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34歳で童貞卒業できた 2

プライベートで使うバー(一人で飲みやすいんです。安いし)に陽菜さんを連れていくと、マスターが「お、彼女さんですか?」とかいうので、
「あはは、違いますよww結婚式の後で河岸変えて飲みに来たんですよ」
みたいな否定をしつつ……
バーの風景は陽菜さんが甘めのカクテルを注文し、
俺はウイスキー飲んでました。

んで、お互いの3次会の様子を報告。
女子の方も結構生々しかったみたいです。
セックスの話とか、セックスの話とかwww
マスターも「いやぁ、結婚すると夫婦の性生活って大事ですよ」
みたいにフォローwwwこっちがセクキャバに行ったって話に関しては
「風俗ならいいんじゃないですか?」みたいな話を陽菜さんはしてたんだよね。
ここからちょっと頑張って思いだしてみる。
会話の流れや順序が間違ってたらごめん。
ここからホテルに行くまでの流れを細かく書いてみる。


他にもお客さんはいるけど、
カウンターの端っこで奥に陽菜さん、その横に俺。

「俺さんも風俗とか行くんですか?」
「普段は行かないですね。
仕事の付き合いで女の子のいるお店に行ったりはしますけど」
「へ~そうなんですか?」
「普段はこういうお店で一人で飲んでますww」
「このお店良いですよね。私こういう雰囲気のお店好きです」
「そうなんだ。良かったらまた誘っちゃおうかな。いつも一人だしw」
「え~、ぜひぜひ、誘ってくださいよ~」
こういう会話はした。





「陽菜さん彼氏とかは?」
「いないんですよ~」
「またまたww」
「本当ですよ~」
「え~、だって陽菜さん可愛いし、持てるでしょ?」
「可愛くないし、持てないですよ~」
「またwwwおじさんをからかってwww」
「からかってません~」
こういう会話もした。
普段はこんなことできないのにアルコールって素敵だよな。


この時に下心なんか全くないんだけど、とりあえず飲み友達にでもなれたら
楽しいかなとかちょい思ってた。自分に自信がないのもあるけど、
独り酒寂しいんですよね。(´・ω・`)

若い女の子相手だからか、ちょっとセクハラ風の親父ぶっちゃって、
あー何やってるんだろうなって思うけど止まらんのよww
口説くつもりとか皆無w ただ思ったことをすぐ口にしてたw

「俺さんは彼女いないんですか?」
「俺? いると思う?」
「いるんでしょ?」
「いるかな……心の中に」

はい、画面の中に居るとはさずがに3次元の女の子には言えませんでした。
ちなみに俺は2次元嫁とかは言わないけど、普通にエロゲーやエロ同人誌で
おなってます。3次元で抜くのはAVくらいですね。


「片思いってこと?」
「いやいやww好きな女の子もいないし、彼女もいないって」
「彼女作らない主義なんですか?」
「そうじゃないんだけど、縁が無くってww」
「そうなんですか? でも、俺さんいい人そうなのに」
「わははは、いい人はどうでもいい人なんだよww」
「え~、またまた、本当にいないんですか?」
「いないしww」
「え~wwまたまたwww」
「いやいや、マジだって試してみる?」
「え~、絶対嘘ですよ~、口説き慣れてるし」

俺にはわからんがこれは口説いてたのだろうか…


んで、グー出してその上に手を乗っけて?
って心理ゲームあんの知ってる?
手の平で乗っけたらSでグーのまま乗っけたらMって奴。
あれやったんですよ。

そしたら陽菜さんぐーで乗っけるから
「陽菜さんってM?」
「え~、どうしてわかるんですか?」
「ん? 陽菜ちゃんからそういう苛めて欲しいってオーラ出てるしw」
「え~、そんなの出てます?」
「出てる、出てるww苛めて欲しい。
束縛されたい。誰かのモノにされたいってww」
「え~、そうなんですか~?」
「そうなのwww」

