復讐から、知り合いの超可愛い彼女を寝取った 1
絶対知人には言えない最悪な話を投下します。
長くなるかもだけどお付き合い下さい。
2年ぐらい前、友人の誘いで合コンに行きました。
そこで2つ年上の男(通称テルさん)に出会った。
テルさんはその時集まった男の中でも人気№1。
見た目もノリもまさにイケメンといった感じ。
その時も1人だけ持ち帰りしたほどモテてた。
それ以降も時々合コンで顔を合わせるようになっていき、テルさんには付き合って3年ぐらいの美人な彼女がいると知った。
友人が
「テルさんの彼女マジで超可愛いから」
というだけであって、ホントに可愛い彼女。
見せてもらった写メをみて、ディアリゾンに似てない?って口に出てしまった。
だろ?似てるんだよ!と友人は、自分の彼女のような自慢気。
ハーフではなく純粋に日本人らしい。
詳しくは書けないけど、大きな企業の本社で受け付けをやっていると言ってた。
こんな可愛い彼女がいるのにテルさんは、合コンにやってきては持ち帰りをする。
要するに
「釣った魚には餌をあげない」
タイプみたい。
「イイ~んだよ!バレなきゃイイ~んだよ!」
と笑いながらいつも言うし。
まぁそんなテルさんの彼女と御対面したのは、今から1年ぐらい前でした。
友人と呑んでる時にテルさんが途中参加し、帰りに彼女が車で迎えにきてたんです。
ほぼノーメイクでラフな格好でしたが、マジヤベェ~なっていうほど可愛い。
愛想も良くて
「何であんな彼女がいるのに浮気するんだろうな」
って溜息が出た。
ちょうどその時期、社宅が空いて誰も住まないという状況になり、やってみたかった事もあって独り暮らしを始めました。
独身用のマンションでしたが、ダイニングキッチンが6畳、寝室用の8畳がある間取り。
前の人が置いていったソファーと机があったので、ダイニングはそれなりになってた。
初めのうちはルンルンだったけど、広いという事もあり友人達が入り浸るようになった。
特に合コン帰りはウチに一直線で、簡易ベッドまで持ち込まれるようになっていった。
ある合コン帰りの夜、珍しくテルさんもウチにやってきた。
「今日は不発だったな」
と漏らしたほどのメンツで、野獣のテルさんでもお手上げだった。
3人がウチに来てメンバー集めの反省会をしながら飲み出し、次第に過去の女話で盛り上がった。
さすがにテルさんは経験数が桁違いだったので、話の中心はもちろんテルさん。
いってるとは思ってたけど、経験人数は軽く三桁突破してるんだって。
全員が目を輝かして聞いてるから、テルさんも気が大きくなったんだと思う。
「見ちゃう?」
とフザケながら、携帯をイジり出した。
画面に映ったのは過去に見た事のある女のオッパイ丸出し写メ。
「あぁ~あの時の合コンで持ち帰った人?」
「そうそう、コイツもそうだよ」
「うわぁーマジかぁ!」
「コイツも、んでコイツも」
次から次へと出るわ出るわ、過去に合コンで持ち帰った女達の卑猥写メ。
携帯だと全員が見るのに適して無いので、しまいにはPCで見る事に。
「俺のチンコは見るなよ」
と笑っていたが、フェラしてる画像とかも出てきて丸見え。
思わず
「えっ?!」
と思ったのは、テルチンコの小ささw
明らかに細くて短いから、思わず友人と顔を見合わせてしまった。
「このカードはハメ撮り専用だからな」
自慢気にそういうテルさんでした。
小さいっていうのは俺主観。
実物を見てないから断言はできないが、10cmぐらいだったと思う。
もちろん勃起してのサイズ。
自慢する気は無いが、俺のは少々大きめなので、かなり小さく見えたのかもしれない。
ちなみに勃起時は17~8cmぐらいです。
スゲー!スゲー!と大盛り上がりの中、テルさんがトイレへ行った瞬間、友人達は
「早くコピれよ!」
と俺の腕を掴んできた。
「マジで?イイの?」
「大丈夫だよ!コピって俺に回せよ!」
「早く!俺にも!」
大急ぎでフォルダ内の画像をコピーした。
