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27歳で童貞卒業 1

昔からデブでメガネを掛けていた為、全くモテなくて27才まで童貞で生きて来ましたが、最近たった2回あった女性のおかげで童貞を捨てる事が出来ました。

大学卒業後に3年アルバイト生活をしながら、やっとの思いで就職した会社で2年が経とうかとした時の忘年会の二次会終わりに出会うチャンスが来ました。
いつも仕事を教えてくれてる先輩が、
「お前そろそろ彼女作れよ!」
と言うので、酔った勢いで
「先輩が紹介して下さいよ」
と返すと先輩は少し考え、
「…彼女には出来ないと思うけど、性格は良い人だから見に行ってみるか?お前女とまともに話した事無いなら、まずは女と話す事から始めろよ」
と言われ先輩に連れて行かれたのは居酒屋だった。


私はどんな人が来るのか期待していたら、店員がお絞りを置きに来た。

「いらっしゃいませ。○○君【先輩の名前】今日は会社の人と?」

見た目はあまりキレイでは無いが巨乳だと思われる。
先輩は「こいつ女に慣れて無いから良かったら友達になってやってよ」と私の事を紹介して「彼女は紗耶香。俺より年上の 32才だ」と紹介。

紗耶香さんは「年の事は言うな!」とすごく明るい性格だったので酒を持って来る毎に二言三言話ていた。
閉店間近になると店の中はガラガラで、かなりの時間私達の席に居て話をしました。気さくな人で女性が苦手な私でも仲良く話してました。





帰る時に先輩が「連絡先交換したら?」と言うと、紗耶香さんがレジに有るメモ帳に自分の番号を書き、「17時から24時までは仕事だから用が有る時は前後に連絡して。」とメモを渡し、見送ってくれました。
その時はさすがの童貞の私でも期待はしていませんでした。


一週間後、会社が正月休みに入り、実家にも帰らずにネットばかりして休日の1日を終えた時に、知らない番号から着信が有り、出てみると紗耶香さんの声でした。

「ちょっと~なんで連絡くれないの?○○【先輩】から教えてもらったんだよ!バツとしてこれから××街【紗耶香さんの店の有る繁華街】のファミマに1時半まで来なさい。」と電話は切られた。

私は怒られると思い慌てて待ち合わせ場所まで車で急いだ。

ファミマについた時、私は紗耶香さんを好きになってしまった。店員とはあまりにギャップの有る女性らしい格好だったのだ。髪は肩にかかるショート、ファーのついた白いダウン、そしてコンビニから出て来た時にスカートで有る事がわかった。

こんな女性らしい紗耶香さんが隣に居るだけでドキドキした。とりあえず帰りは運転代行にする事にして飲みに行った。完全個室の店で二人用の部屋に通された。

車は運転に集中していた為そうでもなかったが、個室に女性と二人きりの状態に少し股関が暑くなって来た。最初の30分くらいは何話したか覚えてないが、ダウンを脱いだ紗耶香さんが少し胸元のゆるい服だったので何度か巨乳の谷間が見えたのは覚えてる。

雰囲気に慣れて来ると会話の内容がわかったが、紗耶香さんがチャラチャラした男が嫌いだと言う事、25才から彼氏がいない事。

一番驚いたのは紗耶香さんが、私のアパートから歩いて2~3分の所に住んでる事だった。

私もいろいろ話したが酔った勢いで童貞だと話したあたりからだと思う。
紗耶香さんが下ネタに話を持って行ったのだ。童貞の私には刺激が強かった。目の前に谷間をチラつかせた女性が下ネタを言いながら手を握って来たり、テーブルの下で脚を当てて来た。

この時は私は紗耶香さんが男ではなくただの友達として私を見ているので無防備なんだと思っていたが、すぐにわざとだとわかる行動があった。

私が腕時計に目を向けた瞬間〔カラカラン〕紗耶香さんの方に視線を戻すと紗耶香さんはテーブルの下を見ながら
「ヒロ君【私の名前】の足元に箸落としちゃった。拾ってくれない?」
と頼まれた。

