美人と評判の妻が、社員旅行で同僚に寝取られた 2
ストッキングを穿き直して部屋に戻った由里子は部長とツーショットで飲んでいました。
そのうちに由里子は酔いから居眠り状態でした。
「由里子ちゃんが辛そうだから、部屋に連れて行ってあげるよ…」
と部長が言いながら、由里子を宴会場から連れて行きました。
「おい!由里子は部長にヤラれたのか?どうして誰も助けないんだ?」
「それは…部長は次期取締役候補で権力者だから…」
吉田は答えました。
「権力者だからって人の妻を寝取っていいのか!?それより…2人は由里子はどうなった…?」
「それなんですが…」
吉田は話し始めました…。
「由里子と部長はどうなったんだ!」
吉田は困った表情で話し出しました。
「実は…部長が由里子さんを連れ出して10分後に様子を見に行ったんですよ…部屋を間違えた振りをして部長の部屋に入ったんですけど…」
「どうなってたんだ?」
私は最悪の結果を予想して泣きそうでした。
「非常に…言いずらいですけど…酔い潰れた由里子さんを部長が…」
「どうしたんだよ…?」
「上半身…裸にしていました…」
「ふざけるな!クソ部長!!」
私は怒りモードマックス状態でした。
「部長が部屋に入って来た私にびっくりして…お前、出て行け!と大声で叫んだんですよ…その声で由里子さん…起きたのか…いや~と叫んだんですよ…そしたら、部長…急いで、部屋を出て行きました…」
「それじゃ…由里子は…」
「ええ…最後まではいってないです…」
私はホッとした気持ちと脱がされた悔しさで気持ち悪くなってきました。
「クソ部長の奴!由里子のおっぱいを見たのか…吉田…お前も見たのか…?」
「えっ?い…いや、暗いから…見えてません…」
多分、吉田は由里子のおっぱいを見たのでしょう…。
私に気を使って見てないと言ってますが…。
「それにしても…由里子は本当に酔いつぶれてたのか?意識があって、合意の上だったのか…?」
「由里子さんは浮気をする女性じゃないですよ!」
「そうだといいんだが…、それにしても会社の様子はどうなんだ?」
「お互い大人ですから…」
家に戻ってからも興奮状態でした。
転職覚悟で部長を殴ってやりたい気持ちでした。
なかなか寝つけないでいると、深夜2時過ぎに由里子の携帯が鳴りました。
メールでした。
まさか…部長?
私は由里子の携帯を手に取りました。
メールの内容は
「なんとか、山本さんをごまかせました。安心してください」
と書かれてありました。
送信先は…吉田でした!
ごまかす?
どう言う事だ?
夜が明けて、いつもの様に由里子と朝ご飯を食べてました。
由里子の表情は普段通りでした。
「どうしたの?私の顔を見てばっかりよ!」
「い、いや…別に…」
この場で真相を問いただしても由里子は本当の事を言わないと思ったので、何も言いませんでした。
仕事が終わって、夜の8時に吉田のマンションに行きました。
「あれ?山本さん!どうしたんですか?」
「話があってな…上がらせてもらうよ!」
私は断りもなく部屋に入りました。
「山本さん、話ってなんです?」
「吉田…お前、俺にウソを言ったな!由里子が全部白状したぞ!」
私の誘導尋問に吉田の表情は青ざめてきました。
「あ…す、すみません!由里子さんと関係をもってしまいました!」
想定外の答えに私は絶句してしまいました。
「由里子さんを部長から助けた後、由里子さんを自分の部屋に連れて行って…慰めてあげてたんですけど…」
私は吉田をぶん殴りました。
「すみません!入社当時から由里子さんに憧れていました。旅行で由里子さんの色っぽい姿を見て、我慢できませんでした!」
吉田は土下座をしていました。
「お前が由里子に憧れるのは勝手だよ…でも手を出して良い女と悪い女の区別も出来ないのか!由里子は俺の妻だぞ!」
「す…すみません…」
「無理やり襲ったのか?犯罪だぞ!」
「私が抱きついた時…抵抗されましたけど…キ…キスをしたら…受け入れてくれました…」
由里子が吉田を受け入れた?
私は更にショックを受けました。
「とにかく…お前との友人関係は今日で終わりだ!当然、慰謝料は払ってもらうからな!」
私は吉田の部屋を出て行きました。
あの由里子が他の男に身体を許した…。
信じたくない現実に涙が出てきました。
家に戻って20分後に由里子が帰って来ました。
「ただいま!残業で疲れたわ…」
紺のスーツに膝上のスカート、白いブラウスの由里子を見つめました。
スーツを脱いでソファーに座った由里子が私に
「どうしたの?元気ないわね~?」
と、言ってきました。
吉田と部長はこのブラウスの中のブラジャーに隠されてる由里子のおっぱいを見たんだ…。
更に吉田は、このおっぱいをさわり、揉んで、乳首を吸ったんだ…そして…。
スカートを脱がし、ストッキングとパンティも脱がし…。
由里子のアソコに顔を埋め舌で舐め回した…。
俺だけの由里子の身体を由里子は他の男に自由にさせた!
