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職場の美魔女なオバサンに一目惚れして…3【熟女体験談】

今度は生で挿入した。
奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。

奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様に子宮口が普段より下がっているようで、7cmくらい挿入しても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのが解った。

僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張り、それから奥まで一気に「ズポッ」と突き刺しを何度も繰り返した。

生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。

奥さんは大声で

「凄く硬いの~貴方の主人より硬い。どうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅ」

僕の亀頭部分は子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた。

お互いの性器は「ドロヌル」になり、奥さんは逝きながら叫んでいた。

いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形になった奥さんが、「カチカチ」のペニスを握り締めた。

ゴムが付いていないのに何も言わずに、自分から膣口に宛がい腰を落して来た。

ズズズブと一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。




僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」

奥さんは

「凄い硬いのー長くて太くて、比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に届くぅー」

と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている、以前の奥さんに戻っていた。

奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた。
僕も下から突き上げた。

奥さんが、「わんわんスタイル」になったので、今度は立ちバックで挿入した。

奥さんは「さっきよりもっと奥まで挿る」と半狂乱状態だった。

完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった。
僕はバックで「ガンガン」突き捲った。

嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた。涙が溢れている。

奥さんは

「旦那のチンポよりも良いの」
と言いながらお尻を上下に振っていた。

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。

それがハッキリ解る程だった。

本当に排卵日でした。
卵子が若い精子を求めている様子だった。

奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた。

一層に僕のチンポに纏わり付いている。

奥さんの体が既に受精の準備を始めている。
奥さんとは、旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、体が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。

奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている。

とうとう僕にも射精感が来てしまった。

まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して、ゆっくり浅く「ズコズコ」して休憩していると
「オバチャンの奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。

僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが

「ゴムを付けてと言った」

付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかった。

奥さんは

「最後だからもっと激しくしてー、オバチャンをメチャクチャにして~」

と足を僕の背中に廻して組み付いた。

自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが、更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。

いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。

実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは気が付か無かった。

僕が

「最期のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したい」
とまた正常位で挿入した。

奥さんの目が潤んでいた。
初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒を何度もぶち込んだ。

奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかると同時に、奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。

僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと、奥さんは我に還り焦り叫んだ。

「駄目ー今日はオバチャン、赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった。

後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言った。
でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。

奥さんは

「本当に駄目。オバチャンには主人が居るから駄目ー」
と叫んだ

しかし奥さんの体は違っていた。

奥さんも妊娠したがってるかの様に、嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている。

腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない。

初めてキスした時もそうだった。
舌と舌がお互いを離そうとしなかった。

子宮口と亀頭が絡み合い押付け合い、キスをして離れようとしなかった。

とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた。
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。

部屋の時間も無くなってきたので、そろそろ終わらせなけらばならない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした。

初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い、壊す勢いで更に子宮口を「ゴリュゴリュ」亀頭で突いた。

思い切り突いた。突いて、突いて、突き倒した。

既に細かく先走り汁が出ていた。
小刻みにもう精液も「ドロドロ」出ている様子である。

奥さんは

「オバチャンの中は駄目、中は駄目よ~」
と叫んでいたが

「ガシガシ」突いてると、何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。

奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので、最後に思い切り奥まで挿入して子宮口に亀頭口を押し当て、きっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。

「ドクドク・ドクッ」

と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた。

そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた。
奥さんの体が小刻みに震えていた。

キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず、放心状態で無反応だった。

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤くなっていた。

汚ゃないオバチャンのオマンコが真っ赤になり、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままになって壊れているように見えた。

しかも精液が少ししか出てこなかった。

多分精液プールに溜まったのだと思う。

奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。

中出しされたのとアクメで訳が解らなくなっている。

僕も射精して我に帰り、慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した。

ヤバイと思った。出しても出しても精液が出てきた。

中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。

奥さんピンクの子宮頸部が紫色に見えた。

排卵期だろう。何時もより下がっていた。
簡単に指が届くのでティシューペーパーを挿入して子宮の廻りを丁寧に拭いた。

ティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ垂れていた。

子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみると、なんと簡単に挿入出来てしまった。

子宮口に少し指を挿して拭いていると、焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。

「オバチャンの子宮の中まで貴方の精液「ドクドク」流れたの解ったから…」
「絶対妊娠する。なんでゴム外したの?」

責任を取る勇気も根性もない情けない僕は
「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。

僕は部屋を飛び出した。
奥さんから逃げてしまったんだ!

次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました。
会社も2週間後辞めました。

多分その時僕が男らしく、旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。


PS 

この後奥さんとは7年後無事再会できました。
2人の共通の友人を通じて再会する事が出来たのです。

運命とは不思議な物です。
奥さんの事が忘れられませんでした。
逃げた事ずっと後悔していました。 

今まで彼女が出来てもSEXに満足できず、直分かれました。

この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。

旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。 

旦那が暴力を振るいだして、奥さんは去年離婚しました。

女の子は本当に僕の顔にそっくりでした。瓜二つです。
実は奥さんと今年入籍しました。
今親子3人で暮らしています。

これが僕と妻との出会い、そして馴れ初めです。

今は、8歳の子供と嫁と幸せな毎日です。 

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人妻・熟女 | 【2015-07-05(Sun) 00:30:54】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
コメント
 やはり、妊娠させちゃいましたか。
 儂の職場はオナゴが5人、一人はsupervisor 、残りはパートタイマーさん。
 一番セクシーなの45歳四人の子持の小柄なポニーテールの奥様。いつもスカート姿、普段はフレアのヒラヒラスカート着用、ある日、ストレッチのタイトの薄いピンク色のミニスカ姿、パンティラインが見えなかったから、多分、Tバックを穿いるかも?
 顔付きも小顔の童顔、内心、一発、御相手したいと願ってます。
2015-10-06 火  23:47:48 |  URL | AdoLf Hitler Ⅱ世 #- [編集]
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