復讐から、知り合いの超可愛い彼女を寝取った 2
友人の愚痴でテンションも下がり、それから数日間は写メの事を忘れてた。
仕事から帰ってビールを飲み一息ついた時、そーいえばって思い出しました。
カチカチと写メを見ていったが、ほんとうにもう言葉にならなかった。
あっ、この子見覚えあるっていう子が次から次に出てくるし。
全然まだたくさんあるのに、見た事ある子は総勢9人。
一時期頻繁に合コンした時期があったが、その全てで食っちゃってたんだろうね。
あぁ~あ・・・と気ダルさを感じ始めた頃、思わずマウスを握る手が止まりました。
画面に映ってる子、それは俺の知ってる子でした。
メアドを交換し、何度か食事にも行った子。
一線を越える事ができなくて、数回メシに行っただけで諦めた子です。
この子もかよ、と思わず友人の話を思い出しました。
いつなのか分からないけど、もしかしたら俺が誘ってる時期とダブってるかもしれない。
やるせねぇ~と思いつつ、見る事ができなかったその子の裸を見ていました。
ベッドでうつ伏せで携帯を弄る後ろ姿。
顔からは想像できないぐらい、モサモサ生えまくった陰毛。
カメラ目線でチンコを口に頬張ってる画像。
モサモサ生えた陰毛の中に、細いチンコが刺さっている画像。
見た目から想像していたよりも胸は小さく、寄せて上げて大きく見せてたのも分かった。
にしてもこのやるせなさは一体・・・と切なくなりました。
弱肉強食ですから、俺じゃなくてテルさんが勝っただけ。
だけどそれにしても一言欲しかったと、友人と同じように俺も思いました。
でもその子以上に驚いた子もいました。
忘れもしない半年ちょっと前の合コン。
いつも前に出る事を滅多にしない俺が、一目惚れに近い感じになった子がいました。
清楚で清潔感のある見た目に、サバサバした男っぽい性格の子。
自分を可愛く見せようとする子が多い中、あんまりそんな事は関係無いみたいな態度。
初めは見た目からだったが、態度も可愛くて惚れてしまいました。
俺は友人達にアピールをし、俺が狙う!と初めて動いた。
酔い始めたその子と隣り合わせで座り、変な手品などをしながら距離を縮めていきました。
居酒屋を出て次の店に歩いてる途中にメアドを聞き、その日は終始隣を陣取ってた。
数日後に食事に行き、惚れたかもって言いながらモーションかけまくり。
まだ会って2回目でしょ!と肩を叩かれたが、諦めずにその後も誘いまくった。
4回目ぐらいに初めてキスもし、告白もした。
強引なキスだったけど、凄い拒絶はされなかった。
だけど
「まだ分かんない」
と告白をはぐらかされ、その後は何もせずプラトニックなデートを重ねて返事を待ってたんです。
だけどキスしてから1ヶ月ぐらいした辺りから、妙によそよそしくなっていった。
暇過ぎる!と夜に電話くれたり、眠くないからメールしよ!と言ってたのに、ある時からメールしても次の日に返事がきたり、電話をかけても出なかったり。
何もしてないのに嫌われちゃったかなぁ~って思ったんです。
だから最後にまたちゃんと告白したら、ゴメンなさいって言われました。
その子が画面の中にいたんです。
胸も隠さずカメラに向かって何か言っている。
テルさんとホホとつけた2人の顔や、舌に吸い付いている顔もあった。
亀頭をペロリとしてる写メも、薄い陰毛の中に刺さっている写メもあった。
両足をテルさんの足で押さえられ、大股開きでアソコを丸出しにしている写メもあった。
顔はボヤけてたけど、俺にとっては想像しがたいシーン。
バックで入れててアナルまで丸見えになっているのを見て、思わず欲情してしまった。
でもでもすぐに頭を抱えてしまいました。
黙ってコピーしたので、テルさんに文句言うわけにもいかず、悶々と過ごしました。
次々週の金曜日に合コンの予定がありましたが、テルさんも来るので当然キャンセル。
友人もキャンセルした為に呑みは流れたらしい。
いつも参加する2人が急に行かなくなったので、来てくれよと何度も誘われました。
やっと落ち着いて参加したのは2ヵ月ぐらいしてからです。
そこにはいつものように爽やかでナイスガイなテルさんもいました。
