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性欲を満足させてくれた隣の人妻さんとの体験談

今年の3月まで、ある団地に住んでいました。
初めは姉といっしょだったのですが、3年4年は1人暮らしでした。

エレベーターもない少し古い団地だったのですが、住み心地は結構良かったです。
近所の団地の1Fには商店街のようなモノもありましたし。
何より私にとっては、性欲を満足させてくれる人妻さんもいましたし。


私は4Fに住んでいました。
階段を挟んで1世帯あり、そこには30代の夫婦が住んでいました。
姉がいたころからよく料理の残りを頂いていました。
旦那さんの帰りが遅い時は、3人で夕飯も食べていたぐらいです。

姉が引っ越してしまってからも、何かと持ってきてくれていました。
私からするとだいぶ年上の人妻さんですから、思うほど性的対象にはしていませんでした。

ある日私が大学から帰ってくると、奥さんが買い物をしていました。

『あら、ユウ君、今帰り?』

『あ・・・どうも。木村さん。』

木村さんはタイトなデニムを穿いていて、上には腰まであるざっくりしたニット。
まだ子供がいないせいか、20代後半でも十分通じる感じです。




『今日は1人でご飯食べるの?』

『そうっすね。弁当でも買って帰ろうかな』

『じゃ~一緒に食べる?ウチの人遅いから』

『悪いっすよ。いつもいつも』

『イイのイイの。どうせ作るんだし、何かリクエストある?』

『えぇ~っと・・・じゃ、キムチ鍋(笑)』

『もしかして昨日のTV見てたでしょ~(笑)』

木村さんもキムチ鍋を特集していた番組を見ていたらしく、食べたかったと言っていた。

『やっぱりキムチ鍋といったらビールですかね?』

私はビールとサワーを数本買いました。
そして出来上がるのを家で待っていました。
鍋をそのまま持ってくるというので、少し掃除をしてシャワーを浴びる。
1人暮らしなので、やっぱりエロDVDとかあるじゃないですか。
それを棚に戻して、一応片付けて待っていました。

19時を少しまわった頃、木村さんが鍋を手にやってきました。
着替えた木村さんは、デニムにロンT姿。

『凄いっすねぇ~!マジで美味そう』

キムチのモトを入れただけの鍋ではなく、コチジャンなどを使ったらしい。
本当に美味しくて、ビックリしたのを覚えています。
お米は炊いてあったので、私はガッツリ食べました。
そして二人であっという間に、ビール・サワーを3本ずつ飲んでしまいました。

『じゃ~お礼にシャンパンを・・・』

私は冷蔵庫からシャンパンを出しました。

『どうしたの?っていうか、今飲んでイイの?』

『イイ~んすよ。もう飲む予定なくなったんで・・』

実は、1ヶ月ほど前に、私は彼女にフラれた直後だったんです。
別れた原因は、彼女の浮気。
発覚は友人の目撃でした。
問い詰めるとアッサリ認めて、アナタとは別れたいと。
そんな彼女の誕生日に飲む予定だったシャンパンです。

そんな経緯を木村さんに話しながら、シャンパンを開けました。

『今日は呑もう!彼女の事なんて忘れて飲もう!』

私を元気付けようとしてか、木村さんはやけに明るく振舞ってくれました。
酔いがまわっていくにつれ、話題は恋愛話へ。

『ウチの人とは大学からだから・・・結構長いのよ』

『へぇ~羨ましいっすね、木村さん結構モテモテだったでしょ?』

『そう思う?(笑)でも実はウチの人以外とは付き合った事ないのよ』

『マジっすか?じゃ~旦那さんが初めての?』

『(笑)そうそう。女子中女子高だったから。ユウ君は?』

『俺はこの前の子で3人目です。全部フラれてますけど(笑)』

話をしながらコタツへ移動しました。
コタツに移動する時、木村さんの胸元が丸見えになりドキッとしました。
酔っていてガードが甘くなったのか、バックリ胸の谷間が見えてしまったんです。ピンクのブラの。
この時初めて、木村さんに女を感じました。
スレンダー体系なのですが、着痩せするタイプのようです。

