AKBの小嶋陽菜似の19歳と社内不倫 1
寝取り、と言えばそうなんだけど、キッカケは彼女の方から。
以前別のとこでも書いたんだけど、ネタ認定されちゃったから馬鹿馬鹿しくなってロム専門になりました。
まあ、書いてみようかな。
でも実際書くとなると、まずあり得ないのかも知れないけど、バレないかな、なんてビクビクしちゃうね。
ちょっと長くなるかも知れないけど、フェイク入れながら投下します。
あー、当時の情景が浮かんできたよ!それだけで勃起しちまってるし!
数年前、転勤族の俺が某地方都市にいた時の話。
赴任して半年くらい経った頃に、19才の娘(恵美)が採用されてきた。
俺より楽勝で一回り以上年下。
俺が結婚できる年齢になってすぐ娘が出来たら同級生になる、という感じ。
俺の会社はかなり堅いので、不倫なんか表沙汰になった日には、間違いなく飛ばされるか、自主退職を余儀なくされる。
だから真面目な俺は、若い女の子が入ってきても一切そんな目で見た事はなかった。
ところが年末押し迫る冬、会社の飲み会が頻繁にあり、そこで諸先輩のおっさんの一部の人達が不倫自慢、みたいな話をしているのを聞いてしまった。
結局、見つかる奴が馬鹿、結構水面下で皆やっている、という話を真に受けてしまった俺。
で、頭に浮かんだのが恵美の事。
恵美は入社以来俺に懐いており、飲み会の度に
「不倫が成り立つのは、お互いに守るものがあるからなんですよ」
と、言われたりしていた。
俺の事誘ってんな、とはすぐに気付いたが、それまではそんな大それた事、全く概念に無かったので、意識する事なくはぐらかしていた。
話具体的過ぎるね。
身バレしないかね…と今更心配になってきた。
まぁいっか…
おじさん達の話を聞いてから、飲み会で見かける恵美の事が急に気になりだした。
よくみると、若手の総合職の男共に毎回口説かれまくっていた。
何気に後輩に聞いてみると、
「恵美ちゃん狙ってる男たくさん居ますよ。未婚者も既婚者も(笑)」
よく見ると、可愛い顔してるしスタイルもいい。
何たって超若い(笑)。
こんなに人気のある女の子…勿体無いかも。
いきなり
「そういう対象」
で意識するようになった。
決定打となったのは、ある日の日中、恵美が銀行に出掛ける為に社を出たところで俺とすれ違った時、俺の姿を見つけるや否や、大きく右手を振ってくれた。
その時、恵美の制服の上着がずり上がり、おへそがばっちり見えてしまった。
真っ白い肌に縦長ではっきりとしたおへそ…下のスカートは腰に引っ掛ける様に履いていたので、ヘソ下もかなり見えて超エロかった…
俺はこの瞬間、一度きりの思い出を作ろうと思った。
年末のある日、飲み会があったが俺は仕事で不参加。
恵美は勿論参加。
もう俺の頭の中は恵美で一杯。
仕事も意外と早く終わりそう。
やるなら今夜かも、なんて思いながら、ついに恵美に電話。
はっきりと、抱きたい、と言っちゃった!
恵美は恥ずかしそうに
「じゃあ私…ちょっと抜けますね。どこで待ち合わせましょうか?」
と言った。
この時、やっぱり俺の事が好きだったんだなと安心した。
心の何処かで、彼氏いるんだし、何ふざけた事言ってんの!とキレられたらマズイな、と少しだけ思ってたので。
彼女の顔についてだけど、はっきり言って俺のタイプでは無かった。
俺以外の男達にチヤホヤされて、そういう対象として見始めた時に初めてマジマジと、「好意的」に見てみると実は可愛かった、という事。
うまく伝わるかな…
別スレの時も妄想云々叩かれて途中で辞めたっけ。
でも今回は完遂させてもらいます。
近くの飲食店が多数入る雑居ビルの最上階の待合室みたいなところで落ち合う事にした。
彼女は俺がそこに着いてから10分後に到着。
いつのまにか俺の隣に座っていきなりの密着…年甲斐もなく勃起しました(笑)
恵美も心なしか頬が染まって見えた。
周りにはチラホラと数人人がいるのに、女はこうだと決めると行動が大胆だなと思った。
そこからタクシーで5分程のホテルに行く事になったのだが、
「遠くないんだし、歩いて行きましょうよ」
と言われた。
まあ、それでも良いんだが、ここは人混みとは無縁の地方都市。
その時の彼女の服装は、ギャルっぽく白いコートに赤いミニ。
はっきり言って目立つ。
俺は誰かに見られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたが、彼女は全く物怖じせず、
「こそこそする方が目立ちますよ」
と言われ、堂々と大通りを約20分歩いて行った。
そのホテルは比較的住宅街の中に埋もれるようにあった。
入り口に通じる暗い小道に入った時、いきなり立ち止まり、顔を近付けてくる恵美。
自然にそのままキスをした。
少し歯が当たったけど(笑)。
部屋に入って二人掛けのソファに座ると、恵美があっち向いて俺に背中で寄っかかるように座ってきた。
凄くいい匂いがしてきたけど、俺も良い年なんで土壇場で少しだけ余裕があった。
そのまま恵美の顔を後ろに倒してキス。
今度は思いっきり舌を入れながらのディープキス。
滅茶苦茶甘い香りがして、唇が柔らかくて、本当に気持ち良かった。
服の上から胸を揉んでみると、思った通りの大きさ。
俺の嫁さんがFなんで、手に収まりそうな大きさが俺には心地よかった。
服の中に手を入れてお腹の下あたりをなでなでしたり、以前バッチリ見てしまったおへそをくすぐったり。
そのまま太ももの内側を揉むようになで上げると、いきなりエロい声を恵美は上げた。
ある程度の年がいってる女の肌は吸い付く様な感覚だよね?
