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息子の家庭教師と俺の妻 6

皆さま、お待たせいたしました。旅行と残りの休みを消化し、ちょっと休み明けの仕事が忙しく書き込みできませんでした。
旅行は行ってきました。前スレ809さんの言葉で考え直し、816でドタキャン案を引っ込めています。
彼が同行するのは前に説明したとおりです。


旅行は終わりましたが、あれをどう表現すればいいのか、私自身も混乱していました。
2人が完全に結ばれてしまったショックと、計画通りにことが進んでしまったある種の達成感と興奮で複雑な思いです。

もう書き込むのをやめようとも思いました。
応援してくれる方が多いのはありがたいのですが、自分で書き込んでみて気付きました。アンチな声って少数でも堪えるものです。

ですが、ここまでお付き合いいただいておりますし、一番の佳境です。私もロムってたから分かります。ここでやめたら見えない恨みを買いそうです(笑)

なので間が開きましたが続けます。衝撃の妻の告白からです。

妻は根が妙に生真面目なところがあって、たまに思い込みが過ぎるとこうした「○○君には全部知ってほしくなって」みたいなことを言い出します。
言わなければ誰も傷つかず知らないでいいことを、ちゃんと教えることが正しいと勘違いしているところがあります。





彼も一瞬、「え?!」と怯んだ様子でした。
「そうなんだ。大丈夫だよ。彩子のことは何でも知りたいから教えて。誰としたの?」
大人な対応ですが、声のトーンにガッカリ感が滲んでいます。聞きながらちょっと笑ってしまいました。

妻 「あのね。ユウキと幼稚園から一緒のお友達のお父さん」
彼 「どんなきっかけだったの?」

妻 「ほら、うちは夫婦で年が離れているでしょう?それに、最近は幼稚園の親ってけっこう歳いってて、20代ってあまりいないの。でも、そのお父さんは若くて、私より1つ下で話しやすかったんだ」
彼 「どんな人なの?」

妻 「すごい、おしゃれで、話がうまくてかっこいいのね。アウトドアも得意で、よくうちの子もキャンプに連れてってくれてるの」

あいつか!うっすらぼんやり顔が浮かびました。というより、該当するのは1人しかいません。実は、今回息子をキャンプに連れてったのも奴です。

彼 「で、どうしてそうなったの?」

流さずちゃんと聞き出すあたりはグッジョブです。
妻の告白だと、歳も近く送り迎えで顔を合わせることから、メールも含めて連絡先は教え合い、徐々に距離が縮まってきていたということです。

その流れで、その男が家族や友人らと夏休みに企画するアウトドアキャンプにうちの息子も連れてってもらうようになりました。
確か、幼稚園の年長のころから参加しています。年長、小1と妻も同行してました。

妻 「その小1のときのキャンプでね…」。勘違いした妻が告白を続けます。
妻 「その時は、あちらの奥さんが風邪か何かで参加できなくて、あと2家族いたんだけど、その人と私がペアみたいな雰囲気が大人の中ではあったの」
妻 「うちは、その人の車に乗せてもらって行ってたんだけど、車の中に忘れ物してて、夜中に取りに行くのについてきてもらったの」

その忘れ物が何かは分かりませんが、忘れ物を取りに車に戻ろうとしたようです。
キャンプ場から駐車場まで10分近く林道を歩くとかで、夜中1人で心細いと。
真っ暗な夜道、妻は恐がりで、当初から手をつないでもらったと。
さらに、鳥か動物の物音におののき、腕を組むようにして歩き…

妻 「駐車場について、その人の車に乗り込んで荷物を探してて…。そして『あ、見つかったよ?』って振り向いたら、いきなりキスされたの」

はじめは少しは抵抗したと言っていますが、ほどなくキスを受け入れ体をまさぐられ…
「ダメよ。みんなに変に思われちゃう」とでも言ったのでしょうか。
その場ではしなかったと言います。
しかし、やはりそれで火はついてしまったのでしょう。

妻 「その時は何もしなかったんだけどね。そのあと、その人、土日仕事で平日休みが多くて、それから一週間くらいあとかな、夫が出張でいなくて、私がユウキとうちの実家に帰ってるときに近くまで来てくれて…」
そこでホテルに入ったそうです。

彼 「それきりじゃないんでしょう?」
妻 「うん。半年くらい、多いときは週に3回は会ってた」。多すぎです。

彼 「ここでも抱かれたの?」
妻 「ううん。うちは一度もない。玄関でキスされたことはあったけど」

彼 「今は続いてないの?」。それは私にとっても重要な質問です。
妻 「うん。奥さんが疑ってるとかで、しばらく期間を空けてそれきり。私も怖くなったし、会わない期間が空いたら冷めたというか、なんか噂でその人、ほかにも同級生のお母さんと遊んでるって話を聞いて、私もなんだかなぁって」

