欲求不満で52歳の義母と…
私29歳、嫁25歳、義母52歳、結婚して3年、嫁の実家に同居しています。
結婚して2年くらいは嫁とのセックスもしていましたが、嫁の仕事が忙しくなったことや、休みがなかなか合わないこともあって、ここ1年くらいはレス状態です。
性欲をもてあました私は、我慢の限界にきて義母と無理矢理関係を持ちました。
休みの日は義母と2人の時が多く、その日も家事をしている義母の後ろ姿に欲情していました。
何とか義母とやりたいと思ったのですが、そのまま抱きついて押し倒してもうまくいかないと思い、部屋にあったロープを持ってきて、そっと義母に近づき、押し倒しました。
そして義母に何が起こっているのか考える暇を与えずに手足を縛りました。
突然のことに義母は驚き暴れようとしましたが、すでに身動きがとれない状態で、
「やめなさい、こんなことしたらただでは済まないわよ」と言うことしかできませんでした。
そんな義母に僕は、「嫁とレスで溜まりまくって我慢できないんです。」と言い、義母の下着を切り裂きました。
服を着たままマンコをさらけ出した義母の姿に、僕のチンコはMAX状態です。
すぐにも入れようかと思ったのですが、義母は身動きがとれないのだから、じっくり楽しむことにしました。
身動きできない義母をベッドに連れて行き、足を広げる格好に縛り直して、マンコをいじり始めました。
その間も義母は、「お願いだからやめて。今なら何もなかったことにするから」と僕にやめるように言いましたが、僕の理性は完全に飛んでいて、目の前のマンコを弄ることに夢中でした。
義母のマンコを弄りながら、クリの皮を剥き出し執拗なまでに吸い付いていると、義母のマンコからはいやらしい汁が出てきました。
「お義母さん感じてきたんですね、濡れてきてますよ。身体は正直ですね。本当はチンコを入れて欲しいんじゃないですか」
「そんなことはない、お願いだからやめて」
と義母は僕の舌から逃れようと腰をくねらせていました。
義母のその動きに余計に興奮した僕は、マンコから溢れる汁を吸うように舐め、クリを責め、マンコに指を入れて激しく責め立てました。
僕の責めに義母も段々感じてきたのか、声は出さないものの最初とは違う腰の動きでマンコを僕の舌にすりつけるようにしてきました。
それに気をよくした僕が、さらに義母を責めていると、義母は急に身体に力を入れたかと思うとヒクヒクと痙攣して逝ってしまいました。
逝った後の義母のマンコは収縮を繰り返して別の生き物のようです。
「気持ちよくて逝っちゃったんですね」
「そんなことない。もうやめて」
僕は義母のマンコにMAX状態のチンコを当てながら、
「これからが本番ですよ」と一気に挿入しました。
チンコの挿入に義母は身体をのけぞらせて「あ~~~」とエッチな声を出して、
「こんなことしちゃダメなの、お願いだから抜いてちょうだい」と懇願してきました。
「そんなこと言っても、お義母さんのマンコは僕のチンコを離したくないみたいですよ。すごく締め付けてきてますよ」
「あっ、あっ、あ~~、そんなことないの」
義母の願いも聞かずに僕は、激しく腰を動かして義母を突き上げました。
義母は頭を振りながら
「あっ、あっ、あっ、ダメ、ダメッ、あ~~っ、いっちゃう~~」
「お義母さん逝きそうなんですね。僕も逝きそうです。出しますよ」
さらに激しく腰を動かし義母の中に溜まった精液を大量に発射しました。
僕の責めにグッタリした義母。
「これで満足でしょう。もう抜いて」
「まだですよ。萎えていないのがわかるでしょ」
また腰を動かし始め、何度も義母の中に出しました。
義母も執拗に責められて、理性が飛んだのか、最後の方にはいやらしい言葉を発しながら、僕のチンコを迎え入れ何度も逝っていました。
結局その日は、夕方まで義母の中に何回も出して、義母のマンコは僕の精液まみれになっていました。
その日以来、義母は僕の休みの日を楽しみにするようになり、エッチな下着を着けて待っていたり、時にはノーパンで待っていることもあります。