嫉妬と憎しみが沸いてきました。
「由里子!お前は分別のある女だと思っていたけどな…どうして、吉田と寝たんだ!」
私は大声で怒鳴りつけました。
「ああ…」
由里子は震えていました。
「あなた…どうして…吉田君が言ったの…?」
由里子は顔面蒼白です。
「自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ!」
「う…うそよ!」
「俺を裏切ったんだな?吉田と寝たんだな?」
「あ…ああ…ごめんなさい…吉田君と一度だけ…」
私は由里子の頬にビンタをかましました。
「ふざけるな!この淫乱女!どうして吉田に抱かれたんだ!?」
「ごめんなさい…旅行で、たくさん飲まされて…部長に抱かれそうになってた時…吉田君が助けてくれたの…部長がまさか、そこまでやるとは思わなかったから、私ショックで…吉田君が慰めてくれて…」
「感激して、お前が誘ったのか!?」
「違います…そしたら吉田君にずっと…好きだった…と告白されて…抱きつかれて…」
「好きと言われたら誰にでも身体を許すのか!!」
「違うわ!…あの時、吉田君が助けてくれなかったら、私は部長に身体を奪われてたわ…誰も逆らえない部長を相手に助けてくれたから…嬉しくなって…もちろん、だからって吉田君に身体を許す気は無かったわ…でも彼の必死の告白に一度だけならと…」
「お前な…1回も100回も罪は罪だよ!」
「分かってるわ…とんでもない過ちを犯したと今は後悔してます…お願い…許して!」
「勝手を言うな!ふざけるな!」
…。
その週末から由里子と別居をしています。
由里子は実家に帰っています。
由里子は自他共に認める才女なのでバツイチという経歴を許せないのでしょうか?
本当に私が必要なのでしょうか?
離婚は絶対イヤと言っています。
しかし私は、由里子が他の男に抱かれた事を未だに許せないでいます。
どうしても由里子と吉田のセックスを頭の中で思い描いてしまい悔しさが晴れません。
それでいながら、由里子と吉田は今、どうなっているんだ?と気になっています。
由里子のような才女で美人の女と別れるのも辛いし…。
でも許せないし…。
と毎日モンモンと考える日々を過ごしています。
でも、やはり近いうちに結論を出そうと思っています。
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そのうちに由里子は酔いから居眠り状態でした。
「由里子ちゃんが辛そうだから、部屋に連れて行ってあげるよ…」
と部長が言いながら、由里子を宴会場から連れて行きました。
「おい!由里子は部長にヤラれたのか?どうして誰も助けないんだ?」
「それは…部長は次期取締役候補で権力者だから…」
吉田は答えました。
「権力者だからって人の妻を寝取っていいのか!?それより…2人は由里子はどうなった…?」
「それなんですが…」
吉田は話し始めました…。
「由里子と部長はどうなったんだ!」
吉田は困った表情で話し出しました。
「実は…部長が由里子さんを連れ出して10分後に様子を見に行ったんですよ…部屋を間違えた振りをして部長の部屋に入ったんですけど…」
「どうなってたんだ?」
私は最悪の結果を予想して泣きそうでした。
「非常に…言いずらいですけど…酔い潰れた由里子さんを部長が…」
「どうしたんだよ…?」
「上半身…裸にしていました…」
「ふざけるな!クソ部長!!」
私は怒りモードマックス状態でした。
「部長が部屋に入って来た私にびっくりして…お前、出て行け!と大声で叫んだんですよ…その声で由里子さん…起きたのか…いや~と叫んだんですよ…そしたら、部長…急いで、部屋を出て行きました…」
「それじゃ…由里子は…」
「ええ…最後まではいってないです…」
私はホッとした気持ちと脱がされた悔しさで気持ち悪くなってきました。
「クソ部長の奴!由里子のおっぱいを見たのか…吉田…お前も見たのか…?」
「えっ?い…いや、暗いから…見えてません…」
多分、吉田は由里子のおっぱいを見たのでしょう…。
私に気を使って見てないと言ってますが…。
「それにしても…由里子は本当に酔いつぶれてたのか?意識があって、合意の上だったのか…?」
「由里子さんは浮気をする女性じゃないですよ!」
「そうだといいんだが…、それにしても会社の様子はどうなんだ?」
「お互い大人ですから…」
家に戻ってからも興奮状態でした。
転職覚悟で部長を殴ってやりたい気持ちでした。
なかなか寝つけないでいると、深夜2時過ぎに由里子の携帯が鳴りました。
メールでした。
まさか…部長?