彼 「でも、付き合ってたときは好きだった?たくさん愛し合ったんでしょう?どうだったの?」

彼も彼なりにジェラシーをくすぐられたのでしょうか、根掘り葉掘り聞きます。私も知りたい。

妻 「うん。好きにならなきゃ抱かれないよ。夫ともしなくなってたし、やっぱり確かにセックスは上手かった。全然違ったの」

誰と違うのでしょうか。言うまでもなく私とでしょうけど。

彼 「もう今は?全くないの?」
妻 「本当に全くないよ。そのあと、少し誘われたけど私はそんな気なかったし」

自分で告白しておいて、彼に必死で言い訳する妻が妙に滑稽でした。こういうとき、冷めるか火がつくか二者に分かれるのでしょうが、彼は後者のようでした。

彼 「いけない奥さんだったんだね。こことかこうやって可愛がってもらったりしたの?」
彼が妻のどこかを舐めたりいじったりする音が聞こえます。

「もう、やめて、そんなとこ。ァン」などとふざけ合っていましたが、次第に妻の声が細く、また感じ始めてきました。

妻 「お願い。もうユウキの部屋はやめて。次はちゃんとあっちのベッドで…」
彼 「あぁ、いいよ」

ガサゴソと音がして、「ァン、やだ」と妻の声の後ドアが開き、閉まる音。ついに寝室に場所を移したようです。

文字に起こす都合上、はしょったり、私が書き換えてる部分はありますが、彼は相当、年上の女性の扱いに慣れている印象を受けます。
よく、「そんな大学生いるか?」的なご指摘がありますが、本当に上手いんです。怯みも臆しもせず、12歳年上の妻を、普通に女の子を籠絡するように手籠めにしています。


さて、そこで息子の部屋の録音が終わり、次こそ寝室です。録画ファイルを開こうとしながら、妻のことを想いました。
妻が彼に落とされるのは、そうなるように仕向けているわけですから、既定路線内です。

しかし、それより3年も前にすでに不倫していたなんて、正直全く気付きませんでした。これこそ本当のショックです。
妻の告白を聞きながら、「あのバカ」「なんだと?」と一人で録音の音声に突っ込んでいたくらいです。

だんだん妻がわからなくなりました。貞淑、真面目、元仕事人間、今は家庭の良き妻で良き母、こうした印象を持っていました。
というより、そう思い込んでいました。
しかし、現実にはすでにわけのわからん男に身体を許してしまっていたのです。
なのに、裏切られたとか騙され続けていたと理屈はわかっているのに…。妻を憎むとか嫌うという感情は芽生えませんでした。
今でも、良き妻、伴侶として、ある種の愛情は変わらず持ち続けています。

ですが、ちょっとがっかりだなとは思いました。そのときは。
せっかく、清水の舞台から飛び降りるほどの覚悟で、長期戦略で家庭教師をつけて、貞淑な仮面を脱がせてくっつけたというのに、すでに経験済みだったなんて。

そんな複雑な思いを抱きながら、ついに録画した映像を映しました。
寝室の電気がつき、なんと妻を「お姫様だっこ」して彼が入ってきます。ちょっと、そりゃやり過ぎだろう!と笑ってしまいましたが、あまり鮮明でないながらも妻の表情はウットリしてるようです。
少々荒っぽく、彼が妻をベッドに放り下ろしました。妻のベッドです。

寝室には奥に妻のベッド、ドア側に私のベッドがあります。
カメラは部屋の一番隅。妻のベッドを左後ろから映す位置です。仮に部屋のどこでやっても映るように部屋全体が一応はいるように設定していましたが、それがアダとなりました。

肝心な二人が逆に小さくなってしまって、なんとなく彼のケツばかり見せられる状態です。
それでも、せっかくの映像ですから、心してみました。


「彩子…」。彼がそのままベッドに横たえる妻にのしかかります。電気は付けたままするようで、好都合です。

「きて。いっぱいして、めちゃくちゃにして」。妻が全身を捧げます。
ついさっきもしたばかりだろに、長いキス。そして、首筋や胸、腋と、彼が頭の位置を変えながら丹念に舐めているのがわかります。

彼 「それでも、彩子はもう俺のものだ」。さっきの昔の不倫を意識しているのでしょうか。もはや私など眼中になさそうです。

一通り、妻を舐めつくすと、彼が頭をこちら側にして仰向けになりました。

彼 「また舐めて」。さっきまで妻の中に入っていたモノですが、妻がそれを握り、ためらいもなく口に含むのがわかりました。

握った手からはみ出ている長さから、彼のモノがどれほどのものかわかります。確かに、私など比べようもない。
モノだけでなく、乳首や首筋、腋の下にも妻が一生懸命舌を這わせ出しました。ものすごく淫靡で、一生懸命な奉仕で、羨ましい光景です。

「○○、○○…」。妻が君付けもせず、彼の名を呼びます。彼も「うん。彩子、気持ちいいよ。彩子愛してるよ」と応えています。
よほど、惹かれ合っていた二人がついに結ばれた記念日なのでしょう。