そんな会話もしたな…


んで、陽菜ちゃんがトイレに行ってる間に超自己嫌悪wwww
嫌われたwwwwとなんか思ってた。酒に飲まれて調子乗りすぎたwwww
くらいは思った。俺キモッ!! とか思いつつもそう思うと酒に逃げるww
マスターにお代わり作って貰って、ここからどう巻き返すか考えてたわけ。
とりあえず、飲み友達になって貰おう。冗談のことは謝ろうって思ってた。

んで陽菜さん戻ってきて、
「あはは、苛めすぎちゃってごめんねw」
「いえ、なんかズバッテ見抜かれたみたいでドキドキしちゃって」
「そうなんだ。やっぱMじゃん」
「そうかも…しれないですね」
「んじゃ、ホテル行く?」
「え……」
って言いつつ陽菜ちゃん頷くのさ。

え? あれ? なんでホテル誘ってOKされてんの?
とは思うものの、マスターにお勘定頼んで、
タクシー捕まえて繁華街のホテル街まで頼んで
タクシーの中で緊張しまくりwwww 

とりあえず思ってたのはセックスってどういう手順で
やるんだっけ?っておさらいと総復習。
あと、Sぽい振る舞いってどんなんだっけ?
って結構思ってたけど、
なによりどこで童貞だって言うべきかでなやみまくりんぐ
そもそも俺はラブホに入ったこともないwwww


適当に歩いて、適当にホテルにIN。ホテルの名前も忘れたけど
魔女でも出てきそうな1Fの受付。ばあさんが出てきて
もう宿泊しかないって言うのでOKして、部屋に移動。
移動最中も緊張し過ぎて喋りまくる俺。沈黙する陽菜ちゃん。

え~、もう、帰りたいよ~って感じでした。
俺の緊張度合はマックスで。リラックスする以前に沈黙が怖い。
黙ったら暴れそうなくらいに緊張してました。

ホテルの部屋は思ったほど汚くもないけど、綺麗じゃない。
テレビがあって、ベッドがあって、奥にバスルームがあって、冷蔵庫があって、
冷房とかどこだ? とか探したりしてて、なんか疲れてベッドに横たわりました。
これがラブホか。
しかも、同じ部屋に可愛い女の子がいる。え~マジ? 夢じゃない?
幻覚? 妄想? じゃないwwwマジでいるww
しかも俺このことセックスすんの? 童貞だぜ? できんの?
って思う間もなく、陽菜さんが

「あの、シャワー浴びてきてきていい?」
って聞くのでOKして、テレビを見てました。ええ、エッチな奴。
沈黙に耐えられずに2ちゃんを携帯から観ようと思ったけど、流石に深夜帯にスレ立てて「今ホテル、助けてwww」ってスレ立ても考えたけど、
陽菜ちゃん出てきたらどうしようもないし。
で、テレビつけてチャンネル回してたら、エロがあったんでつい見てたwww


白いタオルを胸のあたりに巻いて陽菜さん登場www
ちょwwwえろwwwと、思いつつ、テレビを消して
「おあがりw」
「お先でした…」
「んじゃ、俺もシャワー浴びてくるねwww」
つって、脱衣所(洗面所)に入るが狭いwww 
しかも陽菜さんの服が畳まれてあるw
パンツもこの中? とか、もうね。どう言えば良いんでしょうかッて感じ。

シャワーを浴びながら思ったことは一つ。ここは抜いておくべきなのか?
ってことなんだけど、そもそもオカズがなくては抜けない。
そうか! 陽菜さんのパンツ!いや、それは人としてどうかとおもわんか?
って葛藤に耐えつつ、カラスの行水で上がって部屋に戻ったら、
部屋が少し暗かった。

真っ暗じゃないけど、照度が落ちてるつーか。
え? 陽菜さん帰った?って思った俺は馬鹿なんだが、そもそも
服そこにあるじゃねーかwwって今は思えるがその時は思えなかった。
よくみたら陽菜さんベッドの中に居たんだよね。


んで、俺もベッドに入ったんだけどさ。
キスしようと思うじゃん? 
そうすると陽菜さんの上にまたがらなきゃいけない。
そうすると布団が邪魔。
なので、俺はいきなり布団をはいだんだ。