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結婚して2年くらいは嫁とのセックスもしていましたが、嫁の仕事が忙しくなったことや、休みがなかなか合わないこともあって、ここ1年くらいはレス状態です。
性欲をもてあました私は、我慢の限界にきて義母と無理矢理関係を持ちました。
休みの日は義母と2人の時が多く、その日も家事をしている義母の後ろ姿に欲情していました。
何とか義母とやりたいと思ったのですが、そのまま抱きついて押し倒してもうまくいかないと思い、部屋にあったロープを持ってきて、そっと義母に近づき、押し倒しました。
そして義母に何が起こっているのか考える暇を与えずに手足を縛りました。
突然のことに義母は驚き暴れようとしましたが、すでに身動きがとれない状態で、
「やめなさい、こんなことしたらただでは済まないわよ」と言うことしかできませんでした。
そんな義母に僕は、「嫁とレスで溜まりまくって我慢できないんです。」と言い、義母の下着を切り裂きました。
服を着たままマンコをさらけ出した義母の姿に、僕のチンコはMAX状態です。
すぐにも入れようかと思ったのですが、義母は身動きがとれないのだから、じっくり楽しむことにしました。
身動きできない義母をベッドに連れて行き、足を広げる格好に縛り直して、マンコをいじり始めました。
その間も義母は、「お願いだからやめて。今なら何もなかったことにするから」と僕にやめるように言いましたが、僕の理性は完全に飛んでいて、目の前のマンコを弄ることに夢中でした。
義母のマンコを弄りながら、クリの皮を剥き出し執拗なまでに吸い付いていると、義母のマンコからはいやらしい汁が出てきました。
「お義母さん感じてきたんですね、濡れてきてますよ。身体は正直ですね。本当はチンコを入れて欲しいんじゃないですか」
「そんなことはない、お願いだからやめて」
と義母は僕の舌から逃れようと腰をくねらせていました。
義母のその動きに余計に興奮した僕は、マンコから溢れる汁を吸うように舐め、クリを責め、マンコに指を入れて激しく責め立てました。
僕の責めに義母も段々感じてきたのか、声は出さないものの最初とは違う腰の動きでマンコを僕の舌にすりつけるようにしてきました。
それに気をよくした僕が、さらに義母を責めていると、義母は急に身体に力を入れたかと思うとヒクヒクと痙攣して逝ってしまいました。
逝った後の義母のマンコは収縮を繰り返して別の生き物のようです。
「気持ちよくて逝っちゃったんですね」
「そんなことない。もうやめて」
僕は義母のマンコにMAX状態のチンコを当てながら、
「これからが本番ですよ」と一気に挿入しました。
チンコの挿入に義母は身体をのけぞらせて「あ~~~」とエッチな声を出して、
「こんなことしちゃダメなの、お願いだから抜いてちょうだい」と懇願してきました。
「そんなこと言っても、お義母さんのマンコは僕のチンコを離したくないみたいですよ。すごく締め付けてきてますよ」
「あっ、あっ、あ~~、そんなことないの」
義母の願いも聞かずに僕は、激しく腰を動かして義母を突き上げました。
義母は頭を振りながら
「あっ、あっ、あっ、ダメ、ダメッ、あ~~っ、いっちゃう~~」
「お義母さん逝きそうなんですね。僕も逝きそうです。出しますよ」
さらに激しく腰を動かし義母の中に溜まった精液を大量に発射しました。
僕の責めにグッタリした義母。
「これで満足でしょう。もう抜いて」
「まだですよ。萎えていないのがわかるでしょ」
また腰を動かし始め、何度も義母の中に出しました。
義母も執拗に責められて、理性が飛んだのか、最後の方にはいやらしい言葉を発しながら、僕のチンコを迎え入れ何度も逝っていました。
結局その日は、夕方まで義母の中に何回も出して、義母のマンコは僕の精液まみれになっていました。
その日以来、義母は僕の休みの日を楽しみにするようになり、エッチな下着を着けて待っていたり、時にはノーパンで待っていることもあります。
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