二日前に処女を卒業した純情な彼女はエッチな探求心旺盛だった 2
俺 「チエは感じる所がイッパイあるんだね」
チエ「良く分からないの。何だか変な気分。感じすぎて、自分じゃないみたい」
俺 「チエはどこが良いの?」
チエ「さっきの所は凄いんだけど、癖になったら良く無いと思う。
今はやっぱり、ここかな」と、突起を触った。
俺 「この中は?」
チエ「気持ち良いんだけど、まだ感覚になれてないの。もっとしないとね」
俺 「俺も始めてだから、何も知らないんだ。チエの反応を見て、いいのか、そうでもないのかを、覚えているところ。」
するとチエは、今度は俺を寝かせ、「○見君も脱いで」と俺の上半身も裸にした。
チエが着けているものは、ソックスだけ。妙にカワユイ。
チエは、俺のムスコに触ったと思ったら、それを舐め出した。
横から、ぎこちなく咥えて、俺のベストなところに舌を這わせようとした。
ムスコを捻ったりもした。
上手くいかないのを、チエは感じたようだ。
チエ「どうしたら良いんだろう。横からじゃ難しいのかな?気持ちいい?」
俺は、チョッとひらめいて「上から舐めると気持ち良いかも」と言った。
チエ「上からって?」
俺 「こっちからやると、真上からできるよ」と
チエの体を自分の方に持ってきた。
チエ「どうするの?」
俺 「俺の上に乗ってごらん。」
チエは、俺の上に乗ろうとした。そして、
チエ「エ――ッ、そんなの・・・」と動きを止めた。
俺 「こうしないと出来ないよ」
チエ「だって、そんな格好、考えたこともなかった」
俺 「でも、俺はしてもらいたいなー」
チエ「エッチー、変態、こんな人だと思わなかった」
などなど、笑いながら、嫌がった。
俺はチエを寝かせ、横からチエのあそこにキスをした。
続いて、俺の下半身をチエの顔の方に近づけ、横になった。
チエはまた、俺のムスコをしゃぶりだした。
俺はタイミング見て、チエの腰を持ち、回転した。
チエは、俺に跨った。
そう、69の完成だ!!
チエは、お尻をすぼめる感じにして、完全にオープンではないけど、それを俺の顔の上に持ってきた。
ムスコを咥えると、俺の傘の上(ベストのとこ)を舌で舐め上げ出した。
俺はたまらず、チエの腰に手を掛け、アソコを俺の口元に押し付けた。
目の前には、大パノラマだ。
俺は、一度出しているので、何とかこらえている。
チエのピンクの潤いを、間近に見ながら、舐めまわし、そして、禁断の小口を愛撫した。
その時、チエは俺から唇を離し「アッ・・」と声を上げた。
チエ「ダメだってば・・、アン・・、ダメ・・」
俺 「グニュグニュ、ペロペロ、グニュグニュ・・」
チエは、下半身全部の体重を、俺の顔の上に乗せた。
思わず窒息しそうになったが、何とか鼻だけ、そこから外す事が出来た。
俺は手で、チエのお尻を少し持ち上げ、舌が入りやすくした。
どうやらチエは、禁断の小口を、指で触るのは抵抗があるが、舌とか衛生的なものなら、安心した様子。
チエは「もっと・・」と、舌の動きにあわせて、腰を大きく動かしだした。
俺は一気にチエを攻めた。
舌で禁断の小口、左指で突起を、右指で穴を、同時に攻めた。
チエは、俺のムスコを力いっぱい握り、その感覚に耐えていた。
あそこからは、夥しい汁が流れ出てくる。
腰をガクガクさせながら耐えている。
俺は舌の攻撃をやめ、指だけで強めに愛撫した。
チエは、もう逝く寸前だ。
俺は、穴に人差し指を深く入れ、激しくピストンした。
すると、チエの動きが止まり、
「アーーーーーーゥッ・・!!」と絶叫した。
激しく逝ったようだ。
全身の力が抜けたように、グッタリと体重を俺に預けた。
俺は、力の抜けたあそこを、舌でやさしく舐めた。
まるで呼吸しているように、開いたり閉じたりしている。
落ち着いて、チエの体を下ろし、あそこを観察した。
すると、次第に閉じてきた。
さっきまでのような膨らみは消えていた。
