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息子の家庭教師と俺の妻 4

しばらく空けてしまい申し訳ありません。
私自身としては仕事が詰まってしまい、先週から昨日までずっと出張。出張先でも夜のほうが付き合いで忙しく、皆さまのご期待に応えられませんでした。
8月にたかだか1週間休むために、7月に2週間近く多忙な日々が続くのも困りものです。

妻と彼の関係も、彼の試験のためにしばらく動きがなかったようです。案外、真面目に試験に臨んでるんだなと感じました。
5日間出張などなどが2回続き、その間、レコーダーはほとんど機能してません。ただ、先ほど妻の携帯を盗み見るに、進展はないようです。

リクエストのあった、車内のやりとりですが、その週は例によって長いキスのあと、、彼が「やっぱりもう、このままじゃ帰れないよ。お願い」と妻に要望。
一度、その線を越えてしまうと、もう抵抗はないようです。カチャカチャとベルトを外す音がして、「うふふ・・・」といった声の後、じゅぽじゅぽといったフェラ音が続きました。

時折、「う・・・ん」「あっ」と声が漏れるのは、妻もいじられているからでしょうか、それとも妻が陶酔して気分を出しているからでしょうか。
やがて、彼の「ん・・」という声で終わります。しばらく無音。そして妻の「また飲んじゃった」といった、嬉しそうないたずらな声。またキスの音。そして彼が「じゃ、また」と帰って行きました。





妻のフェラについてですが、私との感じだと、ちょっと遠慮気味というか、「私はそんな淫乱な女じゃない」といった自己主張が見え隠れする大人しくぎこちないものです。
お世辞にもうまいとは言えません。私も妻にフェラ指導するわけではないので、進歩がないのは仕方ないと思っていました。

ですが、音からだけですが、彼に対するフェラは普段の妻のそれとはまったく違います。
そんな音を立てて、そんなに時間を立てて、そんな艶めかしい声をもらしながらするのは初めてです。本当に妻なのか?と今だに信じられません。


さて、意味深といえば、その翌週です。
やはり家庭教師のあとの送りの車内。どうやら二人は昼間に一緒にランチデートしていたようです。
家と車の録音だけでは、やはり二人の行動は把握しきれません。


「せっかく掃除したんだから、今日こそ来てよ」。彼が性懲りもなく部屋に誘います。「約束だったじゃん」。
昼間どんな約束をしたんでしょうか。妻は「そうだけど、部屋に行ったらもうダメだよ」。
「そう。だから部屋に来てほしい。部屋に彩子が来てくれることが大事なんだ。するかもしれないし、しないかもしれないし」。

意味はわかります。するかしないかも大事ですが、妻が「部屋に行く」という選択を飲んだだけで、十分決まったも同然です。

彼 「部屋に来るだけ。お茶するだけ。何もしないよ。でも来てほしいんだ」。そして「彩子・・」と長いキスを交わします。

彼 「部屋で、落ち着いてキスしたい。他にはしないから」
妻 「何もしないんじゃないの?」    
彼 「(笑)。キスしたり抱き合ったりはするけど、彩子が嫌なことはしない」
妻 「う・・・ん。ユウキが家で一人だし、少しだけだよ・・・」
そして、ドアを閉める音が二つ。ついに、妻が彼の部屋に入っていきました。


しばらく無音で、録音が止まりました。次に音を拾ったのは1時間半後。12時前です。
無言で妻が運転をしています。ただ、時折、妻が発する「ん・・」という音が妙に色っぽいです。

これはついにやったか。彼の室内だと音の拾いようがない。残念だ・・・
興奮半分、落胆半分で聞いていると、妻の携帯が鳴ります。

妻 「○○君。うん。まだ車。うん。家着いて、寝る支度したらまたかけていい?うん。一時間後・・・」
愛し合った二人の、対局後の感想戦でも聞かせてくれるのでしょうか。


そして録音の続きは我が家の寝室のレコーダーが引き継ぎました。
息子の部屋の録音は、ほぼ無音だったのか録音なし。おそらく食後に部屋に戻って寝たままのようです。
1時過ぎころ、妻から彼に電話をかけました。

妻 「起きてたの?・・・うん。確かに最後までしてはいないけど・・・でも、やっぱり何もしてないわけじゃないじゃん」

おや、どうもやってはいないようです。
詰問するような言葉ですが、トーンはそれほど厳しくありません。その後、彼の発言が続くのか、妻の「うん。うん」といった頷きが続きます。
彼の部屋まで行って、してはいなかった。してはいないけど、相当の何かをしていたようです。