テルさんが戻ってきた時には完了してたけど、かなりギリギリだった。
朝になって全員が家を出てスグに、友人たちからPCに頼む!とメールが来た。
しょ~がねぇ~な・・と、圧縮して2人に送信。
完了メールをしてから、今度はゆっくりと中身を拝見させてもらった。
実はテルさん彼女がいないかって期待があったから。
でもハメ撮りカードと言っていただけあって、彼女のは1枚も無かった。
短い動画とかもあったけど、全部が彼女以外のセフレとかそんな女達。
それにしても、ゆっくり鑑賞すると凄かった。
なんでこうも女どもが、安心してあんな卑猥な姿を撮らせてるのか。
顔は笑顔だし、ピースしてる子も何人もいる。
中にはチンコを口に含みながら、カメラ目線でニッコリ&ピース。
ちっちゃなチンコですが、俺にはそんなgjな彼女いた事すらありません。
どのくらいあったかな、サムネイルがブワァーッと出てくるので、数百枚レベルです。
ある程度見た後、送った友人から電話が掛ってきました。
興奮しながら
「見た?あれ」
というんです。
何が?と聞き返すと
「この前の合コンにいた子写ってたろ?」
と。
何のことだろうと画像を探してみました。
その間
「すげー俺が気に入ってたのに、超ショックだわぁ」
と友人は言ってた。
ちょい待てよ、どれか分からん、どんな画像だった?つーかどんな子だっけ?と、鬼のようにある画像を1枚1枚見ていきました。
「この前は白っぽいカーディガン着てた、セミロングの、ほら、いたじゃん?」
「あぁー!思い出した、あの総務とか言ってた子ね?」
「そうだよ、あの子、見つけた?」
「いや、まだだけど。あの子ってお前がメアド聞いてたんじゃなかったっけ?」
「そうなんだよ、何日かメールしてたんだけど、いきなりメール来なくなってさぁ」
「へぇ~んじゃお前の代わりにテルさんが?」
「じぇねーの?」
ありゃりゃ・・・と思いながら画像を探していると、やっと枕を抱えた写メが出てきた。
「あぁ!これか?枕を抱えてるヤツ」
「それだよ!その後も見てみ?10枚ぐらいあるから」
どれどれと見ていくと、その子のあられも無い写メが出てきた。
ベッドの上でオッパイ丸出しのまま、ペットボトルのお茶を飲んでる写メ。
テルさんを見てるのか、大きな口を開けて大笑いしてる写メ。
着替えているのか、中腰の姿勢でTバックの上に薄黒いパンストのバックショット写メ。
口元からチラリと舌が出てるチンコを咥えてる写メ。
正常位でしてる最中か、上半身裸で眉間にシワを寄せて悶え顔の写メ。
次から次へと卑猥な写メが出てきました。
「ちょー最悪だよ、横取りされたとは思わなかったしさぁ」
「でも何で連絡先知ってたんだろうな?」
「知らねーよ、あれじゃね?他の子から聞いたとかさ」
「多分そうだろうな、あの日テルさん他の子持ち帰ったっけ?」
「覚えてねぇ~な・・・」
「あっ、いや、持ち帰ったじゃん?あの日焼けしてた子」
「そうだそうだ!アイツから聞いたのかもな」
「そうだなぁ~、あれから連絡は取って無いんだろ?」
「おう、数日後にはプツリだったから」
「じゃもう諦めるしかないな、なんか嫌な感じだけど」
「そうだなぁ、もう合コン呼びたくねぇ~よ」
友人はちょっとイラつきながら愚痴ってた。
気持ちは分かる。
別に本気で付き合ってたとは言わないでも、横取りはやっぱりNGだし。
しかも横取りしておいて、その後なにも言わないってのにも問題あるし。
愚痴をしばらく聞いてあげて、励まして電話を切った。
俺ら男にも良くしてくれる人だったし、陰でそんな事をする人だとは思わなかった。
多分大丈夫だろうって思って、いつもじゃ見せない写メを見せちゃったんだろうね。
黙って内緒でコピーした俺らも悪いけど、テルさんの裏の顔を見た気がした。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][合コン][お持ち帰り][横取り]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