しばらくしてチエは「全身が、どこかへ落ちていくような感覚。」と、ボンヤリした顔で言った。
チエ「中が気持ちよかった。もう違和感はないし、癖になりそう」
俺 「もう痛くないんだ」
チエ「いっぱい濡れていれば、痛くないみたい」
俺 「そんなに凄いの?」
チエ「今までしていたのとは、ぜんぜん違う世界。毎日でも良いかも・・」
俺 「いいよ、毎日しよう。もう怖くはないの?」
チエ「ウン、恥ずかしいけど、自分がこんなにいやらしいとは、知らなかった」
俺 「二人だけの時は、いいんじゃない?」
チエ「もっともっと、したいくらい。」
俺 「俺は大丈夫だよ。チエの望むことは何でもするよ。」
と言い、チエのあそこに手を伸ばした。
チエは、「今、敏感になりすぎているから、チョッと待って」と、腰を引いた。
すると起きだし、俺のムスコを咥えて、激しく責めだした。
俺は反対に横になり、チエのあそこを広げた。
俺は、あっけなく逝った。
チエは、それを口で受け止め、飲んだ。
驚く俺。
チエは、俺の顔を見て、ニヤリと、いやらしい目で笑った。
少しの間、お互いの下を触っていた。
チエのあそこに、潤いが戻ったころ、俺もパワーを取り戻していた。
俺はおもむろに上になり、チエの中に入れようとした。
チエ「ダメッ・・、つけて」
俺 「少しだけ、このまま入れさせて」
チエ「絶対中にしないでね」
俺は、その感触を堪能した。温かいチエの中を。
チエも目を閉じて、それを味わっているようだ。
そろそろ、と思う時、いったん抜いて、ゴムをつけた。
そう、チエが買ったやつだ。
再び中に戻った俺のムスコを、チエは神経を集中して迎えた。
チエは自分から上になった。
大きく腰を振り出した。突起を俺にこすり付けている。
もう自分の世界だ。二日前に処女を卒業したとは思えない。
俺は、オッパイを下から持ち上げ、乳首を親指でころがした。
チエは、目を閉じ、少し口を開け気味にしている。
チエの動きがだんだん早くなってきた・
そして、
「アーッ・・」という、とても大きな声を上げ、
「まだ続いている、ずーッと続いているの・・」と、尚も動いた。
しだいに、その動きがゆっくりになると、後ろに倒れた。
俺はその瞬間、手を引っ張り、その衝撃を和らげた。
俺のムスコは、一気に下にもっていかれ、痛かった。
俺は体を起こし、正面から突いた。
チエの呼吸が、とても荒い。
チエは、自分の太腿を持ち、大きく広げた。
そのチエの媚態を見ながら、俺はスピードを上げた。
そして、俺が頂点を迎える時、俺の膨張に合わせ、チエも、何度目かのピークを迎えた。
俺は、思わず声を上げていた。
つながったまま、しばらくすると、チエはクシャミをした。
その瞬間、チエのあそこは、キュッっと、締まった。
後始末をして、チエは言った。
チエ「今、くしゃみしたら、あそこが締まったでしょう。自分で出来るかな?」
俺 「是非、覚えてくれ。できたら嬉しいな。」
チエ「どうしたら良いんだろう?本で勉強しようか?」
俺 「俺が買いに良くの?」
チエ「私がゴムを買ったことを思えば、本ぐらいなんでもない。○見君のためよ」
俺 「恥ずかしいよー」
チエ「アッそう。短い付き合いだったわね。」
といって、俺の小さくなったムスコを捻った。
そして、
チエ「中のほうが、断然気持ちがいい。上になると奥が刺激されて、分からなくなっちゃう」
俺 「外では、純情そうな女の子。ベッドの上では、妖艶な女。」
チエ「今まで、頭で興味はあったけど、実際にこうなると、凄く楽しいことなのね」
俺 「楽しいね。毎日おいで」
チエ「どんどんエスカレートしていくんじゃない?」
俺 「本当のチエはどっち?まじめな女の子?それともいやらしい方?」
チエ「ヘヘヘェー、本当は、いやらしい方かな。前から、そういう気はしていたんだ」
チエは、これまでの時間を取り戻すかのように、どうしたらもっと感じるのか、どうすれば俺が喜ぶのか、ということを、真剣に追求しだした。