それに対して若い肌は、全てのものを弾き返す様な弾力性がある。
嫁と結婚して十数年、浮気はないが風俗には二回程行った事がある。
若い子に相手してもらったけど、その時の感覚を思い出しちまった。
気持ちよ過ぎて、お互いグチャグチャになりながら舌を吸い合って、太腿やらお腹を撫で回した。
で、おそこをパンツの上からそっと触ると、もうグッショリ…
「代理(俺、部長代理)、凄く気持ち良い…」
少しづつ脚を開き始める恵美、我慢の限界が近付いた俺はシャワールームへ。
彼女は飲みの前にシャワー浴びて来てたので、俺だけ浴びた。
でも細心の注意を払って、下半身だけ洗った。
石鹸の匂いさせちゃ帰れないしね。
で、その後しました。
彼女の服を一枚一枚脱がせながらあちこちにキスしながら。
ブラをとった時は、形が良くて乳首もピンク色で、マジ見つめてしまいました。
よく考えると最近まで19歳だ…綺麗で当たり前か。
恵美は恐らく身長160チョイの高め。
AKBの小嶋陽菜だっけ?そんな体型で、細いんだけどゴツゴツしてない感じ。
体毛も薄く、表裏上下どこから見ても傷や肌のくすみが全く無かった。
もうスベスベのぷにぷにで、多分30分位触りまくってキスしまくった。
<続く>
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以前別のとこでも書いたんだけど、ネタ認定されちゃったから馬鹿馬鹿しくなってロム専門になりました。
まあ、書いてみようかな。
でも実際書くとなると、まずあり得ないのかも知れないけど、バレないかな、なんてビクビクしちゃうね。
ちょっと長くなるかも知れないけど、フェイク入れながら投下します。
あー、当時の情景が浮かんできたよ!それだけで勃起しちまってるし!
数年前、転勤族の俺が某地方都市にいた時の話。
赴任して半年くらい経った頃に、19才の娘(恵美)が採用されてきた。
俺より楽勝で一回り以上年下。
俺が結婚できる年齢になってすぐ娘が出来たら同級生になる、という感じ。
俺の会社はかなり堅いので、不倫なんか表沙汰になった日には、間違いなく飛ばされるか、自主退職を余儀なくされる。
だから真面目な俺は、若い女の子が入ってきても一切そんな目で見た事はなかった。
ところが年末押し迫る冬、会社の飲み会が頻繁にあり、そこで諸先輩のおっさんの一部の人達が不倫自慢、みたいな話をしているのを聞いてしまった。
結局、見つかる奴が馬鹿、結構水面下で皆やっている、という話を真に受けてしまった俺。
で、頭に浮かんだのが恵美の事。
恵美は入社以来俺に懐いており、飲み会の度に
「不倫が成り立つのは、お互いに守るものがあるからなんですよ」
と、言われたりしていた。
俺の事誘ってんな、とはすぐに気付いたが、それまではそんな大それた事、全く概念に無かったので、意識する事なくはぐらかしていた。
話具体的過ぎるね。
身バレしないかね…と今更心配になってきた。
まぁいっか…
おじさん達の話を聞いてから、飲み会で見かける恵美の事が急に気になりだした。
よくみると、若手の総合職の男共に毎回口説かれまくっていた。
何気に後輩に聞いてみると、
「恵美ちゃん狙ってる男たくさん居ますよ。未婚者も既婚者も(笑)」
よく見ると、可愛い顔してるしスタイルもいい。
何たって超若い(笑)。
こんなに人気のある女の子…勿体無いかも。
いきなり
「そういう対象」
で意識するようになった。
決定打となったのは、ある日の日中、恵美が銀行に出掛ける為に社を出たところで俺とすれ違った時、俺の姿を見つけるや否や、大きく右手を振ってくれた。
その時、恵美の制服の上着がずり上がり、おへそがばっちり見えてしまった。
真っ白い肌に縦長ではっきりとしたおへそ…下のスカートは腰に引っ掛ける様に履いていたので、ヘソ下もかなり見えて超エロかった…
俺はこの瞬間、一度きりの思い出を作ろうと思った。
年末のある日、飲み会があったが俺は仕事で不参加。
恵美は勿論参加。
もう俺の頭の中は恵美で一杯。
仕事も意外と早く終わりそう。
やるなら今夜かも、なんて思いながら、ついに恵美に電話。
はっきりと、抱きたい、と言っちゃった!
