職場の美魔女なオバサンに一目惚れして…2【熟女体験談】
僕がクンニして奥さんのクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口に挿入した時は舌が半分くらい挿ってしまい、少しきつめの匂いとショッパイ味がしたのを覚えています。
舐めても舐めてもお汁が中から溢れていました。
奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。
若い時なので何回も射精や勃起が出来ます。
直に勃起して「ビンビン」になりました。
奥さんは「元気ね~」と嬉しそうにしています。
奥さんが小声で
「オバチャンだから…緩いけど挿れてみる?」
と言いながら僕の肉棒を持っています。
其の目は「早くぶち込んで掻き混ぜて~」
と僕に訴えかけている痴女のようでありました。
僕は「挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。
いよいよ挿入です。
奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。
とりあえず正常位で挿入ですが、中々緊張して挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は膣口が解らず、変な所を突いていると奥さんが陰茎を優しく手で持ってくれました。
そして亀頭部分を膣口に誘導してくれました。
「クチュ」っと音が聞えました。
其の瞬間ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので膣口に当ててると解りました。
奥さんが「そのまま腰を前に押してみて」と言うので、腰を押し付けると「ズブッ」と奥さんに嵌まりました 。
奥さんは
「大きいぃ~それに硬い、オチンチン久しぶりぃ」
と気持良さそうでした。
僕は恥ずかしながらゴム付きなのに、たった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「クスッ…若いのねっ」
と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。
僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、
少し休憩しました。
其の間奥さんの胸や体を触ったり舐めたりしていました。
又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました。
もうすぐ生理だから安全日だということで、次はゴム無しの生挿入しても良いと言う事に
元彼女とも生ではした事が有りません。
もう大興奮で肉棒が更に硬くなりました。
奥さんは僕をベットに寝かせて陰茎を手で掴み、僕に跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。
奥さんが
「生ですよ~亀頭がホラここ、オバチャンの入り口、オマンコの入り口」
と淫語を言いながら頭だけ挿れたり、亀頭でクリを上下に擦ったりしていました。
完全に奥さんのペースです。
僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて我慢出来無くなり、奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
生の肉棒が「ニュルズボッ」と一気に根元まで挿入されました。
奥さんも意表を突かれた様子で
「あんっ駄目」言いました。
生は凄い快感でした。
奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」で肉が蠢いていました。
膣口は見た目はかなり大きな穴が空いていますが、奥のほうは締りが有りました。
膣肉が僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。
その時奥さんは
「あんっ奥まで…子宮まで届いてるぅ主人のより大きいの」
と言ってました。
今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。
ゴムをしていないので膣肉のヒダを亀頭のカリ首で擦り上げました。
更に子宮口を優しくコツコツと刺激しました。
奥さんは
「凄い気持ち良い、凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。
何と無く余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」
と聞いてみると奥さんは
「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ」
と言いながら、騎乗位状態で腰をくねくねと踊るように僕に押し付けてきます。
奥さんは変態でした。
「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか
「緩くてゴメンネ~」とか言いながらキスして来ます。
相当欲求不満だったのでしょう。僕の肉棒を離そうとしません。
射精感が来たので僕が
「奥さんもうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると奥さんは、僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。
奥さんが
「オバチャンもう逝きそうだから、オチンチン抜かないでぇ」
と言うので、僕が
「もう出ちゃいそうです」
と告げると奥さんは
「オバチャンの中で出しても良いよと言いました」
僕は下から奥さんを突き上げながら
「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと
奥さんは
「いいよオバチャンの緩いのでいいなら毎日でもエッチして良いよ」
と言ってくれました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?
