行き場を失った私の欲望に甥っ子が生で…【人妻体験談】
おっす!オラ、シューアイス!
とあるところでヲタブログを書いているヲタだ。
たまに晒されたり、ビッチ言われたりするけど私は元気です。笑顔でいます。
ところで噂ってのは怖いね。
ゆかなさんが不倫してるとラジオで言ったなんて、ソースのない情報をどや顔で語ったり、小見川千明ちゃんが棒なんて根も葉もないことを書いたり、おまえらホビロン!
あ、このホビロン!というのは『花咲くえろは』というアニメで、小見川ちゃん演じる、みんち可愛いよみんちが『本当にびっくりするほど論外、略してチカチュウさん』を略したものです。
で、私がビッチだとか書く人がいて、反論があるなら弁明しろというメッセージが毎日毎日僕等は?というぐらい届きます。
あそこでそゆこと書くと叱られるのです。具体的に書くとブログが消失して、表向きは自分でアカウントを削除したことにされるのです。おそろしかー
スルーしていたのです。あと本当はアクセス稼ぎの自演ですとか、実はアーノルドシュワちゃん(コマンダー時)の肉体と、クリントイーストウッド(ダーテイハリー時)の顔を持つおっさん(おいらに惚れちゃぁ火傷するぜ?)ですとか、本当は埼玉のおっさんです等々の返信をしたりしたのですが、いっこうに納得してくれず、毎日毎日僕等は(ryという具合にメッセージが送られてきて困惑。運営から問い合わせくるし助けてどらぶやーん。
まあ、全部が全部ウソというわけではありません。
具体的に書くと、私はセックスが大好き、蝶好き、愛しているといってもいい。
セフレも何人かいましたし、月の日の数日以外は毎日していたぐらい好きです。
酒屋兼コンビニを経営している佳奈ちゃんとお医者さんであるアキちゃんと3人でマンションも購入しています。もちろんえちいことをする専用、リーマンショックって凄いですね。億ションがマンションに!HA!HA!HA!
でも、中だしさせているとかデタラメです。生で許したのは結婚をしている旦那様とあとは酔って弾みでついやっちゃったの2、3人です。
生出しなんてダーリンとあと2人にしか許していません。そもそも生でしたがるようなのをセフレにしたこともありません。
それから、ダーリンのはおっきくはありませんし、私以外としたことがないようなのでテクニックもそれなりで、お漏らしをするのは早めですが、そこは愛情とお口を使ってたくさんしてくれるので問題ありません。入れるだけがセックスじゃないんです。
NTRでおっきのがいいとか書いてるのは、ほぼ確実にコンプレックス持ったおっさんです。
そもそも、結婚と恋愛とセックスは別々なのです。私の中では。
もちろん違う人もいるだろうし、たくさんの考え方を否定する気はありません。
だから、私のことはほっておいてほしいのです。
ヲタ趣味を本能の趣くままブログにぶつけているだけなんです。
田村ゆかりちゃんのような世界一可愛い17歳にカマッテカマッテホシイノーwwwwwwとなり、ツイッターでつい意地の悪いことは伝えてしますのはよくわかります。
でも、私は28歳で皆さんの極狭のストライクゾーンである、10代前半のおにゃのこではありません。
それなりの容姿はしていますし、身体にも自信はありますが、皆さんの基準ならビッチばばあ乙な存在でしょう。
だいたい、ねっつ☆の中で男も女も関係なかでしょう!?どっちでもよかろうもん!しまいにはくらわすけんね!?ってこんな風にゆかりんに言われたら、それだけで後の人生を満足に過ごせるよね!
