左右に揺れ動く。俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、親友も声を掛けたが、その容姿に目玉を丸くしたそうだ。

その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。差出人は不明だが、ケンジだろう。作業服のじいさん達2、3人に体を舐められ、犯されている様子や薬(ピル)を呑んで中出ししている風景。ケンジの会社の慰安旅行で男湯に入って、5人にフェラしていたり、ノーブラTシャツで胸をプルンプルン揺らして、みやげものを見て歩く妻。

最近、強引に胸を触ったが、前よりやや大きくなったが、張りもなくなってしまい、しかも垂れてきたのは、みんなに玩具にされていたからなのかと俺は悲しんで、DVDを見ていた。

結局、妻と別れて子供達を俺は引き取ったが、同じ町なので、妻とばったり行き会って驚いた。茶髪の髪にピアス(以前は開けていなかった)胸が半分飛び出したような服、とても妻とは思えなかった。

今では、ケンジの知り合いのヤクザ系の人達とも付き合っているようで、左の胸にタトウ ―があり、タバコも吸うようになっていた。ヤクザ系とのSEXもDVDで嫌味のように送られてきて、全身刺青でイチモツがボコボコ(真珠?)したデカいものを挿入され、あげくの果てにアナルにまで挿入されよがっている妻。

傍らで酒を呑み笑っているケンジ。妻の爆乳を縛り上げ平手で嬲る刺青の男、泣き叫ぶ妻。そのようなDVDが嫌と言うほど俺に送られてきた。

俺は直ぐに警察に被害届を出してそいつらをパクらせたが、全然軽い罪で警察にも笑われたが、寝取られた罪などないと失笑された。わいせつ罪程度でその後、DVDの送付はなくなったが、妻はケンジと違う県に引越し、ケンジも事業をやめて妻で飯を食っていると人づてに聞いた。

熟女ソープかピンサロにでも身を落として、ケンジを養っているのだろう。タケシとミキオに聞いても最近は音沙汰がなく、俺も二人に謝られたが、今では気にもしていない。

ほんの10年前のつまらない話でした。

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