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復讐から、知り合いの超可愛い彼女を寝取った 4

ローライズのデニムを穿いてたんだけど、腰が見えて見せパンじゃないパンツが見えたんです。

ピンクのパンツで、しかも腰回りの肉付きがムッチリしてる。
痩せてるけどやっぱり女の子らしい肉付きなんだなぁ~って思った。

ゴミ箱に入れようとして外して、それを手を伸ばして拾っている後ろ姿。
数秒間だったけど、一気にムラムラしてしまいました。

「氷入れる?」

彼女はキッチンへ行きました。

「コレって食べれるの?」

振り返ると冷蔵庫から昨日食べたヌカ漬けを出していました。

「どうだろ、多分というか普通にOKだと思うけど」

俺もキッチンへ行き、冷蔵庫の中を覗きました。

「男のくせに食材多いねぇー」

至近距離で覗き込んでいる彼女、思わずそのまま後ろから抱き締めてしまいました。





「ちょっと、どうしたの?酔っちゃった?大丈夫?」

「大丈夫じゃない」

「なぁーに言ってんのよ、大丈夫なんでしょ!」

「ダメかも・・・」

体を縮こませて逃れようとする彼女を振り向かせ、強引にキスをした。

「ちょっと、だめっ」

胸を両手で押されたが、片手で抱き締め、片手をアゴの下に入れて固定した。

「んんんんんっっ」

と顔を左右に振って逃げようとしたけど、ガッチリ固定してキスしまくり。

一旦顔を離すと、至近距離でジッと見つめられた。

そのままキスしようとすると、

「もうダメ」
と顔を押された。

その隙にサササッと逃げられ、彼女はソファーの所に戻っていった。
気まずい雰囲気の中、ヌカ漬けを持って戻ってみた。

「もうちょっとねー、こうなんて言うか、雰囲気ってあるじゃない?」

「ダメだった?」

「もう全然ダメダメ、ムードも何も無いし、強引過ぎ」

「そっかなぁー、どうしたら良いの?」

「例えばね、目の前で凄い可愛いとか褒めてあげて、距離を縮めてからキスするとかさぁ」

「うんうん、他には?」

「部屋の電気消してロウソクにするとか、ドンペリ出すとか」

「ドンペリはさすがにねぇーな」

「用意しておいてよぉー」

「とりま電気消しましょうか?ロウソク無いけど」

「コンビニ行ってきてっ!」

「TVの明かりで我慢して下さい」

電気を消して、彼女の隣に座ってみた。

キスした事で変な雰囲気になるわけでもなく、彼女がワザと場を和ませているのが分かった。

超イイ子だよなと本気で思った。

隣に座って手を取り、数秒間見つめ合ってから再度キス。
今度は逃げられる事も無く、ねっとり舌を絡めるキスになった。

こんな可愛い娘が俺の舌を舐めてくれてる、そう思うだけでギンギンになってた。

彼女は俺の首に手を回して、積極的に舌を絡めてきた。
夢心地なキスに夢中でいると、なんと彼女の方から上に覆い被さってきた。
座位の様な姿勢になり、そのまま上からキスをされた。

まさに盛りの付いた動物のように、彼女は上から激しく俺の唇に吸い付いてきた。
こんな姿勢で女の子にキスされた事の無い俺は、成すがままでキスに応じてた。

やっとキスから解放されたのは多分10分以上経ってからだと思う。

肩に腕を置かれてオデコをつけたまま、

「んふっ」
と笑う彼女。

「えっ?」
と変な反応をした俺に

「久し振りにこんなにキスした」
と笑った。

それから

「ホントにおっきいんだね」
とも。

勃起したチンコの上に跨っていたから、大きさを直に感じたらしい。

そのまま腰を持って駅弁スタイルのような姿勢のまま、数歩あるいてベッドへ運んだ。

今度は俺が上になり、下から抱き付かれながらまたキスをした。
キスをしながらシャツの上から胸を揉んだ。
柔らかくてボリュームのある大きな胸で、揉めば揉むほど揉みたくなる胸。