違う違う話が逸れた。私のいかがわしい画像とか動画とかはありません。そういうのが掲載されているサイトもありません。私のブログのアフィで購入すると教えて貰えるというのもデタラメです。そういった意図でアフィ購入をするのはやめて下さい。
お金の無駄ですし、私の愛する作品が、何の興味もない人に買われるのが悲しいのです。
私のえっちい体験を今から書くので、見たくない方はイクナイを押すか戻って下さい。
しつこくメッセージを送ってくる方はそれで満足して下さい。
昔からのネットストーカーさんの相手だけでも疲れるので、自演乙、さいたまのおっさん乙と思ってくれるのがいちばん嬉しいです。
それでは。
あれは去年の夏
私は4月で退職することを1年前から伝えていたのですが、最後に関わったプロジェクトが予想外に大きくなりすぎて、退職日が伸び、満足にえっちいことが出来なくなる日々に終止符が打たれ1か月ほどたった頃のこと。
子作り前のセフレとの最後の楽しみを終え関係を解消し、ヨガと水泳で絞っていた身体を女性らしい柔らかな曲線の身体に鍛え直し、エステに週3で通い、仕事で疲れ切った身体を使う暇さえなかったお金で磨きに磨いた。
そして、もう仕込むのに完璧な時期に、忙しかったダーリンが3連休をとれることになり、半月前からオナ禁をして、お料理も完璧に用意。
前々日にエステに行って、前日には油が出た身体を温泉で流し、当日は朝から美容院で髪を整えてもらい、柔らかなメイクとドレスを着付けしてもらい帰宅。
もう、戦闘準備完了!これより3日間はいかなる存在の干渉も許さぬ!その一線を超えたら戦争だろうが!?という感じで勝手に盛り上がっていた。
ところが、夕方になり一本の電話が・・・
はい、ダーリンが急なお仕事で海外ですよ海外、牛のタタキが名産のアメリカ出張
ちょっと、いや、かなりキレ掛けたけど、お仕事に行くダーリンの気分を沈ませるわけにはいかないので、トランクにお洋服と着替え、パスポートやドル紙幣やシェーバー、時間潰す文庫本やMP3プレーヤーを用意しました。
荷物をとりに帰ってきたダーリンは謝ってくれたので、気分も晴れ笑顔で送り出せたのですが、さすがに落ち込んだ。
綺麗だと褒めてくれキスしてくれたけど、もうヤル気満々だったからムラムラするし、テンションは堕ちるしでちょっと泣いた。女の子だもん。
普段は良く遊びに来る妹’sにも「この3日間、家にきたらお小遣いあげない」と伝えていたので、その威力はすさまじく、近寄りもしないどころかUSJに泊まりがけで遊びに行っていた。
友達?そんなの近くにいねーし〇〇さんは男にモテンだから、うちらと行動する必要ないっしょwwwとかよく言われたし、傷ついてなんかいません。
自分で作ったお料理を独りで気合を入れた格好で食べるのなんて惨めすぎる、そう思ったらまた泣けてきたのでお酒を飲むことにした。
ダーリンはお酒が弱くて、飲むと朝まで起きてこないぐらい弱いから、えちいことする日は準備しない。
私はけっこうザルだし嫌いじゃないので、いつもは勿体無いからちびちび飲んでいたヘネシーのリシャールをオンザロックで胡坐をかいて飲んだ。
頭の中じゃはしたないとおもいつつ、誰も見てないしいいだろなんてツッコミいれていたら眠っていたようで、目が覚めたらソファで横になっていた。
ソファに横になった覚えないなーと思っていて、時計を見たら1時間ぐらい寝ていたみたいで、そのまま酔いが残っていたのでまどろんでいたら聞き覚えのある声が
「お姉ちゃん、大丈夫?」
まだ、太くもないけど気遣いのある声で、顔を向けたら甥っ子が立っていた。
ダーリンのお姉さんの息子で三つ子のひとり。お姉ちゃんと呼ばせています(キリッ)
「・・・他のちびっこは?」
学生時代からダーリンの実家にはよく遊びに行って、ちっさな頃から仲良しだし、ダーリンのお姉さん夫婦はけっこう近くに住んでいて、忙しい人達なのでよくご飯を食べにきてるから鍵も預けてある。
「友達と泊まりかけで遊びに行ったよー」
そっかあ、夏休みだしねと思いつつどうしたのかと聞いたら、ダーリンが電話して寂しがってるはずだからご飯一緒に食べてやってと連絡したらしい。流石や!惚れ直したで!ソファへはこの子が寝かしてくれたらしい。なんだか生意気!
なんだか気分がすっきりしたので、ご飯食べよう!と身体を起こしたら、甥っ子が真っ赤になり急に目線を逸らした。
どうしたのかなーと思ったら、胸の谷間まる見えのドレスだったことを思い出した。別に嫌な感じじゃなく、ちっちゃい頃から一緒にお風呂入っていた私でも意識するんだなーとか、この子もそんな年なんだなーとか不思議な気分になった
目線を一生懸命逸らしていたけどまだまだ甘いよ。キッチンでお料理あっためている間も視線がお尻にきていた。かなりタイトなのだから無理ないけど、かわええのう。
まあ、ここで微笑ましいなあ、で終わっとけばよかったんだけど、調子にのってご飯を食べながらお酒を飲み過ぎたのがいけなかったんだと、後からは冷静に判断できた。
サービスのつもりで隣に座ってお酒を飲み、チラチラくる視線を楽しんでいたりしたら、ムラムラが戻ってきた。
甥っ子は腰をひいていたけど、おっきくなっていたのも知っていた。
お酒はザルだ。ある一定以上飲むとかなりエロくなるのは自覚していたけど、この日はその境界がかなりはやくきた。
やばいなー、そういやかなりしてないなーと思い席を立って、気分を落ち着かせるつもりでソファに寝転んだ。まあ無意識に誘うようなかっこうになったことは認める。
お姉ちゃんと切羽詰まった声で覆いかぶさってきた甥っ子に駄目だよーといいつつ、ちゃんと拒否しなかったのも覚えている。
もうそっからはスイッチが入った状態
まあ、わかってはいたけどキスもしたことないのか、がむしゃらに突っ込んでくる舌を捌きながら、あーゴム用意してないヤバイなー大丈夫かな―まあ大丈夫か―という、けっこうありえない思考だったのは時期的なものだったんだと思う。
したい時の女の頭の中って、男の数倍はエロイと思うんだよね、たぶんだけど。
はじめてが自分でもいいのかとか、誰にも言っちゃ駄目とか、一回だけだよ約束出来るとか囁きながら、胸を好きにさせた。
必死に吸いついてくるのが可愛くて、頭を撫でていたら舌を使ってきて甘い声が出た。自信を持ったのか丁寧に胸を舐めながら腰をすりつけてきたのが、もうたまらなく可愛かった。
触り方をレクチャーしながら服を脱がせたら、おっきくなったのがお腹にべったりはりついていた。
まだ、そんなに濃くないけどしっかり毛がはえていて、半分剥けたさきっぽが見えてすごく濃い匂い。
びっくりしたのは袋で、びっくりするぐらいおっきくて私の握りこぶしぐらいあった。
立たせたまま、女の子に無理やりさせちゃ駄目だぞと言いながら舐めてあげた。
舌をそっと這わせるだけでビクビクして超可愛かった。
先っぽを含んで皮の間に舌を這わせると、ツルンって剥けたのがわかった。
はじめてだと刺激が強過ぎるのは知っていた。慣れるまでと思い、優しく上下していたら、切羽詰まった声でお姉ちゃん!と涙目になり、こっちを見てきたと思ったら、先がいきなり膨らんだので、あわてて舌を押しつけた瞬間、とんでもない勢いでお漏らしされた。
怖いぐらいに濃くてゼリーみたいな匂いのキッついのが大量に出てきた。飲んであげようと思ったけど、濃すぎたのですぐには飲み込めず、口いっぱいになったのを唾液とまぜながらやっとの思い出飲み干した。
飲み終えた時に軽くゲップしそうになったくらいの量。
甥っ子はソファに座りこんでいたけど、おっきくなったのはお腹に張り付いたまま。
「飲んだの?」
息は荒いのに不思議そうにきいてきたのが、また萌えた。
残っていたのを吸い出してあげたら、また興奮したのか入れてみたいと言ってきたので、足を広げて見せてあげた。
経験がない子に見せるって恥ずかしいけど興奮するね。着けててもあんまり意味ないスッケスケ下着だったけど脱いだら、充分に潤っていた。
緊張して指をゆっくり入れてきたので、思いっきり締めたらびっくりしてた。
クンニは恥ずかしいからやめとこうと思ったけど、口をつけて舐めてきたのでこっちもびっくりした。当たり前だけど上手くない。ぶっちゃけ下手だけど、お姉ちゃん嬉しかったよ。
ソファだと窮屈なのでベッドに移動して、好きな子とでも絶対にゴムは付けないと駄目!今日だけだからね!と言ったあと、正常位で繋がろうとしたけど、なかなか入ってこれない。焦って泣きそうな顔になったので、体勢を入れ替え騎乗位になり入れてあげたら、おっきさはそうでもないけど硬かったな、ガッチガチ
卒業おめでとーと言ったら、真っ赤になって泣きながらお姉ちゃんずっと好きだったと言われたからキュンってなった。
告白とか反則やわー、まあ恋愛というほどのものじゃあないんだろうけど。
ゆっくりと腰を前後していたら余裕が出てきたのか突き上げてきたので、ゆっくりと繋がったまま体位を入れ替え正常位に。
ぎくしゃくしていたけど、すぐに慣れてリズミカルにたたきつけてきた。
昂っていたし気持ち良かったけど、汗をかき腰をふってる姿が愛おしくて抱きしめたら、限界だったらしく腰をガクガクさせて、中で出しそうな感じはわかったけどそのまま許してしまった。
2回目だけど、ものすごい勢いで叩きつけるように弾けて、奥にあったかいのが染みてきたのがわかった。あんなに量が出るものなんだね。若いって凄いわ―
こっちも気持ち良かったけど、精神的な満足の方が大きかったかなーと思い、頭撫で撫でしながらキスしていたら、またおっきくなってきたのでそのまま3回戦。
騎乗位で激しめにしたら胸をずっと見ていたので、触っていいよといったらむしゃぶりついてきて座位の形になった。
これがけっこう良くて、軽くだけどイケた瞬間にまたお漏らし。最初ほどじゃないけど、かなりの量だったのでやばいかなーとは一瞬思ったけど、まあよろし。
休憩しようとしたけど、甥っ子はおさまらないみたいで戦闘続行。結局、5回中で出されて、お風呂で洗いっこしながらもう1回と口で1回。
結局、次の日のお昼までやりっぱなしだった。
最後にはけっこう深くイケたので身体も満足したけど、それから甥っ子が夢中になっちゃたのには困った。
ゴムは使ったけど、回数を重ねると肌が馴染んできちゃうんだよねー
こっちの弱いとことかも知られちゃったし、一時期はやばかったのう。
まあ、こんなとこです。
それでは
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あ、このホビロン!というのは『花咲くえろは』というアニメで、小見川ちゃん演じる、みんち可愛いよみんちが『本当にびっくりするほど論外、略してチカチュウさん』を略したものです。
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まあ、全部が全部ウソというわけではありません。
具体的に書くと、私はセックスが大好き、蝶好き、愛しているといってもいい。
セフレも何人かいましたし、月の日の数日以外は毎日していたぐらい好きです。
酒屋兼コンビニを経営している佳奈ちゃんとお医者さんであるアキちゃんと3人でマンションも購入しています。もちろんえちいことをする専用、リーマンショックって凄いですね。億ションがマンションに!HA!HA!HA!
でも、中だしさせているとかデタラメです。生で許したのは結婚をしている旦那様とあとは酔って弾みでついやっちゃったの2、3人です。
生出しなんてダーリンとあと2人にしか許していません。そもそも生でしたがるようなのをセフレにしたこともありません。
それから、ダーリンのはおっきくはありませんし、私以外としたことがないようなのでテクニックもそれなりで、お漏らしをするのは早めですが、そこは愛情とお口を使ってたくさんしてくれるので問題ありません。入れるだけがセックスじゃないんです。
NTRでおっきのがいいとか書いてるのは、ほぼ確実にコンプレックス持ったおっさんです。
そもそも、結婚と恋愛とセックスは別々なのです。私の中では。
もちろん違う人もいるだろうし、たくさんの考え方を否定する気はありません。
だから、私のことはほっておいてほしいのです。
ヲタ趣味を本能の趣くままブログにぶつけているだけなんです。
田村ゆかりちゃんのような世界一可愛い17歳にカマッテカマッテホシイノーwwwwwwとなり、ツイッターでつい意地の悪いことは伝えてしますのはよくわかります。
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それなりの容姿はしていますし、身体にも自信はありますが、皆さんの基準ならビッチばばあ乙な存在でしょう。
だいたい、ねっつ☆の中で男も女も関係なかでしょう!?どっちでもよかろうもん!しまいにはくらわすけんね!?ってこんな風にゆかりんに言われたら、それだけで後の人生を満足に過ごせるよね!
違う違う話が逸れた。私のいかがわしい画像とか動画とかはありません。そういうのが掲載されているサイトもありません。私のブログのアフィで購入すると教えて貰えるというのもデタラメです。そういった意図でアフィ購入をするのはやめて下さい。
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私のえっちい体験を今から書くので、見たくない方はイクナイを押すか戻って下さい。
しつこくメッセージを送ってくる方はそれで満足して下さい。
昔からのネットストーカーさんの相手だけでも疲れるので、自演乙、さいたまのおっさん乙と思ってくれるのがいちばん嬉しいです。
それでは。
あれは去年の夏
私は4月で退職することを1年前から伝えていたのですが、最後に関わったプロジェクトが予想外に大きくなりすぎて、退職日が伸び、満足にえっちいことが出来なくなる日々に終止符が打たれ1か月ほどたった頃のこと。
子作り前のセフレとの最後の楽しみを終え関係を解消し、ヨガと水泳で絞っていた身体を女性らしい柔らかな曲線の身体に鍛え直し、エステに週3で通い、仕事で疲れ切った身体を使う暇さえなかったお金で磨きに磨いた。
そして、もう仕込むのに完璧な時期に、忙しかったダーリンが3連休をとれることになり、半月前からオナ禁をして、お料理も完璧に用意。
前々日にエステに行って、前日には油が出た身体を温泉で流し、当日は朝から美容院で髪を整えてもらい、柔らかなメイクとドレスを着付けしてもらい帰宅。
もう、戦闘準備完了!これより3日間はいかなる存在の干渉も許さぬ!その一線を超えたら戦争だろうが!?という感じで勝手に盛り上がっていた。
ところが、夕方になり一本の電話が・・・
はい、ダーリンが急なお仕事で海外ですよ海外、牛のタタキが名産のアメリカ出張
ちょっと、いや、かなりキレ掛けたけど、お仕事に行くダーリンの気分を沈ませるわけにはいかないので、トランクにお洋服と着替え、パスポートやドル紙幣やシェーバー、時間潰す文庫本やMP3プレーヤーを用意しました。
荷物をとりに帰ってきたダーリンは謝ってくれたので、気分も晴れ笑顔で送り出せたのですが、さすがに落ち込んだ。
綺麗だと褒めてくれキスしてくれたけど、もうヤル気満々だったからムラムラするし、テンションは堕ちるしでちょっと泣いた。女の子だもん。