妻 「うん。でも・・・。もう、あそこまでされたら、もう私拒めないよ」。「うん。しちゃうかもしれない」。「え、ダメだよ」。「でも、それも嫌。○○はそれでいいの?」
いろいろな想像が回ります。どんな言葉で妻を口説いているのか、一緒に想像してみてください。

妻 「ねえ、どうして私なの?」  ・・・・
妻 「そういってくれるのは嬉しいけど・・・」。 「うん。私も好きだよ」。「え?たぶん、あなたを選ぶと思う」
妻 「待って。ゆっくり一緒に恋愛してくれるって言ってたじゃない」。「それはわかるけど・・・」
彼の口説きも佳境のようです。

妻 「ううん。それはわかってるよ・・・」。「○○のキス、すごい優しくて好き。こんなの初めて」
妻 「うん。そうだね。もう十分、愛し合ってるんだよね。なのに、我慢してくれてるんだよね。すごいね」

妻 「・・・・・わかった。いいよ」。ついに妻が決心をしたようです。
妻 「試験はいつ終わるの?・・・・じゃあ、そしたら二人で打ち上げしよう。そしたら・・・いいよ」

ついに何かの合意がなされたようです。
ただ、それ以来、昨日まで車や室内に不穏な動きはありませんでした。
彼の試験日程がいつまでかはわかりませんが、7月中には終わりそうな雰囲気です。
試験期間中ということで、先週は授業だけですぐ帰り、今週は休みでした。



今週は動きはありません。
彼は月末にレポート提出があるらしく、そこが妻と彼の「解禁日」になりそうです。
うちの子は3、4日がキャンプ。私も出張・・・そこでしょうか?


>>何をどう選ぶのか、彼のセリフがわからないだけになんとも言えません。妻はけっこう本気です。家庭を壊すまではしないでしょうが。

>>それができないのが私の悪いところです。ダメだ困ったと言いつつ、それを望んでもいます。

>>旅行ですが、誘ったようで、彼もOKしました。したあとでしょうか、するまえでしょうか。12日から2泊です。

>>そのうちまとめてみます。

>>どんなあたりをご要望で?


>>
いえいえ、特別なビデオじゃありません。普通の市販のビデオカメラです。
一つは家にあるのを仕事で使うからと持っていったふりをしてリビングの私物棚に設置しました。16時間が限界です。
もうひとつは改めて買いましたが、所詮は一般用なのでやはり24時間です。出掛けになんとか寝室に設置しました。
今日だとわかっていたので、はじめから録画モードで置いてきました。
寝室には週頭のうちに、ちょっと私物ってことで箱を積んでおきました。その中に設置です。レコーダーと違ってこの24時間でヒットしなけれはずれです。。

やはり、決定的な日が今日だとわかっていたので、奮発して買ってみました。
ただし、実はその決定的な場所が我が家なのか彼の部屋なのかはわかりません。映ってる、映ってるかどうかは今はわからない状態です。


今週は水曜が授業でしたが、私も久しぶりに家にいました。授業後の食事やお酒にも付き合いました。
4、5月と比べると、知らないふりをしていても妻と彼の雰囲気は違います。やはり妻は演技しててもわかります。してなくても彼の女の雰囲気です。

私 「試験お疲れ様。これでやっと羽を伸ばして夏休みだね」
彼 「ゼミのレポートとか大変でした。中旬からインターンシップとか1日体験とか始まるんで全然遊べないです。海に誘っていただいてありがとうございます」

妻に誘わせた海水浴の2泊の誘いの礼を、私に言ってくるあたりが如才ないです。

私 「忙しいのに悪いね。大人が3人いれば子供の監視も楽だし、近場だけど忙しくなかったなら、普段ユウキの面倒見てくれてるお礼も兼ねてさ」

もちろん、普通の大学生ならこんなことで拘束されるなんてちっともお礼にならないことは承知の上です。

しばらく、大学の授業や試験の話や、最近早まっている就職活動の話を聞きました。私の時代なんて就職活動は一部のマスコミを除けば4年生なってからでしたから、隔世の感があります。

「公務員は狙わないの?」と聞くと、「もう中学受験で、受験勉強する気力を使い果たしました」と彼。そこに妻が知ったように「○○君は世界を股にかけるビジネスマンになるだもんね~」なんて横槍を入れてくるのが妙に気に障ります。