時には、まじめな顔(先生に質問する時のような)で聞いてきたり、自分のあそこを広げて、「今度は、ここをこうしてみて」と、リクエストした。
そのたびに、楽しむというより、探求するほうに熱心だった。
最後は逝くのだけど、それまでの経過は、事務的なことすらあった。
ある日など、俺の部屋に入ると、いきなり俺を全部脱がせ、
俺の、首や背中、乳首、脇の下、尻、内股、尻の穴などをなでたりキスをして、
「どこか、感じるところがあった?」と、レポートを取るように聞いた。
俺は、ムスコ以外感じるところがないので、
「イヤ、どこもなんともない、むしろくすぐったくて、萎縮しちゃう」
と言うと、突然「つまんない、もっと感じろ」と、くすぐりだす始末。
反対にチエは、最中に「肩にキスして」とか「栗を触って」と、言うようになった。
お金がないので、デートはもっぱら俺の部屋。
それも朝からが多かった。
近所に、チエの声が聞こえないかと、いつも冷や冷やした。
本当に大きな声を出す。それだけ、貪っているのだろう。
俺の前でのチエは、まったく恥じらいがなくなった。
あるとき、チエはチョッと考え、
チエ「これ欲しい?」とパンツを出した。
俺 「スキーに行く前だったら、悶絶しているけど…、今はいいよ」
チエ「どうして?」
俺 「下着って、その中にあるものを想像するから興味があるんで、中のものが目の前にあるんじゃ、こっちの方がいい」
スキー後、一週間で高校を卒業。
その間使ったゴムは、2ダースになった。
あと書き
チエが、もう私の妻だと分かっているので、書き辛かった。
Part5の反響を、チエに伝えると、読ませろと、しつこくせがまれ、その根気に負けてしまった。
チエの感想は、俺が、それほど喜んでいた、ということが嬉しかったようです。
あれからのチエは、セックスを中心にしたスケジュールで、その、表と裏のギャップに、俺も驚かされることが多かった。
ただそれは、俺と二人で居る時だけの秘密のような振る舞いで、普段、外から見たら、純情なイメージは変わらなかった。
今も、「大好き」、は変わらず、当時より減ったとはいえ、ガンガン来ます。
相変わらず、俺は受身。
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俺 「この中は?」
チエ「気持ち良いんだけど、まだ感覚になれてないの。もっとしないとね」
俺 「俺も始めてだから、何も知らないんだ。チエの反応を見て、いいのか、そうでもないのかを、覚えているところ。」
するとチエは、今度は俺を寝かせ、「○見君も脱いで」と俺の上半身も裸にした。
チエが着けているものは、ソックスだけ。妙にカワユイ。
チエは、俺のムスコに触ったと思ったら、それを舐め出した。
横から、ぎこちなく咥えて、俺のベストなところに舌を這わせようとした。
ムスコを捻ったりもした。
上手くいかないのを、チエは感じたようだ。
チエ「どうしたら良いんだろう。横からじゃ難しいのかな?気持ちいい?」
俺は、チョッとひらめいて「上から舐めると気持ち良いかも」と言った。
チエ「上からって?」
俺 「こっちからやると、真上からできるよ」と
チエの体を自分の方に持ってきた。
チエ「どうするの?」
俺 「俺の上に乗ってごらん。」
チエは、俺の上に乗ろうとした。そして、
チエ「エ――ッ、そんなの・・・」と動きを止めた。
俺 「こうしないと出来ないよ」
チエ「だって、そんな格好、考えたこともなかった」
俺 「でも、俺はしてもらいたいなー」
チエ「エッチー、変態、こんな人だと思わなかった」
などなど、笑いながら、嫌がった。
俺はチエを寝かせ、横からチエのあそこにキスをした。
続いて、俺の下半身をチエの顔の方に近づけ、横になった。
チエはまた、俺のムスコをしゃぶりだした。
俺はタイミング見て、チエの腰を持ち、回転した。
チエは、俺に跨った。
そう、69の完成だ!!