と思った若い僕は大興奮してしまい、更に陰茎が膨らみました。
奥さんが
「中で大きく膨らんでるの解る、逝きそうなの?」
と言うので「逝きそうです」と言うと
「オバチャンの子宮に精液出して~」
と叫びました。
僕は嬉しくて奥さんの最奥で、中に「ドクドク」射精してしまいました。
奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
其の日は合計で5回射精しました。若い時なので可能でした。
それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり、禁断の関係が約1年間続きました。
所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。
会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。
朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を美魔女のオバサンは受け止めてくれました。
殆ど毎日ように隠れては奥さんとSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました。
奥さんは
「子宮頸部に熱い精液が、ビュービュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。
其の奥さん35歳になりました。
暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?
ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるようになって、子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが
「貴方も若いし、こんなオバチャンの相手しなくても、これからも将来が有るし」
と言いました。
僕は少しショックでしたが、結局不倫だし引き際も有るし、散々SEXしたし満足したしと頭で考えました。仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険日なので、絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが
「避妊するなら」
と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。
何時もの行き付けの近所のラブホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無くなったのか解りませんが、ベットの上でマグロ状態でした。
何時ものフェラもしてくれずに、只挿入を待ってるだけの、全裸で大股開きのダッチワイフ状態になっています。
僕は悲しくなったが、それでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて、45歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。
亀頭の先から既に先走り汁が出ていた。
ゴムを付ました。
奥さんの入り口に亀頭を宛がい、これが最後の挿入と思うと辛くなって来た。
何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した。
根本まで突き刺した。
当然亀頭が奥の子宮頸部に「ゴリュ」と当たった。
其の瞬間奥さんは「ううっ」と声を上げそうになったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。
そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう。
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出入りを繰り返した。
ゴム越しだと何だか物足りなくて寂しい気がした。
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
少しだけ奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。
そして奥までゆっくり挿入した。
亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまで「ググン」と挿入した。
「グイグイ」と股間を押し付けた。
段々奥さんの息使いが「ハアハア」してきた。
子宮口のコリコリに亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるように、わざと「グリグリ」した。
僕は奥さんに
「僕のチンポ奥まで挿って何時もより子宮を押し込んでますよ。気持ち良いですか?」
と耳元で優しく囁いた。
奥さんはまだジッと我慢していた。
僕は、奥さんの耳たぶを優しく噛んだが、まだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口を貫いた。
「どうせ分かれるんなら壊しても良いや」
と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで突いた。
「ズコッズコッ」っと5回程高速ピストンで突き強く貫いた時、奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。
「奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」
大声で叫んだ。
僕は奥さんに
「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。
奥さんは黙っていた。生は許さない様だ。
僕はこっそりゴムを外した。
<続く>
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舐めても舐めてもお汁が中から溢れていました。
奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。
若い時なので何回も射精や勃起が出来ます。
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奥さんは「元気ね~」と嬉しそうにしています。
奥さんが小声で
「オバチャンだから…緩いけど挿れてみる?」
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と僕に訴えかけている痴女のようでありました。
僕は「挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。
いよいよ挿入です。
奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。
とりあえず正常位で挿入ですが、中々緊張して挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は膣口が解らず、変な所を突いていると奥さんが陰茎を優しく手で持ってくれました。
そして亀頭部分を膣口に誘導してくれました。
「クチュ」っと音が聞えました。
其の瞬間ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので膣口に当ててると解りました。
奥さんが「そのまま腰を前に押してみて」と言うので、腰を押し付けると「ズブッ」と奥さんに嵌まりました 。
奥さんは
「大きいぃ~それに硬い、オチンチン久しぶりぃ」
と気持良さそうでした。
僕は恥ずかしながらゴム付きなのに、たった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「クスッ…若いのねっ」
と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。
僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、
少し休憩しました。
其の間奥さんの胸や体を触ったり舐めたりしていました。
