他の男と一緒の彼女を見て、尾行したら… 3
早速だけど報告。まず俺とJはセクロスしませんでした。
でもJにはエロいことさせて携帯カメラで撮影したり短いけど動画撮りました。
動画はあんまり期待できる写りしてないけど。
朝、スレを見たあとKと一緒にバス停へ向かう。バス停に着くとJはすでに来てた。
俺「おはー、早いね」
K「おはよう」
J「・・おはよう」
Jと会ってすぐに携帯を返してやる。
俺「ほら携帯。アドレス消したりとかいたずら一切してないし中身も見てないから」
J「・・・ごめんなさい」
すぐにJは携帯の電源を入れて携帯操作してた。
俺「じゃーJには何してもらおうかなぁ」
J「・・・・・」
ここで時間が無駄に過ぎるのは面倒だったのでさっさと用件をきりだす。
俺「ぶっちゃけさー、俺とエッチしね? てーか俺とこれからホテル行こうぜ。それが嫌ならJの家に電話する。まあこの時間だから今は仕事とかでいないんだろうけど」
J「親には言わないでください。お願いします!」
腰を折って頭を下げるJ。何が何でも親バレは嫌なんだな。
俺「じゃあ? 俺とエッチで決定。行こうか」
Jの手を引いて歩き始める俺。Jは嫌ともいいとも言わず力なく俺に引っ張られる感じで歩き始める。
Kは俺の少し斜め後ろを歩く。もちろん無言。夜に徹底的にいじめたからね。反論の一言も出せないようにしといた。
KとJの様子を見ると二人で目を時々合わせて何かしゃべりたいみたいな雰囲気。
俺「あーJの体ってどんなだろうなー。胸の形とか気になるー。あ、ブラ見せて」
Jが拒否しようとする前に襟の部分を引っ張ってチラ見。深い青色?
Kを見ると悲しい顔してる。どうだ、俺はもっと悲しくて泣きそうで辛かったんだぞ!少しは俺がどんな思いしたか考えろ!
俺「ブラと下はお揃いのやつなの?」
J「・・・・」
ものすごく嫌な顔で俺を見るけど反論はしない。
まあいいや後で確かめれば済むことだし。
寒い中歩いてまずはファミレスへ。朝飯まだだったし、これからホテル行きだから今のうちに腹ごしらえ。食事中も空気は重い。仕方ないけど。
俺「食べ終わったし行こうか」
先にカウンターに行って払ってKとJがくるのを待つ。
今度は手を引くこともなく歩き始める。KとJは後ろからついてくる。
ホテルについて(3名OKのところね)、そのまま部屋まで。
部屋入って外はやっぱ寒いねーとか独り言言いつつベッドの隅に座る。
俺「・・・あのさー、J、俺とエッチするの嫌?」
J「・・・・・当然です。好きでもないのに」
俺「へぇ、でもJは好きな男に抱かれたいために友達差し出す人間だよねー。何かおかしくね?」
J「・・・・・」
俺「もちろん、知り合ってすぐの男とエッチするKもどうかと思うけど」
顔をKに向けるとうつむいて立ってる。
俺「さーて、シャワー浴びるなら浴びてきて? 必要ないならすぐエッチしたいんだけど」
J「・・・聞いてもいいですか?」
俺「何?」
J「許してやるからエッチするのはなんとなくわかるけど、何でKちゃんまでいるの?」
俺「んー?」
J「Kちゃんの前で裸になりたくないしエッチも見られたくない・・・」
何かJがいろいろと言ってきたので
俺「あー、あのねー、俺はKからJの家の番号聞いたから知ってるの。
俺とエッチしなかったらJの家に電話する。Jは俺の言うことに偉そうに意見できない。俺とエッチすればJの家には電話しない。そこまではわかる?」
J「・・・・・」
それでも動かないので、携帯を取り出して電話をかけるふり。するとあわててJが近寄ってくる。
J「やめてよ!絶対こういうこと知られたくないの!」
俺「うぜーなー! 俺とエッチしないんだろ?」
J「Kちゃんがいるのにそんなできない!」
俺「Jは拒否はできないの」
ちょっと思ったよりも暴れるので焦った。
俺「K、Jを捕まえてて」
K「え・・・」
俺「捕まえて! 分かった?」
俺「ほら早く!」
どうしようという顔しながらJの後ろに近づいてKが押さえ込む。
J「Kちゃん、助けてよぉ」
K「ごめんねJちゃん・・・・」
J「私も悪かったけどこんなことになるなんて思わなかったよぉ」
K「あのね○○(俺のこと)と別れたくないの・・・許してね・・・」
