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息子の家庭教師と俺の妻 3

いろいろとご感想ありがとうございます。
いい歳して、やはり自己分析というのは難しいものですね。あまり心理学には明るくないのですが、皆さんの分析は当たっているのかもしれません。
だからこそ、それを否定したがる私もいます。

さすがにホモっていうのは認めがたいのですが、確かに妻がというより、人妻が夫以外の男性に抱かれるとき、奪う男の側よりも、なぜ夫がいながら別の男に許すのか、女性の心理の方が気になります。



>>近しい立場で私も共感いたします。
実は先週と前回の録音の中に、私を男として見ていない、そんな会話がありました。あとで記述します。


>>ヘンタイは、まあ、自覚してないとこんな書き込みできません(笑)


>>もちろん黙っているつもりです。いつからか、思うようになったのですが、浮気だけで離婚って、そういうものかな?と。
ただ、妻と彼が熱くなり過ぎないことを願うのみです。でも、彼なら大丈夫かなとも思います。


>>実はあります。3年前の78氏からかなりヒントを得ているというか、夏の海水浴を2泊、予約してあります。
もちろん、妻と相談して家族旅行のつもりでとった部屋ですが、広いので彼を同行させて別室で寝てもらうことができます。
「彼も誘おうか?」といつ妻に提案しようか悩んでいるところです。





そして、仕事と称して直前に私だけキャンセル・・・。そこまで本当に私ができるか、まだ勇気がありません。子供も一緒だから、そこでどうこうということはないと思うのですが。

妻には冷めていないからこそ、嫉妬も含めてもえるんです。
ただ、家族的な愛情に変わっていることも確かです。ここ数年は恥ずかしながら中折れも多くなり、そういうあたりも背景にあります。



さて、その車の会話の中ではしょった部分ですが、彼が「本当にレスなの?」と妻に聞いていました。

妻 「うん。もう1年はしてないね。やっぱり家族になっちゃうよ。旦那も女として見てないんじゃないかな?」
彼 「こんなに可愛いのに?もったいない」

妻 「友達とか、この30前後で結婚が多いからね。私ももう少し遊んでおけばよかったとたまに思うよ」
彼 「じゃあ、俺と遊んでよ」

妻 「遊びのHは嫌」
彼 「じゃあ、本気で彼女になってよ」

妻 「さっき、遊んでって言ったじゃん。やっぱり遊びでしたいだけなんだ~」

といった感じの会話です。1年じゃなくて、まだ9か月くらいだろ!と思いましたが我慢。
男として、女として見ていた感情が薄れているのは妻も感じているようですし、若くに結婚したことを後悔してるような部分には凹みました。

また、先週はかなり二人が燃えだしてから、
彼 「彩子、俺のものになりなよ」
妻 「ダメ。夫は裏切れない」

彼 「もう、十分裏切ってるよ。俺とどっちが好き?」
妻 「どっちとか・・・。夫は愛してるよ。ユウキのパパだし家族だし」

彼 「じゃあ、どうしてこんなふうにキスしてるの?」
妻 「わからない。でも、恋人として夫と付き合ってた時の好きより、○○君の方が好きかも」

これはかなり効きました。効きすぎて、はしょってしまったくらいです。

>>
そうですよね。さすがにそれは悪のりが過ぎるというか、自分の邪な考えのせいで、家族を犠牲にしてはいけませんね。
彼を誘うのはどうですか?まあ、彼の都合もあるでしょうけど。


>>まあ、78氏のときは私も支援しながらもどこか「こんなにうまい話があるものかな?」なんて思いましたし。
78氏は絶大な支持を得ていた一方で、アンチも相当いましたよね。あのバッシングの中でよく書き続けたものだと、自分が書いてみて改めて尊敬します。
けっこう、反応の一つ一つが重いパンチのように効いてます。

802さん
そうですね。貞操感しかり親の教えしかり、禁則を破ってしまおうというほどの意思というか思い切りがどう生じるのかが気になります。
これが最近の若者だと、あまりテーマになりませんよね。

ちなみに今日は家庭教師のある日ですが、私は出張中です。
レコーダーの回収は明後日になります。


まあまあ。
帰ってきました。レコーダーも回収。毎回着々と進んできますな。

>>
その辺に見えるようなところ、普通の生活や掃除で手が触れるようとなところには隠してませんしね。
宝探しでもすれば見つかるでしょうが、あなたは机の引き出しの底板の裏側とか普段意識して見ますか?
見つかったらその時は作戦変更しかないでしょうね。ここまできたら、頭下げてでも抱かれてもらいます。

>>
そのあとですか。確かに目的を果たしたら、ただただ妻が浮気しているという日常が続くんでしょうね。
それが私にとってどういう日々なのか、今はまだわかりません。
就職するのが目標で、どんな仕事、社会人生活を送るのか考えてない学生みたいですね(笑)

>>
生徒が中高生だと、母親は30代後半~40代前半が多そうですね。
生徒が女子、母親がきれいな熟女の場合、どちらがいいか、その人の趣味の問題でしょう。
私もそうですし、このスレの住民は母親一択だと思うのですが。
親子丼は母親が対象である以上はこのスレ的にはアリだと思いますが、娘は刺身のツマみたいな位置づけですかね?