私は由里子の携帯を手に取りました。
メールの内容は
「なんとか、山本さんをごまかせました。安心してください」
と書かれてありました。
送信先は…吉田でした!
ごまかす?
どう言う事だ?
夜が明けて、いつもの様に由里子と朝ご飯を食べてました。
由里子の表情は普段通りでした。
「どうしたの?私の顔を見てばっかりよ!」
「い、いや…別に…」
この場で真相を問いただしても由里子は本当の事を言わないと思ったので、何も言いませんでした。
仕事が終わって、夜の8時に吉田のマンションに行きました。
「あれ?山本さん!どうしたんですか?」
「話があってな…上がらせてもらうよ!」
私は断りもなく部屋に入りました。
「山本さん、話ってなんです?」
「吉田…お前、俺にウソを言ったな!由里子が全部白状したぞ!」
私の誘導尋問に吉田の表情は青ざめてきました。
「あ…す、すみません!由里子さんと関係をもってしまいました!」
想定外の答えに私は絶句してしまいました。
「由里子さんを部長から助けた後、由里子さんを自分の部屋に連れて行って…慰めてあげてたんですけど…」
私は吉田をぶん殴りました。
「すみません!入社当時から由里子さんに憧れていました。旅行で由里子さんの色っぽい姿を見て、我慢できませんでした!」
吉田は土下座をしていました。
「お前が由里子に憧れるのは勝手だよ…でも手を出して良い女と悪い女の区別も出来ないのか!由里子は俺の妻だぞ!」
「す…すみません…」
「無理やり襲ったのか?犯罪だぞ!」
「私が抱きついた時…抵抗されましたけど…キ…キスをしたら…受け入れてくれました…」
由里子が吉田を受け入れた?
私は更にショックを受けました。
「とにかく…お前との友人関係は今日で終わりだ!当然、慰謝料は払ってもらうからな!」
私は吉田の部屋を出て行きました。
あの由里子が他の男に身体を許した…。
信じたくない現実に涙が出てきました。
家に戻って20分後に由里子が帰って来ました。
「ただいま!残業で疲れたわ…」
紺のスーツに膝上のスカート、白いブラウスの由里子を見つめました。
スーツを脱いでソファーに座った由里子が私に
「どうしたの?元気ないわね~?」
と、言ってきました。
吉田と部長はこのブラウスの中のブラジャーに隠されてる由里子のおっぱいを見たんだ…。
更に吉田は、このおっぱいをさわり、揉んで、乳首を吸ったんだ…そして…。
スカートを脱がし、ストッキングとパンティも脱がし…。
由里子のアソコに顔を埋め舌で舐め回した…。
俺だけの由里子の身体を由里子は他の男に自由にさせた!
嫉妬と憎しみが沸いてきました。
「由里子!お前は分別のある女だと思っていたけどな…どうして、吉田と寝たんだ!」
私は大声で怒鳴りつけました。
「ああ…」
由里子は震えていました。
「あなた…どうして…吉田君が言ったの…?」
由里子は顔面蒼白です。
「自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ!」
「う…うそよ!」
「俺を裏切ったんだな?吉田と寝たんだな?」
「あ…ああ…ごめんなさい…吉田君と一度だけ…」
私は由里子の頬にビンタをかましました。
「ふざけるな!この淫乱女!どうして吉田に抱かれたんだ!?」
「ごめんなさい…旅行で、たくさん飲まされて…部長に抱かれそうになってた時…吉田君が助けてくれたの…部長がまさか、そこまでやるとは思わなかったから、私ショックで…吉田君が慰めてくれて…」
「感激して、お前が誘ったのか!?」
「違います…そしたら吉田君にずっと…好きだった…と告白されて…抱きつかれて…」
「好きと言われたら誰にでも身体を許すのか!!」
「違うわ!…あの時、吉田君が助けてくれなかったら、私は部長に身体を奪われてたわ…誰も逆らえない部長を相手に助けてくれたから…嬉しくなって…もちろん、だからって吉田君に身体を許す気は無かったわ…でも彼の必死の告白に一度だけならと…」
「お前な…1回も100回も罪は罪だよ!」
「分かってるわ…とんでもない過ちを犯したと今は後悔してます…お願い…許して!」
「勝手を言うな!ふざけるな!」
…。
その週末から由里子と別居をしています。
由里子は実家に帰っています。
由里子は自他共に認める才女なのでバツイチという経歴を許せないのでしょうか?
本当に私が必要なのでしょうか?
離婚は絶対イヤと言っています。
しかし私は、由里子が他の男に抱かれた事を未だに許せないでいます。
どうしても由里子と吉田のセックスを頭の中で思い描いてしまい悔しさが晴れません。
それでいながら、由里子と吉田は今、どうなっているんだ?と気になっています。
由里子のような才女で美人の女と別れるのも辛いし…。
でも許せないし…。
と毎日モンモンと考える日々を過ごしています。
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