そこで少しきれる俺。
俺「思わなかった? Kを狙ってる男を用意して? 自分はその場から消えて? おいおい・・・」
J「Kちゃんはガード固いからOががんばったってKは断ると思ってたんです!」
俺「それJの妄想。それに経緯はどうでもいいんだよ。結果としてKが浮気した。
その原因を作ったのJもそうじゃん。今回のことがなかったとしてKがいつか浮気したとしても、Jがかかわってないなら俺はJに何もしない。当然過ぎてわからない?」
俺「Kには浮気された分、俺の言うこと聞いてもらうことにしてるし、あとはJとOにも相応のことしてもらうから」
その後いろいろあったけど、結局家に電話するって言うことを言い続けてシャワー浴びさせてJを脱がせた。まあ普通に俺のチンポコは反応しました。
俺「手で胸とか隠すの禁止ー」
俺「思ったより腰とかすっきりしてるー。バックでやるときフィットするかもねw」
俺「あー顔赤くなってない? おもしれーw」
俺「Kー、おいで」
Kを俺の前に来させて、ひざの上に乗せる。んで服を脱がせ始める。
K「ちょっと・・・」
俺「だーめ」
脱がせ終わった後、そのまま顔をJに向かせる。
俺「お互いよーく見てねー。目そらしたら駄目だぜー」
二人とも顔赤い。あとモジモジしてる。何かいいねこういうの。
俺「さてJとエッチするかな。Kはベッドの横で俺たちのエッチ見ててね」
K「・・・・」
Jは観念したみたいで、俺が手を引っ張ってベッドに引きずり込んで倒れる。体勢は俺がベッドの上で押し倒してる感じ。
俺「いただきまーすw」
J「・・・ぃゃぁ・・・」
俺「んーーーー?w」
Jの耳元で言葉責め?でもないけどそんなことを言ってると
K「ねー○○、やめてあげてよ・・・。もういいでしょ、かわいそうだよ・・・」
俺「あのさ、俺すっげーJにはムカついてるの。でもJが嫌がってる家には電話しないからかわりにエッチくらいさせてもらわないと俺の気がすまない」
K「・・・」
ちょっと間があいて
K「Jちゃんとエッチしてる○○を見るのが嫌・・・。○○と他の子がエッチするの嫌なの・・・」
俺「で、Kは他の男とエッチをするとそういうわけ?」
K「本当に悪かったから! 言うことは聞くから! 別れてほしくないし他の子とエッチしてほしくない!」
俺「言うこと聞くっていうけど、聞いてないじゃん? 俺とJのエッチ邪魔するし」
K「してほしくないよ」
K泣き出す。最近よくK泣くなぁ。最近ってかここ2日だけど。
俺「でもほら俺のこれ大きいし、エッチしたいし」
K「私がするから」
俺「Kがエッチするのは当然。でもJともやりたいの」
K「しないでよ」
ちょっと考え込むふりをする俺。今日はね最初から俺はJとエッチする気はなくて、実はKとJとでレズっぽいことやらせることにしてた。ただ、どうやってそこに持って行くか考えても俺頭悪いから思いつかなくて。で、思わぬところできっかけが作れた。
俺「じゃあ、絶対どんなことでも聞くな?」
K「聞く!」
俺「絶対だな!」
K「絶対!」
俺「Jも何でも聞く?」
J「聞く!」
俺「じゃあ俺エッチしないから、KとJでレズっぽいことして。俺もレズとか見たことないからどうやるか知らないけど、二人でエッチっぽいことして」
KもJも何言われたかわからない顔。何言ってるのこの人状態。
俺「しないならやめね」
手をJのマムコに近づけてクリとか周りを触る。体がびくって反応するJ。
K「いやぁ・・・するからJから離れて・・・」
J「・・・・」
ここでもまたちょっと押し問答なgdgd展開が入って時間が過ぎるけど
ようやくレズり始める。
内容はソフトなものでお互いのおぱーいを触ったりなめたり、マムコに手を置いて触ってみたり。でも、キスはしてなかったな。
俺は指示ださずに見てた。途中から二人とも泣いてた。刺激でちょっと喘ぎ声?も出てた。
俺はその様子を携帯で撮って満足。やめてって言われたけど家に電話する攻撃で押さえ込む。
その後Kとセクロスして、最後二人に俺のチンポコなめさせたwww Jにはほんのちょっとだけどね。
で先ほど帰宅。
そして今日のメインイベント! 今からJの家に電話!!