又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました。
もうすぐ生理だから安全日だということで、次はゴム無しの生挿入しても良いと言う事に
元彼女とも生ではした事が有りません。
もう大興奮で肉棒が更に硬くなりました。
奥さんは僕をベットに寝かせて陰茎を手で掴み、僕に跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。
奥さんが
「生ですよ~亀頭がホラここ、オバチャンの入り口、オマンコの入り口」
と淫語を言いながら頭だけ挿れたり、亀頭でクリを上下に擦ったりしていました。
完全に奥さんのペースです。
僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて我慢出来無くなり、奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
生の肉棒が「ニュルズボッ」と一気に根元まで挿入されました。
奥さんも意表を突かれた様子で
「あんっ駄目」言いました。
生は凄い快感でした。
奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」で肉が蠢いていました。
膣口は見た目はかなり大きな穴が空いていますが、奥のほうは締りが有りました。
膣肉が僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。
その時奥さんは
「あんっ奥まで…子宮まで届いてるぅ主人のより大きいの」
と言ってました。
今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。
ゴムをしていないので膣肉のヒダを亀頭のカリ首で擦り上げました。
更に子宮口を優しくコツコツと刺激しました。
奥さんは
「凄い気持ち良い、凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。
何と無く余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」
と聞いてみると奥さんは
「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ」
と言いながら、騎乗位状態で腰をくねくねと踊るように僕に押し付けてきます。
奥さんは変態でした。
「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか
「緩くてゴメンネ~」とか言いながらキスして来ます。
相当欲求不満だったのでしょう。僕の肉棒を離そうとしません。
射精感が来たので僕が
「奥さんもうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると奥さんは、僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。
奥さんが
「オバチャンもう逝きそうだから、オチンチン抜かないでぇ」
と言うので、僕が
「もう出ちゃいそうです」
と告げると奥さんは
「オバチャンの中で出しても良いよと言いました」
僕は下から奥さんを突き上げながら
「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと
奥さんは
「いいよオバチャンの緩いのでいいなら毎日でもエッチして良いよ」
と言ってくれました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?
と思った若い僕は大興奮してしまい、更に陰茎が膨らみました。
奥さんが
「中で大きく膨らんでるの解る、逝きそうなの?」
と言うので「逝きそうです」と言うと
「オバチャンの子宮に精液出して~」
と叫びました。
僕は嬉しくて奥さんの最奥で、中に「ドクドク」射精してしまいました。
奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
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奥さんが
「貴方も若いし、こんなオバチャンの相手しなくても、これからも将来が有るし」
と言いました。
僕は少しショックでしたが、結局不倫だし引き際も有るし、散々SEXしたし満足したしと頭で考えました。仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険日なので、絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが
「避妊するなら」
と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。
何時もの行き付けの近所のラブホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無くなったのか解りませんが、ベットの上でマグロ状態でした。
何時ものフェラもしてくれずに、只挿入を待ってるだけの、全裸で大股開きのダッチワイフ状態になっています。
僕は悲しくなったが、それでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて、45歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。
亀頭の先から既に先走り汁が出ていた。
ゴムを付ました。
奥さんの入り口に亀頭を宛がい、これが最後の挿入と思うと辛くなって来た。
何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した。
根本まで突き刺した。
当然亀頭が奥の子宮頸部に「ゴリュ」と当たった。
其の瞬間奥さんは「ううっ」と声を上げそうになったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。
そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう。
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出入りを繰り返した。
ゴム越しだと何だか物足りなくて寂しい気がした。
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
少しだけ奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。
そして奥までゆっくり挿入した。
亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまで「ググン」と挿入した。
「グイグイ」と股間を押し付けた。
段々奥さんの息使いが「ハアハア」してきた。
子宮口のコリコリに亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるように、わざと「グリグリ」した。
僕は奥さんに
「僕のチンポ奥まで挿って何時もより子宮を押し込んでますよ。気持ち良いですか?」
と耳元で優しく囁いた。
奥さんはまだジッと我慢していた。
僕は、奥さんの耳たぶを優しく噛んだが、まだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口を貫いた。
「どうせ分かれるんなら壊しても良いや」
と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで突いた。
「ズコッズコッ」っと5回程高速ピストンで突き強く貫いた時、奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。
「奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」
大声で叫んだ。
僕は奥さんに
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奥さんは黙っていた。生は許さない様だ。
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