シャンパンを半分以上飲んだ頃

『そういえば、8月は凄かったんだよ~』

『何がですか?』

『彼女来てたでしょ。窓開けてたから声が聞こえてたもん』

『そうっすか?スミマセン・・・うるさくしちゃって』

『してる時の彼女の声、すごかったよ(笑)』

思い出しました。
ちょっと涼しかったんで、窓を開けたままヤっちゃってたんです。
元彼女はバックが大好きで、バックでヤるといつも以上に声を出していたんです。
まさか聞こえていたとは。

『いやぁ~・・・ねぇ・・・(笑)』

『別れた彼女でしょ?もうあんな声聞いたの初めてだったからビックリしちゃった』

『なんすかねぇ・・バックの時だけあんな声出すんですよ(笑)』

酔いがまわったせいか、次第に下ネタ話になりました。

『いつも旦那さん遅くて寂しくないっすか?』

『そうねぇ~もう慣れちゃったけど。子供でもいればね・・・』

『作らないんですか?』

『う~ん・・・彼忙しいから・・』

『もしかしてレスとか?(笑)』

『そうそう(笑)半年に1回あればイイ感じかな(笑)』

お酒の力でかなり打ち解けあっていました。
レスの事、早漏の事などを笑いながら話しました。

それからしばらくして、木村さんはトイレに行きました。
しかし戻ってきません。
10分以上経過して、心配になりました。

『コンコン・・・木村さん?コンコン・・・』

反応がありません。

『コンコン・・・大丈夫ですか?木村さん?・・コンコン・・・』

古いタイプのドアなので、私は小銭で鍵を開けました。

『入りますよ・・・』

木村さんは酔い潰れて、床にグッタリへたり込んでいました。
吐いた様子はありません。

『木村さん?大丈夫ですか・・・』肩を揺らしてみました。

『う~ん・・・動けない・・・』

『ちょっ・・・大丈夫っすか?・・・』

私の肩に手を回して、担ごうとしました。
ですが変な体勢でへたり込んでいるせいで引っ張り上げられません。
仕方なくオンブする事にしました。

『木村さん・・・乗って?』

どうにか腰に乗せ、オンブしました。
ヨイッショッ・・・
脱力しているせいで、背中に胸を感じました。
狭いトイレから抜け出るのに一苦労していると、耳をカジられました。

『んふっ・・・パクッ・・・』

『ちょっ・・・何してんすかぁ~(笑)』

『んふふ・・・早く運んでぇ~』

仕方が無いので、私は自分のベッドへ連れて行きました。
時間はまだ22時過ぎ。
確か旦那さんは0時過ぎに帰ってくるって言ってたな・・・
少し寝たら家に連れていくか・・・

そうは思っていましたが、実は勃起していました。
さっきまで胸を背中で感じていましたし、今はベッドに女性が寝ているんです。

『苦しくないですかぁ~?』

『うぅ~ん・・・はい・・・』

『じゃブラ外しておきますよ・・・』

我慢できなくなっていた私は、少しずつチョッカイを出していきました。
背中に手を入れてフォックを外す。
スベスベの背中をわざと撫でながら、ゆっくりと外しました。

『うぅ~ん・・・・いやだぁ・・・・』

背中が感じたのか、木村さんは仰向けになってしまいました。
あまり化粧っ気のない顔。
やっぱり20代にしか見えないその顔。
限界になり、私はキスをしました。

『んっ・・・・ん・・・・・』

ゆっくりと舌を入れてみると、木村さんの舌に当たりました。
ゆっくりゆっくりその舌先を舐めていると、次第に舌が動いてきました。
初めはぎこち無かった動きは次第に激しくなり、遂には私の口の中に入ってきました。

『んっ・・・はぁ・・・んっんっ・・・』

ロンTの下から手を入れ、直に胸を触りました。
手を入れた瞬間、硬くなった乳首に手が当たると

『あっ・・・んっ・・・』

と少しだけ喘ぎ、激しくキスをしてきました。

もう遠慮なく直接オッパイを揉みまくり。
ガバッとシャツを捲りあげると、綺麗な巨乳が現れました。
恐らくEカップはあるであろう綺麗な巨乳です。
乳首を舌先でツンツンして、乳頭を円を描く様に舐めました。