いやーどうなるか楽しみだ。
ちなみにホテル代思ったより高くてorz
えっと今までの俺の投下を見てたんですがKがOに抱かれた理由まだでしたよね?
だから今のうちに投下しとこうかと。
KがOに抱かれた理由はすごく馬鹿な理由です。
逆にその程度で浮気されたのか、俺魅力ねーorz
状態でKに対して不信感、もしくは気持ちが覚めた部分があります。
で、理由なんですが
一目ぼれした、かわいい、きれい、好き、を連呼されたそうで
今までにそんなに言われたことなく、もしかしてOは本気で自分(K)に惚れたと感じた。
Oとデートしてて悪い感じじゃなくて楽しいと思うこともあったこと。
最後のほうではOが一晩だけでいいから抱かせてほしいといいだした。
エッチっぽいことしてたらOの態度が段々変わってきて、怖くなったけど逃げる勇気がなくて最後までした。
セクロスが終わったらOが、実は彼女がいると言い出してセフレにならないか誘われた。
そこでKが馬鹿なことしたなと感じつつOの誘いは拒否。
お互いばれたらまずいから内緒にして忘れようとなったけど、実は俺にばれてた。
こんな感じです。もう軽い女というか何というか・・・
ただ、Kは今までで軽くかわいいとか好きとか言われたことはあっても
Oみたいにべったり?と誘ってきた人はいなくて、K自身は半分社交辞令みたいに受け取ってたみたい。
だから俺と付き合う前の2年とちょっとは彼氏も作ってなくてフリーだった。
そう思うと俺はKから惚れてもらえて嬉しかったなーと思う反面、
Oみたいな男は山ほどいるのにこれから先大丈夫だろうかと心配になる。
さてこれから準備してKとJとで飯食べに行ってきます。
報告は夜かな?
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ体験][彼女][浮気][ディープキス][ローター][セックス][寝取られ][仕返し][レズプレイ]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
でもJにはエロいことさせて携帯カメラで撮影したり短いけど動画撮りました。
動画はあんまり期待できる写りしてないけど。
朝、スレを見たあとKと一緒にバス停へ向かう。バス停に着くとJはすでに来てた。
俺「おはー、早いね」
K「おはよう」
J「・・おはよう」
Jと会ってすぐに携帯を返してやる。
俺「ほら携帯。アドレス消したりとかいたずら一切してないし中身も見てないから」
J「・・・ごめんなさい」
すぐにJは携帯の電源を入れて携帯操作してた。
俺「じゃーJには何してもらおうかなぁ」
J「・・・・・」
ここで時間が無駄に過ぎるのは面倒だったのでさっさと用件をきりだす。
俺「ぶっちゃけさー、俺とエッチしね? てーか俺とこれからホテル行こうぜ。それが嫌ならJの家に電話する。まあこの時間だから今は仕事とかでいないんだろうけど」
J「親には言わないでください。お願いします!」
腰を折って頭を下げるJ。何が何でも親バレは嫌なんだな。
俺「じゃあ? 俺とエッチで決定。行こうか」
Jの手を引いて歩き始める俺。Jは嫌ともいいとも言わず力なく俺に引っ張られる感じで歩き始める。
Kは俺の少し斜め後ろを歩く。もちろん無言。夜に徹底的にいじめたからね。反論の一言も出せないようにしといた。
KとJの様子を見ると二人で目を時々合わせて何かしゃべりたいみたいな雰囲気。
俺「あーJの体ってどんなだろうなー。胸の形とか気になるー。あ、ブラ見せて」
Jが拒否しようとする前に襟の部分を引っ張ってチラ見。深い青色?
Kを見ると悲しい顔してる。どうだ、俺はもっと悲しくて泣きそうで辛かったんだぞ!少しは俺がどんな思いしたか考えろ!