笑顔を見るたびに虫唾が走り、ささやかな抵抗で焼酎を少しずつ濃くしていった。
あんまり酒が強い方じゃないテルさんなので、いつもならごく薄なんです。
だけど少し酔い始めてからは、ちょっとずつ濃くしていきました。
トイレに行った時あの気に入ってた子を寝取られてた友人もきて、
「今日テルさんいつもより酔ってね?」
と言ってきました。
だから説明してやると、俺にも手伝わせろよぉ~とノリノリです。
そして始まった一気飲み。
あたかも
「男のは薄く作るから」
というジェスチャーをしておいたが、テルさんのは普通レベル。
「これ濃くねーか?」
「いやいや薄いっしょ~」
「飲めねーし!」
「じゃ二口だけ!」
みたいに、全員がそんなノリでした。
終わってみればテルさんはグデングデン。
友人たち2人はお持ち帰りをしてしまい、最悪な事に俺が介抱する始末です。
悪い事をしたら自分に返ってくるんだな~と痛感した。
仕方なくテルさんをウチに運び、簡易ベッドに寝かせました。
吐く事はなかったけど、結構タチの悪い酔い方でした。
だから相手にしないで俺はTVを見ていると、彼女に電話し出したんです。
「今から迎えに来いよ!」
とかかなり強気発言。
「まぁーまぁー」
と宥めましたが、言う事を聞かないテルさんに圧され、彼女が来る事に。
「どうせ明日休みだから」
電話を変わるとそういう彼女に、住所を教えました。
1時間半後ぐらいに彼女がやってきました。
でもその頃にはテルさん爆睡中。
「スンマセンねぇ」
と謝ると
「こっちこそゴメンなさい」
という。
どうします?連れて帰ります?起きるまで待ちます?先帰りますか?となり、とりませっかく来たのでお茶でもどうぞって。
「今日合コンだったんでしょ?」
「えっー違いますよー」
「イイの、知ってるから」
「そうなんすか、まぁーそんな感じですね」
「何でこんなに酔ってるんだろ」
彼女が言うには、女の子がいる席では、テルさんグデングデンに酔う事はないらしい。
「この人女好きだから」
と悲しそうな笑顔で言ってた。
<続く>
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カチカチと写メを見ていったが、ほんとうにもう言葉にならなかった。
あっ、この子見覚えあるっていう子が次から次に出てくるし。
全然まだたくさんあるのに、見た事ある子は総勢9人。
一時期頻繁に合コンした時期があったが、その全てで食っちゃってたんだろうね。
あぁ~あ・・・と気ダルさを感じ始めた頃、思わずマウスを握る手が止まりました。
画面に映ってる子、それは俺の知ってる子でした。
メアドを交換し、何度か食事にも行った子。
一線を越える事ができなくて、数回メシに行っただけで諦めた子です。
この子もかよ、と思わず友人の話を思い出しました。
いつなのか分からないけど、もしかしたら俺が誘ってる時期とダブってるかもしれない。
やるせねぇ~と思いつつ、見る事ができなかったその子の裸を見ていました。
ベッドでうつ伏せで携帯を弄る後ろ姿。
顔からは想像できないぐらい、モサモサ生えまくった陰毛。
カメラ目線でチンコを口に頬張ってる画像。
モサモサ生えた陰毛の中に、細いチンコが刺さっている画像。
見た目から想像していたよりも胸は小さく、寄せて上げて大きく見せてたのも分かった。
にしてもこのやるせなさは一体・・・と切なくなりました。
弱肉強食ですから、俺じゃなくてテルさんが勝っただけ。
だけどそれにしても一言欲しかったと、友人と同じように俺も思いました。
でもその子以上に驚いた子もいました。
忘れもしない半年ちょっと前の合コン。
いつも前に出る事を滅多にしない俺が、一目惚れに近い感じになった子がいました。
清楚で清潔感のある見た目に、サバサバした男っぽい性格の子。
自分を可愛く見せようとする子が多い中、あんまりそんな事は関係無いみたいな態度。
初めは見た目からだったが、態度も可愛くて惚れてしまいました。
俺は友人達にアピールをし、俺が狙う!と初めて動いた。
酔い始めたその子と隣り合わせで座り、変な手品などをしながら距離を縮めていきました。