チエは、お尻をすぼめる感じにして、完全にオープンではないけど、それを俺の顔の上に持ってきた。
ムスコを咥えると、俺の傘の上(ベストのとこ)を舌で舐め上げ出した。
俺はたまらず、チエの腰に手を掛け、アソコを俺の口元に押し付けた。
目の前には、大パノラマだ。
俺は、一度出しているので、何とかこらえている。
チエのピンクの潤いを、間近に見ながら、舐めまわし、そして、禁断の小口を愛撫した。
その時、チエは俺から唇を離し「アッ・・」と声を上げた。
チエ「ダメだってば・・、アン・・、ダメ・・」
俺 「グニュグニュ、ペロペロ、グニュグニュ・・」
チエは、下半身全部の体重を、俺の顔の上に乗せた。
思わず窒息しそうになったが、何とか鼻だけ、そこから外す事が出来た。
俺は手で、チエのお尻を少し持ち上げ、舌が入りやすくした。
どうやらチエは、禁断の小口を、指で触るのは抵抗があるが、舌とか衛生的なものなら、安心した様子。
チエは「もっと・・」と、舌の動きにあわせて、腰を大きく動かしだした。
俺は一気にチエを攻めた。
舌で禁断の小口、左指で突起を、右指で穴を、同時に攻めた。
チエは、俺のムスコを力いっぱい握り、その感覚に耐えていた。
あそこからは、夥しい汁が流れ出てくる。
腰をガクガクさせながら耐えている。
俺は舌の攻撃をやめ、指だけで強めに愛撫した。
チエは、もう逝く寸前だ。
俺は、穴に人差し指を深く入れ、激しくピストンした。
すると、チエの動きが止まり、
「アーーーーーーゥッ・・!!」と絶叫した。
激しく逝ったようだ。
全身の力が抜けたように、グッタリと体重を俺に預けた。
俺は、力の抜けたあそこを、舌でやさしく舐めた。
まるで呼吸しているように、開いたり閉じたりしている。
落ち着いて、チエの体を下ろし、あそこを観察した。
すると、次第に閉じてきた。
さっきまでのような膨らみは消えていた。
しばらくしてチエは「全身が、どこかへ落ちていくような感覚。」と、ボンヤリした顔で言った。
チエ「中が気持ちよかった。もう違和感はないし、癖になりそう」
俺 「もう痛くないんだ」
チエ「いっぱい濡れていれば、痛くないみたい」
俺 「そんなに凄いの?」
チエ「今までしていたのとは、ぜんぜん違う世界。毎日でも良いかも・・」
俺 「いいよ、毎日しよう。もう怖くはないの?」
チエ「ウン、恥ずかしいけど、自分がこんなにいやらしいとは、知らなかった」
俺 「二人だけの時は、いいんじゃない?」
チエ「もっともっと、したいくらい。」
俺 「俺は大丈夫だよ。チエの望むことは何でもするよ。」
と言い、チエのあそこに手を伸ばした。
チエは、「今、敏感になりすぎているから、チョッと待って」と、腰を引いた。
すると起きだし、俺のムスコを咥えて、激しく責めだした。
俺は反対に横になり、チエのあそこを広げた。
俺は、あっけなく逝った。
チエは、それを口で受け止め、飲んだ。
驚く俺。
チエは、俺の顔を見て、ニヤリと、いやらしい目で笑った。
少しの間、お互いの下を触っていた。
チエのあそこに、潤いが戻ったころ、俺もパワーを取り戻していた。
俺はおもむろに上になり、チエの中に入れようとした。
チエ「ダメッ・・、つけて」
俺 「少しだけ、このまま入れさせて」
チエ「絶対中にしないでね」
俺は、その感触を堪能した。温かいチエの中を。
チエも目を閉じて、それを味わっているようだ。
そろそろ、と思う時、いったん抜いて、ゴムをつけた。
そう、チエが買ったやつだ。
再び中に戻った俺のムスコを、チエは神経を集中して迎えた。
チエは自分から上になった。
大きく腰を振り出した。突起を俺にこすり付けている。
もう自分の世界だ。二日前に処女を卒業したとは思えない。
俺は、オッパイを下から持ち上げ、乳首を親指でころがした。
チエは、目を閉じ、少し口を開け気味にしている。
チエの動きがだんだん早くなってきた・
そして、
「アーッ・・」という、とても大きな声を上げ、
「まだ続いている、ずーッと続いているの・・」と、尚も動いた。