長くなるかもだけどお付き合い下さい。
2年ぐらい前、友人の誘いで合コンに行きました。
そこで2つ年上の男(通称テルさん)に出会った。
テルさんはその時集まった男の中でも人気№1。
見た目もノリもまさにイケメンといった感じ。
その時も1人だけ持ち帰りしたほどモテてた。
それ以降も時々合コンで顔を合わせるようになっていき、テルさんには付き合って3年ぐらいの美人な彼女がいると知った。
友人が
「テルさんの彼女マジで超可愛いから」
というだけであって、ホントに可愛い彼女。
見せてもらった写メをみて、ディアリゾンに似てない?って口に出てしまった。
だろ?似てるんだよ!と友人は、自分の彼女のような自慢気。
ハーフではなく純粋に日本人らしい。
詳しくは書けないけど、大きな企業の本社で受け付けをやっていると言ってた。
こんな可愛い彼女がいるのにテルさんは、合コンにやってきては持ち帰りをする。
要するに
「釣った魚には餌をあげない」
タイプみたい。
「イイ~んだよ!バレなきゃイイ~んだよ!」
と笑いながらいつも言うし。
まぁそんなテルさんの彼女と御対面したのは、今から1年ぐらい前でした。
友人と呑んでる時にテルさんが途中参加し、帰りに彼女が車で迎えにきてたんです。
ほぼノーメイクでラフな格好でしたが、マジヤベェ~なっていうほど可愛い。
愛想も良くて
「何であんな彼女がいるのに浮気するんだろうな」
って溜息が出た。
ちょうどその時期、社宅が空いて誰も住まないという状況になり、やってみたかった事もあって独り暮らしを始めました。
独身用のマンションでしたが、ダイニングキッチンが6畳、寝室用の8畳がある間取り。
前の人が置いていったソファーと机があったので、ダイニングはそれなりになってた。
初めのうちはルンルンだったけど、広いという事もあり友人達が入り浸るようになった。
特に合コン帰りはウチに一直線で、簡易ベッドまで持ち込まれるようになっていった。
ある合コン帰りの夜、珍しくテルさんもウチにやってきた。
「今日は不発だったな」
と漏らしたほどのメンツで、野獣のテルさんでもお手上げだった。
3人がウチに来てメンバー集めの反省会をしながら飲み出し、次第に過去の女話で盛り上がった。
さすがにテルさんは経験数が桁違いだったので、話の中心はもちろんテルさん。
いってるとは思ってたけど、経験人数は軽く三桁突破してるんだって。
全員が目を輝かして聞いてるから、テルさんも気が大きくなったんだと思う。
「見ちゃう?」
とフザケながら、携帯をイジり出した。
画面に映ったのは過去に見た事のある女のオッパイ丸出し写メ。
「あぁ~あの時の合コンで持ち帰った人?」
「そうそう、コイツもそうだよ」
「うわぁーマジかぁ!」
「コイツも、んでコイツも」
次から次へと出るわ出るわ、過去に合コンで持ち帰った女達の卑猥写メ。
携帯だと全員が見るのに適して無いので、しまいにはPCで見る事に。
「俺のチンコは見るなよ」
と笑っていたが、フェラしてる画像とかも出てきて丸見え。
思わず
「えっ?!」
と思ったのは、テルチンコの小ささw
明らかに細くて短いから、思わず友人と顔を見合わせてしまった。
「このカードはハメ撮り専用だからな」
自慢気にそういうテルさんでした。
小さいっていうのは俺主観。
実物を見てないから断言はできないが、10cmぐらいだったと思う。
もちろん勃起してのサイズ。
自慢する気は無いが、俺のは少々大きめなので、かなり小さく見えたのかもしれない。
ちなみに勃起時は17~8cmぐらいです。
スゲー!スゲー!と大盛り上がりの中、テルさんがトイレへ行った瞬間、友人達は
「早くコピれよ!」
と俺の腕を掴んできた。
「マジで?イイの?」
「大丈夫だよ!コピって俺に回せよ!」
「早く!俺にも!」
大急ぎでフォルダ内の画像をコピーした。
テルさんが戻ってきた時には完了してたけど、かなりギリギリだった。
