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職場の美魔女なオバサンに一目惚れして…1【熟女体験談】

社会人1年生の22歳の時、職場で年上のオバサンと肉体関係を持ってしまいました。

その会社で知り合ったオバサンは、パート社員さんで、43歳ですが、美人な人妻でした。

僕は美熟女好きな性癖なあったもので、このパートのオバサンに一目惚れ。

その奥さんは綺麗なだけじゃなく、優しい人で、仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。

会社でも人気者の女性で、男性社員はこの美魔女な人妻を皆が狙っているような感じがしました。

アダルトな大人の色気がある人妻なんです。

でも気さくな感じで、僕と話している時は何時も自分の事を
「オバチャンと言います」

顔は黒木瞳に似ていますが、身長は165cm有り巨乳でした。
少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
色っぽいオーラを出していました。

ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。

僕が心配して話しかけると

「何でも無いのオバチャン大丈夫だから」
と言いました。




僕は、心配でした。定時日だったので、奥さんに

「駅まで一緒に帰りましょう」
と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました。

居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。

こんな綺麗な嫁さんをもらっておきながら、DVをする夫に許せませんした。

奥さんの話を聞いているうちに、若い僕は溜まらなくなり、自分の気持を正直に奥さんに告白しました。

奥さんは少し困った様子で

「嬉しいけど、オバチャン、人妻だからゴメンネ」
と言われ、僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、僕は溜まらず、

「好きだ~」
と言いながら奥さんを後ろから、ギュ~ッと抱きしめてしまいました。

「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」

と心で叫びました。

しかし体が勝手に動いてしまいました。

奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で、僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました。

奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。

何時の間にか二人は唇を重ねていました。

舌と舌を絡め合い、お互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。

通行人も皆見ていましたが、そんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロレロ」し合い、音を立て人目も気にせず舌を絡ませベロチューをしました。

完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。

僕は奥さんの手を握り締めました。

其の後2人は近所のホテルに行き、お互いを貪る様に愛し合いました。

部屋の中に入ると奥さんは、何も言わずに服を脱ぎ始めました。

奥さんが

「ほら見てこんな人妻のオバチャンの体。おっぱいも垂れた垂れ乳なのよ、若くないのよ」

と言いながら恥ずかしそうに僕に体を見せてくれます。

僕は

「奥さんの体綺麗です。僕は奥さんが好きなんです」

と言いました。

奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。

僕は奥さん合わせてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。

2人で一緒にお風呂に入りました。

お風呂の中で抱きしめ合い貪る様なキスをしました。

其の後奥さんが自分の話しをし始めました。

経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。

初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました。

旦那との間に子供はまだだそうです。

旦那と結婚前に交際していた元彼に散々遊ばれて、子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。

旦那も知らない事まで僕には話してくれました。

お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。

僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。

奥さんは

「こんなオバチャンの使い込んだ汚ないオマンコ見せるの恥かしいの」

と言いいながら僕の顔の前で「パカッ」っとM字開脚するように、大股を開いています。

奥さんは僕を諦めさせたいのか解りませんが微笑みながら、少し学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく僕の顔の前で、脚を自分でM字に大きく開いてくれました。

目の前に憧れの奥さんの女性器が有る。

僕は大興奮して息子は既に「ビンビン」に勃起していました。

奥さんは股を限界まで一杯に拡げてくれています。

奥さんは

「オバチャンのアソコ見て…」
と股を一杯にM字開脚していました。

僕は恐る恐る両手の親指で奥さんの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。

既に濡れている様で小陰唇が離れる時に

「ビッチャ」
と淫らな肉音を立てています。

奥さんが

「若い娘と違って汚ゃないでしょ?」
と遠慮ガチに言いました。

確かに奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。

小陰唇のビラビラ肉も大きく、男性器に優しく纏わり付くのでしょう。

少し濃い肌色の伸び気味な小陰唇を、左右に拡げるとまず丸い尿道口が有ります。

クリトリスは小振りでした。

その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。

男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と空いていて、僕の元彼女よりも大きいですが、奥さんの呼吸に合わせて、僕を求めるように涎を垂らしながら
「クパクパ」していて何かが蠢いてる様子です。