妻には飲ませず彼に飲ませて、やはり帰りは妻に車で送るように促しました。
出掛けに妻が「ビデオ借りてくるけど、あなた何か見たいのある?」なんて聞いて出ました。その時は気付きませんでしたが、ようするに少し遅くなるというサインだったのだと後で気付きました。

車で片道20分くらいの距離を2時間かけて妻が帰ってきました。
翌日、車のレコーダーを聞くと、その空白の時間がわかります。

妻 「ごめんね。今日は夫がいて」
彼 「さすがにちょっとドキドキしたよ。ああ、俺はこの人の奥さんを抱けるんだなって思ってさ」
妻 「もう!」

運転しながらのようです。二人の声のトーンは普段のレコーダーの雰囲気に戻ってました。

そして彼の部屋に着いたのか、しばらく唇を貪り合う音。
彼 「金曜だよね。でもさ、今日も少し寄ってってよ。会うの久しぶりじゃん。ずっと彩子のこと考えてたよ」
妻 「30分だけだよ。DVD選んでたってことにするんだから」

彼 「彩子が頑張ってくれればすぐ終わるよ。大事なのは金曜なんだから」
妻 「うん…」

ドアのしまる音。40分後位に妻が車に戻り、どこかに寄ってすぐに戻ってくる音。そして我が家に到着。
妻は帰ってくると開口一番、「DVD借りてきたよ。見てから寝るね」。
あとでレコーダーを調べて、そういう時間工作なんだとわかりました。

結局、妻のメールからも、レコーダーからも今日の逢瀬が、うちなのか、彼の部屋なのか、外なのかわかりません。
二人の時に直接決めたのでしょう。だから、せっかく買って設置したビデオもレコーダーも、何か録画されているかはわかりません。帰ってのお楽しみです。


どっちでしょうね。うちか彼の部屋か。
でも、恐らく既に行われてしまっていることなのでしょう。金曜の昼に。
今更後悔しても、もう取り返しがつかない状況です。

私的には、彼の部屋なんじゃないかなと思っています。しばしば妻を連れ込んでますし、平日の昼は何かと忙しないので、自宅での逢引は妻が嫌がるかなと。
といっても、以前に我が家のソファーで白昼からいちゃついてるわけですからなんとも言えません。

今夜も逢っているかもしれません。息子は日曜の昼、私は夜帰りですから、明日の午前中まで時間があります。
もちろん、息子のキャンプは前から決まっていましたが、私の出張は敢えて自分でいれたものです。

昨夜は、彼に抱かれる妻を想って自慰しました。そしてふと冷めてみると、なにかとんでもないことをしているんだと怖くなります。
別に妻が嫌いなわけでも冷え切ったわけでもありません。ただちょっと夫婦生活がマンネリしてただけです。
それと、自分の「家庭教師と人妻」の果たせなかった歪んだ欲望を無理やり一纏めにして、実行に移してしまいました。

引き返す機会はいくらでもあったし、このスレの書き込みでも翻意を促している方がいらっしゃいました。煽りとスルーしてしまいましたが。。。
ただ、今はただ、家のビデオとレコーダーを回収して確認したい思いでいっぱいです。
もしかしたら、してないかも。彼の部屋でやって、聞かないで見ないで済むかも。ハッキリと見せつけられたいのかも。
やっぱり夜の街に風俗でも探しに行ってしまいそうです。


休みも仕事したので今日の午前中はサボることにしました。
昨日は夜に帰宅。子供は寝てましたが妻は起きてました。たった3日家を空けただけなのに、ものすごく久しぶりに会う感覚です。

心なしか、妻の雰囲気が違ってました。ひとつひとつの仕草が、あれ、こんな可愛かったかな、こんな色っぽかったかなというくらいに、女の匂いを漂わせてました。

さて、今朝、子供と妻が出掛けたので、家中のレコーダー、ビデオを回収して待望のチェックです。
胸が高鳴りました。この数カ月、興奮度の自己記録が更新されっぱなしです。

最初はリビングのビデオ。
私が出掛け、妻が子供をキャンプ出発のバス乗り場まで送りに子供と出掛け、しばらく無人。
やがて1時間ほどで妻が戻り、リビングを出たり入ったり、何やら家事をやっています。