私は足元を見たが黒い箸なので掘りごたつに潜り、手探りで探してる時に紗耶香さんのイタズラだとわかった。

目の前には紗耶香さんが股を広げて暗いスカートの中のパンティを見せつけていた。色ははっきりわからなかったが、箸を探すのを忘れ数秒止まっていると

「見つかった?ヒロ君?」
と言われ慌てて箸を拾い顔を上げると、紗耶香さんがニヤニヤしながら私を見ながら

「見てたでしょ~?」
と言われ動揺して「なにを?」と言うと「スカートの中。」と言われ、何も言えないでいると「私みたいな女のパンティ見たいの?」

私は固まっていると紗耶香さんはさらに、
「さっきから胸も見てたよね。未経験だもんね。私みたいなのでも見たくなっちゃうよね、ゴメン」
と言われ、私は自然に

「紗耶香さんは魅力的だから、童貞の僕には刺激的で、つい見てしまいましたすみません。」
と頭を下げると紗耶香さんはテーブルからのり出して、「私で興奮した?」と耳元で囁かれ、「はい!」と顔を上げると谷間を強調した紗耶香さんの顔が目の前に、〔チュ〕たぶんキスされたのだろう。つぎつぎに初めての事ばかりが続き混乱してました。

紗耶香さんはそんな事は気にせず、またさっきみたいに飲み出した。私はすっかり酒が抜け会話も耳に入りません。

数分後、少し冷静になった時に完全に勃起してるのがわかった。
紗耶香さんは変わらず無防備に谷間をチラつかせながら下ネタを言っていた。
勃起を抑えようと必死に違う事を考えるが、たまに見える谷間が気になりなかなか収まりません。

すると紗耶香さんが「そろそろ帰る?」の言葉に戸惑いました。
「ヒロ君?立てないの?」「いやっ、その…」
紗耶香さんは私の横まで来て
「もしかしてこっちが起って立てないの?」
と股関をさすって来ました。

勃起してる所を女の手で触られた事で収まりが付かなくなり、紗耶香さんを抱きしめてしまいました。私は嫌がられると思っていたが抵抗しないのでそのままスカートの上からお尻を揉んでみると紗耶香さんは、
「ゴメンね。そんなに興奮しちゃったんだね。責任はとるよ。」ともう一度キスしてくれました。

「出よう」紗耶香さんが私の勃起を隠すように前を歩いてくれたおかげで店から出れました。運転代行が来て私達の住む街まで来た所で紗耶香さんが、
「ヒロ君の駐車場まで行って良いよ。私ん家も近いから」と言って手を握って来ました。

車は駐車場につき、運転代行が帰り二人きりになると紗耶香さんが
「どっちの家に行く?」と聞かれ「紗耶香さんの家に行きたい」と答えると紗耶香さんは私の腕に抱きつき「こっちだよ」と道案内します。

腕に密着した胸の感触をかみしめながらも、この状況に驚いていました。
27年間、女性とまともに話した事のないデブでメガネの私が、巨乳の女性と家の近くを腕を組んで歩いてるのが夢じゃないのか?と考えてました。

すると紗耶香さんが立ち止まり「ここだよ」と言いますが、私のアパートからすぐの所です。

「何も飲み物も食べ物も無いからコンビニいこ」
とすぐ目の前のコンビニでいろいろ買った。その中には見慣れない箱があり、それがコンドームだと気づいたのは後からでした。

会計が高くて驚きながらも支払いを済ませ、紗耶香さんの部屋に入りました。
初めて入る女性の部屋、嗅いだ事の無い甘い匂い。

「ここに座ってて」とテーブルの前に座らされて周りを見回してると、キッチンで冷蔵庫に買った物を入れながら笑いながら
「本当に初めてなんだね。挙動不審だよ。」
と言われ