まるで生きている大きいアワビそのものです。

僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので膣穴を「じーっ」と見ていると、奥さんは恥ずかしそうに

「穴大きいでしょ?使い込んで有るから…」

と言いました。

奥さんが「触っても良いよ」と言いながら、まず手で僕の指を自分の膣口に誘導してくれました。

恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程です。

僕は「どれだけ挿るのか?」と順番に本数を増やします2本.3本.4本まで簡単に挿いります。

奥さんが

「オバチャンだから指がこんなに挿っちゃうでしょ?」
と言いました。

美熟女のおまんこです。

今まで旦那や元彼に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと、見た目は大きいですし穴も緩めでした。

それより当時僕は女性のオマンコの中身が如何なっているのか興味が有りました。

僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから

「見せてあげるわよ膣穴の奥まで」
と言いながら

「これでナカ良く見えるでしょ?」
と言いながら自分の両手の指2本つづを使って小陰唇を左右に「ビラッ」っと大きく拡げました。

褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がりモッコリしています。

其のモッコリが穴をよけいに大きく見せている様で
「いかにも穴が空いていますよ」
って感じです。

更に奥さんがその膣口に指を挿し入れ「グワッ」っと引っ張りました。

膣口が大きく拡がりました。
穴の直径の大きさは6cm位は有ります。

中を覗くとヒダヒダ肉が続いています。
その奥に子宮頸部がかすかに見えてました。

奥さんが「これで見える?」と聞いて来ました。

僕が「暗くて良く見えない」と言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って

「ホラこれが女なの」と言いながら膣内を明るく照らして自分のすべてを見せてくれました。

今度はピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部がクッキリと完全に見えていました。

初めて見る女性の内臓に僕は、興奮して「凄い綺麗」と言いました。

僕が「こんなに拡がる物なの?痛く無いの?」と言うと奥さんは「子供が出てくるんだから之ぐらいは大丈夫」

と言います僕が不思議そうにしていると、奥さんは少し困った様子で言いました。

「ほらね若い娘と違って緩いでしょ?子供も一度堕ろしてるし…
だからオバチャンなんかに本気になっちゃダメ」

と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。

しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。

人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。

奥さんのは入り口が緩めの感じですが、奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。

指を4本挿れたまま膣内を掻き混ぜていると奥さんは

「駄目あんあん」

と可愛い声を上げていました。

指を抜くと「ポタポタ」とシーツにおまんこ汁が指から垂れていました。

指を抜いてから僕は奥さんに

「本気です好きなんです」

とハッキリ言うと奥さんは僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました。

お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ貌で僕の指を「ペロペロ」と舐めてくれました。

僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと
「汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので
僕から誘導してシックスナインの形になり、美魔女の奥さんの小陰唇を指で拡げて舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。

すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました。

しばらくお互いの性器を舐め合いました。

僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を
「チュー・チュー」吸上げていると
奥さんは「あははぁぁ~」と黄色い声を出していました。

馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら

「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」

とか嬉しそうに言っています。

手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれました。
裏筋も綺麗に舌先でお掃除してくれます。

僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。

奥さんが「ジュルー」と音を起てて、僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。

その時僕は

「出るっ」

と早々に奥さんに口内射精。

奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだまま僕にキスを求めて来ました。

奥さんが「お返し」と僕の口内に精液が乗っている舌を挿し入れて来ます。
僕も嫌がらずに舌を絡めました。
お互いの舌で精液を掻き混ぜ合いました。

自分の精液の味がする不思議なキスでした。
奥さんは
「ゴクッ」と音を鳴らしてそのまま精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕はコッソリとゴミ箱に吐き出しました。

その時僕は

「この奥さん相当欲求不満でスケベな痴女だな」
と思いました。

<続く>

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人妻・熟女 | 【2015-07-04(Sat) 22:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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