俺「ブラと下はお揃いのやつなの?」
J「・・・・」
ものすごく嫌な顔で俺を見るけど反論はしない。
まあいいや後で確かめれば済むことだし。
寒い中歩いてまずはファミレスへ。朝飯まだだったし、これからホテル行きだから今のうちに腹ごしらえ。食事中も空気は重い。仕方ないけど。
俺「食べ終わったし行こうか」
先にカウンターに行って払ってKとJがくるのを待つ。
今度は手を引くこともなく歩き始める。KとJは後ろからついてくる。
ホテルについて(3名OKのところね)、そのまま部屋まで。
部屋入って外はやっぱ寒いねーとか独り言言いつつベッドの隅に座る。
俺「・・・あのさー、J、俺とエッチするの嫌?」
J「・・・・・当然です。好きでもないのに」
俺「へぇ、でもJは好きな男に抱かれたいために友達差し出す人間だよねー。何かおかしくね?」
J「・・・・・」
俺「もちろん、知り合ってすぐの男とエッチするKもどうかと思うけど」
顔をKに向けるとうつむいて立ってる。
俺「さーて、シャワー浴びるなら浴びてきて? 必要ないならすぐエッチしたいんだけど」
J「・・・聞いてもいいですか?」
俺「何?」
J「許してやるからエッチするのはなんとなくわかるけど、何でKちゃんまでいるの?」
俺「んー?」
J「Kちゃんの前で裸になりたくないしエッチも見られたくない・・・」
何かJがいろいろと言ってきたので
俺「あー、あのねー、俺はKからJの家の番号聞いたから知ってるの。
俺とエッチしなかったらJの家に電話する。Jは俺の言うことに偉そうに意見できない。俺とエッチすればJの家には電話しない。そこまではわかる?」
J「・・・・・」
それでも動かないので、携帯を取り出して電話をかけるふり。するとあわててJが近寄ってくる。
J「やめてよ!絶対こういうこと知られたくないの!」
俺「うぜーなー! 俺とエッチしないんだろ?」
J「Kちゃんがいるのにそんなできない!」
俺「Jは拒否はできないの」
ちょっと思ったよりも暴れるので焦った。
俺「K、Jを捕まえてて」
K「え・・・」
俺「捕まえて! 分かった?」
俺「ほら早く!」
どうしようという顔しながらJの後ろに近づいてKが押さえ込む。
J「Kちゃん、助けてよぉ」
K「ごめんねJちゃん・・・・」
J「私も悪かったけどこんなことになるなんて思わなかったよぉ」
K「あのね○○(俺のこと)と別れたくないの・・・許してね・・・」
そこで少しきれる俺。
俺「思わなかった? Kを狙ってる男を用意して? 自分はその場から消えて? おいおい・・・」
J「Kちゃんはガード固いからOががんばったってKは断ると思ってたんです!」
俺「それJの妄想。それに経緯はどうでもいいんだよ。結果としてKが浮気した。
その原因を作ったのJもそうじゃん。今回のことがなかったとしてKがいつか浮気したとしても、Jがかかわってないなら俺はJに何もしない。当然過ぎてわからない?」
俺「Kには浮気された分、俺の言うこと聞いてもらうことにしてるし、あとはJとOにも相応のことしてもらうから」
その後いろいろあったけど、結局家に電話するって言うことを言い続けてシャワー浴びさせてJを脱がせた。まあ普通に俺のチンポコは反応しました。
俺「手で胸とか隠すの禁止ー」
俺「思ったより腰とかすっきりしてるー。バックでやるときフィットするかもねw」
俺「あー顔赤くなってない? おもしれーw」
俺「Kー、おいで」
Kを俺の前に来させて、ひざの上に乗せる。んで服を脱がせ始める。
K「ちょっと・・・」
俺「だーめ」
脱がせ終わった後、そのまま顔をJに向かせる。
俺「お互いよーく見てねー。目そらしたら駄目だぜー」
二人とも顔赤い。あとモジモジしてる。何かいいねこういうの。
俺「さてJとエッチするかな。Kはベッドの横で俺たちのエッチ見ててね」
K「・・・・」
Jは観念したみたいで、俺が手を引っ張ってベッドに引きずり込んで倒れる。体勢は俺がベッドの上で押し倒してる感じ。
俺「いただきまーすw」
J「・・・ぃゃぁ・・・」
俺「んーーーー?w」
Jの耳元で言葉責め?でもないけどそんなことを言ってると
K「ねー○○、やめてあげてよ・・・。もういいでしょ、かわいそうだよ・・・」
俺「あのさ、俺すっげーJにはムカついてるの。でもJが嫌がってる家には電話しないからかわりにエッチくらいさせてもらわないと俺の気がすまない」
K「・・・」
ちょっと間があいて
K「Jちゃんとエッチしてる○○を見るのが嫌・・・。○○と他の子がエッチするの嫌なの・・・」