しばらくすると、身体の線がくっきりでた白を基調としたワンピースに着替えて戻ってきました。
火の元、戸締りと指さし確認しています。ウキウキしているのがわかります。そして、玄関の閉まる音・・・
あぁ、やっぱり外か、残念だ。
2時間、4時間、6時間と先送りしても無人の部屋です。やがて暗くなり・・・そこで諦めました。


次に寝室のビデオ。
やはり忙しなく出入りしている妻の姿が映っています。
やがて、着替えと化粧が始まりました。鏡の前で、下着姿で何度もくるくる回りながら自分の体を確認しています。
そのとき、ふっと、妻が自分の胸と下着越しにあそこに手をあてていじり始めました。
「ぁぁあ・・・」と声もうっすら聞こえます。1分ほどでふと我に返って止めていましたが、すごいものを見た気分です。

妻が出ていくとずっと無人。いや、妻以外のモノが映っていたら、それはそれでおおごとですが。
飛ばし飛ばし先送りしましたが、リビングと同じく暗くなったので見るのを止めました。

出掛けてしまったのなら仕方ないので、次は車のレコーダーを確認しました。
はじめは息子を送るときの声が入っています。「大丈夫?じゃあ、日曜に迎えに行くからね」と妻。「カブトムシ捕まえるんだ」と息子。
そのとき、息子がふと「パパも僕もいなくてママは何やってるの?」と鋭い質問。

「ん・・・!」と一瞬、妻がひるんだようでしたが、
「ユウキがいなくてもママ忙しんだから。パパとユウキが散らかしたお部屋を掃除して、洗濯して、来週海いく買い物して、それが終わったら久しぶりにのんびりして待ってようかな」。
でも寝室の映像を見るに、頭の中では彼との濃密な時間を想像しているのでしょう。

次はついに妻が出掛ける番です。
エンジンをかけ、車が動き出す音。時折、「○○君…」。「ユウキ、ごめんね…」。「こういうときこそ、気をつけないとね」と声が聞こえます。妻は一人だと案外独り言をいうタイプなんだなと新発見です。

やがて、どこかに車庫入れ。彼の部屋近くのコインパーキングでしょうか。
「○○君。着いたよ」。「うん。うん。じゃあ、部屋行くね」。

そしてドアのしまる音。残念です。二人の初めては、彼の部屋で行われたようです。
時折、近くで大きな物音でもしたのでしょうか、録音が一瞬入っては終わり、入っては終わりが続きます。
この間、彼の部屋で妻がどんなふうに抱かれているのか、もはや妄想するのみです。


いろいろご意見もあろうと思いますが、もうすでに行われてしまったのだというのが、一日明けての感想です。
もちろん、今まで通り私は何も知りませんし、妻も家族と離れて女に戻った内緒のひと時との考えでしょう。
初めての瞬間は逃しましたが、実は続きがあります。

車内の録音。いくつか短い無音が続いた後、二人が乗り込む音が入りました。午後8時過ぎです。

彼 「じゃあ、これから彩子んちで第二部だね」
妻 「どうしてもうち?私このまま泊まってもいいんだよ」

彼 「それはさっき話したじゃん。もし、家の電話に緊急連絡が入ったらどうするの?」
妻 「うん…、それはわかるけど」

車が発進します。ほどなくして家に着いたのでしょう。妻が「ちょっと待っててね。周り確認するから」。そして彼の出る音を最後に録音が切れました。
場所が我が家に移りました。初めては無理でしたが、二人の愛し合う姿は見れそうです。聞きながら心臓が高鳴りました。
まずはリビングの録画に戻りました。7時くらいで画面が真っ暗になったので、諦めて放ってしまいましたが、続きがあったのです。

9時前に、画面が明るくなりました。二人が入ってきて唇を重ねるのが見えます。
音では何度も聞かされてましたが初めてみました。
妻が彼の首にぶら下がるように抱きつき、彼が片腕を妻の腰に、片腕を首にまわして固定して唇を貪っています。
そのままソファーに倒れ込み、なおもキスが続きます。

正直、これがキスなのかと衝撃を受けました。私がやってたのは何だったのかというくらい、エロい行為に見えました。
舌とか唾液とか、そんなものじゃありません。口を通して、妻の魂ごと吸い取られてるんじゃないかという彼の吸いつき、
セックスより自分そのものを捧げようとしているような妻の姿、たかがキスでこんなに興奮するとは思いませんでした。

(すみません、明日がまた早いもので、今日はここまでです)

<続く>

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