『いやっ・・・あっ・・・ダメっ・・・・んっあっ・・・』

片手で揉みながら、乳首をじっくり攻めました。
そんな私の頭を抱きかかえるように、木村さんは抱き付いてきます。
太ももをアソコにあてがう様にしていると、微妙に腰が動いていました。
ジッパーを下げ、一気にデニムを脱がしました。
するといっしょに下着まで脱げてしまったんです。

恥骨のあたりに薄ら生えている陰毛。
足を閉じていたので、強引に手を差し込みました。
するともう既にベチョベチョになっています。

『だめっ・・・てば・・・あっ・・・いやん・・・』

クリトリスを軽く撫でると、次第に足が開き出しました。
私はおもむろに中指を入れました。

『はっ・・・あっ・・・やっ・・・んっ・・・』

ギュウギュウと締め付けてくるアソコ。
中もグッチョリで、異常に濡れていました。
元彼女が好きった指の動きを、木村さんにもやりました。

『あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・』

いやといいながら、腰がヒクついています。
どんどん動きを激しくしました。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」

私に抱き付きながら、簡単にイってしまいました。
シーツには直径10cmほどのシミまで。

横に寝た私の上に覆いかぶさり、今度は私を攻めてきました。
今まで同年代としか経験の無い私は、初めて大人の女を知りました。
ただ激しく舐めまわすのですはなく、舌先を使い激しく優しく舐めてくる。
亀頭に舌先が触れた時は、思わずビクンとしてしまったぐらいです。

フェラも極上で、舌が絡みつくフェラでした。
玉袋も裏筋も、あらゆる所を舐めてくれました。
我慢ができなくなった私は、木村さんを押し倒し正常位で入れました。
舐めているだけでも濡れてくるのか、すんなりヌルッと入りました。

もうそこからはガンガン。

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

子宮の奥に当たっているのが分かったので、そこを亀頭でグリグリ刺激しました。

「あんっやっああっ・・ねえ・・なに・・・コレ・・んっ!んっ!」

「だめっ・・・あっ!あっ!んっイクっ・イッちゃう・・イクッ!!・・」

高揚した大人の卑猥な顔。
AVでしか見た事の無かったエロさを、その時感じました。
騎乗位でもAV並の動きをしていましたし、バックで腰を動かされたのも初めて。
生で入れていたので最後はお腹に出しました。

出した後にティッシュでお腹を拭いていると、木村さんはチンチンを口に含みました。
憧れだったお掃除フェラ。
木村さんのやらしい液体がたっぷり付着しているチンチンを優しく舌を使いながら綺麗にしてくれました。

『見かけによらず激しいんですねぇ(笑)』

添い寝をしながら言うと

『だって半年以上もしてないんだもん。当たり前でしょ!(笑)』

キスをしながらしばらく添い寝をしました。
ふと時計を見ると23時半を過ぎていました。
互いのメアド・番号を交換して、木村さんは帰って行きました。

この日から卒業までの1年以上、お隣の人妻さんと関係が続きました。
もっぱら私の家で会いましたが、ベッド以外でも楽しみました。

今でも私のオカズになっているのは、木村さんのオナニーです。
バイブを突っ込んで、四つん這いになってするオナニー。
何度も目の前でしてもらいました。
もしてもらいました。
口の中で出して、それを飲んでもらう事も初めて経験しましたし。

週に多い時は4回、5回と会って、いつもヤっていました。
クリトリスの舐め方、乳首はこうすると気持ちがイイ、指を入れたらこう動かす、腰の動きは・・・などなど、たくさん教えられました。

就職が決まって引っ越す事になったので就職祝いとして、初めて中出しも経験しました。
生理直前を見計らって、その日は4回も中でイきました。

引っ越した今でも、木村さんとはメールをしています。
今度はラブホで会おうなんて話をしていますし、しばらくは関係が続きそうです。
彼女ができてもイイと言われてますし。

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人妻・熟女 | 【2015-09-05(Sat) 15:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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