「こんなデブでメガネのキモイやつですよ。仕方ないですよ。」
と言うと、紗耶香さんの次の言葉で紗耶香さんと付き合いたいと思いました。

「外見だけで恋愛してる人が多いからよ。私はヒロ君なら一途そうだから付き合いたいなぁ」紗耶香さんは普通にそう言うと酎ハイとツマミを持って来て、飲んでてと言うと寝室に入りました。

テレビの早朝のニュースを見ながら飲んでると、紗耶香さんは着替えて出て来ました。
上は胸の大きさがわかるほどのピチピチのトレーナーに、下はさっきのスカートのママだけどストッキングを脱いでました。

肩がぶつかるほどの距離で隣に座り「かんぱい」と言い、酎ハイを1缶飲みCSで映画にチャンネルを合わせると
「男の人とこうして映画を見たかった」
と私の足の間に座り、背中を預けて来て、私の手を取りウエストを抱くようにさせて映画を見てると10分くらいでベッドシーンになり、股関が反応して来また。

紗耶香さんの腰に当たってたので
「ちょっと~また何固くしてんの?」
と笑いながらこっちを振り向きキスして来ました。
すると紗耶香さんの舌が口の中に入って来ました。

どうすれば良いのか解らずにいると
「私の事好き?」
と聞かれ、
「好きです!今夜の女性らしい姿の紗耶香さんを見た時からドキドキしてました。」
と必死に答えると耳元で

「私もヒロ君の事大好き。優しいし、わかりやすいし、マルくて可愛いし、それに…」

もう一言言うのをやめて数秒見つめられると

「私の彼氏になってくれる?」
と聞かれ、まだ夢かドッキリだと疑ってる私は

「紗耶香さんにならもっと良い人と出会えるんじゃないですか?本当に僕なんかで良いんですか?」

何回もキスしてくれた後にこんな事を聞くのもおかしな話ですが、外見に自信が無い男なら仕方ない事です。紗耶香さんも私の気持ちをわかってくれたみたいで

「好きだよ。ヒロ君にならなんでもしてあげる。ヒロ君の初めての人になりたいの。」
と潤んだ瞳で見つめられ、初めての人になりたいと言われ驚いて返事を出来ないでいると、紗耶香さんは私の手を取ると胸に持って行きました。
私は初めて手で触る胸の感触に感動してました。

「これで好きだって信じてくれた?」

私は頷くしか出来ませんでした。すると紗耶香さんは抱きついて来て

「私の彼氏になってくれる?」
ともう一度聞かれ「はい」と答えると

「じゃぁ彼氏になったんだから私の事好きにして良いよ。」

なんて言われても、どうすれば良いのか解らず、ただ胸に乗ってるだけの手を動かしてみると、想像してたより硬めで、胸の感触を味わいながら紗耶香さんを見てみると、今まで見せた事のない優しい笑顔で私を見つめながら「服脱ごうか?」と言われ、私は頷くと紗耶香さんが私の服に手をかけたので、みっともない体を見せたくないので灯りを消そうとすると紗耶香さんは

「消さないで、ヒロ君の全部が見たいし、ヒロ君にも私の全部見てほしい」

と言われ、明るい部屋の中、恥ずかしいけど紗耶香さんの裸もはっきり見れる嬉しさを感じながら上半身裸になると、「フフ。可愛いお腹。」と贅肉のついたお腹をさすって来ました。

性感滞でもないお腹を触られるだけで半勃起してたと思います。紗耶香さんの手は私の胸に伸びて来ました。

「ヒロ君おっぱい大きいのね。女の子みたい。」
と言いながら揉んで来ます。
乳首を摘まれ完全に勃起してしまいました。

「紗耶香さんの裸も見せて下さい。」

我慢できなくなり私からお願いしていました。
紗耶香さんは両手を上げ「ヒロ君が脱がせてね。」と言われ、私は上着を脱がせました。

目の前には水色のブラジャーからこぼれ落ちそうなメロンパン程の胸が現れました。みごとな巨乳に目を奪われていると「どうしたの?見てるだけで良いの?」と自分で胸を揉み出しました。