居酒屋を出て次の店に歩いてる途中にメアドを聞き、その日は終始隣を陣取ってた。
数日後に食事に行き、惚れたかもって言いながらモーションかけまくり。
まだ会って2回目でしょ!と肩を叩かれたが、諦めずにその後も誘いまくった。
4回目ぐらいに初めてキスもし、告白もした。
強引なキスだったけど、凄い拒絶はされなかった。
だけど
「まだ分かんない」
と告白をはぐらかされ、その後は何もせずプラトニックなデートを重ねて返事を待ってたんです。
だけどキスしてから1ヶ月ぐらいした辺りから、妙によそよそしくなっていった。
暇過ぎる!と夜に電話くれたり、眠くないからメールしよ!と言ってたのに、ある時からメールしても次の日に返事がきたり、電話をかけても出なかったり。
何もしてないのに嫌われちゃったかなぁ~って思ったんです。
だから最後にまたちゃんと告白したら、ゴメンなさいって言われました。
その子が画面の中にいたんです。
胸も隠さずカメラに向かって何か言っている。
テルさんとホホとつけた2人の顔や、舌に吸い付いている顔もあった。
亀頭をペロリとしてる写メも、薄い陰毛の中に刺さっている写メもあった。
両足をテルさんの足で押さえられ、大股開きでアソコを丸出しにしている写メもあった。
顔はボヤけてたけど、俺にとっては想像しがたいシーン。
バックで入れててアナルまで丸見えになっているのを見て、思わず欲情してしまった。
でもでもすぐに頭を抱えてしまいました。
黙ってコピーしたので、テルさんに文句言うわけにもいかず、悶々と過ごしました。
次々週の金曜日に合コンの予定がありましたが、テルさんも来るので当然キャンセル。
友人もキャンセルした為に呑みは流れたらしい。
いつも参加する2人が急に行かなくなったので、来てくれよと何度も誘われました。
やっと落ち着いて参加したのは2ヵ月ぐらいしてからです。
そこにはいつものように爽やかでナイスガイなテルさんもいました。
笑顔を見るたびに虫唾が走り、ささやかな抵抗で焼酎を少しずつ濃くしていった。
あんまり酒が強い方じゃないテルさんなので、いつもならごく薄なんです。
だけど少し酔い始めてからは、ちょっとずつ濃くしていきました。
トイレに行った時あの気に入ってた子を寝取られてた友人もきて、
「今日テルさんいつもより酔ってね?」
と言ってきました。
だから説明してやると、俺にも手伝わせろよぉ~とノリノリです。
そして始まった一気飲み。
あたかも
「男のは薄く作るから」
というジェスチャーをしておいたが、テルさんのは普通レベル。
「これ濃くねーか?」
「いやいや薄いっしょ~」
「飲めねーし!」
「じゃ二口だけ!」
みたいに、全員がそんなノリでした。
終わってみればテルさんはグデングデン。
友人たち2人はお持ち帰りをしてしまい、最悪な事に俺が介抱する始末です。
悪い事をしたら自分に返ってくるんだな~と痛感した。
仕方なくテルさんをウチに運び、簡易ベッドに寝かせました。
吐く事はなかったけど、結構タチの悪い酔い方でした。
だから相手にしないで俺はTVを見ていると、彼女に電話し出したんです。
「今から迎えに来いよ!」
とかかなり強気発言。
「まぁーまぁー」
と宥めましたが、言う事を聞かないテルさんに圧され、彼女が来る事に。
「どうせ明日休みだから」
電話を変わるとそういう彼女に、住所を教えました。
1時間半後ぐらいに彼女がやってきました。
でもその頃にはテルさん爆睡中。
「スンマセンねぇ」
と謝ると
「こっちこそゴメンなさい」
という。
どうします?連れて帰ります?起きるまで待ちます?先帰りますか?となり、とりませっかく来たのでお茶でもどうぞって。
「今日合コンだったんでしょ?」
「えっー違いますよー」
「イイの、知ってるから」
「そうなんすか、まぁーそんな感じですね」
「何でこんなに酔ってるんだろ」
彼女が言うには、女の子がいる席では、テルさんグデングデンに酔う事はないらしい。
「この人女好きだから」
と悲しそうな笑顔で言ってた。
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