朝になって全員が家を出てスグに、友人たちからPCに頼む!とメールが来た。
しょ~がねぇ~な・・と、圧縮して2人に送信。
完了メールをしてから、今度はゆっくりと中身を拝見させてもらった。
実はテルさん彼女がいないかって期待があったから。
でもハメ撮りカードと言っていただけあって、彼女のは1枚も無かった。
短い動画とかもあったけど、全部が彼女以外のセフレとかそんな女達。
それにしても、ゆっくり鑑賞すると凄かった。
なんでこうも女どもが、安心してあんな卑猥な姿を撮らせてるのか。
顔は笑顔だし、ピースしてる子も何人もいる。
中にはチンコを口に含みながら、カメラ目線でニッコリ&ピース。
ちっちゃなチンコですが、俺にはそんなgjな彼女いた事すらありません。
どのくらいあったかな、サムネイルがブワァーッと出てくるので、数百枚レベルです。
ある程度見た後、送った友人から電話が掛ってきました。
興奮しながら
「見た?あれ」
というんです。
何が?と聞き返すと
「この前の合コンにいた子写ってたろ?」
と。
何のことだろうと画像を探してみました。
その間
「すげー俺が気に入ってたのに、超ショックだわぁ」
と友人は言ってた。
ちょい待てよ、どれか分からん、どんな画像だった?つーかどんな子だっけ?と、鬼のようにある画像を1枚1枚見ていきました。
「この前は白っぽいカーディガン着てた、セミロングの、ほら、いたじゃん?」
「あぁー!思い出した、あの総務とか言ってた子ね?」
「そうだよ、あの子、見つけた?」
「いや、まだだけど。あの子ってお前がメアド聞いてたんじゃなかったっけ?」
「そうなんだよ、何日かメールしてたんだけど、いきなりメール来なくなってさぁ」
「へぇ~んじゃお前の代わりにテルさんが?」
「じぇねーの?」
ありゃりゃ・・・と思いながら画像を探していると、やっと枕を抱えた写メが出てきた。
「あぁ!これか?枕を抱えてるヤツ」
「それだよ!その後も見てみ?10枚ぐらいあるから」
どれどれと見ていくと、その子のあられも無い写メが出てきた。
ベッドの上でオッパイ丸出しのまま、ペットボトルのお茶を飲んでる写メ。
テルさんを見てるのか、大きな口を開けて大笑いしてる写メ。
着替えているのか、中腰の姿勢でTバックの上に薄黒いパンストのバックショット写メ。
口元からチラリと舌が出てるチンコを咥えてる写メ。
正常位でしてる最中か、上半身裸で眉間にシワを寄せて悶え顔の写メ。
次から次へと卑猥な写メが出てきました。
「ちょー最悪だよ、横取りされたとは思わなかったしさぁ」
「でも何で連絡先知ってたんだろうな?」
「知らねーよ、あれじゃね?他の子から聞いたとかさ」
「多分そうだろうな、あの日テルさん他の子持ち帰ったっけ?」
「覚えてねぇ~な・・・」
「あっ、いや、持ち帰ったじゃん?あの日焼けしてた子」
「そうだそうだ!アイツから聞いたのかもな」
「そうだなぁ~、あれから連絡は取って無いんだろ?」
「おう、数日後にはプツリだったから」
「じゃもう諦めるしかないな、なんか嫌な感じだけど」
「そうだなぁ、もう合コン呼びたくねぇ~よ」
友人はちょっとイラつきながら愚痴ってた。
気持ちは分かる。
別に本気で付き合ってたとは言わないでも、横取りはやっぱりNGだし。
しかも横取りしておいて、その後なにも言わないってのにも問題あるし。
愚痴をしばらく聞いてあげて、励まして電話を切った。
俺ら男にも良くしてくれる人だったし、陰でそんな事をする人だとは思わなかった。
多分大丈夫だろうって思って、いつもじゃ見せない写メを見せちゃったんだろうね。
黙って内緒でコピーした俺らも悪いけど、テルさんの裏の顔を見た気がした。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][合コン][お持ち帰り][横取り]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック