高校生の時、彼女の両親が隣にいるのに彼女に手マンした体験談
高3のときの話なんだけど、彼女の両親に気に入られてて、よく家に遊びに行ってたんだわ。
彼女が家にいないのに俺が彼女のベッドに寝に帰ったりしてた。
彼女は三人兄妹で、兄、彼女、妹がいた。
一つ上の兄が大学に受かったとかで、新しい趣味を探してたんだよ。
俺はエヴァ好きなんで、兄にはエヴァを勧めてた。
最初「嫌やわぁオタクやーん」て言って嫌がっていたのだが、遂に見ると言い出した。
俺はエヴァのビデオ(高校生にDVDは高かったorz)を全部彼女の家に持って行って、兄が帰ってくるのを待った。
兄が帰ってくるまでは彼女の部屋でイチャイチャしていた。
処女だったんで、そんなにやらしてくれなかったんだよ。
彼女は既に部屋着モードになっていた。
スウェットパンツにパーカーみたいな感じ。
ブラはつけていたが、ホックは外してるスタイル。
兄が帰って来て、ちょうど夕飯どきだったんで、俺もご馳走になった。
チキンカツだった。
ご飯食いながらエヴァを見るのは嫌と言っていたが、お構いなしに「使徒襲来」させる。
2.3月だったんで、まだ彼女の家ではコタツにみんな足を入れて食卓を囲む。
普段ならテレビの隣は兄の席なんだけど、集中するためにテレビの見やすいポジションに移動した。
だから俺は普段兄貴のいるポジションに。
左側に彼女(仮に新田としておこう)、右にテレビと新田のおかん、俺の前に兄、兄の右に妹、妹の隣に新田のおやじ、おやじの隣に新田ってポジションニング。
みんなご飯食い終わって、コタツから出るんが嫌だから、みんなでエヴァ見てた。
新田だけが嫌そーにコタツに顔を入れたり出したりして、かまってちゃんになってた。
俺もエヴァは見まくっているので、正直ヤシマ作戦とかには飽きていた。
だから新田にちょっかいをかけ始めた。
新田は腰から背中あたりが性感帯なんです。
最初は横腹をつついてくすぐったりしてイチャついていたんだけど、手が横腹から腰に行って、腰から背中をなぞるかなぞらんかの微妙なタッチで攻めた。
それまではコタツから顔を出していたのだが「んー眠たくなってきたー」とか言って体をコタツの中に入れて、顔をコタツの布団で隠しだした。
そのとき俺は、ここぞとばかりに背中、腰、お尻のラインを優しく撫でまくった。
彼女の息がだんだん荒くなっていくのがよくわかった。
俺は顔をコタツから出していたので「いやいや、寝んなってー!」とかふざけながらずっと触っていた。
新田は「んー」とか言いながら感じていた。
新田はたまにこのままガチで寝るときがあるので、それは困ると胸に手を回した。
最初は服の上から触っていたのだが、服の上からではあんま柔らかさとかがわからないレベルの小ささなんで、即、服の中に手を入れた。
そこで、乳首は攻めないよーに優しく揉んでいた。
新田がどんな様子になっているか、布団の中を覗いて顔を見た。
もちろん前にいる家族からは見えないよーな角度で見た。
いー感じに顔を赤らめてとろけていた。
イケる
「大丈夫?眠いんやったら寝ていーよ」とか言いながら、先端をクリクリし始めた。
次はこれでもか!というぐらい乳首を攻めた。
しかし俺が使えるのは左手だけ!
右手を使えば、新田に覆うスタイルになるので、明らかにおかしい!
俺は左手に全神経を集中させて、胸、乳首、腹、腰、背中あたりを撫でまくった。
新田は必死に声を抑えよーと、コタツの布団を咥えていた。
ヨダレでビショビショになってた。
新田が必死に我慢してる顔を見て、俺のペニ夫はもはやジーパン突き破るぐらいまで成長していた。
新田の手を取り、ペニ夫に回す。
新田はペニ夫を撫で始めた。
コタツの中で俺は新田の上半身を撫で回す。
新田は俺のペニ夫を撫で回す。
という状況が出来上がった。
しかし、俺はジーパン越しなんで満足がいかない。
俺は自分でチャックを下ろしてチャックに新田の手をブチ込んだ。
オーバーサイズの服を着ていたので、チャックも大きいからチャックの中でモゾモゾ手を動かし、トランクスの下から手を入れて直接ペニ夫を刺激してきた。
俺のペニ夫もヨダレだらけになっていた。
やられたらやりかえせ。
俺もコタツの中に体をうずめて、左手を新田の陰部に回した。
パンツの上からなぞる作業を飛ばし、速攻パンツの中に手を入れた。
こいつ生理か!
ってぐらい熱くなってた。
そこから左手でできることを全部しようとした。
ワレメを指でなぞり、中指でクリを弄くり、中に指を入れて、できるかぎり愛撫した。
やはりクリを弄るのが一番やりやすかったので、ワレメを指でなぞり、クリを弄るのを繰り返した。
新田は明らかに息が荒くなっており、布団を上げると完全に感じた声を出していた。
「んっんっ、はぁ、んっん」
みたいな感じ。
新田も負けじとチャックから俺のペニ夫を出し、手コキしてきた。
誰か家族の者がコタツの中に顔を入れたらやばいことになっていたと思う。
ずっとクリを弄っていたら新田がペニ夫の愛撫をやめた。
俺は布団を上げて「どーしたん?」て聞くと新田は、とろけきった顔で
「上(新田の部屋)上がろ」って言った。
みんなエヴァに集中してるから、何も言わずに二人で出るのは変なんで、ペニ夫をしまい、チャックを閉め、家族に聞こえるよーに「上行くん?」て言った。
すると彼女は速攻コタツから出て、リビングを出て行った。
スウェットまで染みてたから、急いで出て行った。
俺は家族に「じゃあ上上がりますねーご馳走様でしたー」とか言って部屋を出た。
家族は普通に返事してたからばれてないと思う。
リビングを出て階段をあがる。
新田の家は三階建てであり、新田の部屋は三階、二階が兄の部屋と和室になっている。
家族はみんなリビングにいるので、二階の廊下で後ろから新田に抱きついた。
新田は体をこっちに向けキスしてきた。
二人ともヨダレでびっしゃびしゃになるぐらいのキスをした。
キスしながら俺は新田のスウェットを下ろした。
新田が立っている状況で全力で手マンした。
「あっんっんん、あっんーんー」みたいな感じで、一応、声は抑えていたがコタツのときよりは乱れていた。
俺はやばいと思いキスして声を抑えた。
「んんーんんー…んっ!」
新田はイッた
それから3階に上がった。
スウェットは俺が持っていたので、階段の下から新田のアソコ丸見え。
テカテカになってた。
新田の部屋に入ったら、新田は速攻上も脱いで、真っ裸に。
俺も急いで真っ裸になってベッドイン。
新田を布団に寝かせ69の横向きバージョンになった。
全力でクンニし始めた。
新田も何も言わずにフ●ラし始めた。
二人とも本気で69してたから新田はペニ夫を咥えてなが「んっ」とか言いつつ、ずぼずぼ音立ててフ●ラしてくれた。
クンニしてるから口からペニ夫がポロポロ外れる。
そのときだけ「んっん」から「あっあっ」みたいに変わる。
俺「あかんあかん、もーやばいやばい」って言ったら新田は、「もーゴムつけるんめんどいしやめよ」って甘えた声で言ってきた。
俺はひゃっほーって思って即挿入。
もちろん最初は正常位。
ぬるぬるのビショビショやったから、にゅるっと入っていった。
俺はもはやギリギリやったから、それだけでちょい出た感じはしたけど、耐えなと思い、必死に我慢する。
そのやばい波が去ってから腰を動かし始める。
壁が薄いから隣の妹の部屋に声が絶対聞こえるから普段は声を抑えるのに、そのときはばんばん声出してた。
俺が突く度「あん!」って言う感じ。
喘ぎ方の描写が上手くできひんくてごめんなさい。
その後騎乗位に移行。
普段やるときは騎乗してもすぐやめるんです。
それは新田が騎乗位が下手だから!
よくペニ夫が抜けるんですよ。
このときもやっぱり新田は騎乗位が下手でした。
新田が腰を振ってもすぐ抜ける。
俺は、んー上手くならんなぁて思ってたら、新田は甘えた声で「すぐ抜けるから嫌やぁー代わってぇ」
普段こんなこと言わんから俺テンション上がりまくり。
その後バックに変わって新田のでかめのケツをばんばん突いた。
これでもか!ってぐらいばんばん突いたから、まじでパンパン鳴ってた。
新田も正常位よりでかい声で喘いでた。
俺はバック大好きだけど、イクときは正常位に変える。
でもこのときは正常位に戻す気がなかった。
俺「このままイッいー?」
新田「い、いいよ。このままで」
俺「あー!あかんあかん!もー無理もー無理!出る出る出る」
俺ラストスパート
新田もラストスパート
新田のケツにスペルマをぶちまけた。
お互い汗でびっしょびしょ。
新田のあそこからぶりゅぶりゅ空気が出る音が鳴って、二人とも賢者タイムに。
キスしたりして終了!!
