奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験 2
ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。
そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。
人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。
あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。
確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw
マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言った。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。ユキは、見た目に反して酒には強いので、それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じだ。
「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振る。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言う。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキする。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れない。
すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにした。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言った。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」
「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれた。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えた。
「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言う。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じだ。
「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。
女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。
「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言う。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言う。
「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞く。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。
「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとする。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がさない。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言う。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだ。
身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言う
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がした。
「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込んだ。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮した。
「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入る。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら止めた。
「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝る。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言う。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いた。
「ばーーか」
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思った。
「ゴメンね、、 なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離された、、、
「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言う。
こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。
この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、 だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言う。
僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がした。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、
玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしていなかった。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。
普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精した、、、
へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。
そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。
ケイスケさんにユキが何かされたとか、そんな事も何も無い、中途半端な話ですいません。
また、何かあったら書いてみます。
<続く>
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ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。
そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。
人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。
あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。
確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw
マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言った。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。ユキは、見た目に反して酒には強いので、それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じだ。
「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振る。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言う。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキする。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れない。
すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにした。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言った。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」
「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれた。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えた。
「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言う。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じだ。
「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。
女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。
「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言う。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言う。
「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞く。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。
「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとする。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がさない。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言う。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだ。
身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言う
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がした。
「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込んだ。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮した。
「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入る。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら止めた。
「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝る。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言う。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いた。
「ばーーか」
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思った。
「ゴメンね、、 なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離された、、、
「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言う。
こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。
この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、 だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言う。
僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がした。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、
玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしていなかった。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。
普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精した、、、
へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。
そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。
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