恵美は恥ずかしそうに
「じゃあ私…ちょっと抜けますね。どこで待ち合わせましょうか?」
と言った。
この時、やっぱり俺の事が好きだったんだなと安心した。
心の何処かで、彼氏いるんだし、何ふざけた事言ってんの!とキレられたらマズイな、と少しだけ思ってたので。
彼女の顔についてだけど、はっきり言って俺のタイプでは無かった。
俺以外の男達にチヤホヤされて、そういう対象として見始めた時に初めてマジマジと、「好意的」に見てみると実は可愛かった、という事。
うまく伝わるかな…
別スレの時も妄想云々叩かれて途中で辞めたっけ。
でも今回は完遂させてもらいます。
近くの飲食店が多数入る雑居ビルの最上階の待合室みたいなところで落ち合う事にした。
彼女は俺がそこに着いてから10分後に到着。
いつのまにか俺の隣に座っていきなりの密着…年甲斐もなく勃起しました(笑)
恵美も心なしか頬が染まって見えた。
周りにはチラホラと数人人がいるのに、女はこうだと決めると行動が大胆だなと思った。
そこからタクシーで5分程のホテルに行く事になったのだが、
「遠くないんだし、歩いて行きましょうよ」
と言われた。
まあ、それでも良いんだが、ここは人混みとは無縁の地方都市。
その時の彼女の服装は、ギャルっぽく白いコートに赤いミニ。
はっきり言って目立つ。
俺は誰かに見られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたが、彼女は全く物怖じせず、
「こそこそする方が目立ちますよ」
と言われ、堂々と大通りを約20分歩いて行った。
そのホテルは比較的住宅街の中に埋もれるようにあった。
入り口に通じる暗い小道に入った時、いきなり立ち止まり、顔を近付けてくる恵美。
自然にそのままキスをした。
少し歯が当たったけど(笑)。
部屋に入って二人掛けのソファに座ると、恵美があっち向いて俺に背中で寄っかかるように座ってきた。
凄くいい匂いがしてきたけど、俺も良い年なんで土壇場で少しだけ余裕があった。
そのまま恵美の顔を後ろに倒してキス。
今度は思いっきり舌を入れながらのディープキス。
滅茶苦茶甘い香りがして、唇が柔らかくて、本当に気持ち良かった。
服の上から胸を揉んでみると、思った通りの大きさ。
俺の嫁さんがFなんで、手に収まりそうな大きさが俺には心地よかった。
服の中に手を入れてお腹の下あたりをなでなでしたり、以前バッチリ見てしまったおへそをくすぐったり。
そのまま太ももの内側を揉むようになで上げると、いきなりエロい声を恵美は上げた。
ある程度の年がいってる女の肌は吸い付く様な感覚だよね?
それに対して若い肌は、全てのものを弾き返す様な弾力性がある。
嫁と結婚して十数年、浮気はないが風俗には二回程行った事がある。
若い子に相手してもらったけど、その時の感覚を思い出しちまった。
気持ちよ過ぎて、お互いグチャグチャになりながら舌を吸い合って、太腿やらお腹を撫で回した。
で、おそこをパンツの上からそっと触ると、もうグッショリ…
「代理(俺、部長代理)、凄く気持ち良い…」
少しづつ脚を開き始める恵美、我慢の限界が近付いた俺はシャワールームへ。
彼女は飲みの前にシャワー浴びて来てたので、俺だけ浴びた。
でも細心の注意を払って、下半身だけ洗った。
石鹸の匂いさせちゃ帰れないしね。
で、その後しました。
彼女の服を一枚一枚脱がせながらあちこちにキスしながら。
ブラをとった時は、形が良くて乳首もピンク色で、マジ見つめてしまいました。
よく考えると最近まで19歳だ…綺麗で当たり前か。
恵美は恐らく身長160チョイの高め。
AKBの小嶋陽菜だっけ?そんな体型で、細いんだけどゴツゴツしてない感じ。
体毛も薄く、表裏上下どこから見ても傷や肌のくすみが全く無かった。
もうスベスベのぷにぷにで、多分30分位触りまくってキスしまくった。
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