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彼女が家にいないのに俺が彼女のベッドに寝に帰ったりしてた。
彼女は三人兄妹で、兄、彼女、妹がいた。
一つ上の兄が大学に受かったとかで、新しい趣味を探してたんだよ。
俺はエヴァ好きなんで、兄にはエヴァを勧めてた。
最初「嫌やわぁオタクやーん」て言って嫌がっていたのだが、遂に見ると言い出した。
俺はエヴァのビデオ(高校生にDVDは高かったorz)を全部彼女の家に持って行って、兄が帰ってくるのを待った。
兄が帰ってくるまでは彼女の部屋でイチャイチャしていた。
処女だったんで、そんなにやらしてくれなかったんだよ。
彼女は既に部屋着モードになっていた。
スウェットパンツにパーカーみたいな感じ。
ブラはつけていたが、ホックは外してるスタイル。
兄が帰って来て、ちょうど夕飯どきだったんで、俺もご馳走になった。
チキンカツだった。
ご飯食いながらエヴァを見るのは嫌と言っていたが、お構いなしに「使徒襲来」させる。
2.3月だったんで、まだ彼女の家ではコタツにみんな足を入れて食卓を囲む。
普段ならテレビの隣は兄の席なんだけど、集中するためにテレビの見やすいポジションに移動した。
だから俺は普段兄貴のいるポジションに。
左側に彼女(仮に新田としておこう)、右にテレビと新田のおかん、俺の前に兄、兄の右に妹、妹の隣に新田のおやじ、おやじの隣に新田ってポジションニング。
みんなご飯食い終わって、コタツから出るんが嫌だから、みんなでエヴァ見てた。
新田だけが嫌そーにコタツに顔を入れたり出したりして、かまってちゃんになってた。
俺もエヴァは見まくっているので、正直ヤシマ作戦とかには飽きていた。
だから新田にちょっかいをかけ始めた。
新田は腰から背中あたりが性感帯なんです。
最初は横腹をつついてくすぐったりしてイチャついていたんだけど、手が横腹から腰に行って、腰から背中をなぞるかなぞらんかの微妙なタッチで攻めた。
それまではコタツから顔を出していたのだが「んー眠たくなってきたー」とか言って体をコタツの中に入れて、顔をコタツの布団で隠しだした。
そのとき俺は、ここぞとばかりに背中、腰、お尻のラインを優しく撫でまくった。
彼女の息がだんだん荒くなっていくのがよくわかった。
俺は顔をコタツから出していたので「いやいや、寝んなってー!」とかふざけながらずっと触っていた。
新田は「んー」とか言いながら感じていた。
新田はたまにこのままガチで寝るときがあるので、それは困ると胸に手を回した。
最初は服の上から触っていたのだが、服の上からではあんま柔らかさとかがわからないレベルの小ささなんで、即、服の中に手を入れた。
そこで、乳首は攻めないよーに優しく揉んでいた。
新田がどんな様子になっているか、布団の中を覗いて顔を見た。
もちろん前にいる家族からは見えないよーな角度で見た。
いー感じに顔を赤らめてとろけていた。
イケる
「大丈夫?眠いんやったら寝ていーよ」とか言いながら、先端をクリクリし始めた。
次はこれでもか!というぐらい乳首を攻めた。
しかし俺が使えるのは左手だけ!
右手を使えば、新田に覆うスタイルになるので、明らかにおかしい!
俺は左手に全神経を集中させて、胸、乳首、腹、腰、背中あたりを撫でまくった。
新田は必死に声を抑えよーと、コタツの布団を咥えていた。
ヨダレでビショビショになってた。
新田が必死に我慢してる顔を見て、俺のペニ夫はもはやジーパン突き破るぐらいまで成長していた。
新田の手を取り、ペニ夫に回す。
新田はペニ夫を撫で始めた。
コタツの中で俺は新田の上半身を撫で回す。
新田は俺のペニ夫を撫で回す。
という状況が出来上がった。
しかし、俺はジーパン越しなんで満足がいかない。
俺は自分でチャックを下ろしてチャックに新田の手をブチ込んだ。
オーバーサイズの服を着ていたので、チャックも大きいからチャックの中でモゾモゾ手を動かし、トランクスの下から手を入れて直接ペニ夫を刺激してきた。
俺のペニ夫もヨダレだらけになっていた。
やられたらやりかえせ。
俺もコタツの中に体をうずめて、左手を新田の陰部に回した。
パンツの上からなぞる作業を飛ばし、速攻パンツの中に手を入れた。
こいつ生理か!