吐息を洩らしながらのキス。
舌を出せば自然に吸い付いてくるキス。

脳味噌がとろけそうになり、シャツの中に手を突っ込んでブラの上から揉みまくった。

焦ってシャツのボタンを外そうとする俺に

クスッと笑い、

「シャワー浴びたい」

と腕を掴んできた。

俺はシャワーを浴びてるし、でも浴びなきゃマナー違反かなとか考えた。

アタフタ考えている間に彼女が出てきました。

「それじゃ俺も」
というと

「浴びたんでしょ?」
と言われた。

「だってボディーソープの匂いしてたもん」

「んまぁーね、でも一応マナーかなって」

「なにそれ」

笑いながらバスタオル1枚で抱き付いてきた。

だからそのままシャワーを浴びるのを中止して、キスをしながらベッドへ向かった。

バスタオルを取るとそれはもう綺麗なお椀形のオッパイが露わになった。

「陥没乳首なの」

と笑いながら言っていた。

でもめり込んだ乳首を舐めていると、いつのまにかプックリと乳首が出てきた。
そして硬くなった乳首にしゃぶりつくと、彼女は控えめな声を出し始めた。
夢中で胸を揉みながら舐めまくった。

テルさんの趣味だというほぼパイパンのアソコに手を伸ばし、洗ったはずのアソコが濡れているのも確認した。

濡れてるのがバレたと思ったらしく

「おっかしぃ~なぁ~」

とふざけてオドける彼女。

多分照れ隠しでさっきからオドけてるんだって思った。


キスをしながら手マンをし、彼女の手が俺の下半身へと伸びてきた。

「ちょっとぉ・・マジ?これ・・」

トランクスの上から勃起したチンコを握った彼女が言った。

「マジっす」

そういってトランクスを脱ぎ、ダイレクトに握らせてみた。

彼女は

「デカい」
とか

「これはヤバい」
とか言いまくり。

そう言いながらもシコシコと動かすもんだから、それはそれで気持ち良かった。

まずは俺からの愛撫で。

耳や首筋を舐めると

「ゾクゾクする」
と笑う。

だけどクンニが始まると、恥ずかしいと言っていたのも初めだけ。
すぐにオドけた口調もなりを潜め、小さな声で吐息を洩らし始めた。

小さなアソコを左右に開き、浮き出たクリトリスを舌で舐め上げる。
ピクピクッと体がそのたびに動く。
舌で転がしまくって中指を挿入し、Gスポット辺りを刺激しながらクリ舐め。

吐息から次第に喘ぎ声に変わり始め、Gからもっと奥を刺激し始めた頃には、完璧に喘いでた。

「そこっ・・」

小さい声でそう言われたので、

「ここ?」

と確かめながら指を動かした。

信じられなかったけど、中指の先が1番良い箇所に当たってたっぽい。

「そこ!そこ!」

と口を押さえながら言い出し、本気で感じているのが分かった。

ここが勝負だ!と俺は指を動かしながら、クリを舐めたり吸ったりを続けた。

彼女はシーツを握り締めながら悶えまくり、腰を浮かせたりクネらせたりしながら悶絶する。

そしてついに腰がガクガクッッと動き、その直後に脱力していった。

もしかしてイッたのか?と考えたが、今まで手マンでイカせた経験の無い俺。
だからどうして良いのかわからず、そのまま指の動きは止めずにいた。

「もうだめっ、ダメだからっ、お願いっ、ダメっ」

早口にまくしたてられ、腕を凄い力で握られた。

コレは本気でダメなんだと悟り、ゆっくりと指を抜いた。

「もしかしてイッた?」

「イッてませんけど」

「じゃ~何でダメなの?また入れようかな」

「待って!ダメダメ!イッたからもうダメ!」

「イッたんじゃん、なんで素直に言わないかな」

「うるさいっ」

彼女はかなりグッタリしてたので、胸を揉みながら添い寝をした。

胸に顔を乗せてしばしの休憩をしていた彼女は、いきなりチュッとキスをしてそのまま下へ。

「ホントおっきいね」

「普通よりちょっと大きいレベルですが」

「普通とか言うな!」

笑いながらシコシコと手コキをされ、生温かい感触が亀頭を包んだ。

まずは亀頭を口に含んでチュパッとしたみたい。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2015-02-07(Sat) 23:10:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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