「え……恥ずかしい」
「隠しちゃ駄目だってw」

酔って絶好調の俺は陽菜さんの裸身に見惚れてた。完璧……でもないけど
崩れてないし、綺麗だって言っても問題ない身体と言うのかな。
それをじーっとただ見てたら陽菜さんが恥ずかしそうに
「そんなに見ちゃ駄目です…」
「だめ、よく見せなさいwww」
のようなことを言っていました。


kiss……を考えたんだけど、目の前にはオッパイ。
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
さっき、セクキャバで揉んできたのとはわけが違いますよ。
周りに邪魔な先輩もいないんだよ……と思うととりあえず揉んだ。

「んぁ……」小さな声だったけど微かに反応した。
んで、さっそく乳首をぺろぺろ。犬のようにぺろぺろ。
「んっ…ぁ…」
可愛い声ですね。としか言いようがない。

おっぱいをこねこね、乳首をぺろぺろ、そうすると乳首が硬くなってくる。
「敏感なんだね」
「……そんなことないです」
「あはは、またまたw」

そういえば、そこばっかり責めてもいけないので、ゆっくり鎖骨からおへそ、
それからアンダーヘアを顎に感じながら内腿をぺろぺろ。
何かの知識でいきなりあそこを舐めたり弄っちゃ駄目!
みたいなのを読んでたので、内腿をぺろぺろ。おまんこが目の前にあるけど
よく見えません。暗過ぎだなぁ……と思ってた。

「照明どこ?」
「枕の辺に……」
「そうなんだ」
んで、照明適当に弄ってたら色々な場所の照明が付いたり消えたり、
音響のボリュームみたいなのを弄ったらちょっと明るくなったwww


「恥ずかしい……」
「明るい方がよく見えるしいいじゃんw」
「でも……」
「折角綺麗なんだから隠しちゃ駄目だってw」
そう言って、再度ぺろぺろ再開。

内腿舐めて膝舐めて、ひざ裏舐めて、足の指舐めて、足裏舐めて……
そのたびに陽菜さんは可愛い声で、悶えてくれて、
ぴくぴく反応してくれるんです。

すげぇ・・・エロゲーとは全然違うwwww と思ってた。
エロゲだとクリックしたとこしか反応しないけど、現実だと足の指とか
舐められるんだ~、あ、反対側も舐めなきゃ、ってぺろぺろしまくってました。


そろそろ良いかな~と思っておまんこを舐めよう! YES!
そう思いました。but……よくマン臭って聞くのでそれが怖かった。
臭いの? そう思って陽菜さんのおまんこに顔を寄せて、くんくん匂い嗅いで
「いい匂いだねww」
思わずそう言ってたわww

「恥ずかしい……」
そう言われると余計にくんくんしたくなるよね?
実際、陽菜さんのまん臭ってやや酸味がかってるけど臭くない。
無臭? というか、脇の匂いも臭くないし、女の子はいい匂いなんだなって思った。
そして、クンニだ。ぺろぺろだ!舐めるぞ! 
って思ったらおまんこがよく見えない。
そうだ! くぱって開かなきゃいけないんだ! 
そう思って指で陽菜さんのおまんこをくぱぁしようと思ったら
陽菜さんの手が出てきて、おまんこを隠しちゃうんです。


「いやぁ……」
「隠しちゃ駄目。あ、足もってて?」
そう言って、陽菜さんにM字開脚?
みたいな格好を結果的に強いてしまい、その後
指で陽菜さんのおまんこをくぱ、くぱってひろげると
陽菜さんのおまんこがよく見えます。

結構綺麗なピンク色で、クリトリスの皮?も少し剥けててて、で
おまんこの穴とクリトリスの間が結構思ったより距離があって、
でもどこからおしっこ出るんだろうな~ってわからなくってじっくり指で
触ったり、舌で舐めたり、匂ったり、しながら
まじかで見る初マンコを探検していました。

ペろぺろ
「美味しいっていうか、陽菜さんの味ッて感じ?」
「そんなの言わないで……」
「え~、だっておいしいよ? なんか少し濡れてきてない?」

そうなんですよね。濡れるってよく漫画で聞くけど、なんか
おまんこがしっとりしてくるんですよ。最初は唾液かな?って思うけど
明らかに唾液じゃないものがそこにある。詰まり感じている?
いや、でも女の子は防衛反応的に濡れるって聞くしなって思いつつ~
そこばっか舐めててもいけないなと思って、周囲もぺろぺろし、
よし……と、指を一本陽菜さんの中に埋没させることに決めました。