ってぐらい熱くなってた。
そこから左手でできることを全部しようとした。
ワレメを指でなぞり、中指でクリを弄くり、中に指を入れて、できるかぎり愛撫した。
やはりクリを弄るのが一番やりやすかったので、ワレメを指でなぞり、クリを弄るのを繰り返した。
新田は明らかに息が荒くなっており、布団を上げると完全に感じた声を出していた。
「んっんっ、はぁ、んっん」
みたいな感じ。
新田も負けじとチャックから俺のペニ夫を出し、手コキしてきた。
誰か家族の者がコタツの中に顔を入れたらやばいことになっていたと思う。
ずっとクリを弄っていたら新田がペニ夫の愛撫をやめた。
俺は布団を上げて「どーしたん?」て聞くと新田は、とろけきった顔で
「上(新田の部屋)上がろ」って言った。
みんなエヴァに集中してるから、何も言わずに二人で出るのは変なんで、ペニ夫をしまい、チャックを閉め、家族に聞こえるよーに「上行くん?」て言った。
すると彼女は速攻コタツから出て、リビングを出て行った。
スウェットまで染みてたから、急いで出て行った。
俺は家族に「じゃあ上上がりますねーご馳走様でしたー」とか言って部屋を出た。
家族は普通に返事してたからばれてないと思う。
リビングを出て階段をあがる。
新田の家は三階建てであり、新田の部屋は三階、二階が兄の部屋と和室になっている。
家族はみんなリビングにいるので、二階の廊下で後ろから新田に抱きついた。
新田は体をこっちに向けキスしてきた。
二人ともヨダレでびっしゃびしゃになるぐらいのキスをした。
キスしながら俺は新田のスウェットを下ろした。
新田が立っている状況で全力で手マンした。
「あっんっんん、あっんーんー」みたいな感じで、一応、声は抑えていたがコタツのときよりは乱れていた。
俺はやばいと思いキスして声を抑えた。
「んんーんんー…んっ!」
新田はイッた
それから3階に上がった。
スウェットは俺が持っていたので、階段の下から新田のアソコ丸見え。
テカテカになってた。
新田の部屋に入ったら、新田は速攻上も脱いで、真っ裸に。
俺も急いで真っ裸になってベッドイン。
新田を布団に寝かせ69の横向きバージョンになった。
全力でクンニし始めた。
新田も何も言わずにフ●ラし始めた。
二人とも本気で69してたから新田はペニ夫を咥えてなが「んっ」とか言いつつ、ずぼずぼ音立ててフ●ラしてくれた。
クンニしてるから口からペニ夫がポロポロ外れる。
そのときだけ「んっん」から「あっあっ」みたいに変わる。
俺「あかんあかん、もーやばいやばい」って言ったら新田は、「もーゴムつけるんめんどいしやめよ」って甘えた声で言ってきた。
俺はひゃっほーって思って即挿入。
もちろん最初は正常位。
ぬるぬるのビショビショやったから、にゅるっと入っていった。
俺はもはやギリギリやったから、それだけでちょい出た感じはしたけど、耐えなと思い、必死に我慢する。
そのやばい波が去ってから腰を動かし始める。
壁が薄いから隣の妹の部屋に声が絶対聞こえるから普段は声を抑えるのに、そのときはばんばん声出してた。
俺が突く度「あん!」って言う感じ。
喘ぎ方の描写が上手くできひんくてごめんなさい。
その後騎乗位に移行。
普段やるときは騎乗してもすぐやめるんです。
それは新田が騎乗位が下手だから!
よくペニ夫が抜けるんですよ。
このときもやっぱり新田は騎乗位が下手でした。
新田が腰を振ってもすぐ抜ける。
俺は、んー上手くならんなぁて思ってたら、新田は甘えた声で「すぐ抜けるから嫌やぁー代わってぇ」
普段こんなこと言わんから俺テンション上がりまくり。
その後バックに変わって新田のでかめのケツをばんばん突いた。
これでもか!ってぐらいばんばん突いたから、まじでパンパン鳴ってた。
新田も正常位よりでかい声で喘いでた。
俺はバック大好きだけど、イクときは正常位に変える。
でもこのときは正常位に戻す気がなかった。
俺「このままイッいー?」
新田「い、いいよ。このままで」
俺「あー!あかんあかん!もー無理もー無理!出る出る出る」
俺ラストスパート
新田もラストスパート
新田のケツにスペルマをぶちまけた。
お互い汗でびっしょびしょ。
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