しだいに、その動きがゆっくりになると、後ろに倒れた。
俺はその瞬間、手を引っ張り、その衝撃を和らげた。
俺のムスコは、一気に下にもっていかれ、痛かった。
俺は体を起こし、正面から突いた。
チエの呼吸が、とても荒い。
チエは、自分の太腿を持ち、大きく広げた。
そのチエの媚態を見ながら、俺はスピードを上げた。
そして、俺が頂点を迎える時、俺の膨張に合わせ、チエも、何度目かのピークを迎えた。
俺は、思わず声を上げていた。
つながったまま、しばらくすると、チエはクシャミをした。
その瞬間、チエのあそこは、キュッっと、締まった。
後始末をして、チエは言った。
チエ「今、くしゃみしたら、あそこが締まったでしょう。自分で出来るかな?」
俺 「是非、覚えてくれ。できたら嬉しいな。」
チエ「どうしたら良いんだろう?本で勉強しようか?」
俺 「俺が買いに良くの?」
チエ「私がゴムを買ったことを思えば、本ぐらいなんでもない。○見君のためよ」
俺 「恥ずかしいよー」
チエ「アッそう。短い付き合いだったわね。」
といって、俺の小さくなったムスコを捻った。
そして、
チエ「中のほうが、断然気持ちがいい。上になると奥が刺激されて、分からなくなっちゃう」
俺 「外では、純情そうな女の子。ベッドの上では、妖艶な女。」
チエ「今まで、頭で興味はあったけど、実際にこうなると、凄く楽しいことなのね」
俺 「楽しいね。毎日おいで」
チエ「どんどんエスカレートしていくんじゃない?」
俺 「本当のチエはどっち?まじめな女の子?それともいやらしい方?」
チエ「ヘヘヘェー、本当は、いやらしい方かな。前から、そういう気はしていたんだ」
チエは、これまでの時間を取り戻すかのように、どうしたらもっと感じるのか、どうすれば俺が喜ぶのか、ということを、真剣に追求しだした。
時には、まじめな顔(先生に質問する時のような)で聞いてきたり、自分のあそこを広げて、「今度は、ここをこうしてみて」と、リクエストした。
そのたびに、楽しむというより、探求するほうに熱心だった。
最後は逝くのだけど、それまでの経過は、事務的なことすらあった。
ある日など、俺の部屋に入ると、いきなり俺を全部脱がせ、
俺の、首や背中、乳首、脇の下、尻、内股、尻の穴などをなでたりキスをして、
「どこか、感じるところがあった?」と、レポートを取るように聞いた。
俺は、ムスコ以外感じるところがないので、
「イヤ、どこもなんともない、むしろくすぐったくて、萎縮しちゃう」
と言うと、突然「つまんない、もっと感じろ」と、くすぐりだす始末。
反対にチエは、最中に「肩にキスして」とか「栗を触って」と、言うようになった。
お金がないので、デートはもっぱら俺の部屋。
それも朝からが多かった。
近所に、チエの声が聞こえないかと、いつも冷や冷やした。
本当に大きな声を出す。それだけ、貪っているのだろう。
俺の前でのチエは、まったく恥じらいがなくなった。
あるとき、チエはチョッと考え、
チエ「これ欲しい?」とパンツを出した。
俺 「スキーに行く前だったら、悶絶しているけど…、今はいいよ」
チエ「どうして?」
俺 「下着って、その中にあるものを想像するから興味があるんで、中のものが目の前にあるんじゃ、こっちの方がいい」
スキー後、一週間で高校を卒業。
その間使ったゴムは、2ダースになった。
あと書き
チエが、もう私の妻だと分かっているので、書き辛かった。
Part5の反響を、チエに伝えると、読ませろと、しつこくせがまれ、その根気に負けてしまった。
チエの感想は、俺が、それほど喜んでいた、ということが嬉しかったようです。
あれからのチエは、セックスを中心にしたスケジュールで、その、表と裏のギャップに、俺も驚かされることが多かった。
ただそれは、俺と二人で居る時だけの秘密のような振る舞いで、普段、外から見たら、純情なイメージは変わらなかった。
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