何故か「失礼しま~す」と言いながら手を伸ばすと紗耶香さんは笑い出し
「クスッ、ここでかしこまっちゃっておかしいよ」
と言われ、せっかくの雰囲気を台無しにしてしまい【ヤバい、この空気は】と落ち込んでしまいました。

しかし、流石年上、すぐに空気を戻してくれます。もう一度キスした後、「私がリードしてあげる」と私の手を胸に導き「優しくね」と微笑みます。

優しくと言われた通りまるで赤ちゃんを触るように動かしてみると、さっきの服の上から揉んだ以上の感動がこみ上げて来て、夢中で触っていると紗耶香さんが「そろそろブラ外そうか?」と聞いて来たので「はい!お願いします!」と返事をすると、紗耶香さんは背中に手を回すとブラがゆるくなり、形の整っていた巨乳が重さに耐えられず落ちました。

「ヒロ君、ブラとって」と言われ、肩紐に手をかけブラを取り去りました。
目の前には初めて生で見る女性のおっぱいが現れました。AVでしか見たことのないような巨乳なので「凄い…」と言葉が詰まってしまいました。

紗耶香さんが「どうぞ」と言うと、自然に両手でわしづかみにしてました。テクニックも何も無いので、ただ手のひら全体で揉みまくるだけで精一杯ですが、ただ人差し指の付け根部分に当たっている乳首の感触だけは有ります。

AVで覚えた通りの触り方をして乳首を人差し指で軽く弾くと「アッ…」紗耶香さんが小さな吐息を漏らしました。そんな紗耶香さんがもっと見たくて何度か指先で刺激を続けていると、紗耶香さんが私の顔に胸を押し当てて来ました。

「お願い舐めて…」と言われ、私は無我夢中でおっぱいにしゃぶりつきました。

紗耶香さんは私を押し倒して、息が出来ないくらいに押し当てながら、膝で私の股関をこすって来ました。

「ヒロ君のココスゴく堅いよ。脱がせて良い?」と聞かれ
「そこは自信が無いから明るい所では恥ずかしいです。」
と言うと

「私、ヒロ君のココが大きいとか小さいとか関係無いから。ヒロ君の全部が見たいの。ヒロ君が見せてくれたら私も全部見せるから…お願い。」
と説得と言うか交換条件を出され、生で女性のアソコをはっきり見れると考えると
「はい」としか言えません。

紗耶香さんはベルトを緩めました。
ズボンを脱がされパンツ一枚だけにされるとマックスに勃起してテントを張り、テントの先端が湿っていました。

「ヒロ君スゴく興奮してるのね。私嬉しい」

そして下から上までなで上げられた瞬間、射精しそうになりました。

「紗耶香さん出そう…」と言うと「パンツの中で出したら大変。もう脱がしちゃうよ?」と言われパンツに手をかけました。

これ以上パンツは汚したくなかったので「…はい」と答えると、紗耶香さんはパンツを脱がせました。

小さいながらに勃起して反り返った棒が飛び出て来ました。私は恥ずかしくて紗耶香さんの顔を見れませんでしたが、紗耶香さんは
「ヒロ君のココ可愛い。いつ出しても大丈夫だから触って良い?」
と言われ、また「…はい」としか答えられませんでした。

すると初めてアソコを他人に直接触られた刺激で射精してしまいました。数秒は出てたと思います。
恥ずかしくて顔を隠していると、紗耶香さんが優しく励ましてくれました。

「初めてだもん。これが普通だと思うよ。それに一回出したからしばらく大丈夫でしょ。」
とウエットティッシュで精子を拭き取ると

「じゃぁ改めて、ヒロ君のココいっぱい触らせてね。」と言うとウエットティッシュで先端の汁を拭き取った後、冷たい指が棒を包んで来ました。紗耶香さんは私の顔を見つめながらゆっくりと擦り始めました。

<続く>

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初体験 | 【2015-01-21(Wed) 20:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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