感想を一言で言えば、
『ああ、陽菜さんの中……暖かいなり』
そんな感じ。ぬめりもあるんだけど、暖かい。これが人の体内かッて感じで
オナホールのシリコン具合とは全然違うんだよね。似てるけど違う。

上の方が少しざらざらした感じで、
まっすぐじゃなくて奥の方は少し曲がってる感じ。
知識的にGスポットが気持ちいい? 
みたいなのは知ってたので指を鉤状で固定して
ゆっくり前後に動かしてました。

そうすると、陽菜さんが可愛く腰をひねらせて、
「そこ……気持ちいい……」
上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。



>77

>>72
>上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。

>>1の興奮が伝わってきたwww



>71

ネットっで得た知識でここまでやるとは…

俺も最強クラスになれるな



この時、右手で陽菜さんのおまんこ探索を
継続していたのですが、左手がお留守でした。
……そうだ! おっぱいを弄ろう! そう思って陽菜さんの右胸を
揉み揉みしつつ、乳首を指で撮んだり……
右手でおまんこをいじいじしながら、おっぱいを揉み揉み。

「胸……凄く感じる……」
あれれ? もしかして胸>おまんこ? と思い、おまんこから指を抜いて……
あ、濡れた指でオッパイ触っちゃいけないやと思って、ぺろりと指を舐めたら
「舐めちゃ駄目……」
「え? 美味しいよ?」
「意地悪……」

え~、もうさっきおまんこぺろぺろ舐めたじゃん? と思いながら
指を綺麗に舐め取りおっぱいを揉み揉み。
すると最初に触った時より反応がいい。
エロフラッシュで言うところの2段階目? とか思ってました。

最初はやや優しく揉んでいましたが、
少し力を入れてみました。すると良い反応です。

「こんなに胸を強く揉まれて感じちゃうんだ……」
「だって……」
「だってなに?」
「俺さん……上手だから」
「またまたwwお世辞が上手いなww」

「お世辞じゃないよ……」
「あははwだって俺童貞だよ?」
「嘘…?」
「ほんと、ほんとw」
「絶対嘘だ……ぁん!」
陽菜さんのおまんこに中指をいきなり突っ込んで内側に掻き出すようにして、
そしたら人差し指と薬指がおまんこの近くにあるっしょ? で
クリトリスも同時に弄れるかな~ってやってみました。
んで、左手で内腿をもみもみしておまんこくぱぁしてました。

「俺、女の子にこんなことするの初めてなんだけど?」
「絶対……うそ……ぅぅぁ」

嘘じゃねーよwwwと思いながら、嘘嘘言われると、なんか
嬉しいような微妙なような……エロゲーで勉強しましたwwとは言えね~


指でそのまま陽菜さんのおまんこを
掻きまわしてるとだんだんと反応がよくなる。
もっと激しくかな? と思って少し激しく指を動かすと、びちゃびちゃって
汁? おしっこじゃないなんかが噴き出したんだ。潮? と思ったけど
潮はクジラみたいにびゅーだから、愛液? うーんよくわからん。
と思いつつ、その液体で濡れた右手を
どうしようかと思ったが……いいアイデアが浮かんだ。

そうだ。ちんこで拭けばよくね?

そして俺は陽菜さんの体液がついた右手でちんぽを擦ったwww
ちんぽは緊張してるのか、めちゃ平常運転www興奮してねー
でも、その汁がついた右手でちんぽを扱くと愚息はギンギンに……

「陽菜さんのお汁まみれの手でちんぽしごいたら大きくなっちゃったw」
なんかマギー伸二のように努めて和やかに言ったはずなのだが
「いやぁ……」
って陽菜さんは顔を隠してたんだよね。



>79
ゴクリ....



>83

お前女性に恥かかせすぎだろ

もっとやれwww

<続く>

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