妻が子供と出かけたので、朝から書き込みです。

レコーダーは、今回は室内のほうがヒットでした。
水曜の午後1時頃に、彼が我が家に来ていました。
「遅いよ~。お腹すいちゃったよ」という妻に、「ごめん、学校出るのが遅れた」と言い訳する彼。どうやら、うちで昼食を食べる約束で、妻が料理を作って待っていたようです。
来た早々、「ん、んん・・・」とキスする声がします。

しばらくテレビと食事と他愛もないおしゃべりの声が続きました。食後のお茶で、二人がソファーに席を移すとまたいちゃいちゃしだしました。
「今日は新しいブラだね」。「パット薄いね。ほら、ブラの上からでも乳首が固いのがわかる」。「外すよ・・・」

以前は「胸はダメ」などと拒否していた妻も、もう胸はokのようです。乳首にしゃぶりつく音がしました。ああ、妻は右の乳首が弱いんだぞ、○○君などと思いながら、聞き続けました。
「ほら、こんなに濡れてる」。
乳首を吸ってるだけかと思いきや、下も悪戯していたようです。妻はされるがまま。これは、ついに来るべき日が来たかなと思いました。

妻 「だめ。下は脱がさないで」
彼 「でも、下着が汚れちゃうよ」

妻 「でもダメ。まだダメ・・・」
彼 「じゃあさ・・・」

カチャカチャと金属の音。「こんなになってるのはどうするのさ?」

妻 「すごい硬いね・・・」。どうやら彼がズボンを脱ぎ、妻が彼のをさすっているようです。彼が「自分で取りだしてみて」。

妻 「んん・・・。引っ掛かって・・・。あっ・・・」。「すごいね・・・!」

状況は想像できます。ただ、最後の「すごいね」が明らかにトーンが違いました。録音を聞きながら、「どんなだよ!」と突っ込んだほどです。



彼は「そう?」などとしれっとしていますが、妻の驚きぶりから内心、私と比べてほくそ笑んでいるのかもしれません。
イケメン、高学歴、高身長の上に、ご立派とかちょっと持ちすぎじゃないか?と腹立たしくなってきました。

「可愛がってあげて」。「ダメだよ・・・」。「旦那にもしてあげてるでしょう?」。「ダメ」。「キスしてあげて」
といったやり取りが続き、しばし無音。そして、ちゅ、くちゅ、とうっすらと音が入ってきました。

そりゃ、昔は妻にもフェラをしてもらっていましたが、子供が生まれてからの夫婦の営みになると、お互いもうそんな前戯はなくなってしまっていました。

彼 「うまいね」 
妻 「ぅぅん、久しぶり・・・」

しばらく妻がしゃぶる音と、彼が「ん、ん」と快楽を楽しんでいる声が続きました。
やがて、彼が「ほら、こんなに濡れているんだし、やっぱりきれいにしないと」と再び妻の下着を脱がせにかかります。

妻も「ダメょ~」と口では抵抗しますが、あっさり脱がされたようです。
ぶしゅ、じゅるじゅると、派手な音が響きました。

妻 「あぁ、汚いから、そこは・・・。恥ずかしい・・・」
彼 「綺麗だよ。おいしい・・・」

どうやらシックスナインのようです。いえ、フェラは中断して妻に股を開かせてクンニしているのかもしれません。音声だけなので、ディティールは想像なのですが、むしろ興奮します。

「あ、あ、あぁ・・」。声からするに妻はいかされたようです。これはもうダメだな・・・と思いました。
しかし、意外にも、妻の意思はまだ固いようです。再三、彼は妻の中に挑みますが、その都度拒まれます。

彼 「じゃあ、こっちも可愛がって」
妻 「こっちも感じるの?」

どこでしょうか?乳首?
しばらくまた、二人の声が続き、やっと彼が「いきそう。口でお願い」。

妻 「うん」。

彼の吐息が入り、どうやら妻の口内に。
妻の「飲んじゃった」は想定内です。



こんばんは
3連休・・・といっても土曜が仕事だったので、日月と久しぶりの連休です。たまには家族サービスしました。
おっさんの妄想・・・ですよね。私もこのスレをずっと見ていて、ヘタな学生(を名乗る)の書き込みにはそう煽ったこともありますし(笑)。

だから、自分で書き込みするのに、多少叩かれるのは想定内です。
妄想というより、設定、概要は事実ですが、セリフは基本的に録音の起こしをさらに修正・編集してますからね。
起こしのままだらだら書いたら、何十行もかかってしまいます。

筆力評価はありがとうございます。でも、仕事で報告書他、各種書類作成で物書きすることも多いです。
逆に、最近の若い社員の文章が稚拙なのが気になります。

さて、その翌日の木曜も、妻はやはり彼を車で送り、車内でフェラしてました。ただ、その時も彼による部屋への誘いは拒んでいました。
前日の我が家でのフェラと同じネタですし、ここでは割愛します。

盆休みの旅行について、妻に聞いてみました。もちろん、彼が同行できるか。
妻が、「そうね。○○先生の都合を聞いてみるわ」としれっと言った内心が気になります。

<続く>

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