やがて、妻が彼の上に乗ったまま繋がりました。「あぁ、ふぅ」。思わず声が漏れてしまっているのでしょう。妻が獣のような声を出します。

上と下の動きのリズムが一致しないと、どうも面白くないので私は妻とあまり騎乗位はしないのですが、妻がまたがり、時折背を反らせながら、激しく腰をくねらせて彼を締め付け擦りつけています。

彼も、妻の動きに任せるままにせず、時折下から腰を激しく突きあげます。そのたびに妻が「あぁ、あぁ」と仰け反り、「ダメぇ」と吐息を洩らしました。
「きれいだ」。彼ではなく、私の口を突いた言葉です。感じる妻の姿。恍惚の表情、揺れる胸、くびれを取り戻した腰の曲線、純粋に美しかったのです。


(では今日はこの辺で)




こんばんは。ずいぶん休んでしまったので、今日も少しですが書き進めようと思います。
妻の株が大暴落(笑)ですが、若干私の感じたもの、皆さんに伝えたかったものとは違ってしまったようです。自分の文の稚拙さを恥じるのみです。

確かに妻に以前にも不倫があったのはショックです。
ですが、私にも妻をほっといた非がありますし、それに決して誰にでも身体を開く女ではありません。

>>66さんがおっしゃるような状況でもないのです。それは私の書き方が間違っていました。

妻の告白なので、当時どうだったのか真実はわかりませんが、その場では抵抗したことをもっと主張していましたし、感じさせられ、身体が言うことを利かなくなったことを恥じてもいました。

それに、奴にも、そして彼に対しても、いきなり軽々しく身を委ねたわけではありません。ましてや自分から喰いに行ったわけではありません。

妻と奴が知り合って3年ほど、ゆっくりと妻の心が溶けていったのでしょう。
その前年にも妻はキャンプに参加しています。そして妻が過ちを犯した翌年以降はもうキャンプには行っていません。

彼にしても、これまでの私の書き方が足りませんでした。
あまり長々と書きたくなかったので、全てを表現できませんでしたが、妻は終始、抵抗もし、拒みもし、そして戸惑いながら彼の強い要求に抗しきれず、また一方で彼の魅力に壁を溶かされゆっくり受け入れました。
できれば、これからはその表現しきれない行間を汲み取っていただければと思います。


さて、寝室に戻ります。
単調に思われた動きも、ほどなく転換を迎えました。妻の動きが止まり、また「ぁ、ぁ、ぁぁああ」と痙攣。騎乗位で逝かされたようです。
すると、彼が身体を起こしました。正面座位の恰好で、カメラからだと彼の背中しか映りません。

逞しいなぁ。と正直、その背中一つ見てもオスとして立派なものです。
妻と彼の身長差だと正面座位でも妻が少し低いか同じくらいに頭があります。そのまま、また貪り合うようなキス。

彼の背中にまわした妻の腕が、必死に彼にしがみついています。時折、その腕が彼の後頭部に回り、貪欲にキスをせがみます。
一度切れてしまった堰からは、気持ちも欲望もとめどなく流れ出ているようです。

しばらく、無言のマグワイが続きました。
妻が向こうを向いてバックで突かれていたときは、彼のケツしか見えませんでしたが、やがて再び彼の上に乗せられ、反転するように今度は妻がこちらを向いたバック。

シーツをつかみ、四つん這いになりながら胸を揺らして後ろから彼を受け入れる姿で、私もついに、その日3度目の射精を迎えました。
でも、冷めることなく、私のモノはまだまだギンギンです。

そしてしばらくして、正常位に。
ベッドの頭に対し、若干斜めの位置なので、ビデオからは真横に近い映像になりました。

AVと違って、妻の体は彼にすっぽり隠れてほとんど見えません。
しかし、妻の彼の背中にまわした腕、しっかり妻を抱きとめながらキスしながら激しく動く腰の動き、彼の身体ばかり見えるのに、AVなんかよりよっぽどいやらしく見えました。

セックスとは、性器の交歓ではなく、一対の男女の全身によるコミュニケーションなのだと実感させられました。

「こりゃ…、すごいな…」。寝取られたとか、妻がほかの男に感じる姿を見たいとか、そんなものでは、もはやありません。
根底から全面降伏です。でも、AVより興奮するのは、やはり妻を愛していますし、私の妻だという思いがあるからなんでしょう。

妻に冷めるどころか、まったく別の次元に昇華した感情です。もしかしたら、私はこれを求めていたのかもしれません。

やがて、彼が「彩子、いくよ」と短く宣告すると、さらに動きが増し、そして最後のひと突きで妻の中に放出しました。

「彩子、彩子。愛してる。彩子」と彼。
妻も「あぁ、、、ん、ん、ん…。愛してる。愛してる」と彼にしがみつきながら痙攣しています。

男女が同時にイク姿なんて初めて見ました。

やっと終わったようです。終わったようで、二人は固く抱き合いながら、まだ長いキスを続けています。

「あ゛あ゛あ゛?、終わったぁ」とすぐに身体を離して、ゴムを外し、ティッシュで拭きとりだす私とは全然違います。反省しました。

(では、今日もこの辺で)

以降の書き込みは見つかりません。

おしまい

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