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友達?そんなの近くにいねーし〇〇さんは男にモテンだから、うちらと行動する必要ないっしょwwwとかよく言われたし、傷ついてなんかいません。
自分で作ったお料理を独りで気合を入れた格好で食べるのなんて惨めすぎる、そう思ったらまた泣けてきたのでお酒を飲むことにした。
ダーリンはお酒が弱くて、飲むと朝まで起きてこないぐらい弱いから、えちいことする日は準備しない。
私はけっこうザルだし嫌いじゃないので、いつもは勿体無いからちびちび飲んでいたヘネシーのリシャールをオンザロックで胡坐をかいて飲んだ。
頭の中じゃはしたないとおもいつつ、誰も見てないしいいだろなんてツッコミいれていたら眠っていたようで、目が覚めたらソファで横になっていた。
ソファに横になった覚えないなーと思っていて、時計を見たら1時間ぐらい寝ていたみたいで、そのまま酔いが残っていたのでまどろんでいたら聞き覚えのある声が
「お姉ちゃん、大丈夫?」
まだ、太くもないけど気遣いのある声で、顔を向けたら甥っ子が立っていた。
ダーリンのお姉さんの息子で三つ子のひとり。お姉ちゃんと呼ばせています(キリッ)
「・・・他のちびっこは?」
学生時代からダーリンの実家にはよく遊びに行って、ちっさな頃から仲良しだし、ダーリンのお姉さん夫婦はけっこう近くに住んでいて、忙しい人達なのでよくご飯を食べにきてるから鍵も預けてある。
「友達と泊まりかけで遊びに行ったよー」
そっかあ、夏休みだしねと思いつつどうしたのかと聞いたら、ダーリンが電話して寂しがってるはずだからご飯一緒に食べてやってと連絡したらしい。流石や!惚れ直したで!ソファへはこの子が寝かしてくれたらしい。なんだか生意気!
なんだか気分がすっきりしたので、ご飯食べよう!と身体を起こしたら、甥っ子が真っ赤になり急に目線を逸らした。
どうしたのかなーと思ったら、胸の谷間まる見えのドレスだったことを思い出した。別に嫌な感じじゃなく、ちっちゃい頃から一緒にお風呂入っていた私でも意識するんだなーとか、この子もそんな年なんだなーとか不思議な気分になった
目線を一生懸命逸らしていたけどまだまだ甘いよ。キッチンでお料理あっためている間も視線がお尻にきていた。かなりタイトなのだから無理ないけど、かわええのう。
まあ、ここで微笑ましいなあ、で終わっとけばよかったんだけど、調子にのってご飯を食べながらお酒を飲み過ぎたのがいけなかったんだと、後からは冷静に判断できた。
サービスのつもりで隣に座ってお酒を飲み、チラチラくる視線を楽しんでいたりしたら、ムラムラが戻ってきた。
甥っ子は腰をひいていたけど、おっきくなっていたのも知っていた。
お酒はザルだ。ある一定以上飲むとかなりエロくなるのは自覚していたけど、この日はその境界がかなりはやくきた。
やばいなー、そういやかなりしてないなーと思い席を立って、気分を落ち着かせるつもりでソファに寝転んだ。まあ無意識に誘うようなかっこうになったことは認める。
お姉ちゃんと切羽詰まった声で覆いかぶさってきた甥っ子に駄目だよーといいつつ、ちゃんと拒否しなかったのも覚えている。
もうそっからはスイッチが入った状態
まあ、わかってはいたけどキスもしたことないのか、がむしゃらに突っ込んでくる舌を捌きながら、あーゴム用意してないヤバイなー大丈夫かな―まあ大丈夫か―という、けっこうありえない思考だったのは時期的なものだったんだと思う。
したい時の女の頭の中って、男の数倍はエロイと思うんだよね、たぶんだけど。
はじめてが自分でもいいのかとか、誰にも言っちゃ駄目とか、一回だけだよ約束出来るとか囁きながら、胸を好きにさせた。
必死に吸いついてくるのが可愛くて、頭を撫でていたら舌を使ってきて甘い声が出た。自信を持ったのか丁寧に胸を舐めながら腰をすりつけてきたのが、もうたまらなく可愛かった。
触り方をレクチャーしながら服を脱がせたら、おっきくなったのがお腹にべったりはりついていた。