俺「で、Kは他の男とエッチをするとそういうわけ?」
K「本当に悪かったから! 言うことは聞くから! 別れてほしくないし他の子とエッチしてほしくない!」
俺「言うこと聞くっていうけど、聞いてないじゃん? 俺とJのエッチ邪魔するし」
K「してほしくないよ」
K泣き出す。最近よくK泣くなぁ。最近ってかここ2日だけど。
俺「でもほら俺のこれ大きいし、エッチしたいし」
K「私がするから」
俺「Kがエッチするのは当然。でもJともやりたいの」
K「しないでよ」
ちょっと考え込むふりをする俺。今日はね最初から俺はJとエッチする気はなくて、実はKとJとでレズっぽいことやらせることにしてた。ただ、どうやってそこに持って行くか考えても俺頭悪いから思いつかなくて。で、思わぬところできっかけが作れた。
俺「じゃあ、絶対どんなことでも聞くな?」
K「聞く!」
俺「絶対だな!」
K「絶対!」
俺「Jも何でも聞く?」
J「聞く!」
俺「じゃあ俺エッチしないから、KとJでレズっぽいことして。俺もレズとか見たことないからどうやるか知らないけど、二人でエッチっぽいことして」
KもJも何言われたかわからない顔。何言ってるのこの人状態。
俺「しないならやめね」
手をJのマムコに近づけてクリとか周りを触る。体がびくって反応するJ。
K「いやぁ・・・するからJから離れて・・・」
J「・・・・」
ここでもまたちょっと押し問答なgdgd展開が入って時間が過ぎるけど
ようやくレズり始める。
内容はソフトなものでお互いのおぱーいを触ったりなめたり、マムコに手を置いて触ってみたり。でも、キスはしてなかったな。
俺は指示ださずに見てた。途中から二人とも泣いてた。刺激でちょっと喘ぎ声?も出てた。
俺はその様子を携帯で撮って満足。やめてって言われたけど家に電話する攻撃で押さえ込む。
その後Kとセクロスして、最後二人に俺のチンポコなめさせたwww Jにはほんのちょっとだけどね。
で先ほど帰宅。
そして今日のメインイベント! 今からJの家に電話!!
いやーどうなるか楽しみだ。
ちなみにホテル代思ったより高くてorz
えっと今までの俺の投下を見てたんですがKがOに抱かれた理由まだでしたよね?
だから今のうちに投下しとこうかと。
KがOに抱かれた理由はすごく馬鹿な理由です。
逆にその程度で浮気されたのか、俺魅力ねーorz
状態でKに対して不信感、もしくは気持ちが覚めた部分があります。
で、理由なんですが
一目ぼれした、かわいい、きれい、好き、を連呼されたそうで
今までにそんなに言われたことなく、もしかしてOは本気で自分(K)に惚れたと感じた。
Oとデートしてて悪い感じじゃなくて楽しいと思うこともあったこと。
最後のほうではOが一晩だけでいいから抱かせてほしいといいだした。
エッチっぽいことしてたらOの態度が段々変わってきて、怖くなったけど逃げる勇気がなくて最後までした。
セクロスが終わったらOが、実は彼女がいると言い出してセフレにならないか誘われた。
そこでKが馬鹿なことしたなと感じつつOの誘いは拒否。
お互いばれたらまずいから内緒にして忘れようとなったけど、実は俺にばれてた。
こんな感じです。もう軽い女というか何というか・・・
ただ、Kは今までで軽くかわいいとか好きとか言われたことはあっても
Oみたいにべったり?と誘ってきた人はいなくて、K自身は半分社交辞令みたいに受け取ってたみたい。
だから俺と付き合う前の2年とちょっとは彼氏も作ってなくてフリーだった。
そう思うと俺はKから惚れてもらえて嬉しかったなーと思う反面、
Oみたいな男は山ほどいるのにこれから先大丈夫だろうかと心配になる。
さてこれから準備してKとJとで飯食べに行ってきます。
報告は夜かな?
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ体験][彼女][浮気][ディープキス][ローター][セックス][寝取られ][仕返し][レズプレイ]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
女々しい男だな!
浮気されて、腹立つのも分かるけど、やり過ぎ。こんな女とは、さっさと別れればいいだろう。
結局、自分が別れたくないだけじゃん。
浮気されて、腹立つのも分かるけど、やり過ぎ。こんな女とは、さっさと別れればいいだろう。
結局、自分が別れたくないだけじゃん。
コメントの投稿
トラックバック