まだ、そんなに濃くないけどしっかり毛がはえていて、半分剥けたさきっぽが見えてすごく濃い匂い。
びっくりしたのは袋で、びっくりするぐらいおっきくて私の握りこぶしぐらいあった。
立たせたまま、女の子に無理やりさせちゃ駄目だぞと言いながら舐めてあげた。
舌をそっと這わせるだけでビクビクして超可愛かった。
先っぽを含んで皮の間に舌を這わせると、ツルンって剥けたのがわかった。
はじめてだと刺激が強過ぎるのは知っていた。慣れるまでと思い、優しく上下していたら、切羽詰まった声でお姉ちゃん!と涙目になり、こっちを見てきたと思ったら、先がいきなり膨らんだので、あわてて舌を押しつけた瞬間、とんでもない勢いでお漏らしされた。
怖いぐらいに濃くてゼリーみたいな匂いのキッついのが大量に出てきた。飲んであげようと思ったけど、濃すぎたのですぐには飲み込めず、口いっぱいになったのを唾液とまぜながらやっとの思い出飲み干した。
飲み終えた時に軽くゲップしそうになったくらいの量。
甥っ子はソファに座りこんでいたけど、おっきくなったのはお腹に張り付いたまま。
「飲んだの?」
息は荒いのに不思議そうにきいてきたのが、また萌えた。
残っていたのを吸い出してあげたら、また興奮したのか入れてみたいと言ってきたので、足を広げて見せてあげた。
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緊張して指をゆっくり入れてきたので、思いっきり締めたらびっくりしてた。
クンニは恥ずかしいからやめとこうと思ったけど、口をつけて舐めてきたのでこっちもびっくりした。当たり前だけど上手くない。ぶっちゃけ下手だけど、お姉ちゃん嬉しかったよ。
ソファだと窮屈なのでベッドに移動して、好きな子とでも絶対にゴムは付けないと駄目!今日だけだからね!と言ったあと、正常位で繋がろうとしたけど、なかなか入ってこれない。焦って泣きそうな顔になったので、体勢を入れ替え騎乗位になり入れてあげたら、おっきさはそうでもないけど硬かったな、ガッチガチ
卒業おめでとーと言ったら、真っ赤になって泣きながらお姉ちゃんずっと好きだったと言われたからキュンってなった。
告白とか反則やわー、まあ恋愛というほどのものじゃあないんだろうけど。
ゆっくりと腰を前後していたら余裕が出てきたのか突き上げてきたので、ゆっくりと繋がったまま体位を入れ替え正常位に。
ぎくしゃくしていたけど、すぐに慣れてリズミカルにたたきつけてきた。
昂っていたし気持ち良かったけど、汗をかき腰をふってる姿が愛おしくて抱きしめたら、限界だったらしく腰をガクガクさせて、中で出しそうな感じはわかったけどそのまま許してしまった。
2回目だけど、ものすごい勢いで叩きつけるように弾けて、奥にあったかいのが染みてきたのがわかった。あんなに量が出るものなんだね。若いって凄いわ―
こっちも気持ち良かったけど、精神的な満足の方が大きかったかなーと思い、頭撫で撫でしながらキスしていたら、またおっきくなってきたのでそのまま3回戦。
騎乗位で激しめにしたら胸をずっと見ていたので、触っていいよといったらむしゃぶりついてきて座位の形になった。
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休憩しようとしたけど、甥っ子はおさまらないみたいで戦闘続行。結局、5回中で出されて、お風呂で洗いっこしながらもう1回と口で1回。
結局、次の日のお昼までやりっぱなしだった。
最後にはけっこう深くイケたので身体も満足したけど、それから甥っ子が夢中になっちゃたのには困った。
ゴムは使ったけど、回数を重ねると肌が馴染んできちゃうんだよねー
こっちの弱いとことかも知られちゃったし、一時期はやばかったのう。
まあ、こんなとこです。
それでは
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